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"Ask not what the net can do for you - ask what you can do for the net."

インターネットの学術利用をテーマにした専門サイトACADEMIC RESOURCE GUIDEブログ版です。記事は主に以下の4点です。

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2. 編集日誌 - 編集長・岡本真の日誌。
3. イベントカレンダー - 順不同のイベント情報。
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5. メルマガ版 - 本ブログを再編集したメールマガジンの発行情報。

New!【重要】サイト移転のお知らせ:2011年1月1日より、arg.ne.jpに移行します。過去の記事も移行済みです。本ブログ自体もアーカイブします。



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2007-04-16 (Mon)

[][][][]北海道大学附属図書館サイトリニューアル2007-03-30

北海道大学附属図書館サイトリニューアルした(2007-03-30)。トップページを左右に分割し、左側に各コンテンツリンクしたメニューを置き、右側の上部に蔵書検索(OPAC)の検索窓を、その下にニュースを置くという構成をとっている。以前のサイトではトップページにOPACの検索窓がなかったことを考えると、使いやすさを考慮したことがうかがえる。ただし、ページが上下に長いのは改善する必要があるかもしれない。右側の下のほうにある読書案内やコレクション紹介は利用者の目に入らない可能性があるだろう。なお、今回のリニューアルに伴って、図書館からのニュースがRSSで配信されるようになっている。

北海道大学附属図書館

http://www2.lib.hokudai.ac.jp/

・「図書館ホームページリニューアル」(北海道大学附属図書館2007-03-30

http://www2.lib.hokudai.ac.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=7

・従来の北海道大学附属図書館

http://www.lib.hokudai.ac.jp/index2.html

2006-12-10 (Sun)

[][][]北海道大学附属図書館北海道大学学術成果コレクション(HUSCAP)の収録文献数1万突破を発表

北海道大学附属図書館北海道大学学術成果コレクション(HUSCAP)の収録文献数が1万件を突破したと発表した(2006-11-15)。同附属図書館が出したお知らせによると、「同種のコレクションの内では国内で2番目、世界で26番目の規模」になるという。切りのよい数字にあわせてアナウンスをすることは、北海道大学学術成果コレクション(HUSCAP)のPRとしては有効な方法であり、北海道大学附属図書館の今回の対応はプロモーションという観点からは優れた事例といえるだろう。だが、蛇足ではあろうが、1万件というのはあくまで象徴的な意味合いでしかない。規模における国内順位や国際順位は機関リポジトリを評価するうえではけっして重要な指標ではないことに注意したい。かつて日本国産の検索エンジンが検索対象となるデータ数の順位をこぞって競っている合間に、Googleという画期的検索エンジンが登場したことを思い出したい。

北海道大学学術成果コレクション(HUSCAP)

http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/

・1万件突破のお知らせ

http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/count/10000.jsp

北海道大学附属図書館

http://www.lib.hokudai.ac.jp/

2006-04-16 (Sun)

[][][]北海道大学附属図書館、HUSCAP北海道大学学術成果コレクションを正式公開(2006-04-01)

北海道大学附属図書館が同大の学術機関リポジトリ「HUSCAP北海道大学学術成果コレクション」を正式に公開した(2006-04-01)。昨年7月29日に試験版を公開してから約9ヶ月の試行期間を経て、正式版へとこぎつけたことになる。試行期間の大部分は、収める研究成果の収集とその前提となる研究者への啓発活動に費やされ、サイトの使い勝手については改善というほどの取り組みはみられなかった。

同大に限らず、学術機関リポジトリはその蔵書の構築だけを見てしまっていないだろうか。収める研究成果の収集と保存に力が入りすぎていないだろうか。だが、せっかく収めたデータも使われることがなければ宝の持ち腐れになってしまう。また、研究者に向けた説明で挙げられている、引用回数が多くなるといったメリットも実現しないだろう。今後はデータの充実と同様に、いやときにはそれ以上に、使い勝手の向上に力を入れてほしい。

・HUSCAP北海道大学学術成果コレクション

http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/

北海道大学附属図書館

http://www.lib.hokudai.ac.jp/

2005-09-18 (Sun)

[][][][]北海道大学附属図書館、HUSCAP(北海道大学学術成果コレクション・実験版)を公開

北海道大学附属図書館が、HUSCAP(北海道大学学術成果コレクション・実験版)を公開した(公開日不明)。これは、北海道大学研究者の研究業績を登録し、インターネットで公開する仕組みといえるが、特筆すべきは研究者個々人が有する電子化された研究成果を収集していく点にある。これまで図書館における電子化といえば、たいていは、たとえば研究紀要のバックナンバーや図書館所蔵の特別コレクションなど、すでにある何らかの学術資料をまとめて電子化することだった。これに対し、HUSCAP(北海道大学学術成果コレクション・実験版)は、研究者一人ひとりが有する電子化された論文や教材を研究者と附属図書館が協調して集積し、文字通り「学術成果コレクション」をつくりあげていく仕組みとなっている。なお、公開された資料のなかには、その資料を再利用するにあたっての手続きを簡易にするべく定められているクリエイティブ・コモンズ・ライセンスを採用しているケースがあり、この点からも注目に値する。

・HUSCAP(北海道大学学術成果コレクション・実験版)

http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/index.ja.jsp

北海道大学附属図書館

http://www.lib.hokudai.ac.jp/

・クリエイティブ・コモンズ・ライセンス

http://creativecommons.org/licenses/by-sa/2.1/jp/

・クリエイティブ・コモンズ・ジャパン

http://www.creativecommons.jp/

2005-02-26 (Sat)

[][][][]北海道大学附属図書館、学術情報の発信に関するアンケート調査の結果を公開

北海道大学附属図書館が学術情報の発信に関するアンケート調査の結果を公開した(2005-01-19)。調査は、助手以上の教員を対象に昨年11月末から12月上旬にかけて行われ、「作成または作成に携わった電子的な学術情報をお持ちですか?それはWeb上で公開されていますか?」といった質問に対する回答結果を集計している。

・学術情報の発信に関するアンケート調査

http://www.lib.hokudai.ac.jp/item/enq/kekka.html

北海道大学附属図書館

http://www.lib.hokudai.ac.jp/