ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 このページをアンテナに追加 RSSフィード

"Ask not what the net can do for you - ask what you can do for the net."

インターネットの学術利用をテーマにした専門サイトACADEMIC RESOURCE GUIDEブログ版です。記事は主に以下の4点です。

1. 新着・新発見リソース - 最新の学術サイトの紹介と批評。
2. 編集日誌 - 編集長・岡本真の日誌。
3. イベントカレンダー - 順不同のイベント情報。
4. 産官学連携クリップ - ウェブ産業の産官学連携に関するニュース、講演情報等。
5. メルマガ版 - 本ブログを再編集したメールマガジンの発行情報。

New!【重要】サイト移転のお知らせ:2011年1月1日より、arg.ne.jpに移行します。過去の記事も移行済みです。本ブログ自体もアーカイブします。



好評販売中!『ブックビジネス2.0』

好評販売中!『これからホームページをつくる研究者のために』

2008-08-22 (Fri)

[][][]沖縄戦関係資料閲覧室、サイトを公開(2008-05-19)

screenshot

内閣府に設置されている沖縄戦関係資料閲覧室がサイトを公開している(2008-05-19)。

沖縄戦関係資料閲覧室

http://www.okinawa-sen.go.jp/

内閣府 - 沖縄戦関係資料閲覧室について

http://www8.cao.go.jp/okinawa/6/621.html

・「「沖縄戦関係資料閲覧室」の移転・利用開始について」(内閣府沖縄振興局、2008-05-16)

http://www8.cao.go.jp/okinawa/8/2008/0516.html

沖縄戦関係資料閲覧室は2002年から日本学術協力財団内閣府の委嘱を受けて運営してきたが、2008年度から内閣府が直接運営する形に変わっている。これを受けてサイトも「okinawa-sen.or.jp」から「okinawa-sen.go.jp」へと変わり、これまでの資料検索に加えて本文の閲覧が可能となっている。

日本学術協力財団 - 閲覧室移転のお知らせ

http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/okinawasen.htm

沖縄戦関係資料閲覧室の過去サイト

http://web.archive.org/web/*/http://www.okinawa-sen.or.jp/

本文を閲覧できるのは、沖縄戦に関して国が有する公文書等。サイトが再開した5月19日時点では約700点の資料が公開され、さらに7月31日には約1500点に及ぶ全資料が公開されている。

2008-05-06 (Tue)

[][][]内閣府消費者教育ポータルサイト(試行版)を公開(2008-04-10

screenshot

内閣府国民生活局消費者企画消費者行政推進室が消費者教育ポータルサイト(試行版)を公開した(2008-04-10)。

消費者教育ポータルサイト(試行版)

http://www.consumer.go.jp/portal/

消費者の窓

http://www.consumer.go.jp/

内閣府

http://www.cao.go.jp/

「安全」「契約・取引」「情報」「環境」の領域別と、「幼児期」「児童期」「少年期」「成人期」「高齢期」のライフステージ別に各省庁等が公開している消費者教育情報へのリンクを提供している。

なお、今回公開されたサイトは試行版とされているが、2005年4月に閣議決定された2009年までの5ヶ年の

消費者基本計画

http://www.consumer.go.jp/seisaku/keikaku/

では、

各省庁等で作成された消費者教育関連の教材及び実践事例、消費者教育専門家に関する情報等を集約したポータルサイト財団法人消費者教育支援センター金融広報中央委員会等の協力を得て構築する。

とされている。関係省庁や関係機関との協議も欠かせないが、ウェブサイトの場合、どのようにエンドユーザーに届く情報とするかという設計が最も重要である。この点を十分に吟味できるように民間事業者との情報交換・情報共有にも尽力してほしい。

2007-07-22 (Sun)

[][]内閣府、「効果的な理解増進事業の実施のための手法開発に関する調査」の成果を公開

screenshot

内閣府科学技術政策・イノベーション担当が「効果的な理解増進事業の実施のための手法開発に関する調査」の成果を公開した(2007-07-05)。報告書に添えられた「活動の手引き」に「Webサイトでの情報発信」という項目が立てられ、科学技術理解増進活動の手法としてのインターネット利用法が詳しく述べられている。具体的な事例を挙げながら、

  1. サイト内のナビゲーション(見やすさ、情報の探しやすさ)を工夫
    1. ターゲット別の入口を設置
    2. 利用者の自然な感覚に配慮したサイト設計
  2. ユニークなコンテンツによるアクセス向上
    1. エンターテインメント性が高いコンテンツを提供
    2. 分野に関する包括的なポータル/データベース機能を提供
    3. モバイルコンテンツを提供
  3. 小まめなアプローチによるアクセス向上
    1. 最新情報をコンスタントに届ける

といったポイントが整理されていてわかりやすい。また、末尾に附された10項目からなるチェックポイントもなかなか有用だろう。

  1. Web サイトのターゲット(対象)は明確ですか。
  2. Web サイトで扱うテーマ・内容は、ターゲット層の関心・ニーズに合っていますか。
  3. サイトには、わざわざ訪問するに足るだけの工夫・魅力が施されていますか。
  4. 読みやすいレイアウトになっていますか。
  5. 情報が探しやすく整理されていますか。また、検索機能は整備されていますか。
  6. 情報は定期的に更新されていますか。
  7. ニュース性のある情報はすぐに掲載されていますか。
  8. メールマガジンなどを活用して、ターゲット層に小まめにアプローチしていますか。
  9. サイト閲覧者との対話機会・手段が確保されていますか。
  10. Webサイトに対する評価を行い、改善に役立てていますか。

・H18年度科学技術振興調整費「効果的な理解増進事業の実施のための手法開発に関する調査」成果報告

http://www8.cao.go.jp/cstp/s&tsonota/rikaizoushin/rikai.html

内閣府科学技術政策・イノベーション担当

http://www8.cao.go.jp/cstp/s&tmain.html

2005-10-27 (Thu)

[][]統計制度改革検討委員会サイトを公開

2005年9月6日に内閣府に設置された統計制度改革検討委員会サイトが公開された(公開日不明)。同委員会は、経済社会統計整備推進委員会(2004年11月〜2005年6月)の報告「政府統計の構造改革に向けて」を受けて設置されており、2006年6月を目途に構造改革の一環として行われる統計改革の具体的な内容を報告する予定。

・統計制度改革検討委員会

http://www.keizai-shimon.go.jp/explain/progress/statistics/reform/

・経済社会統計整備推進委員会

http://www.keizai-shimon.go.jp/explain/progress/statistics/promote/