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"Ask not what the net can do for you - ask what you can do for the net."

インターネットの学術利用をテーマにした専門サイトACADEMIC RESOURCE GUIDEブログ版です。記事は主に以下の4点です。

1. 新着・新発見リソース - 最新の学術サイトの紹介と批評。
2. 編集日誌 - 編集長・岡本真の日誌。
3. イベントカレンダー - 順不同のイベント情報。
4. 産官学連携クリップ - ウェブ産業の産官学連携に関するニュース、講演情報等。
5. メルマガ版 - 本ブログを再編集したメールマガジンの発行情報。

New!【重要】サイト移転のお知らせ:2011年1月1日より、arg.ne.jpに移行します。過去の記事も移行済みです。本ブログ自体もアーカイブします。



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2009-01-02 (Fri)

2008-09-23 (Tue)

[][][]産業技術総合研究所、曝露・リスク評価大気拡散モデル(ADMER:アドマー Ver.2.5)を公開(2008-08-05)

screenshot

産業技術総合研究所の安全科学研究部門環境暴露モデリンググループが曝露・リスク評価大気拡散モデル(ADMER:アドマー Ver.2.5)を公開した(2008-08-05)。

・曝露・リスク評価大気拡散モデル(ADMER:アドマー Ver.2.5)

http://www.aist-riss.jp/software/admer/ja/index_ja.html

・「機能強化した「曝露・リスク評価大気拡散モデル(ADMER:アドマー Ver.2.5)」を公開」(産業技術総合研究所、2008-08-05)

http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2008/pr20080805/pr20080805.html

産業技術総合研究所安全科学研究部門

http://www.aist-riss.jp/

産業技術総合研究所

http://www.aist.go.jp/

このソフトの旧バージョンでは、

  1. 気象データの作成・確認
  2. 化学物質排出量データの作成・確認
  3. 化学物質大気中濃度及び沈着量の計算
  4. 曝露人口の推計
  5. 計算結果図化
  6. 計算結果ヒストグラム表示

が可能だったが、今回のバージョンアップにより、

  1. Google Eartの衛星写真上での濃度マップ表示
  2. 気象庁アメダスデータのダウンロード

等が可能になっている。

2008-08-08 (Fri)

[][][]国立情報学研究所(NII)、古都北京デジタルマップを公開(2008-07-14)

screenshot

国立情報学研究所(NII)が古都北京デジタルマップを公開した(2008-07-14)。

・古都北京デジタルマップ

http://dsr.nii.ac.jp/beijing-maps/

・「250年間の眠りから覚め、デジタル化で蘇る古都『北京』−デジタルマップの公開」プレスリリース資料(国立情報学研究所(NII)、2008-07-14)

http://www.nii.ac.jp/news_jp/2008/07/250.shtml

国立情報学研究所(NII)

http://www.nii.ac.jp/

Google Earthを用いて約250年前の古地図『乾隆京城全図』(興亜院版)を閲覧できる。また、約100年前の北京の風景を古写真と現在の写真で見比べられる。なお、この写真を公開している

・ディジタル・シルクロード・プロジェクト

http://dsr.nii.ac.jp/

・今昔写真

http://dsr.nii.ac.jp/ppp/

もこの機会にリニューアルされている。

screenshot

・「250年前の北京の古地図、「Google Earth」で閲覧可能に−NIIが「乾隆京城全図」をデジタル化」(INTERNET Watch、2008-07-14)

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/07/14/20248.html

2008-05-08 (Thu)

[][][][][]農業環境技術研究所、歴史的農業環境閲覧システムを公開(2008-04-21)

screenshot

農業環境技術研究所が歴史的農業環境閲覧システムを公開した(2008-04-21)。

・歴史的農業環境閲覧システム

http://habs.dc.affrc.go.jp/

・「農環研が明治初期の関東地方の土地利用を閲覧できるシステムを公開−現在と120年前の土地利用状況を容易に比較−」(農業環境技術研究所、2008-04-16)

http://www.niaes.affrc.go.jp/techdoc/press/080416/press080416.html

・農業環境技術研究所

http://www.niaes.affrc.go.jp/

1880年(明治13年)から1886年(明治19年)にかけて関東地方を対象につくられた「迅速測図」を、1997年の土地利用図を比較しながら閲覧できる。明治初期の地形と現在の地形を見比べると、過去100年ほどの間に道路や河川、水田や森林がどのように変化してきたのかを実感できるだろう。また、Google Earthと連動しており、Google Earthでもこの地図を表示できる。

プレスリリースでも詳しく触れられているように、オープンソースのGISソフトでサイトを構築するなどの特徴があるが、それ以上にトップページにある

地図は、ドラッグで移動することができます。他の地域をご覧になりたい時は、下のリンクから選んでください。

  • 東京都 東京 立川
  • 神奈川県 横浜 茅ヶ崎 小田原
  • 埼玉県 さいたま 熊谷
  • 千葉県 千葉 柏 銚子 成田 茂原 木更津 館山
  • 茨城県 大洗 土浦 鹿嶋
  • 栃木県 小山
  • 群馬県 前橋

というリンクに注目したい。これは一工夫というべきだろう。ドラッグによって地図を自由に動かせると考えてしまえば、このリンクを設けるという考えは浮かんでこない。誰もが簡単に地図をドラッグできるわけではない。また、関心のある地域の地図をまずは見せることが重要だ。これらの可能性を考慮して、このリンクが置かれているのだろう。オープンソースによるサイト構築のノウハウとともに、このような一工夫の背景にある考えを詳しく知りたくなる。

・永沢茂「120年前の農地や里山を確認可能、関東地方の「迅速測図」ネット公開」(INTERNET Watch、2008-04-17)

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/04/17/19267.html

・「120年前の関東地図をネット公開 Google Earthで里山の変化実感も」(ITmedia News、2008-04-17)

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0804/17/news037.html

・「20年前の地図使い農業環境の変化分析可能に−農環研」(農業協同組合新聞、2008-04-17)

http://www.jacom.or.jp/news/news08/nous101s08041704.html