ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 このページをアンテナに追加 RSSフィード

"Ask not what the net can do for you - ask what you can do for the net."

インターネットの学術利用をテーマにした専門サイトACADEMIC RESOURCE GUIDEブログ版です。記事は主に以下の4点です。

1. 新着・新発見リソース - 最新の学術サイトの紹介と批評。
2. 編集日誌 - 編集長・岡本真の日誌。
3. イベントカレンダー - 順不同のイベント情報。
4. 産官学連携クリップ - ウェブ産業の産官学連携に関するニュース、講演情報等。
5. メルマガ版 - 本ブログを再編集したメールマガジンの発行情報。

New!【重要】サイト移転のお知らせ:2011年1月1日より、arg.ne.jpに移行します。過去の記事も移行済みです。本ブログ自体もアーカイブします。



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2008-05-05 (Mon)

[][][][]2008-05-02(Fri): 筑波訪問

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・「5/2(金)は筑波訪問」(編集日誌、2008-04-27

http://d.hatena.ne.jp/arg/20080428/1209310366

で記したとおり、筑波を訪問。訪問先は以下の4ヶ所。

筑波大学中央図書館

http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/chuo/

筑波大学図書館情報学図書館

http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/pub/tojo/

農林水産研究計算センター

http://ss.cc.affrc.go.jp/CC/

農林水産研究情報センター

http://ss.cc.affrc.go.jp/ric/home.html

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筑波大学中央図書館

http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/chuo/

では、スターバックスコーヒー筑波大学中央図書館店を訪問。

・「中央図書館エントランススターバックスコーヒーオープンしました。」(筑波大学中央図書館2008-03-21

http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/news/chuo.shtml#20080321

スターバックスコーヒー筑波大学中央図書館

http://www.starbucks.co.jp/search/map/result.php?storeId=0831&lang=ja

・「筑波大学附属図書館スターバックスOPEN -思った以上にいいんじゃない?」(かたつむりは電子図書館の夢をみるか、2008-03-18)

http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/20080318/1205833793

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欲をいえば、図書館の内部にあるとうれしいが、そういうわけにもいかないのだろう。

スターバックスコーヒーといえば、六本木ヒルズの店舗では六本木ヒルズ限定ドリンクを出している。同じように筑波大学限定ドリンクを開発してほしいところだ。そのとき、図書館に眠る資料の中から失われた過去の製法を見出すといったサイドストーリーがあれば、非常におもしろいのだが……。筑波大学附属図書館の方々にはぜひご検討いただきたい。

その後、春日キャンパスに移動し、

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筑波大学図書館情報学図書館

http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/pub/tojo/

かたつむりは電子図書館の夢をみるか

http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/

・Sweet Candy はてなダイアリー

http://d.hatena.ne.jp/haruka-izumi/

の佐藤翔さん(min2-flyさん)とharuka-izumiさんと待ち合わせ。

・Project Shizuku

http://www.shizuku.ac/

メンバーが揃うまで筑波大学図書館情報学図書館を見学したのだが、図書館情報学関係の雑誌の品揃えに感動。一日入り浸りたいものだ。Project Shizukuのメンバーも徐々に揃い出す。

図書館情報学を学ぶ

http://d.hatena.ne.jp/kunimiya/

・ぐだぐだ大学生のIT日誌計画

http://d.hatena.ne.jp/milkya/

・としょかんだいすきー

http://d.hatena.ne.jp/yhwh/

・Shizuku開発ブログ

http://www.shizuku.ac/blog/

まずはharuka-izumiさんと9月に予定しているシンポジウムの打ち合わせ。あわせてharuka-izumiさんの修士論文についてもお話をうかがう。

・「修士論文中間発表」(Sweet Candyはてなダイアリー版、2008-04-20

http://d.hatena.ne.jp/haruka-izumi/20080420/1208693191

このシンポジウム手前味噌を承知でいえば非常に意義あるものになるはず。早く詳細を公表できる段階まで進みたい。

その後、春日キャンパスの学食でランチをとり、午後はProject Shizukuのデモを交えたディスカッション

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Project Shizukuについては、先日論文に対してコメントしたが、動くシステムは初めてみた。

・「「利用者のつながりを創り出すコミュニティ指向型図書館システム」を読んで」(編集日誌、2008-04-18)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20080420/1208667565

私のコメントの主なところは、以下の通り。

  1. 本棚ごとに公開範囲を設定する仕様だが、本ごとに設定できるようにしてほしい。
  2. 1冊の本を複数の本棚に分類できるようにしてほしい。
  3. 本棚への分類状況に関わらず、すべての本を一覧できる全リストがほしい。
  4. 自由配置の際のデフォルト表示に何らかのアルゴリズムを取り入れてほしい。
  5. 外部システムからのデータインポートに対応してほしい。
  6. 仮想図書カードから他の利用者の本棚に遷移した際は、他の書籍をグレーアウト表示し、当該書籍をハイライト表示してほしい。
  7. データをDrop Menuに入れた際に表示される完了メッセージ「本棚『●●』に本を自動分類しました」には書名を具体的に表示してほしい。
  8. データをDrop Menuに入れた際の履歴をあとでみれるようにしてほしい。

システムをみて、あらためてProject Shizukuの可能性を感じたひとときだった。ぜひ今年の図書館総合展では、主催者側が展示ブースを提供するなりして、大勢の図書館関係者が実際にシステムをみれるようにしてほしい。期待しています。>図書館総合展関係者の方々

・「図書館総合展の関係者と歓談」(編集日誌、2007-11-22

http://d.hatena.ne.jp/arg/20071203/1196614089

・「第10回図書館総合展に向けて−ささやかな願い」(編集日誌、2007-11-12)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20071113/1194907239

筑波大学訪問はこれで終了。次いで一同で林賢紀さんのいる農林水産研究情報センターへ。車を出していただいたお二人に感謝。

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さて、農林水産研究情報センターでは林さんのコーディネートのもと、まず

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農林水産研究計算センター

http://ss.cc.affrc.go.jp/CC/

を見学。圧巻はサーバールーム。オリジナルのラックに想像以上の台数のサーバーが詰め込まれ、がんがん動いている。正直これほどの設備があるとは思っていなかったので驚かされた。ラックを特注し、中に入るサーバーを定期的に入れ替えていくという方法に感心。

その後、

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農林水産研究情報センター

http://ss.cc.affrc.go.jp/ric/home.html

に移動し、館内をみてまわる。午前中に訪れた筑波大学図書館情報学図書館と同様、農林水産関係の雑誌が集中的に置かれており、専門図書館の雰囲気を堪能する。個人的には日本支配時代の朝鮮半島や台湾における農林水産関係の資料に惹かれた。これらの資料を用いて研究に取り組む方が出てくるとうれしい。

さて、農林水産研究情報センターを出るときにレファレンスカウンター上にレゴブロックに目が行く。精巧に図書館業務が再現されている。聞けば林さんの自作という。恐るべし、ライブラリアン図書館総合展でレゴの協力を得て、「レゴブロックでつくる理想の図書館」という企画をやってはどうだろう? 結構盛り上がるのではないだろうか。

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館内見学を終えた後は事務室で農林水産研究計算センターと林さん、筑波大学の面々、そして自分で歓談。休み前の金曜日、しかもその夕方に時間を割いていただき恐縮だったが、非常に濃厚な意見交換ができた。林さんはじめ、農林水産研究情報センター農林水産研究計算センターの皆さまに感謝したい。

すでに農林水産研究情報センターの終業時間を過ぎていたので、全員で夕食をとり引き続き歓談。最後は林さんにつくば駅まで送っていただきつくばエクスプレスで帰路に着いた。濃厚な一日に疲労感もそれなりに残ったが、それ以上の充実感に満ちた一日となった。歓待してくださった皆さんにあらためて感謝したい。

2007-12-16 (Sun)

[][][]農林水産研究情報センター検索システム農林一号を閉鎖

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農林水産研究情報センター検索システム農林一号を閉鎖した(2007-11-30)。先駆的な取り組みを多数打ち出している農林水産研究情報センターの決断だけに、閉鎖には諸般の事情があったのだろう。まずは関係者の方々のこれまでの取り組みに感謝したい。

なお、閉鎖にあたってはサイト自体を完全に削除してしまうのではなく、トップページを残し、検索システム農林一号に関する発表文献を記していることに感心する。システム自体はなくなっても、そこで培われた知識と経験を幅広く共有しようという意識が感じられる。この姿勢こそが数々の先駆的なアイデアを生み出す源泉の一つなのだろう。

なお、トップページに挙げられた文献は以下の通りだが、

  1. 佐藤勉、林賢紀「農林水産研究情報サービスへの取り組み−検索システムの開発とWebアーカイブ構築」(「情報管理」47-5、2004)
  2. 佐藤勉「農林水産関係Webページ検索サービス検索システム農林第一号)について」(「農林水産研究情報センターニュース」62、2002年)
  3. 林賢紀「図書館におけるサーチエンジンの構築と提供、そしてアーカイブへ」(「情報の科学と技術」49-10、1999年)
  4. 林賢紀「ユーザの利用にあわせて成長するサーチエンジンの構築」(「ディジタル図書館」13、1998)

本誌に掲載した

・林賢紀「図書館におけるインターネットアーカイブの構築」(本誌第068号、2000-06-25)

http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/068.html

でもごく短くではあるが、検索システム農林一号にふれられている。いまあらためてこれらの文献を読むと、いまのような検索エンジン全盛の時代の前に

という概念を提示していた林賢紀さんの先見性に驚かされる。また、検索エンジンの構築とWebアーカイブ構築が一体的に語られていることも特筆に価するだろう。農林水産研究情報センターが10年前にこれらの考え方を実際のサービスとセットで打ち出した際に、その意義を熟慮する個人や組織がもっとあれば、日本の検索エンジン開発史もいまとは違ったものになっていたかもしれない。この点では私自身、自分の不明を恥じるほかない。

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なお、同時に農林水産関係の対象を絞ったリソース集である農林水産研究関係インターネット資源への道も閉鎖されている。

検索システム農林一号

http://seeker.affrc.go.jp/seek.html

検索システム農林一号の過去のサイト

http://web.archive.org/web/*/http://seeker.affrc.go.jp/seek.html

農林水産研究関係インターネット資源への道

http://www2.affrc.go.jp/miti/

農林水産研究関係インターネット資源への道の過去のサイト

http://web.archive.org/web/*/http://www2.affrc.go.jp/miti/

農林水産研究情報センター

http://ss.cc.affrc.go.jp/ric/home.html

・「サービスを終了させる、ということ。」(図書館退屈男、2007-12-05)

http://toshokan.weblogs.jp/blog/2007/12/post_170b.html

2006-09-03 (Sun)

[][][]農林水産研究情報センター農林水産関係試験研究機関総合目録検索プラグイン for IE7 betaを公開

農林水産研究情報センター農林水産関係試験研究機関総合目録検索プラグイン for IE7 betaを公開した(2006-08-16)。このプラグインを使用することで、Internet Explorer7のサーチバーに農林水産省試験研究機関総合目録の検索機能を追加できる。

農林水産関係試験研究機関総合目録検索プラグイン for IE7 beta

http://library.affrc.go.jp/api/opensearchIE7.html

農林水産研究情報センター

http://ss.cc.affrc.go.jp/ric/home.html

・Internet Explorer7用OPAC検索プラグイン(図書館退屈男、2006-08-16)

http://toshokan.weblogs.jp/blog/2006/08/internet_explor_1d88.html

2005-11-28 (Mon)

[][][]農林水産研究情報センター、Firefox用ALIS WebOPAC検索プラグインを公開

農林水産農林水産研究情報センターがFirefox用ALIS WebOPAC検索プラグインを公開した(公開日不明)。これはブラウザ「Firefox」の検索バーに農林水産省試験研究機関総合目録(ALIS WebOPAC)の検索機能を追加するもので、導入するとブラウザ「Firefox」から直接農林水産省試験研究機関総合目録(ALIS WebOPAC)を検索できるようになる。公開されているプラグインには、タイトル検索のプラグイン、著者名検索のプラグイン、ISSN検索のプラグインの3種類があり、クリック操作一つでFirefoxに追加できる。

・Firefox用ALIS WebOPAC検索プラグイン

http://library.affrc.go.jp/firefoxplugin.html

農林水産研究情報センター

http://ss.cc.affrc.go.jp/ric/home.html

農林水産省試験研究機関総合目録(ALIS WebOPAC)

http://opac1.cc.affrc.go.jp/alis/search.csp

2005-10-27 (Thu)

[][][][]農林水産研究情報センター農林水産研究情報センター図書館総合展出展案内を公開

農林水産研究情報センターが、農林水産研究情報センター図書館総合展出展案内を公開した(2005-10-04)。これは、同センターが出展する図書館総合展のために、事前の情報紹介や開催後の意見収集を目的としたもので、ブログを利用している。

農林水産研究情報センター図書館総合展出展案内

http://www.affrc.go.jp/blog/ric/

農林水産研究情報センター

http://ss.cc.affrc.go.jp/ric/home.html

・第7回図書館総合展

http://www.j-c-c.co.jp/lf07.html


[][][]農林水産研究情報センター農林水産関係試験研究機関総合目録ポータルサイトを公開

農林水産研究情報センターが、農林水産関係試験研究機関総合目録ポータルサイトを公開した(2005-10-**)。従来から公開してきた農水省所管の研究機関、試験研究関係の独立行政法人が有する図書、雑誌の総合目録の簡易な検索機能と受け入れ資料の新着情報などを公開している。

農林水産関係試験研究機関総合目録ポータルサイト

http://library.affrc.go.jp/

農林水産関係試験研究機関総合目録ポータルサイトの開設

http://www.affrc.go.jp/blog/ric/archives/2005/10/post_6.html

農林水産研究情報センター

http://ss.cc.affrc.go.jp/ric/home.html