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記憶の残滓 by arkibito

2010-03-31

さあ伊吹山だ!

あれよあれよと言う間に、伊吹山HCがせまってくた。

といいつつも、あまりコンディションがよろしくない。

WHY?

そんなに走り込みをしているわけでもないし(したいが忙しい)、

風邪を引いているわけでもないのだが、

体がダル重で、昨日も疲れきって晩ご飯食べ終わって、

そのままリビングで朝までZZZ・・・

いかん!いかん!こんなことでは!


今年はどうもフルコースではなく、積雪のため12kmの短縮開催が濃厚。

とすると、緩めの六甲と考えれば、50分きりはぜひともやりたい。

土曜日は家族で花見の予定で、日曜日はぱしゃと5月の福井に向けてのロングライド。

ということで、本番まで山シゴキがないのです。大丈夫だろうか。

この1ヶ月、雨続きだったり、ぱしゃとの練習三昧だったりで、

かつてのヒルクラしごきが減ってるのが心配だ。


伊吹山へは始発で行く予定。

5:02新大阪発で米原着7:17。

もしくは6:01発で8:23着のどっちか。いずれにせよ電車で睡眠だな。

ROAD-Cは受付開始が9:00なので十分間に合うはず。

もし万一寝坊したら、6:27の新幹線の隠し玉!

車をレンタルしてというのもいいのだけど、お金かけたくないし、

何より、帰りは自走して帰りたいのですよ。(体力残量次第)


それからブログでしか知らない方々ともご挨拶できればなおウレシ。

2010-03-29

F1 豪州GP

開幕戦バーレーンGP。おもろないと書いてスンマセン。

昨日のオーストラリアGP、めちゃくちゃ面白いやんけ!

終始2〜7番手が団子状態で、一触即発の気の抜けないレースで面白かった。

たぶんバーレーンのコース設計がよくないんだろうな。毎年面白くないし。


一部市街地コースということもあり毎年波乱のオーストラリア

ウェットコンディションでさらに面白くなった。

さすが雨のバトンだが、正直まさかバトンが今年優勝できるとは思わなかった。

ディフェンディングチャンピオンであることは間違いないが、

去年は前半のマシンの力量の圧倒的な差があっただけで、

終盤以降の失速を見ると、アロンソ、シュー、ハミルトンの歴代王者と比べても

パンチ力のなさは明らか。しかもハミルトンと同じ車なら実力がもろに出る。

という下馬評もなんのその。

早めのタイヤ交換の戦術、タイヤをいたわるドライビングはさすが。

確かにベッテルの不運も味方したのは確かだけど、

今年の鍵はタイヤをいかに長く持たせるかだから、

バトンは今年は意外と連覇するかもしれないなあと、ちょっと期待。


反面、終盤を大いに盛り上げてくれたハミルトンだが、

タイヤの使い方がヘタすぎ&接触とか相変わらずのトラブルメーカー。

若さが抜けないと今年も厳しいだろうな。

あんまし好きじゃないから(アロンソファンだし)いいけど。


それにしても今回の一番のサプライズはルノークビサ

あんな非力な車で、良くぞの2位。

序盤からマッサ、アロンソウェーバーと強敵ぞろいの連中を相手に

ギリギリで抑えて、地味ながら老獪な走りにアッパレ。


ところでシューマッハってどこいった?

乗りゃあ直るのだ。目指せ夢洲編

で、土曜日。天気はいいのはわかっていたが、前日の疲労がハンパなく、

午前中、娘の進級の説明会に保育園に出かけ、

その足で公園で娘と遊んで以降、爆睡。全く記憶がない。

ということで1ナノも自転車乗らず。

気付いたら晩だった。


日曜日。前日よく寝たから、朝早起きで伊吹山直前だし、

また六甲と意気込んでいたのだが、

体調が回復する兆しなく、昼まで爆睡。

起きたら余計調子が悪い。

どうも発作まではいっていないが軽く喘息の気が胸の奥でする。

そういえば、季節の変わり目で、寒暖の差が大きい今日この頃。

おまけに飲酒に疲労。疲れていて当たり前か。


それでもやっぱり乗りたい病の方が深刻なのです。

夕方から雨の予報なので早く出たいが・・・

もう3週間ほどギアを回すとキュコキュコ〜。

年季の入ったママチャリ並みにサビサビな音がする。

塩カル地獄の六甲を筆頭に、路面ビショビショの山を走ったこの冬、

雨が多かったし、だからせっかくの休日は余計走りたいし

寒さと暗さにかまけて、全くメンテしてなかったツケです。

あまりに汚れがひどい。

伊吹山で万全の状態で出るには、どこかでメンテしないとと思っていたので

今日は走るのあきらめて洗車タイム。


まずはフレーム回りをキレイな雑巾でふく。

特に後輪からの吹き上げ部分がドロドロ。後はブレーキ部分など。

そしてFINISH LINEのディグリーサーを入れたソケットにチェーンを装着。

ギコギコ回す。あっという間に液が真っ黒になる。

2,3分、時々シフトしながら回して、液を行き渡らせる。

それを歯1枚1枚丁寧にふき取る。みるみる取れるヨゴレ。

いやあ、そらキュコキュコ言うわけですわ。

スプロケ分解まではようせんので、歯ブラシなどを駆使して

間のヨゴレも根気強く落としていく。

この汚れを落とす作業でゆうに1時間。

こんなの夜に寒空の下ではようやりません。


根気強くしたおかげで大分ピカピカ感が出てきた。

回しながらシフトをカチカチするが、異音はしない。よしよし。

続きまして、赤のFINISH LINEで注油していく。

これも丁寧にシフトしながら、全体に行き渡るように丁寧に。

他にもブレーキ回りやプーリなども同様に汚れを取って注油。

念のため家の周りをクルクル。異音はしなくなって、シフトもスムーズ。

肝心要の駆動系が復活。これで心配なしだ。

するとぱしゃ君からもうすぐ仕事が終わるのでどう?とのお誘い。

晩ご飯を家族で食べ終わってから合流することにする。


19:15にいつものところで集合。

おおぱしゃ、ついにレーパン&サイクルウェアになっとる。

なんだか上等のハムみたい(笑)

がんばって減量しましょうぜ。

今日はいつもと趣向を変えて、舞洲へ行くことにする。

昼間は何度か初めの頃に行ったことがあるが夜はお初。

ひたすら淀川沿いを進み、30分ほどで常吉大橋。

舞洲側へ高速で下ってたら、橋脚の継ぎ目がでかくてやばかった。

パシャは前輪がはまり込んでロックしかけて、危うく転倒しかけ。

暗いしめったに通らない道なので、うかつだった。

大橋は慎重に下らないと。


事前にルートラボで、シマウ魔さん(以前木馬のアワ1で一度お会いしました)がアップしていたルートを確認済み。

スタート地点は、アリーナのとこの信号なのだが、

もうこっちから来てしまったし、1周することにかわりないだろうから

今日は暫定的に、常吉大橋のたもとを起点にする。

まずは夢洲大橋でアタック。

前来た時は、といっても2年以上前だが、まだ橋が開通してなかったのでこの橋は初。

ぱしゃはまだまだ上りが苦手のよう。

最初は平坦での勢いでいい感じなのだが、中盤から一気に失速。

なかなかね、ペース配分とかは数こなさないと難しいよね。

かくいう私も試行錯誤中。

それにしても大阪市内でこれだけの上りはあまりない。

平日の晩に山へ取り付けないのでありがたや〜。

路面はクリアだし、道幅は広いし、昼間は知らないけど夜は交通量も少ない。

なるほど通りでローディーの皆さんが絶賛するわけです。

素晴らしい練習場ですな。

下って、信号を左折し、夢洲TTコースの一部を疾走。

さきっちょでU切って、再び大橋へ。

大橋を下って、信号左折、本来のスタート&ゴール地点の信号で左折。

アリーナを横目に走り、どんつきを右進。

舞洲ロッヂ〜新夕日が丘をぐるっとで、ストレートの下り。

左、左といって元の位置へ。ざっとコースはこんな感じ。


ということで、しばらく休憩の後、本気TTスタート。

ぱしゃがちゃんとコースを頭に入れたかどうかアヤシイが・・・

夢洲大橋までは併走していたのだが、上りでアっという間に差が広がる。

下って、折り返していると反対車線にぱしゃ。がんばれと声をかける。

こちらはこちらで折り返しの大橋。気合で回す。

舞洲ロッヂのところからの若干の上りでバテはじめるが、

あとは下りだ!とファイト一発で上りきり下りで前傾姿勢で加速。

あとはもがいてゴール。1周16:50でした。


しばらく待ってもぱしゃが来ないので逆ルートで追走する。

すると、新夕日が丘の下り区間ですれ違う。

どうやら夢洲の折り返しで、橋を渡るところを渡らず、

もう1回夢洲を回ったよう。

常吉大橋とごっちゃなっとる。


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ラストはコースをおさらい&クールダウンということでもう1周。

こんだけ気兼ねなく乗れると爽快で気持ちいいねえ。

昼間での倦怠感が嘘のよう。

途中で、ぱしゃがハンガーを訴える。マクドがいいというので

最寄のマクドといえば、USJでしょということで、

舞洲大橋を越えて、USJへ。

案の定、人でわんさか。マクドも長蛇の列だったのであきらめる。

写真撮りたいというので、エントランスまで行って何枚か。

そこからJR沿いに西九条まで。

コンビニで補給後、十三大橋を越えて、ぱしゃを送ってから帰宅。


走行距離:63.91km






去り行く者への餞に

うちの部署から2人別部署への異動、そしてトップの部長が東京へ栄転。

ということで3人も抜けていなくなる。

喜ぶべきことと思いながらも寂しい限りである。

そして金曜日は送別会を兼ねた慰労会だった。


幹事を言い渡されたのが、先週の金曜!1週間前て。

この季節に、金曜日の晩の日にち指定ですぞ。

といいながら、会社近くになんとか会場を押さえ、

プレゼントの用意。

部員やなじみの外注さんからメッセージを集めて、

それをフォトブックに思い出の写真や、デコを散りばめて

メッセージブックを作成する。

メッセージは一斉に用紙を配ればいいのだが、

それに添える写真を撮るのがまた一苦労。

なにせ、隠密に事を運ばねばならないのだが、

なかなか業務中にできないし、しかもなかなか帰宅してくれず、

部員にわざわざ残ってもらいながら、ギリギリのタイミングで用意完了。

当日は司会進行やらなんやら、せわしく働いた。


やはり終わりよければ全てよし。

3人には思い出に残る送別会にしたかったので、

少ない準備期間ながらできる限りのことはしたつもり。

無事に終了してよかった。

2010-03-26

のどが不調

うむ〜。二週間前からどうも喉の調子がよろしくない。

熱もないし、腫れて痛いわけでもないのだが、

なんだかつっかえたようで、先週などは声も出しづらい感じだった。

黄砂花粉?風邪?と色々原因を考えたのだがよくわからず。

喉の詰まり以外は問題ないので、そのまま放置しているのだが、

よくなる気配なし。

多分寒暖の差が大きい季節の変わり目だからだろうけど、

伊吹山は万全のコンディションで臨みたいなあ。

2010-03-25

子を護る義務、子を思う愛情

最近、子供に対するひどい虐待や、事故・事件のニュースが多い。

今日も2歳の子供を虐待しさせた女の判決が下った。

この女と、そしてダンナのした罪の内容はあまりにヒドい。

まるでゴミのように扱い、育児・養育を足かせか何かとしか思っていない。

ひどいのは自分のストレスの吐き出す道具としてしか見ていない。

そんな人でなしが、なぜ懲役10年やそこいらなのだろう。

そのあまりにも軽い刑罰に大いに疑問を感じる。

自分の子を殺すことは殺人ではないのか。

殺人罪ではないということ自体がまるで、

子供は親の所有物だから、それをどうこうすることは

いわゆる殺人よりも刑が軽いと言わんばかりだ。

相手は声を上げたくてもその術を知らず、まして体力的にも経済的にも、

悪魔のような親であっても頼らざるを得ないような小さい子供。

そんなような弱い人間を相手にした、卑劣で、汚い犯罪こそ、

もっと罪が重くても良いのではないかと思う。


親は子を生んだ以上、立派に育て上げるに絶対的な責任がある。

それは子が親を思うということ以上に絶対的なものだと信じる。

生活能力や家庭環境はそれぞれだから、

人並み以上の生活は望めない家庭もあるかもしれない。

でもそういうことじゃない。

大切なことは愛情をもって接するということ。

でもそれって、いちいち人に教えられることでもなければ、

後になって学ぶものではないのではないか。

例えば、自分の意図せずできちゃったという場合であれ何であれ

自分がお腹を痛めて産んだ子に対して愛情を抱けないというのは、

根本的に病気ではないのか。

確かに出産・育児は相当大変で、ナーバスになったり、鬱になったり、

フラストレーションが溜まることもしばしばだ。

でも、そういう状況にあったとしても、子に対する愛情というのはなくなるはずがない。

なくなるわけがない。

もし出産や育児に夢を抱いている人間がいるなら、

そんな勝手な妄想で命をどうこうしないでほしい。

子供はおもちゃじゃない。軽はずみな気持ちでできちゃった♪なんて言わないで欲しい。


そしてまた社会は、未来の担い手である子供たちを護る絶対的な義務がある。

これまで一体どれだけ、同じ悲劇が繰り返されてきたのだろうか。

学校、保健所、警察等、その度に後手後手にまわる対応に言い訳をするだけだ。

すでに起こってしまった事件を処理するだけなら警察は要らない。

すでに起こった事件を裁き、刑罰を与えるだけなら法は要らない。

警察も法も、人命を護ってこそはじめて成り立つのではないのか。

自宅に閉じ込められ、肉体的にも精神的にも奴隷となってしまった子を救い出す、

小さい命を救い出すことに何を及び腰になる必要があるのだろう。

まだ公にされていない事件がたくさんあり、

今現在先の見えない恐怖に震えている子供たちがいるはずだ。

本当になんとかしてほしい。


それにしてもニュースを見るだけで激しい怒りがこみ上げてくる。

悲しすぎる現実を小さな体で受け止め、

その無垢な瞳からみた世界は一体どう映ったのだろうか、

それを考えると、心が張り裂けそうになる。

心がどうにも落ち着かない。

どうして同じ人間に、しかも自分の子にそのような仕打ちができるのか。

もう人間に絶望してしまう。

こういうニュースを見るだけで気持ちがどうにもおさまらなくなる。

どうにかならないものか。やり場のない思いをブログにぶつけるしかないのか。

せめて我が子、そして少なくとも自分の回りにいる子供たちだけは護ってやろうと心に誓う。

大人一人一人が、そう思うだけで、悲しい事件がなくなる。


コハに対して、護る義務、育てる義務をもてたことを誇らしく思うし、

やんちゃ娘の世話は大変だが、人生の大きな喜びだ。

今はただ、はやくコハに会いたい。

2010-03-23

取り急ぎ六甲

月曜日。

今日は午後から家族サービスなので、午前中に乗りたい。

でも前日の暗峠の激闘で予定時間に起きれず。

それでも思ったほど厳しい感じではない。

2週間前から時々刺すような痛みが走る左ひざ裏のスジも、

前日のお風呂でモミモミした効果があったのか、大分マシ。

それで取り急ぎ、月イチ六甲達成のため、9:30に出動。


出発が遅く到着時刻を考えると、逆瀬川からは車多そうなので鷲林寺へ。

今日はいつもの十三筋〜山手幹線ではなく、車の少ないルートを開拓しながら。

十三大橋越えてR176の高架の側道へ。そっから神崎川の先まで阪急と並走。

少し分かれて、戸ノ内橋で猪名川を渡り、上坂部商店街〜園田学園〜上武庫橋で武庫川を渡る。

これはなかなか交通量も少なくていいルートだ。

そっから西宮ガーデンズをかっすめ、阪急の下を進み、県道82号へ。

やっぱりこの時間は交通量が多いねえ。踏み切りと信号のせいかかなり渋滞が起きてる。


できるだけ車を避けたいので、信号のタイミングを見計らって鷲林寺TTスタート。

序盤の路肩のない部分は車が多いのではやく抜けたいので、今日は序盤から飛ばす。

でも信号でストップ。むう。

それでもなんとか渋滞を作らずに抜け、GSまでで4:45

そっから次の信号までで少しヘバりだしたがこらえて進む。でもまたもや信号ストップ。むう。

リスタート後、スパート。ラストの上りでMTBをパスし、もがいてゴール。

11:45

暑い!六甲の上は寒いかとロング&冬グローブできたのが大誤算。完全にオーバーヒート

昨日の疲労もあるのか疲れてしまったので、甲山高校のロータリーで休憩。

あまりに天気がよくてぼ〜んやり。気付けば15分も座ってた。


いかんいかんとリスタート。

甲寿橋へ。3,4人ほどのローディーさんが待機してはったのでご挨拶して、お先にスタート。

盤滝までで6分ジャスト。いつもより30秒ほど速い。

びしゃもん橋で11分ちょい。これは速い。

そっからファーストの上り返しでヘバる。序盤速すぎたか?くそ!

斜度が緩くなってセカンド突入。その先でローディーさんをパス。

宝殿が見えたこともあって、ちょいペースをあげる。

宝殿通過が26分台!おお!いつも28分そこいらなので速いぞ!

ただ尾根に出て昨日みたいな風だったらやばい・・・と思ったが、

ちょいアゲインストくらいでほぼ無風。木々が全く動いてない。

風がないのはいいのだが、ここから日差しがきつく。一気に体温が上がる。

東縦走路のピークで33分後半。これは記録更新間違いなし!

気合を入れてスパート!トンネルも風なく、ゴールまでアウターで飛ばす。

36:55

素晴らしい!伊吹山前に自己ベスト更新は勇気付けられる。

このところの夜練が効いてるのかなあ?

インナーで回すということの意味がようやくわかり始めた感じ。(遅)


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茶屋は数名ローディーや山ほどのハイカーでごった返し。

時間もないし写真とってドリンク飲んだらさっさと下山。

下り途中、上がってくるわ多数の自転車

でも今日は、途中で止まってる人がたくさんいました。みんながんばれ!

甲寿橋まで下り、もう1本行きたい気持ちに駆られたが、帰宅時間があるのでやむなく下山。

今日はどちらも車が多いので無難に仁川のピクニックセンターから降りる。

ここもローディーさんが多かった。

森林公園を抜け、仁川の住宅地へ。例の激坂を下る。

このまま帰るのも忍びないので、川の所から1本いっとく。

やい激坂め、昨日の暗峠に比べたらヘでもないわ!と気合で上る。

斜度はきついが、道が広く舗装もいいし、距離も短いので何のことはない。

ピクニックセンターの道に出るところまでで4:32でした。

この坂、小学校のときに何度もチャレンジして、どうしても足つかずに上れなかったんだよなあ。


ひとしきり満足したので下山。この2日でいつもより激しい坂を上ったので限界です。

伊吹山の前に疲労で故障してはいけないし、おとなしく帰宅。


69.32km

2010-03-21

嵐が呼ぶ暗峠

本当は今日は木馬イベント淡イチだったのだが、

すでに前日までに月曜日にスライド決定。

月曜は家族の用事の調整であけていたので、やむなくDNS

なので今日は早起きして、雨になる前に走ることにする。

朝、窓の外が黄ばんでいる。

昨夜からの突風と黄砂で何やら不安な天気。

あまりコンディションもすぐれないし、マシンが汚れるなあ、

山から下りでこの突風はないなあと後ろ向きで、二度寝

でもやっぱり走りたい良くは収まらず、遅まきながら10:30に出動。


本当は六甲行きたかったがあきらめ、十三峠へ。

東進なので、風が押してくれます。

順調に大竹セブン着。

でわでわスタート。目指せ記録更新。

序盤、工事中のヘアピンまで4:45。最速。多少なりとも追い風効果?

と思いきや、つづら折れ区間では、横風突風、強烈な向かい風。

風が舞いに舞って、山全体を大きく揺らしている。

ごおおおっという地響きのような音がする。

黄砂のせいか息が苦しい。でも泣き言言ってられない。何くそと必死で回す。

ヘアピンまで来て進行方向が変わると、一層風が強い。

上からローディーさんが「ヤバイ、ヤバイ」と言いながら降りてきはった。

渡り廊下ではあまりの横風にまっすぐ進めない。

それでも水飲み場の駐車場までで15:45。思ったよりいい感じじゃないか!

ラスト3連のうち2連までは我慢我慢。ラスト3つ目時点で18:30。

これはがんばったら20分切れる!

ラスト渾身のスパート!もう限界となったラスト50mくらいで、

ふわっと追い風のサービス。ありがたや〜。

で、19:57。

滑り込みで初の20分切り。もちろん自己ベストです。


しかし、風向きによってペースが完全に狂わされ、限界まで絞りあげたので

ゴールしてすぐに倒れこむ。しばらく立ち上がれず。ゼエハア。

それにしても突風がすごい。下りが怖いよ…

でも上れば降りなきゃならん。恐る恐るで下る。

案の定、追い風で黙っててもスピードが出る。慎重に慎重に。

時折いきなりの横風にビビりながら下る。

途中で上がってくるキャノデさんに挨拶。


大竹セブンまで来た時には、ブレーキを握りしめていた腕がいっぱいいっぱい。

しばし休憩。これから、どうしようかなあ。

再び上るのはいいがまた下るのが…ええい、いってもうたれ。

と2回目。

すでに序盤から横風がつらい。工事中のヘアピンまで5:25。

さっきよりすでに遅れているが、まあいつものペース。

そこからつづら折れ、さっきよりも風がきつく。

漕いで回しても2ケタでない…しんど。誰か風を止めてくれ〜。

渡り廊下も横風の通り道。かなり消耗してます。

水飲み場までですでに16:25。

最後は気合だけで進み、なんとかゴール。

21:13

ふうう、いい練習になったぜい。


上の駐車場はさらに風が舞い、体が冷えるのでそそくさと降りる。

この時点でまだ14:00くらいだったか。

今日は早めに帰るつもりなのだが、早すぎる。

といって3本目はおもしろくないし、風がね…

とりあえず気分変えるため、清滝でも行こうかと北進。

で、通りがかった牧岡。

そういやこの間、探偵ナイトで、高校生頑張ってたなあ。

んじゃ行ってみるべと、魔がさした。

軽い気持ちで行っちゃいかんのに。

前回行ったのは2年前の夏、しかもまだロードーを始める前、ママチャリ

さすがにママチャリでは到底無理で、赤い橋のかかったところまでしか行けなかった。


近鉄の高架のところで十分ストレッチ&補給をしていよいよスタート。

序盤はすごくいい感じ。淡々と上ってゆく。

赤い橋を越えてそろそろ厳しくなってくる。なんじゃこら。

その先の道が細くなってくるところで、上下から車。

行き違いのために仕方なく降りて脇の茂みで待機。

本当は降りたくなかったのだが…でも降りて休めてちょっと安堵したのも事実。

そこからまた壁のような坂を登る。

お地蔵さんのあるところのエスケープで少し休憩のためクルクル。

少し回復していよいよここからが本番。ここからが本番?まじっすか。

少しのストレートの上りを超え、斜度が一旦落ち着いたかと思いきや、

いきなりのシケイン。何だあの傾きは。まさに地獄だな。

もう走ってるのか止まってるのか不明な速度で上る。

なんとか上り切り、もうこれで山場は越えた?と思いきや、

地獄のヘアピンが!!!そりゃないで。

絶望を感じながら、挑む。すると後ろから軽トラがやってきたので

できる範囲で脇へ行く。ほぼ同時でヘアピン突入。

すると抜かれた直後に、その軽トラがいきなりストップ!

必死のパッチで下向いて走ってたので、急ストップに対応できず、

足が抜けずに立ちコケ転倒…トホホ…仕方がないとはいえ無残…

軽は馬力が足らず、立ち往生したみたいで、

そのあと一旦バックしてから急発進かけて、必死に上がっていった。

残されたこちらは、立ち直しても、

あんな斜度のところでペダルに入れて再出発は無理じゃ!

しかも一旦下って再出発だって、あんな狭い道であの斜度でU切れないぜ!

しゃーなしに最寄りの電信柱まで行って、フラフラをどうにか抑えて

ペダルを両足入れ、上腕で加速して再出発。

なんとか上りきって、公園からの道のところで一旦休憩。

あかんて。こんなん悪夢やて。なんでしょう。暗峠

わかっちゃいるけど、あかんよこんな坂。

大体なんでこんなさか好き好んで上ってるんでしょう。

泣き言を言いながら残りはあとわずか。

いちばんエグい所はもう終わった。とはいえ加速する元気もなく、

ゆらゆらと進む。途中額の汗をぬぐうのに、手元が狂ってメガネを落とす。

南無〜。もういっぱいいっぱいだったんでしょう。

3回目の足つき。

もうもう生気を失った状態でゴール。

29:29

いやいやタイムなんてもうこの際どうでもいい。

足が売り切れとか、息が苦しいとか、そういうのではなく、体がヤバイ。


↓ありゃりゃピンボケ。必死だったので。

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↓ここが一番えぐい

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すぐに折り返し。上りはもちろんだが、下りも怖いわ。

もう完全にビビりながら、ブレーキから全く手を離さず下る。

もう腕も何もヘロヘロ。

さすが暗峠。平均17.1%。最高28.1%はだてじゃない。

おかげで相当なダメージを負いました。明日起き上がれるか?


走行距離:63.94km

2010-03-19

連夜の夜討ち城練

前日、ウェアを見にいけなかったので、2日連続でぱしゃにお付き合い。

6:40に落ちあって、堺筋本町のY's ROADへ。

先に、初期メンテ&落としたエンドキャップの取り付けをしてもらい、

その間にウェアを見る・・・はずが、なぜがシューズ選びに。

ようわからん、ようわからんと言いながら、試着をして

いつものキップのよさで、SHIMANOを購入。さすが羽振りが良い。

ついでに、購入時に付属していたLOOKのペダルをとりつけてもらい、

ウェアもどこへやら、初ビンディング練習に。


もう20:00だったので、先に腹ごしらえ。

大阪城北詰駅からR1を越えた所にある行きつけのラーメン屋。

久々のつけ麺は最高!支那竹がウマ。やっぱここ最高だわ。

がっつり大盛りでお腹いっぱい♪


ラーメンたかしのつけ麺

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そして2夜連続でお届けする城練。

大手門の広場で、シューズを履き替えて練習。

まずは片足から。はめて、はずしてを繰り返す。

じゃあ次、両足で。トントンとこなしていく。

一応、脇で支えながら立ちコケの疑似体験もしておく。

最初慣れるまではすんなりペダルに装着できなかったり、

外れない!とパニックになることもあるだろうが、まあそのうち慣れるさ。

それにしても新たな武器の感触にご満悦のぱしゃ君。

そりゃそうでしょう★

ペダル装着で、マシンと一体化して風を切る。この上ない幸せです。


でわでわと1周慣らしで走ります。

今日はインナークルクルデーに。

KKR過ぎて、中央大通のロング下りは、最初なので慎重に走る。

そっから森之宮ストレートでスプリント

ぱしゃ全力で回し出した!速い!

慌ててこちらも必死のパッチで回す回す。ケイデンス130まであげる。

インナーで44kmまで出たのは珍しい。

2人ともハアハアで、信号着。競ったら平坦もおもしろいし、鍛えられるねえ。

ぱしゃは減量すればスプリンター向きかも。でもまあ持久力つけなきゃね。


で、もう1周行っときます。

序盤は走りを確かめながら、森之宮ストレートでガツン!

今回はアウターで行ってみたけど、インナーの方が速い。

アウターもインナー並みに回せれたら速いんだろうなあ。

とか何とか言ってるうちに信号。振り向いたらぱしゃが来てない。

もしかコケた?と思ったら、ヘロヘロ状態でやってきた。

今日はこの辺でお開き。


走行距離:30.25km

2010-03-18

F1 2010展望

ツールのランスのように、完全な気まぐれで戻ってきた

かつての皇帝シューマッハが話題になったり、

われらが小林可夢偉レギュラー参戦、

ヴァージンロータスカンポス新規参入

恒例のレギュレーション変更で、今年は給油が久しぶりに廃止になるなど

ストーブリーグでは話題に事欠かなかったF1が、日曜日、バーレーンで開幕。

今年は、シュー、アロンソハミルトン、バトンの4人の歴代年間王者がそろい、

急成長のベッテルロズベルグ、そしてマッサと、役者が揃い、かなりの期待。

しかしふたを開けてみれば、なーんかマッタリとした試合展開で残念。

みんな、給油がなくなったのが一番の原因だというが、そうなのかなあ?

一番面白かった90年代の頃は、給油はしてなかったわけだし・・・

市街地コースとかナイトレースとかそういう飛び道具的な演出で

去年辺りから盛り上げようとしてるけど、なんか安易じゃないか?

昔は車もコースもドライバーもちゃんと計算されてたよなあ。

と文句を言いつつもきっと今年もF1を追いかけることになるのだが。

はじめての発表会

先々週の日曜日のこと。

コハが保育園でのはじめての発表会。

かわいらしい白タイツを着て「ぐるぐるどかん」を踊る。

ステージの上で、しかも大勢が見ている前でうまく踊れるかしらん?

ひょっとしたら、びっくりして泣いちゃうかも?

と、親はどっきどき。

はじめ幕が上がった時は、状況がよくわからず、ハテ?ココハドコ?といった感じで

ちょっと不安げな顔。

しかもお名前の紹介で、他の子と間違われて、一瞬泣きかけ。

もう崩れそうとなった、まさにその瞬間にお歌がスタート!

すると、ああこりゃいかん、泣いてる場合じゃなかった、踊らなという風に、

いそいそと踊り始める。

手をグルグルしたり、ハイハイしたり、

ちゃんと振り付けどおりに踊りきっていました。

しかも途中で最前列にいた奥さんを発見して、

舞台のセンターにひょこひょこ歩いてきたぞ!

スポットライトを独り占めしてクルクル。

こちらはよっしゃあ〜!シャッターチャーンス!とばかりに

カメラとビデオの二刀流で、親ばか全開です。

コハも親もがんばりましたとさ。

何より無事に発表会が終わってよかったよかった。


業務連絡:ズームレンズが必要だ!

ヌキウチ夜練

はてさて。昨日は久々に夜練。

本当は、ぱしゃ君のウェアを見にY'sへいくはずが、

宅配が届くとか届かないとかで間に合わず、

でもせっかくなので練習しとくかということで大阪城へ。


外周を回る。森之宮ストレートはもがきにもがく。

向かい風がすごい。ガンガン下ハンで攻めたけど44kmMAXしか出ず撃沈。

後ろのぱしゃ君もリバース寸前。

じゃあ今のはウォームアップなので、もう1周。

次はもっと限界まで出す約束で。

大阪城をぐるっと1周して再びスプリント

序盤でちぎれるぱしゃを置き去りにして信号までひたすらもがく。

やばいやばい。

どうも2週ぶりでいきなり強度をあげすぎたのか、左足の膝裏が攣る。

遅れてやってきたぱしゃと合流。


のぼりの練習がしたいとのことなので、内堀のコンクリ坂へ移動。

300mあるかないかの坂で、斜度も10%もなさげな坂だが、

家から10分圏内で練習できそうな坂はここしかない。

まだ始めて2週間のぱしゃがイマイチシフトの意味がわかっていないので

説明をしながら、色々なシチュエーションで上る。


まずは一番軽いギアの状態で。はい、クルクル回せば軽々クリア。

じゃあ次、一番重いギアにしてはどうだろう。半分も上れずDNF。

単に重いギアを回したらよいというものではなくて、

自分のパワーが最大限活かせるシフトを心がけないといけないのですぞ。

まあプロはそこをアウターで回すんだから、太刀打ちできないわけだよ。


それから、ここは短い坂だから斜度の変化はないけど、

数キロの坂では、勾配がきつい所と、緩やかな所があるので、

坂の状況に応じてシフトをこまめにする必要がある。

まだシフトが不慣れなので、坂を上りながらシフトできるかチャレンジ。

トルクがかかった状態で、アウター⇒インナーにすると、

テンションが一気に緩んで、ほらチェーンが外れてしまうでしょ。

もうアカンとなる前、アウタートップまでガマンするのではなく、

早めにシフトするように心がける。


あとはダンシングの練習。立ちこぎはできてるけど、

腕が伸びきっているし、上体が左右に揺れすぎだ。

などなど、人に教えれるほど大したことはないが、

自分自身の走りをチェックするというか、おさらいするという意味でいい練習になった。

結局、なんだかんだで10回ピストン登坂をこなす。


休憩がてら、こないだできたという穴を見に天守閣広場へ移動する。

当然すでに囲いで覆われて見えなかったが、結構大きそう。怖いね。

で、ボトルを忘れたので自販機で補給しようと思ったら、

ローディーさんの集まり。

もしやこれは、話題の城練のみなさんでは?と軽くご挨拶。

やっぱりそうでした。城練後、おしゃべりをされていたようです。

また、タイミングが合えばご一緒させてくださいね。


気分が乗ったので、ここから追手門の方へ出て、

再び森之宮ストレートで、本日最後のあがきです。

ケイデンス130くらいで必死で回しましたが、徐々に失速。

向かい風に十分に抗えず、ヘロヘロで信号に到着。

やっぱり平坦はしんどいなあ・・・

あとからさらにヘロヘロのぱしゃ君。

お疲れさんでした。

その後長柄橋まで送って解散。

帰りに、工具ボトルのフタが風に舞ってサヨウナラ〜。畜生め。



走行距離:27km

2010-03-17

太魯閣国際ヒルクライム

この週末乗れなかったので、約2週間のご無沙汰で、足がムズムズしちょります。

いやまあローラーすればよかったんだけども、どうも面倒で・・・

伊吹山HCまで1ヶ月を切ったというのに、この体たらくはいかがなもんでしょう。

当日泣きを見ないためにも、大会前に一度乱取りをしたいものです。

今月まだ六甲も上ってないし。ヤヴァイヤヴァイ。


そんなこんなで、色々ネットでウロウロしてたら

何やらおもしろそうなものを見つけてしまった!

台湾で行われるヒルクライムレース。

標高0mからスタートして90kmオール上りで3275mまで駆け上がる!

いやあこれはまさにヨダレものですな。

どうも正式な大会としては2011からのようで、今年はプレ大会だそう。

いやあ、こんなところ一度ぜひ走ってみたい。

海外ライドというのもものすごくワクワクする。

でもまあ、幼子をかかえた身としては参加は相当のハードルだけど・・・

今年は無理でもいつか近い将来にでも。


↓公式サイトからちょっと拝借。この写真めちゃくちゃそそる。

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↓気になる方はこちら

http://www.r1japan.net/hc/

2010-03-16

ロハスな滋賀の旅

土日は、久々の家族旅行でした。

行き先は滋賀滋賀です。

この半年で2ケタも行っていますが、やはり滋賀

滋賀といえばarkibitoというのがいつのまにか社内でのイメージに。

実は、とあるセレブなホテルから試泊のお招きを受けたので、

家族でいくことになったのです。


土曜日はいつものように奥さんが午前中は仕事。

13:30にJR大阪駅で合流して出発。

大阪から大津までは新快速でわずか40分。滋賀って意外と近いのです。

そっから浜大津まで歩いて、レンタカーを借ります。

湖西をずずんと北上して海津大崎までのドライブ。

途中どっか見どころがあればよいのだが、何もない。

本当に観光名所というのがないねえ・・・。

なのでひたすら湖西道路〜志賀バイパスと進む。

すると鵜川ファームマートのところで、黄色いワゴン発見!

休憩がてら、風月堂ホットドッグにありつきます。ウマッ!

3ヶ月ぶりだが、やはりウマいものはウマい!

ちょっと辛めのソースなのでどうかと思ったが、

コハにあげてみるとパクパク食べた。

休憩後、あとはひたすらR161を進む。海津まで来たら、湖岸道路へ出ます。

ビワ1の時、一番気持ちよく走れる奥琵琶湖

そのほとりに建つのが今回のホテル。

ビワ1のときは、こんな所になにやら高そうなホテルがあるなと思ったが、

まさかそこに泊まることになるとは、いやはや。

しかも普通に泊まったら1人1泊5万ですよ。5万。(汗)


無事に到着。

コハもおりこうにチャイルドシートで乗ってくれました。えらい!

敷地のゲートが閉まっているのでインターホン押して開けてもらう。

むむむ、いきなり高級なかんじだ。

平民なのでちょっとしたこともビビリまくり。

本棟に到着し、スタッフの方のお出迎え。チェックインを済ます。

お部屋は今回は、ヴィラ(北欧)にしました。

再び車に乗り込み、部屋の目前まで車を乗りつける。


部屋に着くなり圧倒される。

すごいいい部屋。リビングがあって、ベッドルーム、ロフト付き。

室内風呂も広く、それとは別にシャワールームまで!

わが家より広いですやん!

北欧家具に囲まれ、広々クリーンなお部屋、最高です。

しかもアメニティはロクシタン

ルームシューズはビルケンシュトック!しかも持ち帰ってOKですぞ!

さすが休日をただのんびりと過ごす滞在型宿泊施設、

別荘のように使えるお宿というコンセプトだけあります。

ありがたや〜。


↓お部屋はこんな感じ

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↓外観

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↓敷地は広くて、まさに静けさを求めた保養所

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まだ明るかったので、夕食の前に、周辺をお散歩です。

敷地は広く、近くの山から引いた小川が流れています。

ずっと続く芝生の上を、超ご機嫌で歩くコハ。

持ってきていた小ぶりのビーチボールでサッカー

ボールが跳ねたり転がるのが楽しくてしょうがない様子。

そんなこんなで1時間。家族3人でのびのびと過ごす。


しばらくして夕食です。

某有名ソムリエがプロデュースの、滋賀の幸を使ったフレンチコース。

ワインはようわかりませんが、お勧めのものをグラスで頂く。

コハは特製のお子様プレート。それも本格的でおいしそう。

料理は、平目のカルパッチョにはじまり、ワカサギと木の芽の天ぷら

鯛のパイ包み、そしてメインは近江牛のステーキ!まあ素敵!

どれも本当においしくて、正直ほっぺがおちそうになりました。

素晴らしい!


↓コハっちょんの特製お子様ディナー

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↓メインの近江牛のステーキ

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でも・・・はじめのうちはおりこうさんだったコハ。

が!2皿目ではやくも本性をむき出しに!

一番おとなしくして欲しかった所で、わがまま放題。

イスに座ってられずに絶叫しながら歩き出し、しまいにレストランから脱走!

スタッフの苦笑いに、他のお客さんの目・・・

お願いヤメテの必死の願いももむなしく、

どや、私すごいノリノリやろというような勝ち誇った目で

事態はどんどんエスカレート。

おまけに、やわらかいので食べれるかと思ってあげた近江牛をポイッ!

これにはさすがの奥さんも怒り心頭で(笑)、

将来大きくなって、ええ肉食わせといわれたら、

この日のことを言ってやると心に決めたそうな。

結局、どちらかが食事を止めて、コハ番をして、

レストランを出たり入ったり、慌しく食す。

それでも最後の箸休めのおそばとスイーツにたどり着けず、

その分だけはお部屋まで持ってきてもらうことになりました。

多分1日おでかけで興奮状態で、お昼寝もしてなかったので

眠気が限界状態だったようです。

部屋に帰って、お乳あげたら即効寝付きました。

しばらくして届いた温かいおそばのやさし〜こと。


2日目。9:00と遅めの朝食。

前日大立ち回りを繰り広げたレストランへ行く足取りはちょい重。

今日はもうおりこうにしてよという切なる願いが、

無事聞きうけられたのか、終始ニコニコとイスに座って朝ごはんを食べるコハ。

心底ほっとして、ゆったりと食べます。

忙しい毎日でなかなか家族3人揃って朝食は珍しいのでうれしい。

焼きたてのパンに、フレッシュなサラダ、

嘘みたいにフワフワでやさしいオムレツ

絞りたてのオレンジジュース

もう完璧すぎる朝食。最高でした。


チェックアウトは14:00までなのだが、

寄りたいところもあるので11:00に宿を出ました。

シンデレラタイム終了〜。

かなりお騒がせをしてしまいましたが、

行き届いたサービスありがとうございました。贅沢させてもらいました。


今日はびっくりするくらいいいお天気。日差しがポカポカします。

せっかく琵琶湖に着たので、ちょろっとだけ水遊びさせてやろうと

マキノサニービーチに寄る。

静かに波打つ大きな水に、真剣な顔で立ち向かうコハ。

水がまだかなり冷たかったこともあって、すぐに退散。

近くで近所の人がエサをあげているので、カモメの大群が飛来して、

それに大興奮のコハ。指差しながら、うぉうぉと雄叫び。

しばらくして眠そうだったので戻る。

道の駅藤樹の里あどがわで一旦休憩し、おみやげを見る。

新鮮なお野菜に惹かれたが、帰りの電車が恐怖なので、

結局名産のアドベリージャムだけ。


↓奥琵琶湖やっぱり好きだ

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そして今日のお目当ての場所へ向かいます。

ソラノネ食堂でランチ♪

空が近く、ただ畑が広がっているあの独特な雰囲気がたまらなく好き。

前回自転車で訪れた時は、ケーキだけしか食べなかったので

新鮮な食材の料理が楽しみ。

道は覚えているのですらすらと泰山寺の小高い丘を上る。

到着してびっくり。こんな駅からも遠い山の上だし、

そんなにお客さんはいないだろうと思ってたら、ほぼ満席。

すごいすごい。

かまどで炊いたごはんがお櫃で出てくるランチは残念ながら売り切れ・・・

でもカレーがあったのでそちらを頼む。コハにはシフォンケーキ

先に出てきたサラダ。なんと白菜のサラダ。

これがまたうんまい!生で白菜なんて初めてだけど、甘い。

やはり新鮮だからこそできるんだろうなあ。

次に出てきたのが、ゴロゴロ野菜の入ったキッシュ。

やさしいおいしいで、家でも真似したいと奥さん。

そして最後に出てきた十穀米のカレー

トマトベースのひき肉カレーで、炊いたお野菜がゴロゴロどん!

野菜のうまみ甘みが最初に来て、最後にピリでとってもおいしい!

コハもびっくりするぐらいパクパク。おいしいんやね。よしよし。

コハも奥さんも大満足でした。

ちょっと遠いし、車でないとなかなか行けないけど、

(それがまたちょっとした旅気分を演出してる)、

ソラノネ食堂、何度でも訪れたいなあ。

コハがもうちょっと大きくなったら、

かまど体験とか、お野菜の収穫とかもさせてあげたい。


↓十穀米のカレー

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↓空と土のある風景

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↓気になる方はソラノネ食堂サイトへいってらっしゃい

http://soranone.jp/cafe


お店の方と少し談笑して、名残惜しくお店を後にします。

ここからさてどうしよう。

大津まで大した観光スポットもないし、寄りたい場所もない。

とりあえず湖西道路をひたすら南下。

だたお昼食べて帰るのももったいないなあ。

そうだ!比叡山を越えればそこは京都

レンタカーを返す時間もあるが、うまくいけば久々一乗寺恵文社にいける?と急ぎます。

バイパスを下りて車で山中越です。

しかしここはクネクネカーブが多く、道幅が狭いうえ、

道の脇に溝があったり、電信柱がはみ出してたり怖い。

ここでチャリが脇を走っていようものなら、ぶつかるんじゃないかと思った。

ドライバーの気持ちで考えると、このコースでTTするのが怖くなった。

なんとか山中越をして出てきたのが北白川別当

ちょっと行って無事到着。

でもここは駐車スペースがなく、猶予は10分足らず。

しかもコハがぐっすりご就寝だったので、奥さんだけ見てきてもらい

車で周囲をグルグルしておく。残念だがまたの機会に。

一乗寺はほとんど恵文社目当てでしか行かないが、

車で路地を回ると色々なお店がそこかしこにできてる様子。

と言ってる間に、戻らないといけない時間になったので携帯で奥さんを呼び出す。

駆け足で申し訳ないが仕方がない。それでもパパっと見てよさげな6冊ほどを買ってきた。


さっと来た道を取って返し、予定の17:00を少し過ぎた時点で無事車を返却。

滋賀みやげをと大津港の売店まで行くが閉まってる・・・

大津駅キヨスクにも大したものがなく、

仕方なしに(別によかったのだが)、京都駅で途中下車してみやげを買う。

奥さんの大好物マールブーランジェの「茶の菓」。

そこから、グズリ出したコハをなんとかなだめすかして帰宅。


特に観光名所を巡ることもなく、おみやげをあくせく買うこともなく、

おいしいものを食べ、のんびりとした時間を家族で過ごす、

まさにロハスな旅でした。


↓旅行のお供にいかがです?ちなみに表紙写真は年明けのがんばりが採用されました

「読書メーター」「鑑賞メーター」

最近活用させていただいているサイト。

自分が読んだ本、観た映画を簡単に管理が可能。

簡単な感想やレビューも書くことができるので、

のちのち自分がどういう風に読んだり観たのかというのを振り返えれる。

それに自分が気になっている本や映画に対して

他の人がどんな風な感想・意見をもってるのかもわかるのがいい。

本屋をめぐりながら、思いがけない掘り出し物に出会うという

今までの本の買い方も好きだが、

このサイトで偶然気になる本に出くわすというのもいい。

新しい本との付き合い方だと思う。


本も映画もたくさん見てきたが、自分の中で作品を吸収・咀嚼して

アウトプットをきちんとできて初めて、その作品を理解できたという持論なので、

単に読んだ・観たという登録はせず、しっかりとレビューを書くようにしてます。

まあブログで書けばいい話なのだろうけど、

管理しやすいので。なかなかいいです。


読書メーター

book.akahoshitakuya.com/

鑑賞メーター

video.akahoshitakuya.com/

「茄子 アンダルシアの夏」

ずっと観たかったのだがなかなか機会のないまま放置してた映画。

先日BSが視聴可能になって、番組表をみたらグッドタイミングでやってた。ラッキー!

評判どおりのすばらしい映画でした。

まさに自転車好きによる自転車好きのための映画。

もっと早く見ればよかった。


まずなによりプエルタが物語の舞台というのがいい。

荒涼としたアンダルシアの大地に照りつける太陽。

丘を越えて姿を現したのは堂々そびえる巨大な黒牛の看板。

それだけでももうシビれます。


そして、ディティールがリアルなのがいい。

横風を受けて斜めに広がるトレインの動き、

自転車レースのTV中継の見せ方、

下りに入った途端に流れ出す背景。

ラストのスプリントのもがきで、画が手書きチックに荒れる辺りが

そうそう!まさにそんな感じ!

他にも市川さんの解説が入ってたり、自転車好きにはたまらない。

製作されたのが03年ということもあり、

登場するチーム名が、90年後半に実際にツールで活躍していたチーム名をもじってて面白い。


エンディング、忌野清志郎が歌う「自転車ショー歌」もいい!

なるほど、なるほどと聴いていたら、横から嫁さんが

「あんたが毎日自転車の話ばっかするから、

この曲の意味が全部判るようになってもたわ」と一言。

恐るべし嫁。


茄子 アンダルシアの夏 [DVD]

茄子 アンダルシアの夏 [DVD]

2010-03-11

風邪をひく

火曜日、神戸出張。ベイクルーズ試乗会に参加です。

ご承知の通り、いきなりの寒の戻り&強風・大雨という何ともはやなコンディション。

でも当然、強行出動です。

室内から写真を撮っても、窓についた雨粒が写りこんでしまうので、

無理やり甲板に出て、バシバシとやる。

容赦ない雨と風。まるで台風中継の状態。無駄にがんばってるな俺。

といって、大体こんな大雨の写真、使えないんだけれども。

がんばりすぎたせいで、思いっきり体調を崩し、発熱。

おかげで水曜日は寝込んでしまいましたとさ。とほほ。


↓この日は、日本が誇る大型客船「飛鳥」が停泊中

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↓工場萌え系にはたまらない造船所の模様

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「家守綺譚」 by 梨木 香歩

なんと。これはこれは見事な本である。

美しいコトバたちがひっそりと咲いている。

草木を愛で、色彩を読み解き、季節を感じる。

時にまた、もののけどもの相手をしてやるも趣があってよい。

これぞ自然の中で培われてきた日本語の醍醐味なり。


話の主は食うに食えぬ物書きを生業とする冴えない学士

彼が家守を頼まれた屋敷の庭は、四季折々の草木が方々に生え、

現世とも夢幻ともつかぬ摩訶不思議な世界。

池のほうでポチャンと音がしたかと思えば、河童が姿を現し、

狸やら狐やらがいたずらをしてゆく。

おお、これこれゴローや、妖しげなものを連れてくるでないぞ。

ただ何ということもなく、うつらうつらと徒然なるままに、

静かなる日々を書き記した珠玉の一作。


今はただこの本に出会えたことにただただ感謝するのみである。

ぜひご一読を。


家守綺譚 (新潮文庫)

家守綺譚 (新潮文庫)

2010-03-10

鬼の清滝夜練

月曜日。日曜日走れなかったこともあり、パシャを誘って夜練です。

6:30に淀川で合流。

パシャ、グローブを忘れたとのことだったので、

天六のオシャレバイク店viaへ。

いい奴揃ってるのだが、お値段がそこそこのものしかなく、

やっぱりなしで行けるわというので、R163をかっ飛ばす。

すると、やっぱり寒い・・・と言い出したので、新森で寄り道して木馬へ。

てんちょうと3/21の淡路島のことやらちょこっと話す。

去年ラストの海岸線が本当にしんどかったが、

今年はルート変更して内陸部を行くらしい。ちょっとした上り区間。楽しみ。

あれこれ悩んでBBBの薄手タイプを購入。


思わぬタイムロスをしたのですかさず再出動です。

パシャの風除けとなって、32,3kmペースで飛ばしていきます。

時々、パシャが遅れるので調整しながら。

蔀屋手前のサークルKで小休憩し、中野ランプへ。


1本目は、コースをレクチャーするためゆっくりついて上ります。

ので、当然TT登録しません。

序盤は余裕のよっちゃん。で、効果をくぐってカーブのきついところで

パシャがまさかのダンシングスパート。

おいおいバテるぞと声をかけるのだが、勢いで上がるという。・・・まあがんばれや。

合流し、淡々と前を牽く。さっきの無茶スパートが結構効いているのか、

すでにヘロヘロ状態のパシャ。だから言ったろう?

運良く?2つ目の信号につかまり、小休憩。完全にアップアップじゃないか。


1回青信号をやり過ごして再スタート。

後ろからピナレロさん、GIOSさんに抜かれる。バトルしてるなあ。

こちらはヨロヨロのパシャに声をかけながらひっぱる。

一番しんどいホテルの手前でついに、パシャが降りてしまう。

歩道で小休憩。

その際、なぜかビアンキのハンドルバーのキャップを紛失。

なぜあんなもんが急になくなるのか?普通に走っててはずれるもの?

しかも新品で。Y'sの納車は大丈夫か?

どうもシフトがうまく使えていないらしく、一番軽い状態にしてあげて再スタート。

ヨロヨロながらもちょっとずつ上っていくパシャ。

クリーンセンターからは緩くなるからなとハッパかけるが、

そこからも続く上りに、「どこが楽になるねん!」と半ギレのパシャ。

でもまあここまで上ったら、完走はできる。

ヨロヨロとコーナー区間を過ぎ、ラスト、

カーブミラーからむりやりスプリントでスパートさせる。

自転車降りて休憩した時間を除いて、実走で約25分。

ポテポテお腹と、真っ黒の肺でよくがんばりました。


じゃあ次2本目ね。(嘘)

というより、自分もTTやっときたかったので。

一度下ります。

下りは水を得た魚のように速いパシャ。見てて怖いくらい。

まあダウンヒルも才能の一つ。


下りきって、待っとくかときいたのだが、上れるトコまで行ってみるというので、

同時にスタートしてそれぞれのペースで上る。

今日も比較的快調。ホテル前でも14kmくらい出てた。

クリーンセンターまででジャスト10分。

ちょいと遅れ気味。

そっからカンカ〜ンと重くして加速。ラストストレートでスパートしてゴール。

13:06

まあこんなもん。


信号のところでさっきのピナレロさん、GIOSさんら3人が談笑中だったので、

ご挨拶だけして、すぐに取って返して下る。

ホテルちょっと過ぎたところで、パシャが上ってきた。

2本目、なかなかがんばりよる。

すかさずついて、前を曳く。

クリーンセンター超えたらもうゴールまで完走できる。

えっちらえっちら上る。

再度、ミラーからスパートしてゴール。

2本も上ったのはえらい!


時間も時間なのでさっさと下ります。

再び高速で下る2人。

で、ホテル前であわやの大惨事。

上りの反対車線で暴走車が上がってきて、無理やり車線をはみ出して前の車を追い抜きはじめた。

明らかに全くこちら2人を気づいてない。爆音ではみ出してくる車。

あわててこちらも左へ回避する。

こちらは状況をしっかりとみながらだったから回避できたが、こちらも下りでそこそこ出てるし

何よりバンピーな路面なのに夜で真っ暗で足元が見えない。

危うく転倒しかけた。

ああいうバカ暴走車は免停にしたらええねん。

中野ランプまで無事に下って、2人でさっきのありえへん暴走車について憤慨する。


帰りはR163を回避して、京阪沿い〜城北運河で帰宅。

それにしても月曜の晩というのに、清滝はローディーさん多かったなあ。

やっぱ走る人は走るんやねえ。


走行距離:53.80km

2010-03-09

地デジ始めました

日曜日、ごったがえすヨドバシで、

係員見つけるのに並び、伝票書くのに並び、

伝票をPCに入力されるのを待ち、そしてレジで並び・・・

いったいどんだけ待たせるんじゃ〜!!!というのをガマンして、

ようやくわが家も地デジに対応です。HITACHIのWoooです。

DVDレコーダーにビデオデッキがやばくなってきてて、

録画機能付きが欲しかったし、他より安かったので。

アクオスブラビアとか高画質のものにはさしてこだわりなし。

単に今まで通りテレビ見れたら別にいいや。


薄型になって、迷惑をこうむっている奴が1人。いや1匹。

家のドラ猫ネル。

いままでブラウン管のでかいテレビの上が暖かいのか、寝床になっていたのだが

そのスペースを奪われてしまい流浪するネル。同情しますよ。

でも、寝よう思たらいけるかと、バカな考えなのか、

薄型テレビに飛び乗ろうとするのは、絶対やめて。

買ったばかりで液晶に傷がいったら泣くに泣けない。

雨上がりの箕面練

土曜日。午前中は毎週のごとく子守。それに雨。

日曜は出動不可なので、昼に雨が止むように祈る。

ネットで天気を追跡してたら、14:30くらいには完全クリアになりそう。

よっしゃ。

昼飯を作ってたら奥さんが帰宅。速攻平らげて準備して出動。

路面も一部ウェットだが大分乾いているようだ。

こういう天気が不安定な時は、途中でプランを切り替えやすい北摂に限る。

こないだは箕面駅側から上ったので、今日は久々勝尾寺で記録更新を狙う。

長柄橋から全景を見渡すが、北摂はやはりクリア。

六甲の方は、山頂部分はどっかりと雲が被っている。こないだより視界悪いだろうな。

それにしても今日は向かい風がハンパない。

いつものルートで西田橋まで余計に20分くらいかかってしまった。


西田橋から勝尾寺TTスタート。今日はスタートからガンガン行く。

ヘバってもいいので記録更新狙う。

ポンプ場横で少し斜度が上がる部分までは大体24kmペース。

そっからダンシングに切り替えて進む。

この辺りから吹き降ろしの向かい風がやばい。

結構回しているはずなのに、18kmが限界。やばいやばい。かなりきつい。

これは更新難しいかと思ったが、三叉路までで10分切っている。

しかもここから進行方向が変わり、向かい風が解消されたのでスパート。

とにかく死に物狂いで回す。ラスト500mはもう必死でゴール。

14:57

やりました!初の14分台突入です。

でも向かい風じゃなかったらもうちょいいけそう。


勝尾寺では休憩せず、ゆ〜っくりとしたペースでとりあえず高山方面へ進む。

タイム更新で気分よく、激戦の後なのに休憩もなく思わず箕面ダムで左折♪

そのままTTへなだれ込む。

スタートから回し、シャーっと下って、一気に激坂

最初は勢いでくるくる回していたが、右カーブからストレートに入り

徐々に厳しくなる。ちょいハンガー気味だが、

距離短いしと思ってガンガン行く。案の定、最後の左カーブの上りで失速。

9:45

ヘエヘエ、疲れた・・・。記録更新ならずもでも10分切れたのは良かった。


お腹減って仕方ないので、チョコバーほおばって来た道を戻る。

上りのときは気にならなかったが、ここは路面が濡れているので

慎重に下る。

ダムまで戻ってから今度は高山方面へ。

こんなところでびっくりするくらい向かい風。20kmでないぞ。

雲がねえ、もう北東から南西方面へ流れてる。

できるだけ姿勢を低くしながら進む。

公民館を行き過ぎ、金石橋まで下る。

やっぱり高山過ぎるとちょっと雲行きが悪く、路面もウェット。


すかさず折り返し、高山TT。

今畜生。今日はもう後先考えずガンガン行くぜ!

序盤はこのところでは珍しくアウターで上る。

橋手前の上りからインナーに切り替える。

足がピキピキするが、今日はくるくる回しても息が上がらずいい感じ。

なんだか行けそうな気がする〜。

棚田が見えたら、再びアウターに入れ、ラストスパート!

8:54

む〜疲れた〜!でも記録更新。走ってても明らかにいつもより速かった。


激闘の疲れもあり、寒いのもあり、公民館で一服。

今日は誰もおりませんね。


高山は雲の中

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さあラストは、北摂霊園上って、泉原からR110下ろうかと思ったら、

17:00過ぎててゲート閉まってる・・・そうでした、ガッデム。

うかうか公民館で休んでる場合じゃなかった。

時間的にも雨の路面状況を考えても県道43で帰りたくなかったのだが・・・

しかたなく、箕面方面へ下ってゆく。


下ってて、この間のパシャ(TT登録でMくんのネーム)との練習を思い出す。

意外にガンガンいけてたよなと思い、下りきって箕面駅側TTやっとく。

ここも今日は序盤からガンガン行く。

信号手前の11%でもダンシングでこれでもかとスパート。

天理教までで5分20秒。

天理教越えて緩くなったら再びガンガン。

今日はがむしゃらに行くぜ。でもヘアピン越えて、

ストレート途中からかなりヘバってきた。

オーラスの上りで完全失速。

8:52

よくよく考えたら、興奮しすぎてペースが乱上下しすぎた。

疲れるだけじゃんか。

でも8分台出たのは好調の証。


コンディションがせっかくいいし、1本目完全に勢いだけで上ってしまって消化不良。

じっくり攻めれば更新いけるんじゃないかともう1本おかわり君

さっきの反省から、ペースは維持しながらも、

激坂でダンシングしてムリヤリペースあげることなく淡々といく。

天理教まで5分30秒。

そこから徐々にペースを上げていく。

ヘアピン明けのストレートでスパート。

でもさすがに疲労が蓄積してるのかカーブくらいからタレる。

ラストスパートする余裕もなくゴール。

9:12

うむ〜。このコースは簡単なようで中々手ごわい。

リベンジ。


再び下り、激坂のところの信号で左折。新御堂で千中まで。

船場のとこの上りも意外とクル。

そっからヒミツの街道を抜けて南千里

今日は豊津川沿いで南下し、新大阪経由で帰宅。

結局雨に降られることもなく、記録もできて満足の1日でした。


走行距離:75.12km

2010-03-06

久々の夜練 相方付き

金曜日。

週末は娘の行事があるし、雨の予報で走れなそうだったので、

仕事帰りに久々の夜練。

Mくんと一緒に、大阪城へ。

Mくんあれからジテ通(といってもわずか10分足らずの距離)しながら

シフトの練習とかしている様子。

あまり時間もなかったので大阪城の周りを1周だけ。

森ノ宮ストレートでスプリント勝負。

向かい風がきつくて44kmまでしか出せず。

コンビニでちょい休憩してから、天守閣の写真撮りたいというので上に上がる。

梅林横のコンクリ坂で再びアタック。

あの程度の上りじゃやっぱ物足りないね。

天守閣の広場で写真を撮ってから帰る。

まあ平日の晩に走りに行けただけでもよかった。


走行距離:26.62km

2010-03-05

「サクリファイス」

自転車乗りの間でちょっとしたブームとなっている本。

文庫化していたので、脳内トレがてら読む。


正直読むまでは、なまじ自分が知っているジャンルが題材なので、

説明くさかったり、デフォルメされた世界だったら萎えるなあと、

恐る恐るだったのだが・・・これが実に面白い。

テーマとして、自らを犠牲(サクリファイス)にしてまで

エースを勝利へと導くアシストに注目した点がすばらしい。


序盤は、ツール・ド・ジャポンのレースの模様。

作者は、ロードに乗ったこともなければ、レースを観戦したこともないらしいのだが

よくぞここまでロードの世界をしっかりと描けたなあと思う。

あの風を切って進む爽快感、

上りで羽が生えたように加速してライバルをちぎる感じ(って経験あんのかよ)!

実際に主人公たちが走っている風景がリアルに頭に浮かんでくる。

ギアを回す音が聞こえてきそうなすばらしい描写。


そしてチームにおける、エースとアシストの立場。

あるいは新旧のライバル関係なども、本当にありそう。

去年のアスタナで起こったランスvsコンタの火花散るライバル関係を見れば

上のカテゴリーに行けば行くほど、色々シビアなんだろうと思う。

でも、自転車乗りはみんないい人間ばかりなので誤解はしないで欲しいけど。

相手のタイヤの空気を抜いたり、ドリンクに何か盛ったりといった

姑息な行為はたぶんないです。

ただ、本作でも暗い影を落とすドーピング、これは自転車業界の永遠の課題だ。


後半は、チーム・エースの石尾の突然の事故死の真相を追究していく。

ここから一気に物語が展開し、一級品のミステリーへと加速していく。

それまでチームの仲間に対しても、そして読者の視点からしても

憎まれ役のエース石尾の、本心、それが明らかになってゆくにつれ、

ロードレースとは何なのか、サクリファイスとは何なのかという課題が

重く重くのしかかってくる。

チームの仲間を踏み台にし、徹底的にこき使う。

時にはアシストのレースを台無しにしてまで、勝利を狙う。

だからこそ、エースには責任がある。1人ではなくチームで勝利するために・・・。

石尾がチーム、そして未来を担う若者のためにした、

最後のアシスト、エースとしてのサクリファイス・・・。


全てのローディーに読んで欲しいのはもちろん、

ロードの世界と関係のない人にもぜひ読んでもらいたい一冊。

ただ、北摂のチームに所属してるプロが、休日の個人トレで、

わざわざ、車に自転車を積んで十三峠や暗峠まで行くのかなあ。

普通自走しそうなもんだが。

とか、地元ローディーからすればツッコミ入れたくなるとこもチラホラあるけど。余談。


サクリファイス (新潮文庫)

サクリファイス (新潮文庫)

「めがね・・・めがね・・・」byムスカ

朝起きてめがねを探す。

するとあらぬ方向に柄の部分がひん曲がって発見される。

自力で直してみるのだが、どうもうまくいかない。

明らかに左右の高さが違う。

しかも微妙に目とレンズとの感覚が変わってしまって、ぼやんぼやん。

スペアがどっかにあったはずだが、鬼の忙しさの朝に探しもんは無理。

あれこれ洗面台の鏡とにらめっこしながら、

調整するのだが、どんどんドツボにはまり、余計にひどくなっていく。

なんとかそれらしい風になったので、保育園へ寄って出社。

再び調整するが、もうこれは無理。

ぼやぼやして、酔いそう・・・

ああユウウツ。

2010-03-02

いいまつがい

その世界では、当たり前のように使われる用語でも、

新しくその世界に飛び込んできた人にとっては、

まるでおまじないのように聞こえるものです。


先週ローディーとなったばかりで浮かれ気分のMくん。

自転車を購入したり、実走中色々レクチャーするとき、

どうしても専門用語が出てしまうのだが、

それをうる覚えで記憶してるのでおもしろい。


彼が買ったマシンは、イタリアが誇る名門中の名門、

チェレステカラーがまぶしい人気の「ビアンキ」。

でも彼によると、彼が買ったのは「ビアンテ」!

zoom!zoom!MAZDAが2輪に参入?まさかねえ。


購入時一番迷ったのが、コンポ。

普段乗りする程度なら、SORAやTIAGRAでもなんら問題ないんだろうけど

山へ行ったり、レースに出るならせめて「105」は欲しいと力説。

Mくんは店員さんにいきなり、「じゃあ102のやつで」!

惜しい!3足りない!残りの3どこいったん?


週末ヒルクラデビューも済まし、すっかりノリノリのMくんを誘って、

6月の「グランフォンド福井」の160kmにエントリー。

エントリー完了を連絡してやると、やる気満々で「グランフォンデュ福井がんばろうぜ!」

むむむ、なにやら美味しそうになっとるな。


覚えることだらけやけどがんばっていきまっしょい

2010-03-01

PAPER SKY

ほとんど第1号からずっと呼んでいる雑誌。

地上で読む機内誌というコンセプトで、

ちょっとした旅行ガイドにもあるし、旅にまつわる読み物としても最高。

普通のガイドブックには載らないような地元の暮らしぶりや、

マイナーな町も紹介されてて好きな雑誌。


今回紹介されてるのが、デンマーク

しかも自転車大国としてのデンマーク

そしてデンマークといえば言わずと知れたサクソバンク

しっかり見開きで紹介されてます。(シュレク兄弟は出てないよ)

それにしてもデンマークのバイクはデザインがいいねえ。

日本では全く紹介されていないブランドばかりだけど、

あんなオシャレな自転車乗ってみたいなあ。


かれこれ5,6年前に元カノ(今の奥さん)とコペンハーゲンにいったのが懐かしい。

デザインいいし、人もいいし、税金高いけど福祉は行き届いてるし

自転車の交通状況も整備されていて、これはもう移住するしかない?


PAPER SKY no.31 (毎日ムック)

PAPER SKY no.31 (毎日ムック)


↓マルメの街角

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↓クランペンボーにて。ヤコブセンデザインの監視台

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日曜 午後の部 (箕面デビューの巻)

さてさて、無事に月イチ六甲を終了し、14:30に帰宅。

さっとシャワーを浴びてから再出動です。

15:30から先週、勢いでビアンキスタになったMくんにお付き合い。

本当は一緒に納車に立ち会って、装備を見るつもりだったのだが、

ガマンしきれなかったようで、もう納車されてる(笑)

とりあえず前後灯、メットも購入した模様。

でもグローブは夏用の指きりタイプ、

そして馬鹿でかくて思いキーをぶらさげてる。重いぞ。


ちょこちょこと近所を走ったりはしてた様子。

しかも午前中は一人で西宮まで行ってたという。

じゃあもうバッチシということで、ヒルクラ入門として箕面目指す。

とりあえずハンドサインを教えて後ろに付かせながら、

天竺川〜県道43をゆっくりペースで。

まだシフトの仕方や意味がわからない様子。

いっちゃん重いギアで回しているので、道中で色々と走り方をレクチャー。

まあ走れてたらええわって最初はなるよね。

それじゃダメなのだよということはやっぱり走りでないと教えづらい。

ので、牧落手前の4級山岳で、勝負します。

Mは大口を叩いて重いギアも回せるから楽勝と強気。

信号変わってヨーイドン。

先行させ様子を伺う。

案の定、神戸屋過ぎて、勾配が始まった途端失速。

こちらはあえてスパートしてグングン突き放す。

遠くから「待ってぇ〜」との声を無視してトップに到着して待つ。

ヒ〜ヒ〜言いながら上ってくるM。

無理せずギアを下げろ!と声かけ。

のぼってきたMは汗びっちょりで、ゼエハアゼエハア。

そうですか楽しんでいただけましたか。

ということで今から行く箕面駅前ががぜん楽しみになってきます。


ちょっと休憩後、スタート地点に到着。

簡単にコースの説明をしてスタートする。

なにせ初ヒルクラなのでタイムはいいから足つかずに上りきろう。

前を牽き、はげましながら上るが、やはりどうしても差がつく。

聞こえるように大声を上げながら進む。

信号手前の一番しんどい10%くらいの坂で振り返ると、

かなりフラフラしてる。とりあえずここを越えれば後は緩い。

がんばれと声かける。なんとか一番の難所を抜け、

あとはダラダラ走る。Mはもう死にかけてるが、ハッパをかける。

信号超えたら後は一本道で迷子にはならないので、

ペースを上げ先に行って、ゴールで待つことにする。

ゴールでしばらく待っていると、ゆら〜ゆら〜と上がってくるM。

1年前は自分もこうだったんだよなあとシミジミ。

なんとか足をつかずにゴールできました。

健闘をたたえあいがっちり握手。

しんどいながらも達成感を感じた様子。

信じられないくらい汗を出してるM。ヒルクラはおもしろいでしょう?

まだまだ地獄の激坂はいくらでもあるよん♪


そのまま来た道を下るのも面白くないので、箕面の滝まで行くことにする。

トンネルまで奥へ進んで、そっから激坂遊歩道を慎重に下る。

いつも通ってるけど、滝まで下りてきたのは初めて。

滝も子供の頃来た以来だ。

腹が減ったので売店で草もち買って食べる。


箕面の滝にて

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小休憩の後、来た道をそのまま戻る。

多分40kmくらいかなあ走ったの。

なにより無事にヒルクラデビューできてよかったね。

次は十三でも行くかぁ!?(嘘)


走行距離:130.4km (朝の分含む)

日曜 午前の部 (六甲)

日曜日。

土曜日は奥さんが一日出勤のため子守で休足日だったので

今日こそはと、朝早くから起きて待機。が、雨・・・

でもしばらくして止みそうなので、女子パシュート見ながら準備。

金メダルいくかと思ったが、惜しかったね。

でも銀メダルでも立派!堂々と胸張っていい。

ところで彼女たちはロードしないのかな?自転車転向したら盛り上がるのになあ。


予定より出動が遅くなったが8:30に出動。

雨も上がり、路面もちょっと濡れてるけど問題なし。

今日は行き先は決まってます。六甲アタック!

今年は月イチ六甲詣でをノルマにしようと決めたのだが、

いきなり2月駆け込み。(汗)

長柄橋渡って、新大阪。いつもは天竺川だが、朝早いのでR176で曽根。

田能遺跡を過ぎて猪名川CR伊丹昆陽池〜小林。

逆瀬川サークルKで軽量化とドリンク補充。

と、2人のローディーさんが上がってくるので挨拶。

後追いで即出発してしまい、補給を怠ったのが後で響く・・・

スタート地点で別の2人組みが待機中だったのでご挨拶。


いよいよ、スタートします。

序盤は緩いので、ガツガツ行きたいところだが、

力むと後半に響くので、リラックスを心がけてまわす。大体24kmペース。

今日は見事に信号かからずラッキー♪

と思ったら逆瀬台マンションのラストの信号で捕まる。

まあ1つくらいあそこは捕まるのは仕方がない。

リスタートすると、上のほうにローディー発見。徐々に差が詰まる。

ゴルフ場のネットトンネル途中で、そのピナレロさんにご挨拶。

甲寿橋で信号待ち。


リスタートして、苦手な盤滝までの坂。えっちらおっちら。

途中で後ろを見たら2,3カーブ分後ろにローディーさん。

さっきのピナレロさんかな?

上りきって信号を左折。いよいよ六甲本番。

今月はヒルクラ十分にできなかったせいか、思ったよりしんどい。

まだ怒涛のヘアピン三連チャンにもたどり着いてないのに・・・

びしゃもん橋を渡った位から後方に気配。

もしかしてさっきのピナレロさんに追いつかれた?

そんなにペース下がってるのか・・・と気落ちしながら辛抱強く上る。

ファーストの取り付き手前のカーブで、

立ち往生しているローディー2名発見。

メカトラか何かの様子。「大丈夫ですか」と声をかけると

「大丈夫です」とのことだったので、手を振って先に進む。


そのまま後ろの1人と一緒にファーストを抜け、

10kmペースくらいで進む。

この辺りからお腹が減って力が出ない。

徐々に疲れてきたのでセカンドのところで、

合図を送って後ろの人に先に行ってもらう。

ピナレロさんじゃなくて青いTREKさんでした。

セカンドの折り返しを見上げると、いつも見える宝殿ICがガスって見えない。

これは山上の視界は相当悪いだろうな。

上り返しから徐々にTREKさんから遅れだす。力が出ない・・・

なんとか背中が見える間はくらいつこうとがんばる。

サードでさらに離され見えなくなる。


途中下ってきたGIOSさんにご挨拶。

直後に下ってきた白いキャノデの方に、「上は雨ですか?」と聞くと

「雨はないけど視界全く利かないんで気をつけてと」アドバイスされる。

宝殿を過ぎると、さっきのキャノデさんの言うとおり全く視界が悪くなる。

まるでスリーピー・ホロウ

尾根に出るくらいのところで前方にローディーの影。多分さっきのTREKさん。

いつもならこの辺りで少し斜度が緩くなるので、

1枚でも重くしてスパートをかけるのだが、今日はもうヘロヘロで無理。

ジリジリとひたすらガマンの走法。ようやく東縦走路のピークを越え、スパート。

今日は不気味なトンネルを越えゴール。

56:08

超疲れた&お腹減った。

さっきのTREKさんはすぐに下りるみたいなのでご挨拶だけ。

他にピンクのキャノデさんら2,3名休憩中でした。


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山上でモタモタしても仕方がないので準備し終えたらさっさと下ります。

下りはもう超怖い。視界10mあるかないか。

対向の車もライトしてるのに、いきなりぬぅっと霧の中から出てくるかんじ。

道の端にはハイカーも多くいるし、慎重に慎重に下る。

なんとか宝殿まで下ってくると、とりあえずは霧の世界を抜ける。

雨が降らなければもう1本TTできそうだ。

途中、さっきのTREKさんを追い抜く。

バイパスからなんとか甲寿橋まで下ってくる。

ちょっと休憩&補給してからもう1本とおもっていると、上がってくる2人組。

よく見ると一人は女性のようだ。気合入れてまわしてはる。

マシンを見るとコルナゴ。ん?待て待て。これはひょっとして?

あわててウィンブレ脱いで、軽くストレッチ。

すると下ってくるさっきのTREKさん。笑顔で挨拶。


緊急再出動です。

たぶん2分くらい先行されているが、さっきの2人組を追走します。

うまくいけば茶屋で合流できるはず。

下ってスグで疲れが抜けていないので、焦る気持ちを抑えながらじっくり上る。

盤滝まで7分半かかったから、いつもより遅いペース。

2本連続だから仕方がないか。

びしゃもん橋で、先行するローディー発見!でも1人だぞ?

千切れたのかなと思いながら、差を詰める。

するとストレートの先に2人組発見。あれだ。

ここからエンジン全開でがんばる。

そしてファーストの取り付きの、一段斜度が上がるしんどいところで追いつく。

こんなしんどい所でしゃべりかけたら邪魔になるので

どうしようかと迷ったのだが、意を決してしゃべりかける。

「あの、こんなところで、しかも人違いだったらすみませんが、もしかしてゆっちさんですか」

「そうです!」

やっぱり!

mijiさんと並んで関西女子を背負ってたつ人です。

必死のアタック中にこれ以上茶々を入れて迷惑してはいけないので

「いつもブログ見てますよ。がんばってください。」と声をかけて離れる。


そっから再び一人旅。段々体が起きてきた様子。

宝殿までの一番しんどい区間もダンシングで攻める。

だが、尾根に出てからが遅かった。

さっきより一段と濃くなった濃霧の中、ヘロヘロでゴール。

40:47。

40分きれなかったのはショック。

今日は自分のペース配分がいまいち保てず、足を思いのか使ってしまった。

自販機でジュース買って、補給してると、

ものすごい形相でゆっちさんと相方さんが爆走して過ぎ去っていきました。


霧はどんどん濃くなっていく一方なので、しゃっと下りに入ります。

前が見えないのはホントに怖い。

でもこないだ替えた後輪のパナレーサーは本当に安定してる。

途中上ってくるローディーさん1人1人にエールを送りながら、

逆瀬川まで下りきる。


本当は今日はみっちりヒルクラ祭をしたかったのだが、

15:00に予定があるので断念。

でもまだ時間がるので、戻りながら途中で1本。

ということで桜台にやってきました。

こちらは霧もなく(当たり前か)、路面の心配もない。


TTスタート直後の激坂。路肩が狭くて車が怖い。

信号超えて、住宅街に入るまでにヘロヘロ。

平坦部で回せず楽してしまう・・・思ったより疲れてるのか。

あやしい詰所を横目にラストもうちょい。

ペースが上がらないまま淡々とゴール。

21:22

今日はコレくらいにしといたらあ。(泣)

ここはでも冬場の練習場としてはいい環境だと思う。


そっから中山桜台のほうから豪快に下り、

猪名川CR経由で、14:30に一時帰宅。


昼の部につづく・・・

グランフォンド福井

さきほど160kmでエントリー完了。

さすがに200kmを8時間は無理そう、まして300kmは無理。

せっかくなのでスピードではなく楽しむことを目的に。

そうそう、先日ロードデビューしたM氏も無理やりエントリー。

がんばって前を牽いて完走させることがもうひとつの目標。

6/13までスパルタ特訓だぞ!


グランフォンド福井の詳細はこちら

http://www.granfondofukui.com/

「2012」

土曜日。月イチ恒例の天六ロードショー。

今回は「2012」


惑星が直列に並び、太陽の活動が活発化。

巨大なフレアが発生し、それによりニュートリノ化学反応を起こし、

地球の核を異常に熱し、地殻のバランスが大きく崩れ、

地球規模の大災害が起きるというパニック映画。


それにしても主人公一家の運のよさは一体なんだ?

まずたまたま行った旅行先で、真実を知るというラッキー。

たまたま大金持ちの知り合いがいるというラッキー。

腕時計ひとつで飛行機がチャーターできるラッキー。

しかも素人があんな状況で飛行機飛ばせちゃうラッキー。

おまけに燃料不足で目的地にたどり着けないはずなのに、

地球の表面が動いて、2000kmもショートカットして目的地についちゃうラッキー。

んなわけあるかい!とどんだけ突っ込み入れた事やら。

映像がどれだけ精巧で迫力ある風に作られていても、

どうせ助かるし、どうせニセモノだろうと感じてしまう。

登場人物の視点に立って、ハラハラ、ドキドキするから臨場感が出るのであって、

画だけリアルに作ったって、リアルに感じれないわ。


そして金持ちや、重役・才能のあるものだけを助けようというバカらしい発想。

10億ユーロ払える人間、選ばれし人間さえ助けたらそれでええんかいな。

しかもラスト、安っぽいヒューマニズム全開で、

基地に残された人も助けようみたいなお涙頂戴シーンがあるのだが、

そこに居合わせた人間って、結局選ばれた人でしょと思うと冷める。

一般の人間はとうに全滅してるというのに。


だいたい地球が滅亡するんじゃなくて、

第一波の大津波や、地割れ・地震さえ乗り切ったら、再建できるんなら

もっと早めに多くに人間に知らせて、

世界中で対策を講じれば、無駄な人害をもっと減らせるじゃん。

たかが2時間しかなく、商業的に面白おかしくストーリーを作るのはわかるが、

ここまでバカバカしいと見てて飽きる。


ちょっと見方を変えると、

どうしてここまでアメリカ中国をここまでヨイショするんだろうね。

人類の存続を中国に委ねるなんて、

アメリカ国債を世界一買ってくれている相手に対するおべっかなのかね。

ただし、チベットの人権問題は別よとちゃんと釘を刺してる。

なんかローラン・エメリッヒ監督はホワイトハウスの広報でもすれば?


思わぬメッケもんは、地下鉄の走っている横に造った映画館なので、

振動がときおりもろに来るのだが、それが思わぬ効果で迫力出たこと。



2012  スタンダード版 [DVD]

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