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記憶の残滓 by arkibito

2016-11-14

じゃけ祭り

金曜日はお仕事で、広島の集いへ。

今年はカープフィーバーやら、

オバマさん訪問など話題が多かったですね。

美味しいものも多いし、

瀬戸内ならではののんびりさと人懐こさのあるいい国です。

ちなみに広島お好み焼き広島焼というと怒られます。


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2016-10-17

バーガー宴2016

もうずいぶん前のことのようだけど、こないだのバーガー宴の詳細。

全国津々浦々のご当地バーガーが30集結して、

日本一を決める大会。

バーガーとしてのクオリティや味はもちろんのこと、

ご当地”というからには、地元との結びつきや、貢献度なども

審査の対象となる。


大山のお膝下は大賑わい

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↓平井鳥取県知事

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日本各地でグルメイベントやグランプリが行われているけれど、

この大会が他のものと一線を画しているのは、

なんといってもこの審査基準の厳しさと厳密さ。

団体によっては単にイベント向けに

がっぽり儲ければいいんだというところもあれば、

味ではなく数で勝負すればいいだろというところもある。

地域的な貢献度もなく、

単独の店舗がただ”ご当地”を謳ってるだけのところもある。

イベントに来るお客さんは

ただ単においしいものを食べたいという気持ちだけで来て投票されるので、

そういう見えづらい側面をしっかりと審査員がジャッジして

正当性を担保すると同時に、

出展者の側から見ても、対面販売のわずかな時間にお客さんに伝えきれない、

努力や苦労、郷土愛などの想いというのがやはりあって、

その部分を審査員がしっかりと汲み取ってあげるという両面があります。

まず出店するまでに厳しい審査があり、

応募すれば出れるものではないという点で非常にハードルが高く、

また実際の大会でも、各方面のプロが集まって

色々な側面から厳しい目でジャッジするわけなので、

クオリティーは相当に高いものです。

それだけのことをするというのはやはり、

ただ単に年一回のグルメイベントということではなく、

イベントの前後でも、しっかりと事業が継続し、地元に根付き、

それが全国各地にしっかりとアピールされ集客に結び付ける、という、

地方創世の最前線であり続けるという強い意思と自負があるからです。

例えば淡路島だったり、和歌山というのは

実際このグランプリを発端に、地域の活性化が図られました。


ジャッジする方もなかなか大変で、

まず何より、2日かけて30個全部を食べなくてはなりません。

その上で、単においしい美味しくないということでは終わらず、

団体のプレゼンを聞きながら、

色々な質問や問題をぶつけていかなくてはなりません。

本当にアツいところから、

大会の趣旨を十分にくみ取っていないと思えるところまで色々あり、

時にはヒートアップしてしまうこともありますが、

まさに真剣勝負の場だなと感じます。

今回入賞されたところは本当にどことも自信を持っておすすめできるものばかり。

ぜひ、ご当地へ行って食べてほしい!


↓結果発表!

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↓THIS 伊豆しいたけバーガー

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↓中津からあげライスバーガー

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↓とぐち味噌ごぼうバーガー

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↓奥日野きのこのコンフィバーガー

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明石原人バーガー

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飛騨牛ホーシューバーガー

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高槻★バーガー

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淡路島ゴールデンバーガー

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近江米バーガー茶漬け「うなぎ

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グラノーラといちぢくソースのクラッシュナッツバーガー*プレミアム

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↓竹原たけのこのテリヤキコロッケバーガー

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↓KADENA BURGER 黒毛和牛牛すじミートソースチーズバーガー

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↓あわじ島オニオンビーフバーガー

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↓農場バーガー 〜採れたて野菜と六穀豚 松きのこ豆乳ディップ添え〜

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牡蠣グラタンコロッケバーガー

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伯耆日光りんごバーガー”絆”

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大和牛とヤマトクラシックポークのWパテ番茶薫るバーガー 略して大淀バーガー

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↓TOKYOてりたまバーガー

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↓YeY!

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↓極上A4熟成丹波牛京九条ねぎ玉スペシャル味噌チーズバーガー

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牛タン100%ハンバーガー

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大山まるごと とろっと牛バーガー

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↓みのおBBQソーセージステーキバーガー

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里山ジビエバーガー 紀州備長炭の炭火焼きハンバーグ 古座川町清流鹿72%使用

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↓やまがた元気玉バーガー

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丹波野菜フレッシュバーガー

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復興!コラボバーガーthe3rd 厚切りタンシチューバーガー

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琴浦あごカツカレーバーガー

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大山寺バーガー”禅”

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↓本気のねやバーガー

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八千代鹿バーガー

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2016-10-11

宴のまにまに

土曜日。

午前中は上の娘が卒園下保育園の運動会へ。

長女は、卒園生のかけっこに出たり、同級生と大はしゃぎ。

下の娘も同じところに入れればこれほど安心することはないのだけど、

かなりの狭き門。果たしてどうなるんだろう…


運動会を終えていったん帰宅し、身支度を整えたら出張へ。

新大阪から新幹線で岡山。

そこから相当年季の入った特急やくもに乗り換え、

文字通りグラグラ揺られながら米子まで。

そこからお迎えの車に乗って大山

夕食までのわずかの間に豪円山に登り、米子の夜景を少しだけ。

晩からは相当な雨模様。嵐かと間違うほどの強い雨音でした。


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大会1日目の終わりに、夕暮れまで2時間半ほどあったので、

ちょっとユートピア避難小屋辺りまで行ってみようと、

急斜面のスキー場を登り詰めるが、

その先、下宝珠越までの道が相当悪く、

しばらく人が歩いていないだろうというくらいブッシュがひどい。

しかも濃霧で前後の視界が遮られるほどで、

断念して引き返しました。


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晩はお腹パンパンだったけど、

お宿の人がおいしい大山ブルー豚のしゃぶしゃぶを用意してくれていて

ジャッジメン勢揃いで宴会。

みなそれぞれの分野の最前線で、相当な経験者ばかりで、

キャラクターの濃ゆい人たちばかりなので、本当に楽しかったし、

話のレベルが本気で深くて勉強になります。

こんなすごい面々とご一緒できるだけでもミラクル。

結局18時から始まって、2時くらいまで。

ヘタすると朝生か、そこまで言って委員会番外編な感じでした。


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2日目、すべてのジャッジが終わり、

フィナーレまで2時間ほど空き時間。

晴れているので、ぜひ剣ヶ峰へ行きたいけど、

さすがに2時間で往復は難しいのでなくなく断念。

そこで、今までお参りしたことのなかった大山寺と奥宮へ行ってきました。


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伯耆大山特有の日本海から吹き上げる風の影響もあって

標高800m付近でも相当に寒さを感じ、

季節がはっきりと冬へ向かっているのがわかります。

そろそろ山行遠征も店じまいかなあ。

米子大山へ

この連休はお仕事。

米子・大山へ行っておりました。

1日目は曇天、2日目は快晴でしたが、風が冷たくて冷たくて。


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去年に引き続き、

Hamburgerジャッジメンとして2日間で30個。

たっぷり3kgほど増量して帰ってきました。

またバーガーについては別記事で。

お久しぶりに、コ○モン協会会長の御姐さんや、

讀○TVの凄腕ゆーきさん、

関西パン業界の重鎮のお父さん方と再会。

ジャッジはそれこそ命をかけた真剣そのものの勝負でしたが、

とっても楽しくさせていただきました。


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それと今回なぜかこんなお方とツーショット。

そのバカマジメさが、チャーミングですが

発言に信頼のおける数少ない人だと思います。


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とにかくあらゆる場面で

こちらも大いに学ぶべき場面やお話が盛りだくさんで、

ここにこそ、地方創世の希望が間違いなくあると感じました。

それは別にグルメイベントという形式ではなく、

それらを運営したり、盛り上げたりする人たちの

熱い熱いスピリットだったり、

ちょっとした機転で新しい視点をもたらしたり、

継続すること、決断すること、議論を交わすこと、

そういった全てをひっくるめたスキームと人にこそ宿っているものです。

これらが、色々な場所で、色々な人が共有して、

色々な形で種をまき、芽吹いていけば、

まだまだ地方は面白いと思えるし、

日本がもっともっと元気になるはず。

色々なご縁でせっかくこんな素晴らしい人たち、

素晴らしい場面に関わらせてもらっているのだから、

自分ももっと勉強して、少しでも力になれればと思いました。

2016-09-19

維新の酒会

金曜日は、太閤園へ。

長州にある全20の蔵元が一堂に集結する宴へ。

いや、れっきとした仕事です。仕事。

酔うに酔えない状況で、すべてのブースをめぐるのはなかなか大変。

結局すべてのミッションをコンプリートするのに、

15:30から始めて、20:30までかかりました。

でも、いろいろな裏話とか苦労話とかを

蔵元さんや杜氏さんからから直接聞く貴重な時間でした。

なるほどね〜。お酒造りは面白い!

五橋の社長さんとは関西でわずかしか卸していない、

自分のホームグラウンドである「おおにし酒店」の話で大盛り上がり。

ますます山口のお酒が好きになりました。


↓宴じゃい!

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↓うまいもんもあるで〜

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↓五橋の酒井社長

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2016-09-15

みかん県へ出張 2日目

出張二日目。

朝イチからバスでしまなみ海道!

先日の悪天候とは打って変わっての好天でスバラシイ!

まずは、大三島にある、この辺りで最も由緒のある大山祇神社へ。

ここは戦いの神様が祭られていて、

古くから歴代の朝廷や武将から厚く崇拝されてきました。

源平にまつわる貴重なお宝が所蔵されていて、

頼朝や義経の太刀などがズラリ。すごい!

刀剣女子にはたまらないスポットでしょうなあ。


大山祇神社

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↓立派な門です

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続いては、同島にある全国的に知名度のあるこちらへ。

「はっかったっの塩♪」は一度は耳にしたことのあるフレーズですね。

ここで製塩の工程を見学。

塩ソフトいただきましたが、うまし!

これがしまなみサイクリングで、暑さと疲労でヘトヘトの状態だったら、

もっとうまい!となること間違いなし。


↓伯方の塩!

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↓工場見学

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↓塩ソフトうまし

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それから、バスで大島へ移動。

昨今「村上海賊」で人気となっているの村上水軍博物館へ。

この海域を長らく支配していた村上一族はかなり興味深い存在ですね。

海賊と言っても、いわゆるワンピースのような

世界の海を股にかけてお宝探しをしたり、

ジャック・スパロウのような

海の荒くれ者、ならず者というわけではありません。

海上交通の要である瀬戸内海のなかでも、

この一帯は狭い海域にたくさんの島が並ぶ複雑な地形をしており、

その地形にぶつかる潮の流れが目まぐるしく変わる難所で、

その潮目を熟知した水先案内人として、

往来する船から交通量を徴収し、

安全な航海を約束するという役割を担っていた人たちです。

本当は拠点となっていた能島に渡りたかったけど、また次の機会に。


↓村上海賊

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お昼となり、道の駅よしうみいきいき館にて昼食。

七輪で好きな食材をBBQできるので人気。

せっかくセットを用意していただいたのだが、

わたくし貝はNGなんです…

でも他のものは美味しくいただきました。


↓サイクリストの聖地

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↓お昼ごはん

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↓焼き焼き

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お昼ご飯を済ませたら、潮流体験の船に乗り込みます。

西の斎灘と東の燧灘をつなぐ来島海峡は日本三大急潮のひとつで、

「一に来島、二に鳴門、三と下って馬関瀬戸」と昔から言われるほど、

海上の難所として有名な場所です。

海の水がまるで川のように流れ、その流れが島にぶつかることで

複雑な動きや渦潮をつくる様を間近で見ることができます。

ということで早速出航!


↓来島海峡潮流体験

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船は来島海峡大橋の下を何度も行き来して渦潮ポイントをめざします。

それにしても、そんな難所の海の上に

これだけの建造物を建てるというのはすごすぎます!

チャリンコで橋の上からのスリリングな眺めもすごいのですが、

船から見上げるアンカレイジの威圧感とか、もうたまりません!


↓来島海峡大橋

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↓船とクロスして揺れる@@

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そして本日の潮流ポイントに到着。

激しい潮の流れが、小さな島にぶつかって、グラングランと渦を巻いていたり、

海中で潮の流れが縦に回転して、

まるで噴水のように下から海水が湧きあがってきたり、

なかなかの迫力でした。


↓ウズウズ

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船はさらに進んで、今治側まで進みます。

今治と言えば何といっても日本一の造船の町!

産業遺産好きとしてはたまらないシチュエーションです。

なんとたまたま、この日進水式を迎える船があって

華やかな催しがされているところに差し掛かりました。

残念ながら進水の瞬間は見れませんでしたが、

なかなかあることじゃないのでラッキーでした。

1時間ほどのクルーズは大満足。


↓今治の造船地帯へ

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↓進水式!

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↓大迫力!

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ラストは、バスで亀老山展望台へ。

ここへ続く急登を何人かのローディーさんが

歯を食いしばって登っているのが見えましたが

自分も四苦八苦した記憶がよみがえります。

ここからの眺めは本当に最高です。

いつも山のテッペンからの絶景を見ていますが、

多島美と称される瀬戸内の海を一望するのもまた乙です。


↓亀老山展望台

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↓記念撮影

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↓またまたソフト(瀬戸田レモン)

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ということで、遠征5days終了。