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記憶の残滓 by arkibito

2017-05-29

IN/SECTS presents 『KITAKAGAYA FLEA 2017 spring / ASIA BOOK MARKET』

土曜日。

久々の土曜日だ。

午前中は音楽教室。今月から新しい体制になり、

クラスは3人に縮小。

そのあと、平日に入れていた個人レッスンも土曜にスイッチ。

お昼を食べたら、長女とプールへ。

自分はもう今年に入って全然泳げてなくて、

ブランクでヘロンヘロンでした。


プールが終わったら、

この日はお楽しみのイベントへ北加賀屋まで。

名村造船所=CCO(大阪クリエイティブセンター)で

IN/SECTS Magazine主催のブックイベントにお邪魔してきました。


いきなり余談ですが、

北加賀屋は昔から何かとなじみのある場所で、

親の仕事の手伝いで、ちょうどこのCCOの向かいにある

パラドールさんによく出入りしていて、

名村造船所跡にもちょくちょく潜り込んでいました。


↓CCO大阪クリエイティブセンター(旧名村造船所

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↓運河の向こうは船町

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このイベントには、自分が最近色々とお世話になっている

本屋さんや出版社さんも参加されていて、

その方たちとお会いするのも楽しみにやってきました。

3Fのメインフロアに入ったら、いきなり誠光社の堀部さんとばったり!

ちょうど奥さんが行司さんのワンピースを着ていたので、

その節のお礼を言って、いろいろお話しできました。

そしてまずは何より最初のイベントに参加。

毎度のスタンダードブックストアの中川さんと、

大阪を代表するデザイン集団grafの代表の服部さんによる

直観ブックマーカー」という

本を使った遊びイベントに途中から飛び込み。

これがメチャ面白かった♪


↓3Fブースは大盛況

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↓スタンダードの中川さんとgrafの服部さん

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直観讀みブックマーカー」は複数の人たちが、

それぞれ2,3冊の本を持ち寄ってやる遊びです。

まずは本に教えてほしいテーマを決め、

持参した本の中から直観でそのテーマが載っていそうな本をチョイス。

選んだ本をみんなで一斉に頭上に掲げて、

ステキな言葉に巡り合えることをお祈りして、

直観でバッと本を開き、開かれたページからさらに目を瞑って、

そのページのどこかを人差し指で指差します。(直観讀み)

自分で選択するのではなく、

完全に偶然によって選ばれたその文章が

そのテーマについてのあなたの答えとなります。

完全に偶然なので、全く見当違いの場合になったりもしますし、

ミラクルが起きてナルホド!と思う答えが出る場合もあります。

それをみんなで発表しあうというものです。

その文章たちを、色々な角度から解釈したり、

テーマに無理やりこじつけたりして、コトバで遊ぶのです。

もし興味がある方は下記のサイトに詳しく載っていますのでご覧ください。


直観ブックマーカー

http://tyokkannyomibookmarker.info/


途中から参加したので、

我々が参加できたのは2つのテーマだけだったのですが

これがなかなか面白かった。

まず人に酔って持参する本が全然違う。

小説を持ってくる人もあれば、絵本の人、

経済本の人、ファッション雑誌なんでもあり。

そこから全くの偶然で文章が抜き出されるので、

全く予想がつきません。

で、いい感じで出てきたものにはみんな、

「おお!なるほど!」となるし、

全然見当違いのものを

みんなでああでもないこうでもないというのもまた面白い。

一番ナルホド!となったのは、「食」とは?というテーマで、

答えが「冥土土産」というもの。うーん奥が深い。


直観ブックマーカー

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さて、どうにか中川さんのイベントにも参加できました。

来てすぐにイベント突入だったので、フロアめぐりを早速。

大なり小なり色々な出版社の方やデザイナーの方のコーナーがあり、

見るからに楽しそう!

しかも台湾香港韓国といったアジア圏からの出店もありました。

いわゆる業者による見本市や品評会というお堅い感じじゃなく、

学祭の延長のゆる〜い感じで、

みんなで繋がって面白いことしようよ、

関西のカルチャー育てちゃおうよというノリがものすごく心地よく。

途中で、先日お邪魔したミシマ社さんを発見。

ちょうど、その日にお話ししたTさんがいらしていろいろお話しできました。


↓さて巡ります♪

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↓さまざまな出版社やデザイナーさんが出店

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自分と奥さんは無類の本好きで、娘も絵本や漫画大好きなので、

1つのブースで長居してなかなか全部見きれないほど。

用事がなければ朝から来てもよかったね〜と言いながら、

1つ1つ丁寧に回りました。

2階では、イラストレーターさんによる似顔絵描きやライブ、

手作り体験などもあり、本当に盛りだくさんでした。


↓なんか学祭の感じでオモロイ!

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↓2Fもイベントやら体験ブースやら

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フードの出店も充実していて、

特に、関西の有名なスパイスカレー屋さんがこぞって。

黄レンジャーとしてはこちらも見逃せないということで、

しっかり実食!


↓1Fはフード

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↓ニタカリー

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↓スパイスカリー大陸

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↓カチャロン

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↓とりあえず3つ食う

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18:30からは誠光社の堀部さんと、

名古屋東山の本屋さんON READINGの黒田さんによるトークショー

これからの本屋のあり方なども含めて、

最前線にいらっしゃる人のリアルにシビアな経営の話から、

本屋をやる意味、横のつながりとか、いろいろ身になるお話。


↓誠光社の堀部さんのトークショー

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↓大事なお話が盛りだくさん

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結局、クローズの20時までしっかり滞在して、

色々な人とお話もでき、大量の本も購入し、

とても楽しめるイベントでした。

2017-05-22

死滅

土曜はまだしも、日曜も仕事だと、さすがに疲労の色合いが…

泣いても笑っても今週で決着。

寝てても原稿の文字が浮かんでくる…

2017-05-11

ミシマ社の本屋さん

金曜日。

少しだけ仕事を切り上げて、

向かったのははたまた京都。

実はずっと行ってみたいと思いながらも、

毎週金曜日のみの営業ということで、実現が叶わなかった場所へ。

神宮丸太町駅から少し下った路地の奥にある、

ミシマ社の本屋さんです。


↓路地の奥

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↓民家を利用した造り

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10年ほど前に東京は自由が丘でスタートした「ミシマ社」。

「コーヒーと一冊」シリーズなど、

なかなかユニークで面白い本を出版している

今大注目の出版社さんが、

数年前から金曜日だけ

京都のオフィスでOPENさせている本屋さん。


↓ミシマ社

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店内は書店というよりも、

本当に本屋さんという言葉がぴったりの空間で、

そこにたくさんの面白そうな本がズラリ。

ほんの30分ほどでしたが、楽しむことができました。

ちょうどレジ版をしていた営業の方と、

少し出版社トーク。

本が売れないといわれる時代に、

こんな風に面白い試みをしながら、

発信する自由なカンジがちょっと羨ましかったり。


↓内観

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↓内観

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それにしても、大阪もそうですが京都の界隈に、

小さいながらも個性豊かで魅力的な本屋さんが増えてきて

ますます面白い。

昔から文化の町として栄え、

学生や研究者、アーティストが大勢いる土地柄もあってか

本を読んだり、本に関わりながら暮らすというのが

しっかり根付いている町だからこそなんだろうなあ。

2017-05-09

忙しすぎて

目が回る@@@

GWは月〜土みっちり仕事。

その分、山用に夏休みを確保したと思って頑張る!