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インターネットの学術利用をテーマにした専門サイトACADEMIC RESOURCE GUIDEブログ版です。記事は主に以下の4点です。

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2009-03-06 (Fri)

[][]2009-03-04(Wed): 3月9日(月)、「Next-L」ビジネスモデル説明会にぜひお越しを

本誌第364号(2009-03-02)に、

田辺浩介「Project Next-L "Enju" に込める思い」

http://archive.mag2.com/0000005669/20090302215540000.html

に掲載したが、Project Next-Lの説明会が、来週3月9日(月)に開催される。

2009-03-09(Mon):

Next-L」ビジネスモデル説明会

(於・東京都日本図書館協会

http://next-l.slis.keio.ac.jp/wiki/wiki.cgi?action=ID&b=siUY-ytz1mVM1VGhOKjn_g

Next-Lには、私も参加者・呼びかけ人として加わっている。ちなみにNext-Lの命名者は私。

Next-Lに対しては様々な意見があることは承知しているが、賛否いずれであれご関心をお持ちいただけるのであれば、ぜひ当日ご参加いただきたい。なお、参加費が高額とのご意見もいただいているが、第2部だけの参加で個人であれば3000円になる。また第3部の交流会からの参加であれば2000円になる。ぜひご工面いただきたい。

と言いつつ、私自身は、

2009-03-08(Sun)〜2009-03-10(Tue):

DEIMフォーラム2009(データ工学情報マネジメントに関するフォーラム

(於・静岡県ヤマハリゾートつま恋

http://db-event.jpn.org/deim2009/

に参加しているため出席できないのが非常に残念。

2008-08-10 (Sun)

[][][]2008-08-10(Sun): Project Next-Lの打ち合わせ@筑波大学

f:id:arg:20080810141438j:image:w200

screenshot

・Project Next-L

http://www.next-l.jp/

の打ち合わせで筑波大学春日キャンパスにある情報メディアユニオンへ。

Project Next-Lについては、

・「原田隆史さんらを中心としたCommunity for Developing Next Library(Project Next-L)、発足」(新着・新発見リソース2006-11-24

http://d.hatena.ne.jp/arg/20061124/1164312164

を参照。私も参加者・呼びかけ人になっているのだが、かなり進んできている。すでにプロトタイプが動いているので、ぜひ大勢の方にご覧いただきたい。もちろん、ご意見も歓迎である。

screenshot

・Project Next-Lプロトタイプ

http://catalog.lib.teu.ac.jp/

なお、このプロトタイプは、田辺浩介さんの尽力によって東京工科大学図書館蒲田分室のサイトで動いている。

東京工科大学図書館蒲田分室

http://kamata.lib.teu.ac.jp/

田辺浩介(たなべこうすけ)のホームページ

http://kamata.lib.teu.ac.jp/~tanabe/

なお、Project Next-Lについて、

2008-09-19(Fri)

全国図書館大会第94回兵庫大会 第1分科会「公共図書館」 第3分散会「図書館システム

(於・兵庫県神戸学院大学ポートアイランドキャンパス

http://www.library.pref.hyogo.jp/taikai2008/bunkakai/1koukyou.html

において、プロジェクトを主導している原田隆史さんと上記の田辺浩介さんが話をする予定になっている。私自身が参加する

2008-09-19(Fri)

全国図書館大会第94回兵庫大会 第7分科会「図書館の自由」「「Web2.0時代」における図書館の自由」

(於・兵庫県神戸学院大学ポートアイランドキャンパス

 http://www.jla.or.jp/jiyu/taikai2008.html

時間が重なっているので、様々な面で心苦しいのだが、関心のある方にはご参加いただければうれしい。ちなみに全国図書館大会の参加申し込みは8月20日(水)まで。

ところで、筑波大学には5月にも来ているが、

・「筑波訪問」(編集日誌、2008-05-02)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20080505/1209918477

今回初めて図書館情報大学の閉学記念碑を見た。

f:id:arg:20080810141333j:image:w150 f:id:arg:20080810141400j:image:w150

こう刻まれている。

あらゆる知識・情報を一堂に集積し、これを活用することは人類の永い夢であり、理想であった。

図書館情報大学は、大正十年開設の文部省図書館員教習所図書館講習所)、図書館職員養成所、図書館短期大学を前身とし、新しい時代に応えるべく、昭和五十四年ここ筑波の地に開学した。平成十四年十月にさらなる発展を目指し筑波大学統合平成十六年三月をもって、二十五年の歴史を閉じた。

この間、学部学生三千五百五十三名、専攻科学生三十九名、大学院学生四百九十八名を迎え育むとともに、図書館情報学の形成と発展に大きく寄与した。ここに記念し、碑を建てる。

平成十六年三月

図書館情報大学

図書館情報大学

http://www.ulis.ac.jp/jindex.html

2006-11-24 (Fri)

[][][]原田隆史さんらを中心としたCommunity for Developing Next Library(Project Next-L)、発足(2006-11-21)

原田隆史さん(慶應義塾大学)らを中心とした有志により、オープンソースによる図書館システムの設計・開発・普及を掲げたプロジェクトCommunity for Developing Next Library(Project Next-L)が発足し、サイトが公開された(2006-11-21)。

有志の顔ぶれは兼宗進さん(一橋大学)、林賢紀さん(農林水産研究情報センター)、黒澤公人さん(国際基督教大学図書館)、田辺浩介さん(東京工科大学蒲田分室)、宇陀則彦さん(筑波大学)、長谷川豊裕さん(鶴見大学図書館)、丸山高弘さん(山中湖情報創造館)ら。図書館のあり方についてインターネットでも積極的に発言している方々が多数含まれている。

これまでも個人や有志の手によって図書館システムを開発しようという提案や実践はあったが、Project Next-Lの特徴はシステムの開発を目的とするのではなく、システムを開発するための設計図である仕様書の作成と公開を目的としていることだろう。あくまで草稿であるが、「図書館オープンソース化に関する宣言」(案)が公開されており、プロジェクトの主旨がまとめられている。

なお、ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)の編集長である岡本も有志に含まれている。Project Next-Lに関する記事をお読みになる際は、筆者自身も関係者の一人であることを考慮していただければと思う。

・Community for Developing Next Library(Project Next-L)

http://next-l.slis.keio.ac.jp/