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おかあの日記

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2016-07-15 計画ですよ、計画!

 来週から夏休み。あれこれ持ち帰りの準備が始まったり、各教科の仕上げやテストが始まる。そして降って湧いてきた膨大な計算ドリルの宿題。2回繰り返したものを金曜日にノートと一緒に提出とのこと。範囲が指定されておらず、同じクラスのお母さんに聞くと「32番までじゃないですか?」との回答を得る。ノートを見てどこまでできているか確認すると、なんと!1回目も終わっていないものが多数。月曜日から宿題とは別に1日8個ずつ進めて、木曜日は予備日という計画子どもと一緒に立てる。21:00就寝は死守したい。すると、食事とお風呂以外は自由時間皆無。こんな状況おかしいとは思いつつ、なんとかできそうなので頑張らせることとした。我が家は3人子どもがいる。待っている方もできるだけ心地よい時間を過ごせるようにするためにはあれこれ工夫が必要。

火曜日に計算ドリルの宿題の範囲を聞いて帰る様伝えたが例によって忘れてくる。水曜日に帰ってきて「最後までらしい」と半泣きで伝えるちび。そうすると、1日15個やらないと終わらない計算。「本当は遊びに誘われたんだけど、ドリルが終わらないから断ってきた」ってもうさぁ。「せんでいい!」「無理に決まっとる。」とキレる私。さらに、算数の確認テスト(別のドリル)が終わっていないところがある人はやって提出、習熟度テストがあるから、そのテストに向けた対策プリントも...ともう呆れてしまう。学校が家庭学習の目安として出しているのは1日40分,宿題だけで40分かかる。4月中旬に本格的に授業が始まり7月上旬までに宿題や授業で30個弱しかこなせなかったものを、学校で勉強した後の家庭の時間4日間で66個もやらせるのはどう考えてもおかしい。いかん、怒りが噴火している。

我が家の娘、決して理解が早いわけではない。何をするにも基本的に時間がかかる。本人も自覚している。「決められた時間内で結果を出す」ということも折に触れ話をしつつ、作文や作品づくりなど土日時間をとって十分納得いくようにかける時間やつくれる時間を必要に応じて作るようにしている。図工などで構想を考えてくるという宿題が出た時は、壮大なイメージを出してきたとしても、90分で納得いくものが作れるように軌道修正したりしている。

宿題はきっちりやっている。もちろん提出などうっかりミスもあるけど、体調不良でできなかた分も含めてもれなく提出している。そこまでちゃんとやっている子どもに毎日3時間机に張り付いて勉強させる計画性のなさに私は怒っているのだ。

途方に暮れながら、指定された範囲は全部済ませていきたい!でも終わらないと泣きながら頑張った。横に張り付いて、気分転換もさせつつ「終わらなくてもいい」という条件のもと頑張った。当然弟・妹は、おかあに相手してもらえないから荒れてくる。温厚な旦那も、キレ気味...。毎日やっている「洗濯物たたみ」「(食事前の)食器並べ」など、家族の一員として、(我が家では)当然やるべきタスクもやらない1週間。これも、おかしい。でも、本人がよく頑張って66個のドリルを全部済ませた。あっぱれ!

 成績付けの大詰めを迎えた先生。この状況で、計画性のない先生に物申したとしてもきっと受け止めきれず、締め切りのある成績付けに支障をきたすだけ。変わらないと思うが、夏休みに入り、業務がひと段落したところで話す機会は作っていただこうと思う。

 あ、悪いことばかりではなかったという補足もしておく。この4日間相当な量こなしたので、日々計算のスピードが上がってきた。本人もそれがわかり嬉しかったようだ。「前はできなかったけど、これできるようになった」と、自分ができているとこそうじゃないところも理解している。何度教えてもらってもイマイチ理解していなかった重なりのある長さの計算もできるようになり、自分で問題を考えられるところもまで来た。あっぱれ!

各家庭それぞれ事情がある。「赤ちゃんが生まれた」「親の介護が大変」「ひとり親世帯でとにかく働かないと食べていけない」「急にどちらかが単身赴任になって生活が落ち着いていない」など、本当にたくさんあると思う。やってあげたくても時間が作ってあげられなくても1ヶ月あればなんとかしてあげられることもある。ぜひ2学期はもう少し計画性を持って授業をすすめ、宿題を出していただければと思う。

 

本日晴天なり。明日から3連休。宿題を終えた子どもと思いっきり遊ぶぞ!

2016-05-31 幼稚園:読み聞かせの記録

今年度から、幼稚園で読み聞かせの会代表をしている。

保護者の中から立ち上がった組織で、10年くらい続いているらしい。プロの集団ではないし、「良い絵本」とされるものから選んできっちり読み聞かせというよりは、まずお母さん自身が楽しんで参画できること。家庭で我が子に読み聞かせをする延長線上で、園の子どもたちにも読み聞かせをできる環境を作りたいと思い、今年度はそういう方向で活動をすることを周知した。

子連れだと、どこにいっても少しずつ我慢しなきゃいけないことがある。小さな我慢が溜まり溜まっていくといつか爆発する(笑)良くない。だから、在園児に迷惑がかからない程度にメンバー同士で下の子のサポートして読み聞かせできる状況を作ること。それからも、子ども達の前で本は読まずとも、好きな本・紹介したい本を事前ミーティングに持参し、他の保護者に読んでもらうというスタイルもありとした。

初回の活動で、読んだのは下記の通り。

本の下に記載しているコメントは、読み聞かせをした保護者の感想。

年少

はらぺこあおむし エリック=カール作

はらぺこあおむし エリック=カール作

初めての読み聞かせはとても緊張しました。歌(新沢としひこさん)を歌いながら大型絵本を読みました。楽しく聞いてくれてよかったです。

かさやのケロン

かさやのケロン

幼稚園に入ってはじめての読み聞かせ。「少し長めかな?」とも思ったけど、最後まで楽しんで聞いてくれました。

なっちゃうかもよ (PHPにこにこえほん)

なっちゃうかもよ (PHPにこにこえほん)

鼻をほじっていたら…指しゃぶりをしていたら…自分の癖が出てきたときは、ピクッと肩をすくめながら聞いていたのが可愛かったです。

もうすぐ虫歯予防デー。歯を磨かないと…のところでは、先生が一番大きく頷いてらっしゃいました(笑)

あかんべノンタン (ノンタンあそぼうよ (3))

あかんべノンタン (ノンタンあそぼうよ (3))

静かに聞いてくれたけど、もう少しほぐれるといいな♪

年中

お話の中に出てくる登場人物を4人で演じ分けて読み聞かせしました。初めてだったけど、セリフも少なかたので、安心して参加することができました。

シーンとした中での読み聞かせになるかな?と思ったけど、何度か歌っているうちに子ども達も一緒に歌ってくれ、楽しく読み聞かせできました。音源はYoutubeで検索できます♪

年長

いつも家で読み聞かせをしていて、途中歌もあったりと、割と楽しい絵本のはずなんだけど。反応が薄く、読んでる方がドキドキしてしまいました。

みんなうんち (かがくのとも傑作集―どきどきしぜん)

みんなうんち (かがくのとも傑作集―どきどきしぜん)

この絵本を知っている子もいたので、もっと元気な反応を期待していたのに….ちょっと残念やわ。

総括コメント

子ども達も初めてで緊張していたのか、反応が薄くて逆にドキドキしたというお母さん達の声。子ども達が笑うまで楽しい絵本を読み続ける(笑)!?みたいな話もしつつ、ゆる〜く集っています。面白かった本をお母さん同士で読み聞かせしたり、後半は「絵本ライブやっちゃう?」とかいう話も出てきました。

2016-05-24 小学校:読み聞かせの会

今年度から小学校の読み聞かせの会に入った。幼稚園ではすでにババアな感じで「若いママ達頑張って!」と、どちらかといえば後方支援なスタンスなのだけど、小学校では新参者新参者(笑)「ゼロから学ばせていただきます。」という感じ。

「せんぼん(選本)については...」「図書館の壁面製作の日時は」「団体登録の手続きは」とか、知らない言葉や責任や活動範囲の広さにちと怖気付いてしまた。積極的にwelcomeな雰囲気でもなく、かつ新参者につき、すごーく遠いところから客観視していたけど、皆様とても熱い気持ちをお持ちの方ばかり。そして、その気持ちがまとまっておらず、ちと言葉が乱暴だけど各々「読み聞かせってこうでしょ」という持論に基づいて活動をしている感じ。(*声の大きい方の存在が目立つけど、小さなところで細やかな配慮をしてくださってる方もちゃんとといらっしゃいます。)OGの方が「〜という形で提案してみては?」と、瀬田貞二さんとか松岡享子さんなどが紹介してらっしゃるようないわゆる「良い絵本」「ストーリーテリング(素話)」のザ・クラシックな分野で提案されるも、「いえ、今年はこのスタンスではやりません!」と、本屋さんで平積みしてあるような最近の人気作家さんの本が上がる。極端だけど能楽推進派と今週のCDヒットランキングは〜と言ってる人達の会話なので、なかなか噛み合わない。まずは、互いの気持ちを汲み取り、落とし所を見つけて活動方針を決めるところからスタートしたほうが歪みが大きくならずに済むのになと。もう少し様子を見て、みなさんの人となりがわかってからから発言することにする。

2016-05-16 おかあのいいところ

みんなで外出。階段を下りながら、おもむろにチビ達が話し始めた。

「おかあって、いいところたくさんあるよね!」「だよね。ほんといっぱいあるよね〜!」と、嬉しいこと言ってくれている。どんないいところが出てくるのかと逸る気持ちを抑えつつ、何も言わずにチビ達の後ろを歩いた私。

「人前では優しいよね。」「そうそう!ほ〜んとっ、人前では優しいよね♪」...orz

もう何も言えなかった(笑)

人前でも、人前じゃなくても優しいおかあと思ってもらえるように努力します。

2016-05-14 中継ぎ

情報が集まってきたものを集約して発信するポジションにいることが多いのだけど。

第一報を受信するときは、ほとんどの人が感情の嵐。「ちょっと聞いて!」「どーして私だけこんなに辛い思いを」「もうきついからやめたい。」「お前、ふざけんなよ!」的な。でも、その感情の嵐の中から、その人が訴えたい気持ちとできるだけ正確な情報を読み取り、集約して、伝えるべき人に伝達する。

時間に余裕があるときはゲロゲロゲロ〜っと全て吐いてもらった上で、「今日はどうしたらいいですかね?」と、本題に入れるのだけど、ちょこちょこ間に挟んでくるメールと照らし合わせながらバタバタした中でかけてくる電話で話を聞いた。メールの場所の名前が違い、聞いていて話のつじつまが合わないし、地図が書けない。今話したのはあなた本人ですか?それともAさんですか?と、いちいち確認しなければならない情報が多くて私自身も整理ができず。次に伝える方には「一応私なりに精査した情報ですが、感情がずいぶん含まれていますので、正確なところはあってから一緒に話を聞きましょう」というところで、その場をしのいだ。

子育てをしていて、子どもの話を聞きながらこの子はいったい何を言いたいのか?ずごく考えながら聞くことも多い。子ども達には「まず主語を話すように!」と、よく話す。そこを意識しながら自分の話し言葉を聞いていると...主語がなかなか出てこない(笑)