ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 このページをアンテナに追加 RSSフィード

"Ask not what the net can do for you - ask what you can do for the net."

インターネットの学術利用をテーマにした専門サイトACADEMIC RESOURCE GUIDEブログ版です。記事は主に以下の4点です。

1. 新着・新発見リソース - 最新の学術サイトの紹介と批評。
2. 編集日誌 - 編集長・岡本真の日誌。
3. イベントカレンダー - 順不同のイベント情報。
4. 産官学連携クリップ - ウェブ産業の産官学連携に関するニュース、講演情報等。
5. メルマガ版 - 本ブログを再編集したメールマガジンの発行情報。

New!【重要】サイト移転のお知らせ:2011年1月1日より、arg.ne.jpに移行します。過去の記事も移行済みです。本ブログ自体もアーカイブします。



好評販売中!『ブックビジネス2.0』

好評販売中!『これからホームページをつくる研究者のために』

2009-05-07 (Thu)

[][]農業環境技術研究所モデル結合型作物気象データベース(MeteoCrop DB)を公開(2009-03-31

screenshot

農業環境技術研究所モデル結合型作物気象データベース(MeteoCrop DB)を公開した(2009-03-31)。

モデル結合型作物気象データベース(MeteoCrop DB)

http://meteocrop.dc.affrc.go.jp/

・「農環研がイネの生育状況を推定できる気象データベース『MeteoCrop DB』を公開−イネ生産への温暖化の影響を解析するために−」(農業環境技術研究所2009-03-25

http://www.niaes.affrc.go.jp/techdoc/press/090325/press090325a.html

・「モデル結合型作物気象データベース(MeteoCrop DB) が公開された」(『情報農業環境』109 、2009-05-01)

http://www.niaes.affrc.go.jp/magazine/109/mgzn10902.html

農業環境技術研究所

http://www.niaes.affrc.go.jp/

これは地球温暖化のような気候変動が日本各地でのイネの生産に及ぼす影響を解析するためのもので、全国で約850個所のアメダス観測地点や約150個所の気象官署で観測された日別気象データを収録しており、指定した条件下での水田水温や出穂期、・開花期の穂温、主要品種の生育状況等を推定できる。

2008-05-08 (Thu)

[][][][][]農業環境技術研究所歴史農業環境閲覧システムを公開(2008-04-21)

screenshot

農業環境技術研究所歴史農業環境閲覧システムを公開した(2008-04-21)。

歴史農業環境閲覧システム

http://habs.dc.affrc.go.jp/

・「農環研が明治初期の関東地方の土地利用を閲覧できるシステムを公開−現在と120年前の土地利用状況を容易に比較−」(農業環境技術研究所、2008-04-16)

http://www.niaes.affrc.go.jp/techdoc/press/080416/press080416.html

農業環境技術研究所

http://www.niaes.affrc.go.jp/

1880年明治13年)から1886年明治19年)にかけて関東地方を対象につくられた「迅速測図」を、1997年の土地利用図を比較しながら閲覧できる。明治初期の地形と現在の地形を見比べると、過去100年ほどの間に道路や河川、水田や森林がどのように変化してきたのかを実感できるだろう。また、Google Earthと連動しており、Google Earthでもこの地図を表示できる。

プレスリリースでも詳しく触れられているように、オープンソースのGISソフトサイトを構築するなどの特徴があるが、それ以上にトップページにある

地図は、ドラッグで移動することができます。他の地域をご覧になりたい時は、下のリンクから選んでください。

というリンクに注目したい。これは一工夫というべきだろう。ドラッグによって地図を自由に動かせると考えてしまえば、このリンクを設けるという考えは浮かんでこない。誰もが簡単に地図ドラッグできるわけではない。また、関心のある地域の地図をまずは見せることが重要だ。これらの可能性を考慮して、このリンクが置かれているのだろう。オープンソースによるサイト構築のノウハウとともに、このような一工夫の背景にある考えを詳しく知りたくなる。

・永沢茂「120年前の農地や里山を確認可能、関東地方の「迅速測図」ネット公開」(INTERNET Watch2008-04-17

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/04/17/19267.html

・「120年前の関東地図ネット公開 Google Earth里山の変化実感も」(ITmedia News、2008-04-17

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0804/17/news037.html

・「20年前の地図使い農業環境の変化分析可能に−農環研」(農業協同組合新聞2008-04-17

http://www.jacom.or.jp/news/news08/nous101s08041704.html

2008-05-07 (Wed)

[][]農業環境技術研究所、土壌線虫画像データベースを公開(2008-04-11)

screenshot

農業環境技術研究所が土壌線虫画像データベース:属レベル簡易同定のための形質一覧表を公開した(2008-04-11)。

・土壌線虫画像データベース

http://www.niaes.affrc.go.jp/inventry/nemapics/

農業環境技術研究所

http://www.niaes.affrc.go.jp/

農業環境技術研究所の不耕起堆肥連用圃場に生息する線虫の特徴をまとめた形質一覧表と画像を公開している。今後、関東地方の畑や水田、雑木林や草地に生息する線虫のデータを追加していくという。