Hatena::ブログ(Diary)

記憶の残滓 by arkibito

2017-06-23

健康面談

昨日、健康面談があった。

何言われるかなあと思ったら、いい感じですと褒められて一安心。

相変わらず悪玉コレステロール値が高めだが、今回改善が見られたのと、

中性脂肪の値がぐっと下がっていた。

相変わらずお酒は呑んでるし、

運動も元々がそれなりの量だからこれ以上増やせないし、

何がどういう理由かわからないけどね。

健康が一番。

2017-06-22

『いっさいはん』 by minchi

育児世代に話題の絵本「いっさいはん」の原画展が、

茶屋町マルジュンであったので、家族で観に行ってきました。

もう、あるあるが、あるあるすぎて抱腹絶倒。

しかも女の子がまるままうちの次女と瓜二つなもんでなおさら。

面白すぎました。


f:id:arkibito:20170610103416j:image:w360


f:id:arkibito:20170617194212j:image:w360


f:id:arkibito:20170617194223j:image:w360

2017-06-21

『大阪的』 by 江 弘毅・津村記久子

ミシマ社の人気シリーズ「コーヒーと一冊」は、

その名の通り、コーヒー一杯を味わう時間で

一冊を読み切れるサイズ感が、取り付きやすくて嬉しい本です。

今回は、作家の津村記久子さんと、

meetsの編集長だった江さんによる大阪談義。


大阪的 (コーヒーと一冊)

大阪的 (コーヒーと一冊)


津村さんの大阪評は、「できるお姉ちゃんのいる次女的立場」で、

それがなんとも歯がゆいというもの。

東京という”できる”長女に対しては

常にコンプレックスや対抗意識があるから、

それに負けじとアレコレ頑張ってみても、結局できる姉に勝てない。

かといって、三女や四女のように自由奔放にはできないから、

個性があるようでいて、実は個性が発揮できず、

誰かの真似事、二番煎じに甘んじている地味な存在。


そんな大阪が二位の地位に甘んじるくらいなら、

もっと他の地方都市がそうであるように、

東京に対抗した生き方を捨てて、

もっとローカルに属しているという感覚で

生きてゆくべきじゃないのという提案。

ナルホド。ナルホド。


東京のどこの駅前にもあるような、

リッパなグランフロント大阪をつくるくらいなら、

もっとコテコテで格好悪くてもいいから、

地元感丸出しのザ・大阪な猥雑なもの作ればよかったのにと思うし、

地方ならその土地の名産やご当地感を平気で丸出しにした

建物や売り出し方ができているのに、

大阪はなぜか、そういう体面を装って、

結局、どこか東京を意識したような、凡庸なものができてしまう。

結局、変なコンプレックスに動かされて、

”ええ恰好しい”をすることで、

大阪らしさがない、自由がない、フツーってなってる。

大阪では、アホとか馬鹿とか言われるより、

おもんないって言われるのが一番嫌なはずなんちゃうん。

簡単な物言いで書かれているけど、

実はけっこう核心的なお話だと思います。


あと、江さんとの対談で、関西弁についての話題があって、

それも普段自分ではなかなか意識しない側面を、

わかりやすく書かれていて、なかなかに面白い。

関西弁と言っても河内のそれと、東大阪のそれと、摂津のそれと、

全然イントネーションも、言い回しも、ニュアンスも違う。

それが関西の人はその微妙な差異をちゃんと感じ取っているというか、

それが至極当然のこことして使い分けられていて、

そんな身体化された言語というのは、世界的にも稀ではないか。

そして、そのコミュニケーションにしても、

常に水位の上げ下げみたいなこと、

相手を敬ったり、馬鹿にしたり、間合いを測ったりという、

実はすごく高等な技法が無意識的に使われていて、

なおかつ、そこにボケ・ツッコミという役割的なものまでを盛り込んだうえで

会話が成り立っている。

しかもそこに正解と言える正解はなくて、

その場の状況や相手との親密度に合わせて、有機的に変化していく。


そういう自由さや、老獪さを本来持ち合わせた関西人なのだから、

なに一つの大きな指針(東京)に囚われて、

そこに染まる必要もないのに、なんでかなああ。

江戸ってそんなエライんかなあって思ってしまいます。

個人的には東京なんかすっ飛ばして、

東洋のバルセロナになったらええのにと思います。

突然、わけのわからないオブジェや無茶な建物がバーンとあって、

ずっと完成しない建物があって、とにかく自由が溢れた街。

おもろいやろなあ。

2017-06-20

ピ、ピンチ

日曜日。

4月以降、上の娘の音楽教室のこれからを考えていて、

ピアノエレクトーンか、進む方向が決まり、

今後に向けてエレクトーンを買ってきました。

まあ、高級ブランドのフラッグシップモデルの

カーボンバイク1台分ぐらいが、

あっという間に飛んでいきました。

んんんん〜。ピンチ!

MORNING RUI

あまり多くは書きませんが、

なんと、日曜日にわれらが地元に来ていただいて、

朝ごはんをご一緒させていただきました@@@

なんたる光栄。

お酒をご一緒した人はそこそこいても、

お酒なしで朝ご飯を一緒にというのは本当に珍しいんじゃないでしょうか。


f:id:arkibito:20170618105909j:image:w640


以前から、イベント時だけじゃなく

色々ゆっくりお話しする機会があれば

いいねえとおっしゃっていただいてたのですが、

イベント後にわざわざお電話をいただきまして、

翌日の新幹線まで朝少し時間があるから朝ごはんをと。

まさかまさか!?そんなことが!?

で、本当にタクシーに乗って、

あのまんま、ふらっと我が家の近くに来られたのにびっくり。

そしてモーニングティーを飲みながら1時間ほどお話しさせていただきました。

うちの娘のことをとてもとてもかわいがってくれて、

映画の話や、山の話(実は昔からテン泊の猛者なのです)とか、

本当に気さくにおしゃべりを楽しみました。

いやああ、社交辞令でお話しする人もたくさんいるなかで、

例えそう言っていただくだけでも大変光栄なことなのに、

一般人には考えられない過密日程の中、

本当に約束を果たしてくれたその心遣いに

本当に感動と感謝です。

さすが仁淀川の清らかさで育った紳士です。

いやああ、なんか、改めて振り返ってみても、

こんなことってあるの???本当にすごい@@@

2017-06-19

阪急カラー

f:id:arkibito:20170617140204j:image:w360


こんなお酒もあるんですなあ。

『吉田類の「今宵、ほろ酔い酒場で」』 by 長尾直樹監督

土曜日の夕方。

近所のテアトル梅田まで。

酒場詩人こと吉田類さんの銀幕デビューでございます♪

ちょうど封切りに合わせて、

舞台挨拶があったのを先週思いだし、

慌てて窓口に駆け込んだらラス3だけ座席が残ってて、

上の娘と二人で行ってまいりました。

京都和歌山奈良などへは毎年来られているのですが、

なかなか大阪でお会いするチャンスがなくて、

それが今回、我が家から目と鼻の先に来られるということで、

これは絶対行かねば。


舞台挨拶

f:id:arkibito:20170617161436j:image:w360


ビール付き

f:id:arkibito:20170617175751j:image:w360


映画は、月9のあの番組の映画版というわけではなく、

酒場にまつわる3話オムニバス形式のドラマ。

”世に奇妙”のタモさんよろしく、

類さんがストーリーテラーとなり、

また第3話では堂々の主役を演じておられます。

エンディング曲も熱唱!

監督は、こよなく愛する映画『鉄塔武蔵野線』の長尾監督。

例の番組の大ファンだった長尾さんが、たっての希望で、

類さんをメインに酔っぱらいの映画を作りたいということで

実現した映画です。

しかも、1話目では、”鉄塔”の主人公のお父さん役だった

菅原大吉さんが出演していて、

2話目では、”鉄塔”の主人公ミハル役だった

チビノリダーこと伊藤淳史さんが主演。

そこに類さんが絡むというドリームチーム

3話とも、酒そのものというよりも、

酒がつなぐ人間関係の温かさだったり、

酒場という聖地のもつ味わいが織りなす物語で、

笑いありホロリありで楽しませていただきました。

3話目には、類さんの幼少期を思わせる

高知仁淀川のくらしが描かれるのだが、

それがまた”鉄塔”の世界に続いているような

ノスタルジーで、仁淀川に行きたくなりました。

類さんの哀愁を帯びた演技と土佐弁がなんとも沁みました。


↓テアトル梅田にて絶賛公開中!


上演後、いよいよご本人が登場してのトークショー

登壇と同時に会場は大盛り上がり。

で、今回も我が家の工作部隊お手製の看板を振っていると、

なんとすぐに気づいていただいて、

ご紹介いただいてしまいました。いやはや恐縮です。

そこからは映画のお話、お酒のお話がどんどこどん。

いやあ〜サービス精神が素晴らしい。


↓類さん登壇

f:id:arkibito:20170617180652j:image:w360


↓大盛況♪

f:id:arkibito:20170617180558j:image:w360


↓お酒ももちろん入ります

f:id:arkibito:20170617181122j:image:w360


イベント後、退壇の際には、

後方席まで回ってきていただいて、

そこでご挨拶もできました。

特に娘についてはすごく気にかけてていただいてて、

本当にありがたい。

その後、グッズ購入者へのサイン会にももちろん出ました。

もうすっかり覚えていただいて、

色々とお話もさせていただきました。

テレビで見ると、ただの酔いどれのオッチャンに見えるかもしれませんが、

会えばわかる懐の大きさと、

根底にあるダンディズムと気品さは、まさしく紳士ですね。


↓近くに来てくれました

f:id:arkibito:20170617183054j:image:w360


↓ハイチーズ

f:id:arkibito:20170617185032j:image:w640


ということで、映画も楽しめ、

ご本人にもお会いできて大満足でメデタシ、メデタシ。

のはずが!!!!

参観

水曜日は、下の娘の参観。

親がいるとわかるとすぐに甘えて泣いてしまう年頃なので

教室の一角に目張りをして、

その穴からこっそり子供たちの様子を覗きました。

日頃、園の様子はなかなかじっくり観察できないので、

とても興味深かった。

この頃はわずかな月齢の違いで、全然成長の度合いが違うだが、

うちの娘は、年度の終わりに近い誕生日なので、

同級生に比べると少し小さいなあとわかったり。

他の子らの見よう見まねしつつお歌を歌ったり、

楽しそうにやっている様子で安心しました。


土曜日の午前中は上の娘の土曜参観。

こちらはもう勝手知ったる同級生たちと相変わらずな感じ。

でも、みんな小さいころから知っているから、

ずいぶん大きくなったなあとしみじみ。

参観後のレクリエーションが、体育館での転がしドッヂボール

保護者も参加ということで、出場。

反復横跳びの応酬で結構疲れましたよん。