記憶の残滓 by arkibito

「マジメにアソブ、マジメをアソブ」をモットーに、野山を駆け、コトバを紡ぎ、歌う。

Mr.炒飯 〜全ての飯は炒飯に通ず〜

ヨルタモリの名物企画を久々に。
晩御飯で鮎が食卓に。
1尾余ったのがもったいなくて、お夜食に久々にMr炒飯。
ネギとショウガを熱した油で、
炊飯器に残っている白飯を炒め、
そこに手でちぎったアユの塩焼きを投入。
余った酒を回しかけ旨みをだしつつ、
鮎の塩気がそこそこあるので、
醤油は控えめに香りづけ程度で。
盛りつけの時に実山椒をパラリ。
要はフライパンで炊き込みご飯を再現したのでした。
旨し!
魚の塩焼きが余ったら鮎じゃなくてもOKぞな。