Hatena::ブログ(Diary)

王様の耳は驢馬の耳(別館)

2012-05-08

Ubuntu11.10のWineでxyzzyを動かす

前回までのあらすじ

仮想環境上のUbuntuでWineを試す

前回まででOSの目処は付いたので次はアプリ。基本的に必要なものはWineで
動かそうと思っているのだけど、おそらく色々調整が必要になるはず。
その時にEeePC901X実機で色々試すのは辛そうなので、調整を詰めるのは
デスクトップ機の仮想環境上でやることに。

普通に空の仮想ハードディスクを作ってインストールしていってもいいのだけど、
仮想ハードディスクイメージのダウンロードというページがあるので
ここからイメージをダウンロードして使うことに。
まだ最新の12.04のイメージはなくて11.10だけど、まあテストには
問題なかろう、ということで。

さくっとダウンロードしてさっきのページの説明にある通りVirtualBoxから起動。
最終設定が行われて無事立ち上がった。
Guest Additionsは入ってないみたいなのでホスト側のメニューから
[デバイス]→[Guest Additionsのインストール...」を選択してこれも問題なく
インストール。

Wineは公式レポジトリに入ってるのでこれも選択してインストールするだけ。

xyzzyはそのままで起動する

xyzzyはこの際だから新配布ページから0.2.2.238をダウンロード。
ホームディレクトリにディレクトリ構成そのままで展開してGUIから
単にxyzzy.exeをダブルクリック…おお、あっさり起動した。
でもまあここまでは事前調査通り。

日本語設定がもう一息

ただ事前調査では日本語入力に問題あり、ということだったので試してみる…
うーん、確かに化け化け。

さらに検索して書いてあったことを実験。
[ツール]→[共通設定...]で共通設定ダイアログを開き、[フォント]タブの
[文字セット]を[日本語]に変更。[フォント]の欄に「梅ゴシック」が
たくさん並んでいるので「サンプル」の欄に日本語が表示されるものを
選択して[OK]を押す。

…おお、動いた。素晴らしい。ただ、この設定を記憶するxyzzy.iniの構造は
同じ名前のフォントが複数あるという状態に対応していないので、xyzzyを
起動する毎にこの作業をする必要がある。うーん、惜しい。
これってWine側の問題じゃないのかなあ。
まあ終了させなければいいという話ではあるので、とりあえずxyzzyを
使うのはOKということにしておこう。

2012-05-07

Ubuntu11.10のWineでxyzzyを動かす

前回までのあらすじ

仮想環境上のUbuntuでWineを試す

前回まででOSの目処は付いたので次はアプリ。基本的に必要なものはWineで
動かそうと思っているのだけど、おそらく色々調整が必要になるはず。
その時にEeePC901X実機で色々試すのは辛そうなので、調整を詰めるのは
デスクトップ機の仮想環境上でやることに。

普通に空の仮想ハードディスクを作ってインストールしていってもいいのだけど、
仮想ハードディスクイメージのダウンロードというページがあるので
ここからイメージをダウンロードして使うことに。
まだ最新の12.04のイメージはなくて11.10だけど、まあテストには
問題なかろう、ということで。

さくっとダウンロードしてさっきのページの説明にある通りVirtualBoxから起動。
最終設定が行われて無事立ち上がった。
Guest Additionsは入ってないみたいなのでホスト側のメニューから
[デバイス]→[Guest Additionsのインストール...」を選択してこれも問題なく
インストール。

Wineは公式レポジトリに入ってるのでこれも選択してインストールするだけ。

xyzzyはそのままで起動する

xyzzyはこの際だから新配布ページから0.2.2.238をダウンロード。
ホームディレクトリにディレクトリ構成そのままで展開してGUIから
単にxyzzy.exeをダブルクリック…おお、あっさり起動した。
でもまあここまでは事前調査通り。

日本語設定がもう一息

ただ事前調査では日本語入力に問題あり、ということだったので試してみる…
うーん、確かに化け化け。

さらに検索して書いてあったことを実験。
[ツール]→[共通設定...]で共通設定ダイアログを開き、[フォント]タブの
[文字セット]を[日本語]に変更。[フォント]の欄に「梅ゴシック」が
たくさん並んでいるので「サンプル」の欄に日本語が表示されるものを
選択して[OK]を押す。

…おお、動いた。素晴らしい。ただ、この設定を記憶するxyzzy.iniの構造は
同じ名前のフォントが複数あるという状態に対応していないので、xyzzyを
起動する毎にこの作業をする必要がある。うーん、惜しい。
これってWine側の問題じゃないのかなあ。
まあ終了させなければいいという話ではあるので、とりあえずxyzzyを
使うのはOKということにしておこう。

2012-05-06

EeePC901XにUbuntuを入れてみる(2)(USBメモリからSDHCカードにインストール)

これまでのあらすじ

EeePC901XにUbuntuを入れてみる(1) - 王様の耳は驢馬の耳(別館)

そもそもうちのEeePC901Xは少しおかしい

USBメモリからEeePC901Xをブートするという記事はどれも「ESCキー長押ししながら
ブートすればブートデバイス選択画面になる」と書かれているのだけど、うちの
マシンはなぜかそうはならない。

  1. 電源を投入したらF2キーを連打
  2. BIOS設定画面になるので「セーブせずに終了を選択」
  3. すかさずESCキーを連打

この手順でないとだめ。連打してるところを長押しでもだめでXPのブート画面になる。
BIOS設定にありそうなのだけど発見できず。
まあ手順分かってるからいいや。最終的にSSDにインストールするなら問題ないし。

SDHCカードにインストールする

USBメモリからLive状態で動かすとタッチパッドが使えないし、いきなりXPを
消すのはちょっとまだ躊躇してしまうので、16GBのSDHCのうち6GBぐらいを使って
インストールしてみることにする。

Live状態からインストーラを動かして指示通りに進めるだけ。
SDHCのパーティションを分割するためにおそらく裏でGPartedとかが動くので
当然のことながら超遅いけど、放置していれば問題なし。
ブートローダもSDHCに入れる。
自動的にアップデートも掛かったようだ。

起動ディスク設定でハマる

インストール終了後、一旦シャットダウンしてUSBメモリを抜いてSDHCカードから
ブート…しない。
GRUBのメニューが出て普通に一番上を選択すると画面が消えてそのまま。

一瞬困ったけどふと思い付いてもう一度USBメモリを差してSDHCカードから
ブートすると無事起動する。予想通り。
ドライブの配列が変わって起動できないパターンですな。
こういう時は/boot/grub/menu.lstの設定をいじれば…ってファイルないし!

色々検索してみると/etc/grub.d/以下の設定ファイルで設定しているらしいの
だけど、ぱっと見てもよく分からない。下手なところいじってUSBメモリ差しても
起動しなくなるのは避けたいし…。

しばらく悩んだのだけど、ふと思い付いて、USBメモリを「安全な取り外し」で
取り外してからupdate-grubを実行して再起動してみる…おお、起動した。
これが正しい手順かどうか分からないけど、まあ動いたからいいや。

インストーラはよく出来てる

今回はUSBメモリからSDHCカードにインストールというトリッキーなことを
したので若干ハマりもあったけど、このインストーラは本当によくできてる。
普通にメディアを焼いて空のHDDにインストールするなら何も問題なさそう。

後、今回使ったハードが古いこともあるけど、昔は鬼門というイメージのあった
無線LANとかも何も設定せずに利用可能になったのは驚いた。
ハードウェア制御もちゃんと動作しているみたいだし、Liveでは動かなかった
タッチパッドも問題なかった。OSとしては自分の用途では十分WindowsXPの
代替になるなあ。

しかしOSだけ動いても仕方がないので、アプリも移行できるかを今後
試していくことに。ということで以下次号。

2012-05-05

EeePC901XにUbuntuを入れてみる(1)

これまでのあらすじ

今までEeePC901XをそのままWindowsXPで運用していたのだけど、こいつの
ストレージは4G+8GのSSDで、なんだかんだでだんだん容量がきつくなってきた。
WindowsUpdateかける度に要らなさそうなファイルを消したり
バックアップしたりとかそんな状況に。

とは言え常用するならエディタにxyzzyが使えないと困るし、eectlで色々
ハードを制御しないと不便だしなあ、と思ってたのだけど、どうやら
xyzzyはwineで快適に動くし、eee-controlというツールがあってハード制御も
きっちりできるらしい。

常用環境のLinuxデスクトップも一つ使っておきたいところでもあったし、
ここはひとつUbuntuでも入れてみますかね、ということに。

どれをインストールするか

昔はEeePC用に最適化されたeeeubuntuを入れるのが良さそうだった
らしいのだけど、最近のバージョンはこの辺も取り込まれてて
専用のものを入れる必要はないらしい。

ということでちょうどリリースされたばかりの
Ubuntu 12.04 LTS Desktop 日本語 Remix CDを入れる。

syslinuxでハマる

まずはUSBインストーラーを作らないといけないのだけど、
eeeubuntuのインストール方法を書いてあるページなんかを見ると
syslinuxを使う方法が書いてあるのでそれに従って作業。

しかしこれが動かない。ブートして"GRUB"の文字が出たところで
ハングアップ。ここで止まるとさっぱりわからない。
使ってるUSBメモリがあまり素直なタイプではないので、これの
原因もあるし。

UNetBootinであっさり起動する

さらに検索してみるとUNetBootinというのがヒットする。
ああそう言えばこれサーバーインストールするときにも使ったなあ。
これでUSBインストーラー作るとあっさり起動した。

この状態でLiveCD(?)として一通り使えるようになってるので、
軽く試してみる…まあディスク読み込みが遅いのは当然として、
全体的には問題なさそう。
ハード制御もだいたい動いているっぽいのだけど、タッチパッドが
全く動作しない。eee-controlで無効にされているのかもしれないけど
設定画面にもタッチパッドが出てきていないので認識していないのかも。

これはLiveCDの問題かもしれないので、やっぱり一度インストールしてみることに。
ということで以下次号。

2011-12-17

Perlマニュアルの各国語翻訳へのリンクメモ

いわゆるベースマニュアルの各国語翻訳プロジェクトへのリンク。本当は各国語で翻訳済みのマニュアルとそのバージョンとか調べようと思ったのだけど、結構大変っぽいのでリンクだけ記録しておくことに。読めないので中身は未確認。他にもあるかな?

そしてもちろん