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記憶の残滓 by arkibito

2016-06-28

マインスイーパー

ネタがないので、珍しくゲームの話。


電車に乗っても店に入ってもスマホでカチャカチャ、

みんな何をやっているのかと思えば、

ツムツムやモンストなどを必死でやっている。

通信や課金を要するようになってからすっかりゲームはしなくなった。

昔はパワプロとかかなりやり込んだりしていたんだけど、

今となっては自転車や山や音楽、酒といった、

もっと現実世界で楽しいことがたくさんあるのに

電子ディスプレイの中の世界に閉じこもる理由もない。


そんな自分のスマホに唯一入っているゲームがある。

それがマインスイーパー。

初期のPCにはこれとソリティアが必ず入っていたので、

やったことのある人は多いと思います。

レベルに合わせて決められた数の地雷(mine)がマスの中に潜んでいて、

地雷の入っていないマスをすべて明ければクリア。

地雷があるかどうかは、ヒントとして、

自分のマスの周辺にいくつ地雷が埋められているか数が表示されていて、

その情報を元にどのマスが危険でどのマスが安全かを推理して、

マスを開けていきます。

1クリック目の開き具合など、運が必要な要素ももちろんあるのですが、

大体は法則を見破り、確率性を上げれば比較的スムーズにクリアできます。


ちょっとの暇つぶしに時々やるのだが、

いっちょ本気出してみたらどうなるだろうと、

ここしばらくやり込んでみた。

初級は3秒、中級は32秒、上級は151秒、

合計タイムは186秒が自己ベスト。


↓EASY(9×9マスに10個の地雷) 2.55秒

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↓NORMAL(16×16のマスに40個の地雷) 31.47秒

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↓HARD(30×16のマスに99個の地雷) 2:30:33秒

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まずまず早いタイムが出たなと思ったのだが、

それはそれ。世界には上には上がいる。いすぎる。

世界記録は何と初級が0.49秒、中級が 7.27秒、上級が31.13秒という

全くあり得ないタイム。

もう完全に無の境地でクリックしているとしか思えないなあ。

初級・中級・上級の合計タイムがどのくらいかが

プレイヤーのレベルを測る目安になっているらしく、

世界トップクラスで合計100秒を切るのが最低ラインなのだそうだが、

あと80秒も短縮するのはおそらく至難の業と思われる。

2016-05-10

田植え体験 

日曜日。

あってないようなGWの最終日は、毎年恒例となってきた田植え体験

奥さんと次女はお留守番で、長女と二人で行ってきました。

秋の稲刈りから半年ぶりに、長浜ヤンマーミュージアム体験農園まで。

いつもいつもスタッフの皆さんの

はつらつとした笑顔に元気が湧きます。


ヤンマーミュージアム体験農園

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まずはビニールハウスにて、種稲の飼育についてや、

お米のあれこれをレクチャー。

毎度の組合長さんの名調子が今日も拝聴できました。


↓まずはビニールハウスでレクチャー

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着替えをしてサンダルに履き替えたら、田んぼへと参ります。

骨は折れても心は折れずの精神でしたが、

さすがに泥沼に足を取られて、転倒してギプスを汚してしまうと

あと数日が恐ろしい地獄となってしまうので、

自分は田んぼに入るのは断念して、畦道から娘のサポートに回ります。

種稲を適度に千切ってあげて、娘にパスしながら、写真を撮る係りなのですが

娘が思った以上にぬかるみにはまって、足を抜いてやったり、なかなか大変。

それでも娘はキャーキャー言いながら楽しそうに田植えをしておりました。

しょっぱなに、説明しているスタッフのお姉さんが大尻もちをついてドボン。

撮影用のカメラも水没して大変なことになっておりました。


↓田植え

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田植え体験を無事に済ませたら、今度はトラクターでの田植えの実演。

さすが文明の利器はあっちゅう間でした。

でもトラクター一台650万円となかなかのお値段です。

そのあと、オマケでサツマ芋の植え付け体験

芋ほりは結構やったことはあるけど、植える体験は珍しいかも?

まあ茎を土に植えるだけですが。


↓イモの植え付け

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もろもろ体験を終わって、ビニールハウスに戻ったら、

今度は品種の違うお米の食味会です。

なかなかコメの味わいを比較するのは難しいですが、

娘もフムフムといいながら、比べておりました。

そのあとはお待ちかねのカレー

毎回ちゃんと福神漬けとラッキョのトッピングまで

用意してくれているところがさすがです。

がっつりお替わりもしてお腹いっぱい♪


↓お米の食味コンテスト

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↓お待ちかねのカレー

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一応、今回の田植え体験プログラムとしては以上なのだが

毎回この後のゲーム大会がメインディッシュだったりする。

豪華景品をかけて毎回色々なゲームが催されていて、

前回は娘がストラックアウトで優勝をしてお米をいただきました。

今回はシンプルにじゃんけん大会

じゃんけんの猛者3人と対決したうえで、ラストに女王と対決という仕組み。

まずは子供たちが優先的にトライ。娘は残念ながら2回戦敗退。

次は大人の勝負。

で、まさかまさか女王戦に勝利♪

で、一等賞の景品はというと、なんとも立派な朝採れの筍!

でかっ!

他にも新玉ねぎやら何やらいろいろとお土産盛りだくさんで楽しい一日でした。

秋の実りの稲刈り体験が早くも待ち遠しいですなあ。


じゃんけん大会

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↓豪華景品たち

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帰宅して筍を奥さんに見せると仰天しておりました。

一升瓶と比べてみましたが、びっくりするくらいでかいです。

うまく調理して酒の肴にしませう。


↓馬鹿でかい筍です

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当社比

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2015-02-16

握手会初体験 乃木坂46 1st『透明な色』発売記念握手会

2/15は人生初体験で握手会なるものに行ってまいりました!

乃木坂46の1stアルバム『透明な色』の発売記念の握手会です。

楽曲がいいのでそれなりに応援していたつもりが、

こんなとこまでハマってしまうとは、イヤハヤ。

もちろん奥さん公認ですヨ!

(奥さん、乃木坂が紅白でないのに怒ってたくらいなんで)

本当は、おトメさんも一緒に行くはずが、

発熱ダウンで直前でキャンセルになってしまい、

(橋本さんは人気高なので倍率高いみたいでもったいない…)

今回は単独で潜入してきました。

ワタクシの推しメンは、当然、桜井キャップ。

自称ポンコツのキャプテン。でも清く正しく美しい!

当然、握手会なんて初体験なのでええ年こいてちょっと緊張。


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自分は10:00スタートの第1部なので朝7:50に出発。

近鉄伏見駅から歩いて会場の京都パルスプラザに到着したのが

スタートの1時間前の9時。

すでに会場の入り口には長い行列です。

いわゆる本家がどんなもんかまったく知りませんが、

そんな見るからにアイドルヲタみたいな人は少なく、

女性や家族連れもいて自分のようなビギナーユーザーにとってはちょっと安心。

30分ほど建物の外で待ち、それから会場内へ。

ボディーチェックと金属探知機の検査を経て、

ただっ広い会場(インテックス大阪みたいな)の中へ。

まだ朝イチということもあって思っていたほどは混雑していない感じだった。

そうして10分前に、さらに奥の個別レーンへと入っていきます。

そこからは今回のメンバー20人ほど個別に設けられたブースへ分散していくのだが、

当然、メンバーの人気度などによってバラつきがあります。

西野さんや白石さん、橋本さんなどは早くから長い行列になっていました。

自分は桜井さんのレーンへ向かい3人目でした。

後からどんどん人が増えてきたので早い順でラッキー♪


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そうしていよいよ10時となり、あっという間に自分の番。

で、はじめましてのご対面。

いやあ、さすがはアイドル、キラキラ輝いておりますな。

一周りも違う女の子に、ええおっさんが緊張しまくってパニックなんて、完全ネタです。

ほとんど顔もまともに見れませんでしたよ。

でもちゃんと歌がいいので応援してます、

リーダーは何かと大変だけど頑張ってとお伝えしました。

ほんとに持ち時間はあっという間(数十秒くらい?)でしたが、

あれ以上長居できたとしても緊張するだけであきまへんわ。

スタッフに促されて流れようとしても、

最後の最後まで強く握手してもらって感謝です。

しかし、丸一日、何百人もの人と握手をして、

知らない人と会話するのってめちゃくちゃ大変!

しかもあんな事件があって、怖い思いもあるだろうに。

アイドルってすごい大変だなあと。

その後、2Fのグッズ販売開始まで1時間並び、

テキトーに買って帰りましたよん。


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2010-02-10

関西3空港問題

珍しくマジメな話。


はっきりいって橋下大阪府知事の政策にはあまり共感しない。

実際大阪府大阪市に住み、働いている者としては、

改革の実感もなければ、痛みが解消される気配もない。

子沢山知事ということで、子育て支援なども最初は期待していたのだが・・・

そんななか、伊丹を廃止し、関空を東アジアのハブ空港へと発展させるという

知事の関西3空港問題に対する主張については唯一大いに支持できる。


関空をあれだけ遠方に造ってしまったというソモソモ論を始めても、

全く非建設的なのでしないとして、

今ある関空・伊丹・神戸の3つの空港をどう活用すれば一番有効なのか考える。

それは伊丹空港を廃止し、関空を東アジアのハブ空港へと強化、

神戸空港に国内線ターミナルとして関空のサブの役割を担わせ、

その2つの空港を海上輸送で結ぶことだ。


実際問題として、伊丹発着の国内便が関空の足を引っ張っていることは明白だ。

確かに利用者にとっては伊丹は利便性がよく魅力的に感じるかもしれない。

しかし伊丹の利便性はリニア開通に合わせて取って代わられ、

いずれ間違いなく衰退の運命にある。

何より伊丹は、24時間フル稼働できないという致命的な欠陥がある。

伊丹の再国際化などというのはナンセンスだ。

目先の利益に飛びついてはいけない。

伊丹をなくし、ドル箱路線を関空へ移せば、関空の空港発着料を下げ、

伊丹や上海と競争することが可能になる。そちらの方が大事だ。


航空業界において、旅客は重要なファクターであるというのは間違いないが、

しかし最も重要なのは実は貨物。

一般の人にはあまりなじみがないので、こういう議論がされる場合、

世論では軽んじられてしまうのだが、実は国の大きな根幹である。

前職で航空貨物に携わっていた者としては、

「貨物を制する者は経済を制する」と断言してもよい。

貨物の取扱量、売上は、旅客のそれとは比べ物にならないほど大きい。

24時間フル稼働でき、しかも4000mの第2滑走路ができたことで、

関空は仁川に負けない東アジアのハブ空港になれるだけの機能がある。

伊丹にはそれだけの機能はない。

貨物が集まる。モノが動けば、人も動く。

そうすることで関西の経済が活気付くのは間違いないことで、

関空周辺の自治体だけでなく、伊丹周辺の人々も恩恵を受けられる。


ところが、今や関空はその勢いを失いつつある。

ANAはハブ空港へ前進せず空港発着料の高い関空を見切り、

倉庫をたたんで、沖縄へ貨物拠点を移してしまった。

その上、JALがゴタゴタで貨物から撤退すれば、関西は閑古鳥が鳴くだろう。

かつて鎖国していた島国日本の悪い癖なのか、

広く世界を見ることをせず、地元・身内のちょこちょことした利益を主張しあっている。

ハブ空港たりえるかどうかというのは国家戦略上極めて重要で、

国や広域行政が明確なビジョンを提示すべきなのに

地元の小さな主張に振り回されてしまっている。

これでは、結局お互いが足を引っ張り合って、

関西の地盤沈下はますます加速してしまうだけだ。


関空の一番の難点は言うまでもなくアクセスである。確かに遠い。

でも成田はどうか?成田はアクセス整備の努力を怠らなかったが、

関空は未整備のツケが回ってきている。

伊丹廃止の前提として大阪の中心部と関空を結ぶ、高速鉄道網を整備する必要はある。

知事の言うように伊丹を売却した分でリニアを整備するのも一つの手だ。

でも、一般の人が1年のうちに海外へ行く、あるいは飛行機に乗る回数なんて、

たかが知れている。

たまの海外なら、関空へ行くまでの1時間をワクワクして楽しめばいい。

確かに帰国してからの道のりは険しいが、家に帰り着くまでが旅じゃないか。

そういう小さい話で大きい政策を左右してはいけない。

各地元の利害や思惑も当然複雑に絡んでくると思うが、

個別で特定のエリアや人間の損得ではなく、

国や地域が主導で大きい視野で問題を解決してほしいと思う。