ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 このページをアンテナに追加 RSSフィード

"Ask not what the net can do for you - ask what you can do for the net."

インターネットの学術利用をテーマにした専門サイトACADEMIC RESOURCE GUIDEブログ版です。記事は主に以下の4点です。

1. 新着・新発見リソース - 最新の学術サイトの紹介と批評。
2. 編集日誌 - 編集長・岡本真の日誌。
3. イベントカレンダー - 順不同のイベント情報。
4. 産官学連携クリップ - ウェブ産業の産官学連携に関するニュース、講演情報等。
5. メルマガ版 - 本ブログを再編集したメールマガジンの発行情報。

New!【重要】サイト移転のお知らせ:2011年1月1日より、arg.ne.jpに移行します。過去の記事も移行済みです。本ブログ自体もアーカイブします。



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2010-12-27 (Mon)

[]2010-12-22(Wed): 長尾館長出版記念会2010を開催

有志で長尾館長出版記念会2010を開催。国立国会図書館長の長尾真さんと今年一緒に出版に関わった方々を中心に集い、楽しく同時に刺激に満ちたひとときを過ごす。

しかし、長尾さんが今年関わった著作を以下のように並べてみると、精力的なお仕事ぶりにあらためて驚く。

・長尾真著『電子図書館』新装版(岩波書店2010年、1575円)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000057030/arg-22/

・長尾真著『情報を読む力、学問する心』(ミネルヴァ書房2010年、2940円)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4623058409/arg-22/

・岡本真、仲俣暁生編『ブックビジネス2.0−ウェブ時代の新しい本の生態系』(実業之日本社2010年、1995円)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4408108537/arg-22/

池澤夏樹編『本は、これから』(岩波新書2010年、861円)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004312809/arg-22/

・長尾真、遠藤薫吉見俊哉編『書物と映像の未来グーグル化する世界の知の課題とは』(岩波書店2010年、1575円)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000234803/arg-22/

自分も『電子図書館』新装版と『ブックビジネス2.0』でご一緒させていただいた。あらためて感謝


[][]2010-12-20(Mon): 追手門学院大学社会教育概論2」で講義

瀧端真理子さんにお招きいただき、追手門学院大学の「社会教育概論2」で、「いま、社会教育施設に求められるウェブ活用−Librahack事件、Code4Lib JAPAN、Gov 2.0の3事例から」と題して講義。

・「いま、社会教育施設に求められるウェブ活用−Librahack事件、Code4Lib JAPAN、Gov 2.0の3事例から」

http://www.slideshare.net/arg_editor/otemon20101220

まずまずの内容だったろうか。最後に、「どのようにすれば、Librahack事件の再発を防げるのか」「特に岡崎市立中央図書館は、社会教育施設としてどう振る舞うことが望ましいと考えますか」という投げかけを学生の方々にしてみた。討論の時間はあまりとれなかったのだが、講義終了後に回収した解答用紙をみる限りでは、皆さん、あれこれと考えさせられるきっかけにはなったようだ。

ミュージアムの小径

http://d.hatena.ne.jp/takibata/

・takibata (takibata) on Twitter

http://twitter.com/#!/takibata

ところで、講義前にTwitter

#librahack これから茨木市追手門学院大学社会教育概論でLibrahack事件を紹介するんだけど、大学の講義では扱われてるのかな。事例あるだろか。

http://twitter.com/#!/arg/status/16690758807453696

とつぶやいたところ、以下の通り、多くの反応をいただいた。

@arg 釈迦に説法で申し訳ないですが.ぼくは下調べさせてきて解説するスタイルとりました.レポートを見ると学生さんの反応はキャッチーな(身近な)後日起こった「個人情報流出」のほうに重点をおきがちなので,スクレイピングとかそのへんを重点的にしたほうがいい,という教訓を得ました

http://twitter.com/#!/yuki_o/status/16697427830505473

こちらも来年は取り上げるつもりでプラン中です。問題解決の演習になればと @arg @yuki_o

http://twitter.com/#!/egamiday/status/16701080561778688

@arg 情報倫理のおてつだいをしている者ですが、来年度はlibrahack事件とwikileaksは取り上げる必要があるかなと思ってます。 #librahack

http://twitter.com/#!/kjmkjm/status/16700830828724224

@arg 先週、京大の全学共通科目「情報社会と人間」で、ゲストスピーカーとして @y0s さんにお話いただきました。とても分かりやすくお話いただいたのですが、学生からの感想はほんとうにいろいろなので、またまとめたいと思っています。 #librahack

http://twitter.com/#!/munyon74/status/16699607048265728

担当している『図書館特論』で1月に取り上げます。私以上にきちんと語れる方をゲスト講師にきてもらう予定です。 @arg #librahack (略)Librahack事件を紹介するんだけど、大学の講義では扱われてるのかな。事例あるだろか。

http://twitter.com/#!/power_of_math/status/16891233523728385

今後のメモとして記録。

2010-12-23 (Thu)

[]2010-12-15(Wed): 東京都図書館協議会第8回定例会と、FIT2011実行・プログラム合同委員会に出席

今日は会議続き。午前はまず東京都図書館協議会第8回定例会へ。

東京都図書館協議会

http://www.library.metro.tokyo.jp/18/

議論も深まってきており、別に進めている作業部会での提言作成が近づいている。

・「第24期東京都図書館協議会委員を拝命」(編集日誌、2009-04-29

http://www.arg.ne.jp/node/5304

・「東京都図書館協議会第24期第1回定例会の開催案内と、岡本の欠席表明」(編集日誌、2009-05-21

http://www.arg.ne.jp/node/5360

・「東京都図書館協議会第24期第2回定例会に出席」(編集日誌、2009-07-06)

http://www.arg.ne.jp/node/5480

・「東京都図書館協議会第24期第3回定例会に出席−特に多摩地域資料の廃棄について」(編集日誌、2009-10-22

http://www.arg.ne.jp/node/5852

・「第24期東京都図書館協議会第4回会合に出席」(編集日誌、2010-01-26

http://www.arg.ne.jp/node/6179

・「東京都図書館協議会への出席と、ウェブ学会準備委員会の今後の議論」(編集日誌、2010-07-15)

http://www.arg.ne.jp/node/6549

・「第24期東京都図書館協議会第7回定例会と「多メディアWeb解析基盤の構築及び社会分析ソフトウェアの開発」研究開発課題の平成22年度運営委員会第2回運営委員会に出席した創業1周年の1日−アカデミックリソースガイド株式会社は創業1周年を迎えました」(編集日誌、2010-09-30)

http://www.arg.ne.jp/node/6719

・「第24期東京都図書館協議会作業部会の第1回会合」(編集日誌、2010-11-04)

http://www.arg.ne.jp/node/6801

その後は、来年の9月に開催される

2010-09-07(Wed)〜2010-09-09(Fri):

FIT2011 第10回情報科学技術フォーラム

(於・北海道函館大学

http://www.ipsj.or.jp/10jigyo/fit/fit2011/

の実行・プログラム合同委員会に出席。


[][]2010-12-13(Mon): 第3回Code4Lib JAPAN Workshop、無事終了

前日に続き、

・「第3回Code4Lib JAPAN Workshopへ」(編集日誌、2010-12-12

http://www.arg.ne.jp/node/6843

2010-12-12(Sun)〜2010-12-13(Mon):

第3回Code4Lib JAPAN Workshop「APIは怖くない!−RSSからAPIまで便利な仕組みを使い倒そう」(サービス構築コース)

(於・福井県あわら温泉まつや千千)

http://www.code4lib.jp/2010/11/210/

を開催。過去最高の26名の参加者があり、まずは成功と言っていいだろう。この先、今回の内容が参加者の勤務先等のサービスに反映されていけばなにより。

・「第3回Code4Lib JAPAN Workshop 「APIは怖くない!−RSSからAPIまで便利な仕組みを使い倒そう」(12月12〜13日)(サービス構築コース) が無事開催されました」(ライブラリー×ウェブの力を飛躍させるCode4Lib JAPAN、2010-12-13)

http://d.hatena.ne.jp/josei002-10/20101213/1292251500

・「Code4Lib JAPAN 第3回ワークショップは無事に終わりました。」(読書ノートのつもり?なつれづれ日記、2010-12-21)

http://d.hatena.ne.jp/yoshim32/20101221

2010-12-15 (Wed)

[][]2010-12-08(Wed): 北海道大学高等教育機能開発総合センター科学技術コミュニケーション教育研究部(CoSTEP)で講義

今日から北海道、京都、大阪、福井と、ほぼ1週間の出張ツアー。

まずは、北海道大学高等教育機能開発総合センター科学技術コミュニケーション教育研究部(CoSTEP)で、「学問を生かす社会へ−ウェブが架橋する社会学問」と題して講義。

・「学問を生かす社会へ−ウェブが架橋する社会学問

http://www.slideshare.net/arg_editor/hokudai-costep20101208

2010-12-07 (Tue)

[][]2010-12-04(Sat): ジャーナリストエデュケーションフォーラム2010で講師

2010-12-04(Sat):

ジャーナリストエデュケーションフォーラム2010

(於・神奈川県東海大学 湘南キャンパス

http://blog.goo.ne.jp/321switchon/e/51641efbf9bb50e48448240ad0f02914

に参加。約30分間のセッションで「ウェブでどこまでできるのか−この瞬間のニュースを発掘し、展開するためのスキルとテクニック」というワークショップの講師をさせてもらった。

実際は30分しかないので、ワークショップというよりはワークショップのショーケースのようなものといったところだろうか。評判が良ければ、次につながる可能性があるやり方は、ほどよい緊張感があっていい。


[][]2010-12-03(Fri): マイニング探検会(マイタン)、追加メンバーを募集

マイニング探検会(マイタン)とは、清田陽司(東京大学情報基盤センター)と岡本真(アカデミックリソースガイド)の両名を発起人に、今年4月から月に1度のペースで開催している勉強会です。

マイタンでは、参加者それぞれが情報マイニング技術のフィールドを縦横無尽に探検できるようになり、新たな情報サービスのプロデューサーとして活躍できる人材となることを目指しています。

これまでに8回の開催を終えたマイタンですが、この度、若干名ではありますが追加メンバーを募集することとなりました。

4月の段階ではご要望に沿えなかった方や、いままでUSTREAMの中継をご覧いただき、活動に興味を持っている方は、ぜひ追加メンバーへの希望を提出していただければと思います(希望人数が多い場合には選考を行う可能性があります)。

現在は、テーマごとにチームに分かれて活動をしており、月に1度のマイタンの場で進捗報告や議論をしたり、清田先生からアドバイスをいただいたりといった形式で進めています。

どんなテーマがあるかが気になった方は、 < http://bit.ly/maitan_themes > から確認していただければと思います。

これまでの開催記録については、 < http://www.mi-tan.jp/ > からご確認いただけます。

追加を希望される方は、以下のフォームから、お名前・ご所属・メールアドレス・参加希望のメッセージを記入してお申し込みください。

・マイニング探検会追加メンバー希望

http://bit.ly/fnrSCB

・「『図書館』の未来を探る勉強会−マイニング探検会(マイタン)を始めます」(編集日誌、2010-03-01)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20100301/1267415096

・「第1回 マイニング探検会(マイタン)を開催」(編集日誌、2010-04-09)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20100412/1271034105

・「第1回 クラウド コンピューティングEXPOをのぞき、第2回 マイニング探検会(マイタン)を開催」(編集日誌、2010-05-14)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20100517/1274054110

・「同志社大学図書館講習会で「ウェブ情報の効果的利用法−検索エンジンからウェブを理解する」と題して講義(2010年度前期)、第3回マイニング探検会に遠隔参加」(編集日誌、2010-06-25)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20100630/1277829030

・「第4回マイニング探検会を開催」(編集日誌、2010-07-23)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20100727/1280159342

・「第5回マイニング探検会を開催」(編集日誌、2010-08-27)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20100830/1283169630

・「第8回マイニング探検会を開催−今回は外部公開のオープンマイタン」(編集日誌、2010-11-19)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20101122/1290384859


[]2010-11-29(Mon): 『ブックビジネス2.0』電子版(iPhoneアプリ版)の販売状況

11月17日(水)にiTunes App Storeで販売が始まった『ブックビジネス2.0』電子版(iPhoneアプリ版)だが、売上の実績があがってきた。

・iTunes App Store - ブックビジネス2.0 ウェブ時代の本の生態系

http://itunes.apple.com/jp/app/id396411812?mt=8

今回はアプリの開発や販売も含めて、すべてが実験という気構えなので、販売レポートを公開している。

・「アプリ版販売レポート(第1週)」(ブックビジネス2.0 ウェブ時代の新しい本の生態系、2010-11-29)

http://bit.ly/hCSVhH

いまのところ、

・「無料アプリとしてのダウンロード数は、2,849件」

・「有料コンテンツの購入は145件。有料版の内訳は、全章まとめてが63件、津田さんが 29件、橋本さんが7件、岡本さんが6件、長尾さんが12件、野口さんが20件、渡辺さんが4件、金さんが4件」

という状況。章単位でのばら売りもしているのだが、意外にも全章一括購入が多いようだ。

・『ブックビジネス2.0−ウェブ時代の新しい本の生態系』(実業之日本社2010年、1995円)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4408108537/arg-22/

2010-12-01 (Wed)

[]2010-11-26(Fri): 第12回図書館総合展3日目−図書館デザインする−情報デザインと主題プロデュースの手法、第2回CiNiiウェブAPIコンテスト優秀作品発表会

あっという間に、

2010-11-24(Wed)〜2010-11-26(Fri):

第12回図書館総合展/学術情報オープンサミット2010

(於・神奈川県パシフィコ横浜

http://www.j-c-c.co.jp/library/

の最終日3日目。

本日は、

図書館デザインする−情報デザインと主題プロデュースの手法

主催:キハラ株式会社

後援:日本図書館協会

協力:アカデミックリソースガイド株式会社

http://d.hatena.ne.jp/arg/20101012/1286813852

の運営に奔走し、最後に、一コマだけ、

今年もやります!第2回CiNiiウェブAPIコンテスト優秀作品発表会

主催:国立情報学研究所(NII)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20101012/1286813852

で司会を務めた。撤収後、一休みをした後に、

・U40 - Future Librarian 2010 ストラテジーセッション

http://futurelibrarian.g.hatena.ne.jp/

に参加。プレイヤーの緩やかな交代や新たなツナガリの誕生を感じさせる良いイベントだったと思う。開催に尽力した方々に感謝


[][]2010-11-23(Tue): 第10回ARGカフェ&ARGフェスト@横浜を開催

ついに第10回目となった

2010-11-23(Tue):

第10回ARGカフェ&ARGフェスト@横浜

(於・神奈川県/82ALE HOUSE関内店)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20101103/1288773371

を開催。

冒頭に過去10回すべてに参加した嶋田綾子さん(図書館雑記&日記兼用)にスペシャルトーク「ARG漫遊記−人との出会いはプライスレス!」と題してお話しいただき、その後、恒例のライトニングトークを以下の顔触れで実施(敬称略)。

  1. 神田将和(埼玉医科大学
    • 「最近の遺伝子検査・遺伝子テストについて思うこと」
  2. 柴田栄子
    • 大学院生のための世間フィールドワークのすすめ−渡る世間で自分を活かせ」
  3. バゼル山本登紀子(ハワイ大学マノア校)
    • 「Unlock the damn door!!!」
  4. 松本明日香(筑波大学大学院人文社会科学研究科、日本学術振興会特別研究員)
    • 「歴史と未来の作り方−米国大統領図書館見聞録/The Making of History into the Future: the USPresidential Libraries」
  5. 坪井昭訓(岡山理科大学図書館
  6. 大向一輝(国立情報学研究所
    • 「NACSIS-CAT API(仮)」
  7. 山田薫(楽天技術研究所
  8. 岡野裕行(法政大学兼任講師)
  9. 山本妃(ノートルダム清心女子大学
  10. 小篠景子(としょかん1300手観音プロジェクト
    • 「いつもより「手」広く答えてみました!−としょかん1300手観音プロジェクトの報告」
  11. 小林巌生(横浜LODプロジェクト
    • 「地域情報にほどよいセマンティクスを。LODなどいかがでしょう?」
  12. 折田明子(慶應義塾大学
    • 「紀貫之は「まとめ人」?−平安時代のソーシャルメディア

USTREAM - 第10回ARGカフェ&フェスト@横浜, 第10回ARGカフェ&フェスト@横浜

http://www.ustream.tv/recorded/11037045

Togetter - 「第10回 ARG カフェ & ARG フェスト@横浜( #argcafe )」

http://togetter.com/li/72011

図書館総合展の直前の開催であり、図書館系の話題が多くはあったが、それでも遺伝子検査やソーシャルメディア、企業内研究者の話題等、多様性に富んだのではないかと思う。

次号以降に詳細な記録を掲載できるだろう。

・「「第10回ARGカフェ&ARGフェスト@横浜」に参加!」(空手家図書館員の奮戦記〜Library0.2からの出発?〜、2010-11-27)

http://karatekalibrarian.blogspot.com/2010/11/10argarg.html

・「第10回ARGカフェ&ARGフェスト@横浜参加」(某のウェブログ、2010-11-23)

http://d.hatena.ne.jp/sayamatcher/20101123