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おかあの日記

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2016-05-16 おかあのいいところ

みんなで外出。階段を下りながら、おもむろにチビ達が話し始めた。

「おかあって、いいところたくさんあるよね!」「だよね。ほんといっぱいあるよね〜!」と、嬉しいこと言ってくれている。どんないいところが出てくるのかと逸る気持ちを抑えつつ、何も言わずにチビ達の後ろを歩いた私。

「人前では優しいよね。」「そうそう!ほ〜んとっ、人前では優しいよね♪」...orz

もう何も言えなかった(笑)

人前でも、人前じゃなくても優しいおかあと思ってもらえるように努力します。

2016-05-14 中継ぎ

情報が集まってきたものを集約して発信するポジションにいることが多いのだけど。

第一報を受信するときは、ほとんどの人が感情の嵐。「ちょっと聞いて!」「どーして私だけこんなに辛い思いを」「もうきついからやめたい。」「お前、ふざけんなよ!」的な。でも、その感情の嵐の中から、その人が訴えたい気持ちとできるだけ正確な情報を読み取り、集約して、伝えるべき人に伝達する。

時間に余裕があるときはゲロゲロゲロ〜っと全て吐いてもらった上で、「今日はどうしたらいいですかね?」と、本題に入れるのだけど、ちょこちょこ間に挟んでくるメールと照らし合わせながらバタバタした中でかけてくる電話で話を聞いた。メールの場所の名前が違い、聞いていて話のつじつまが合わないし、地図が書けない。今話したのはあなた本人ですか?それともAさんですか?と、いちいち確認しなければならない情報が多くて私自身も整理ができず。次に伝える方には「一応私なりに精査した情報ですが、感情がずいぶん含まれていますので、正確なところはあってから一緒に話を聞きましょう」というところで、その場をしのいだ。

子育てをしていて、子どもの話を聞きながらこの子はいったい何を言いたいのか?ずごく考えながら聞くことも多い。子ども達には「まず主語を話すように!」と、よく話す。そこを意識しながら自分の話し言葉を聞いていると...主語がなかなか出てこない(笑)

2016-05-10 先輩母に救われる。

1年生になたチビ、少しずつリズムが出来てきて、毎日宿題が出るようになった。国語専門の教頭先生が赴任してこられ、1年生の担任には「『あ』から教えないでください。」という指示が出て、独自に作成したプリントで学習が進んでいる。

「く」「つ」「し」など、一筆書きできるものから練習している。人クラス30人近くいる子どもを担任一人で指導するのは大変だと思う。ましてや、公文ベネッセのしまじろうの教材などで漢字まで書けるようになっている子から、我が子のように「嘘の書き順覚えるくらいなら、書かないほうがいい。」「小学校に行ったらその後は一生勉強し続けないといけないんだから、せめてそれまでは自由に遊びなさい」という教育方針の親の子までいる。だから、学習習熟度が様々。

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ある日の宿題。いつもはもう少し綺麗に書いているのだけど、これはおばあちゃんちに遊びに行ったときに自分で済ませた宿題。おかあに見てもらってないというのを差し引いても、全否定はさすがに堪えた様子。訂正されたプリントを見ても、どこをどう改善すれば丸がもらえるのか分からないし、そもそも学校でもらうプリントのお手本と先生作成のプリントは一つ一つ線が始まる場所、丸の大きさ、線の終わる場所が全て違うからどれが本当のお手本か分からない!と、もっともな理由を述べるチビ。

色々と話を聞いていると、授業中に配布されるプリントで、本人なりに忠実に見本を見つつ書いて先生のところも持っていくも「ここはもう少しこう書いて」と言われて、訂正される。また見本を見つつ綺麗に書いてもまた訂正。それを繰り返しているうちにチャイムがなり、今まで一度もはなまるをつけてもらったことがないらしい。(本人なりに頑張って取り組んでいるものを認めてもらえず)、提出していた宿題が全部訂正されて返ってきた。「もう国語嫌い!」と泣き出した。まだ5月なのに...。

いつもいいこと言ってくれる近所の母に電話したら「お兄ちゃんのときにそうだった。教科書、書写の本、転校する前の学校で使っていた教科書と全て微妙に違ったからどれが正解かわからない。つまるところ『丁寧に書く』それでいいんだよ」と話してくれ、とても気が楽になった。おまけに今日は「る」と「ろ」の宿題で、「る」のプリントに「ろ」を書いてしまったけど、とても上手だったからはなまるをつけた丸の理由が先生にもわかるように注釈付けといたとのこと。なるほど!

そんなこんなをチビに話すと納得したよう。せっせと取り組んではいたけど、お姉ちゃんが「漢字は時間はかかるけど、写せばいいだけ。算数嫌い!」と言ったのに対して「算数は2+3は?と聞かれたら5と言えばいいんだから、算数のほうが簡単でしょ?」と話していた。どうなるかな?まだまだ先は長いよ。

2016-05-09 リモートワーク

近所にPTA本部役員の人がいる。「忙しい?」と聞くと、「う〜ん。毎日学校に行って仕事してる。」と話していた。ほんとそれ、仕事ですから。楽しいランチの席だったので、詳しい仕事内容までは聞かなかったけど、校内業務、郊外で対外的な業務をする人、など様々で仕事内容が全く違い、お互いの業務内容を全て把握しているわけではないとのこと。毎日ほか弁とか近所のコンビニとかで昼ごはん調達しているとのこと。時間もお金もなくなるばかり。本当にそこまでしないとこなせないだけの業務量があるのなら、PTAの本部役員には給与が必要なのでは?と思う。

今年度から小学校の読み聞かせボランティアに関わりたいと思っており、初回会議に参加した。初参加が3名、その他古株+OG。今年度の会長さんは新参者にお尻を向けて司会進行。資料なし。あなた、迎える気ありますか(笑)? 多分全て学校に来ないとできないシステムになっていて、全て手書きの紙で情報を管理している。読み聞かせをするにも、過去3年分のデータと突き合わせて重ならないように読んでくださいと言われるものの「ではその資料は?」と聞くと、まとまったものがない。お子さんの病気で来られなくなった場合は、自分で代替えの人を探してくださいとのこと。「では例えばMLとか、LINEとかで一斉に状況をお知らせしてお願いすするべはありますか?」と聞くと「LINEなんてやりません。」もぉ〜さっ。いかんよ。OGが、至極もっともな提案をされるも「今年はこれでやることに決めましたから!」て、組織として問題を感じます。絵本の読み聞かせボランティアでしたいというお母さん達の集まりなのでもう少し話がわかる方達かと思いました。無論、全員がそんなテンションではなく、一部の声の大きい方達がそうしているのだけど、勿体無い。帰ろうとしたら、図書館の壁面は読み聞かせボランティアがやっています。終わりの時間を知らせてから会議を始めてくださーい。

子育てしてたら、学校行事や子ども達の急な体調不良でできなくなることも多々多々多々ある。安心して休める環境を作ること、まさにリモートワークの仕組みを作ることこそが、敷居を下げて多くの方に楽しんで参画していただける環境を作る第一歩だと思うのだけど。