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"Ask not what the net can do for you - ask what you can do for the net."

インターネットの学術利用をテーマにした専門サイトACADEMIC RESOURCE GUIDEブログ版です。記事は主に以下の4点です。

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2. 編集日誌 - 編集長・岡本真の日誌。
3. イベントカレンダー - 順不同のイベント情報。
4. 産官学連携クリップ - ウェブ産業の産官学連携に関するニュース、講演情報等。
5. メルマガ版 - 本ブログを再編集したメールマガジンの発行情報。

New!【重要】サイト移転のお知らせ:2011年1月1日より、arg.ne.jpに移行します。過去の記事も移行済みです。本ブログ自体もアーカイブします。



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2010-01-03 (Sun)

[][][]東京国立博物館資料館、図書検索に書籍の表紙画像を追加(2009-10-28

screenshot

東京国立博物館資料館が図書検索に書籍の表紙画像を追加した(2009-10-28)。

東京国立博物館資料館図書検索

http://webopac.tnm.jp/

・「OPACで表紙の画像を表示できるようになりました。(売立目録と雑誌の一部)」(東京国立博物館資料館 Library News、2009-10-28

http://webopac.tnm.jp/top/news/preOutput.do?method=load&newsNo=65#65

東京国立博物館

http://www.tnm.jp/

  • 明治・大正期の創刊雑誌:50件
  • 売立目録の表紙画像:235件

につき、表紙画像が収録されている。

2009-12-21 (Mon)

2009-05-10 (Sun)

[][][][]2009-05-05(Tue): 日進市立図書館がAmazonアソシエイトの利用を一旦休止

screenshot

なんとなく取り上げないまま来てしまったが、最初にウェブで話題にしたうちの一人の責任として、ふれておこう。

・アフィリエイト・サービスの休止について」(日進市立図書館、2009-04-15)

http://lib.city.nisshin.lg.jp/cgi-bin/topics.cgi?breq=17

・日進市立図書館

http://lib.city.nisshin.lg.jp/

「Amazonアソシエイト(アフィリエイト)」サービスについて、開館より試行的に実施してまいりましたが、サービス継続の検討やサービス提供者の選定等を行うためにサービスを4月0日(月)をもって一旦休止いたします。

とのこと。今後の展開が非常に気になる。原稿執筆をお願いしてみようか……。

・「日進市立図書館が「Amazonで買う」「Amazonで書評を見る」ボタンを設置している」(編集日誌、2008-12-26)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20081227/1230348172

・「日進市立図書館のAmazonに思うこと」(編集日誌、2008-12-27)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20081228/1230395293

2009-03-17 (Tue)

[][]2009-03-14(Sat): 次世代OPACとは何か(2)

・「次世代OPACとは何か」(編集日誌、2009-02-27)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20090301/1235839256

という記事を先日書いたが、実にタイムリーな講演会があったようだ。

2009-03-06(Fri):

図書系職員勉強会(仮称)第109回勉強会「利用者中心視点からOPACのあり方を考える」(橋本直樹)

(於・京都府/京都大学 吉田キャンパス)

http://kulibrarians.hp.infoseek.co.jp/109th/109th.htm

参加者の感想がイベント情報のページに掲載されている。さらに講演者自身によるまとめが素晴らしい。圧倒される。

・「「利用者中心視点からOPACのあり方を考える」という話をしました」(Liner Note、2009-03-10)

http://note.openvista.jp/2009/opac-study-meeting/

ぜひ一度お目にかかってみたいものだ。今年は6月と11月に同志社大学に行く機会があるのだが、そのときにでも機会をつくっていただけないか、お願いしてみようか。

なお、参加者個別の記録もいくつか公開されている。

・「京都大学の図書系職員の勉強会」(システム担当ライブラリアンの日記、2009-03-06)

http://blog.goo.ne.jp/kuboyan_at_pitt/e/00e281da068e5d57d96acc5816cd4f22

・「次世代は永遠にやってくるのだ、幸にしろ不幸にしろ、というOPAC考え話。」(egamiday3、2009-03-11)

http://egamiday3.seesaa.net/article/115452449.html

・「次世代OPACに必要な視点」(ウェブと図書館の狭間で、2009-03-10)

http://d.hatena.ne.jp/tsutomu-1978/20090310/1236695238

2009-03-01 (Sun)

[][]2009-02-27(Fri): 次世代OPACとは何か

最近、日本の図書館業界でも話題になってきた「次世代OPAC」について、あらためて次世代OPACとは何かを考えてみた。なんらかの意見に直接反対の意思を示すものではなく、いまの全体的な動向を危惧して考えたことである。

詳細な要件定義や海外事例が目立つが、本質はそこではないと思う。

もっと単純に、次世代OPACとは、図書館の業務システムとしてライブラリアン目線で作られたものではなく、情報の探索システムとしてユーザー目線で作られたものだ。そして、それはもうOPACとは呼ばれないものになっている。

ここを見失う限り、いくら海外や国内の導入事例を学んでも、その意味は皆無だ。もし、移入したとしても、それは形ばかりの次世代OPACに過ぎない。

以上、自戒を込めつつ。