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おかあの日記

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2016-05-31 幼稚園:読み聞かせの記録

今年度から、幼稚園で読み聞かせの会代表をしている。

保護者の中から立ち上がった組織で、10年くらい続いているらしい。プロの集団ではないし、「良い絵本」とされるものから選んできっちり読み聞かせというよりは、まずお母さん自身が楽しんで参画できること。家庭で我が子に読み聞かせをする延長線上で、園の子どもたちにも読み聞かせをできる環境を作りたいと思い、今年度はそういう方向で活動をすることを周知した。

子連れだと、どこにいっても少しずつ我慢しなきゃいけないことがある。小さな我慢が溜まり溜まっていくといつか爆発する(笑)良くない。だから、在園児に迷惑がかからない程度にメンバー同士で下の子のサポートして読み聞かせできる状況を作ること。それからも、子ども達の前で本は読まずとも、好きな本・紹介したい本を事前ミーティングに持参し、他の保護者に読んでもらうというスタイルもありとした。

初回の活動で、読んだのは下記の通り。

本の下に記載しているコメントは、読み聞かせをした保護者の感想。

年少

はらぺこあおむし エリック=カール作

はらぺこあおむし エリック=カール作

初めての読み聞かせはとても緊張しました。歌(新沢としひこさん)を歌いながら大型絵本を読みました。楽しく聞いてくれてよかったです。

かさやのケロン

かさやのケロン

幼稚園に入ってはじめての読み聞かせ。「少し長めかな?」とも思ったけど、最後まで楽しんで聞いてくれました。

なっちゃうかもよ (PHPにこにこえほん)

なっちゃうかもよ (PHPにこにこえほん)

鼻をほじっていたら…指しゃぶりをしていたら…自分の癖が出てきたときは、ピクッと肩をすくめながら聞いていたのが可愛かったです。

もうすぐ虫歯予防デー。歯を磨かないと…のところでは、先生が一番大きく頷いてらっしゃいました(笑)

あかんべノンタン (ノンタンあそぼうよ (3))

あかんべノンタン (ノンタンあそぼうよ (3))

静かに聞いてくれたけど、もう少しほぐれるといいな♪

年中

お話の中に出てくる登場人物を4人で演じ分けて読み聞かせしました。初めてだったけど、セリフも少なかたので、安心して参加することができました。

シーンとした中での読み聞かせになるかな?と思ったけど、何度か歌っているうちに子ども達も一緒に歌ってくれ、楽しく読み聞かせできました。音源はYoutubeで検索できます♪

年長

いつも家で読み聞かせをしていて、途中歌もあったりと、割と楽しい絵本のはずなんだけど。反応が薄く、読んでる方がドキドキしてしまいました。

みんなうんち (かがくのとも傑作集―どきどきしぜん)

みんなうんち (かがくのとも傑作集―どきどきしぜん)

この絵本を知っている子もいたので、もっと元気な反応を期待していたのに….ちょっと残念やわ。

総括コメント

子ども達も初めてで緊張していたのか、反応が薄くて逆にドキドキしたというお母さん達の声。子ども達が笑うまで楽しい絵本を読み続ける(笑)!?みたいな話もしつつ、ゆる〜く集っています。面白かった本をお母さん同士で読み聞かせしたり、後半は「絵本ライブやっちゃう?」とかいう話も出てきました。

2016-05-24 小学校:読み聞かせの会

今年度から小学校の読み聞かせの会に入った。幼稚園ではすでにババアな感じで「若いママ達頑張って!」と、どちらかといえば後方支援なスタンスなのだけど、小学校では新参者新参者(笑)「ゼロから学ばせていただきます。」という感じ。

「せんぼん(選本)については...」「図書館の壁面製作の日時は」「団体登録の手続きは」とか、知らない言葉や責任や活動範囲の広さにちと怖気付いてしまた。積極的にwelcomeな雰囲気でもなく、かつ新参者につき、すごーく遠いところから客観視していたけど、皆様とても熱い気持ちをお持ちの方ばかり。そして、その気持ちがまとまっておらず、ちと言葉が乱暴だけど各々「読み聞かせってこうでしょ」という持論に基づいて活動をしている感じ。(*声の大きい方の存在が目立つけど、小さなところで細やかな配慮をしてくださってる方もちゃんとといらっしゃいます。)OGの方が「〜という形で提案してみては?」と、瀬田貞二さんとか松岡享子さんなどが紹介してらっしゃるようないわゆる「良い絵本」「ストーリーテリング(素話)」のザ・クラシックな分野で提案されるも、「いえ、今年はこのスタンスではやりません!」と、本屋さんで平積みしてあるような最近の人気作家さんの本が上がる。極端だけど能楽推進派と今週のCDヒットランキングは〜と言ってる人達の会話なので、なかなか噛み合わない。まずは、互いの気持ちを汲み取り、落とし所を見つけて活動方針を決めるところからスタートしたほうが歪みが大きくならずに済むのになと。もう少し様子を見て、みなさんの人となりがわかってからから発言することにする。

2016-05-16 おかあのいいところ

みんなで外出。階段を下りながら、おもむろにチビ達が話し始めた。

「おかあって、いいところたくさんあるよね!」「だよね。ほんといっぱいあるよね〜!」と、嬉しいこと言ってくれている。どんないいところが出てくるのかと逸る気持ちを抑えつつ、何も言わずにチビ達の後ろを歩いた私。

「人前では優しいよね。」「そうそう!ほ〜んとっ、人前では優しいよね♪」...orz

もう何も言えなかった(笑)

人前でも、人前じゃなくても優しいおかあと思ってもらえるように努力します。

2016-05-14 中継ぎ

情報が集まってきたものを集約して発信するポジションにいることが多いのだけど。

第一報を受信するときは、ほとんどの人が感情の嵐。「ちょっと聞いて!」「どーして私だけこんなに辛い思いを」「もうきついからやめたい。」「お前、ふざけんなよ!」的な。でも、その感情の嵐の中から、その人が訴えたい気持ちとできるだけ正確な情報を読み取り、集約して、伝えるべき人に伝達する。

時間に余裕があるときはゲロゲロゲロ〜っと全て吐いてもらった上で、「今日はどうしたらいいですかね?」と、本題に入れるのだけど、ちょこちょこ間に挟んでくるメールと照らし合わせながらバタバタした中でかけてくる電話で話を聞いた。メールの場所の名前が違い、聞いていて話のつじつまが合わないし、地図が書けない。今話したのはあなた本人ですか?それともAさんですか?と、いちいち確認しなければならない情報が多くて私自身も整理ができず。次に伝える方には「一応私なりに精査した情報ですが、感情がずいぶん含まれていますので、正確なところはあってから一緒に話を聞きましょう」というところで、その場をしのいだ。

子育てをしていて、子どもの話を聞きながらこの子はいったい何を言いたいのか?ずごく考えながら聞くことも多い。子ども達には「まず主語を話すように!」と、よく話す。そこを意識しながら自分の話し言葉を聞いていると...主語がなかなか出てこない(笑)

2016-05-10 先輩母に救われる。

1年生になたチビ、少しずつリズムが出来てきて、毎日宿題が出るようになった。国語専門の教頭先生が赴任してこられ、1年生の担任には「『あ』から教えないでください。」という指示が出て、独自に作成したプリントで学習が進んでいる。

「く」「つ」「し」など、一筆書きできるものから練習している。人クラス30人近くいる子どもを担任一人で指導するのは大変だと思う。ましてや、公文ベネッセのしまじろうの教材などで漢字まで書けるようになっている子から、我が子のように「嘘の書き順覚えるくらいなら、書かないほうがいい。」「小学校に行ったらその後は一生勉強し続けないといけないんだから、せめてそれまでは自由に遊びなさい」という教育方針の親の子までいる。だから、学習習熟度が様々。

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ある日の宿題。いつもはもう少し綺麗に書いているのだけど、これはおばあちゃんちに遊びに行ったときに自分で済ませた宿題。おかあに見てもらってないというのを差し引いても、全否定はさすがに堪えた様子。訂正されたプリントを見ても、どこをどう改善すれば丸がもらえるのか分からないし、そもそも学校でもらうプリントのお手本と先生作成のプリントは一つ一つ線が始まる場所、丸の大きさ、線の終わる場所が全て違うからどれが本当のお手本か分からない!と、もっともな理由を述べるチビ。

色々と話を聞いていると、授業中に配布されるプリントで、本人なりに忠実に見本を見つつ書いて先生のところも持っていくも「ここはもう少しこう書いて」と言われて、訂正される。また見本を見つつ綺麗に書いてもまた訂正。それを繰り返しているうちにチャイムがなり、今まで一度もはなまるをつけてもらったことがないらしい。(本人なりに頑張って取り組んでいるものを認めてもらえず)、提出していた宿題が全部訂正されて返ってきた。「もう国語嫌い!」と泣き出した。まだ5月なのに...。

いつもいいこと言ってくれる近所の母に電話したら「お兄ちゃんのときにそうだった。教科書、書写の本、転校する前の学校で使っていた教科書と全て微妙に違ったからどれが正解かわからない。つまるところ『丁寧に書く』それでいいんだよ」と話してくれ、とても気が楽になった。おまけに今日は「る」と「ろ」の宿題で、「る」のプリントに「ろ」を書いてしまったけど、とても上手だったからはなまるをつけた丸の理由が先生にもわかるように注釈付けといたとのこと。なるほど!

そんなこんなをチビに話すと納得したよう。せっせと取り組んではいたけど、お姉ちゃんが「漢字は時間はかかるけど、写せばいいだけ。算数嫌い!」と言ったのに対して「算数は2+3は?と聞かれたら5と言えばいいんだから、算数のほうが簡単でしょ?」と話していた。どうなるかな?まだまだ先は長いよ。