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記憶の残滓 by arkibito

2016-12-03

ニコ!!!!

F1チャンピオンになってわずか5日後の電撃引退。

マジびっくり。

終戦の想像を絶するタフなラスト数周の

プレッシャーを自らの力で乗り越えて、

ワールドチャンプを勝ち取って、

来年以降相当に強くなるぞと期待してたのだけど、

未練なく、すがすがしい風のように去っていくのは

本当にロズべルクらしいなあ。

でも、バトン、マッサとベテランも引退し、

本当にこちらも新時代に入っていくんだなあ。

2016-10-29

おめでとございます

日本ハムファイターズ日本一オメデトウゴザイマス!

なかなか見ごたえある日本シリーズで毎晩楽しませてもらいました。

ベンチの充実度や采配も含めて、

日ハムの方が広島カープより、

実際はスコア以上に圧勝していたなという実感ですが、

そこをカープ陣の若さと気持ちがここまでの熱戦をもたらしたと思います。

勝者も敗者も、その両者がなければ試合は成立しないわけで

素晴らしい日本シリーズをありがとうございました!

2016-10-06

ひどい試合

ぬるい、しょっぱい、みっともない。

今まで見た中でもワースト3に入るひどい試合。

文字通り薄氷の勝ち点3。

内容的にこれほど負けに等しい勝ちはない。

勝てたからよかったものの、同点だったら完全に終わってた。

ホームでこのありさまだから目も当てられない。

最低限のノルマをギリギリクリアしただけで、

目先に転がり込んできたごっつぁん勝利を、

劇的勝利バンザイとはやし立てて何になるのか?


何よりチームとして問題点が全く改善されていない。

バイタルエリアに入ってからの致命的なスピード感の欠如。

不治の病である決定力のなさ。

チャンスなのに当たり勝って振り抜こうという意思すら見せずに、

ファウルをもらいに行く打算的な姿勢。

サイドをワイドに使わずに

人が密集してスペースのない中央突破で自滅する視野の狭さ。

そしていつになっても安定感を欠くディフェンス陣のふがいなさ。

どれ1つとっても改善されていない。

中盤でどれだけダイレクトパスをつないで連携を見せても、

全く意味がない。

それは手段であって、目的ではないのだ。


正直、今回リスクを冒してでも攻める姿勢を見せ、

次戦への希望が持てたのは

原口と山口蛍、長谷部の3人だけ。

原口の半ば強引とも思えるドリブル突破だが、

他人任せにせず、自力で決めるという姿勢は

今のJAPANに最も欠如している、

戦うにあたって最も必要不可欠な要素だし、

実際その強引さと当たりの強さはイラクの守備陣を圧倒していた。

山口蛍もラスト、あの時間帯、あの場面で、

他人任せにせず、きちっと振り抜く強い意志がゴールにつながった。

長谷部も、地味ながらも、

終始極めて冷静で、試合をそして審判をコントロールできていた。

清武は序盤はよかったが、

終盤では存在が消えてしまっていた。(なぜ代えない?)

ダブル酒井、吉田、本田はレギュラーはく奪してよろしい。

もしくは招集しなくても何ら問題がない。

サイドが全く機能していない上に、

最終ラインすらまともに形成できていないし、

単純なトラップミスがあまりに多い。

本田は相変わらずど真ん中しか狙えないし、

おそろしくスピードが遅いうえに、ボールをキープできない。


前にも書いたが、このチームは急ごしらえのチームではなく、

もう8年も同じメンツでやってきたチーム。

コンディション不足や、連携不足は全くの言い訳にならない。

スピード、技術、チームワーク、すべての面において

もはやピークを過ぎ、伸びしろがないチームで、

もはやその劣化を経験では補えないほどになってきている今、

もっとフレッシュな顔ぶれ、新たなチーム作りをすべきだ。

同じ本選に出られない(少なくとも現時点で出る資格はない)なら

後者の方がまだ未来に希望が持てるし、実りがある。

そのフレッシュなメンツさえいないというのであれば、

もはや日本はサッカー弱小国だと胸を張っておればよいが、

そのチャレンジすらしていない現状では、

選手チョイスの全権である監督に問題があると言わざるを得ない。

確かに前の前の前の監督からずっと問題は解消されていないのだから

問題の根本は監督云々ではない。

それに、無難なラインナップで挑むのは

それに後がない首がかかった立場なら

そうならざるを得ないのかもしれない。

でも、それは少なくとも前向きな判断ではないし、

個人的な立場などどうでもよい。

本来様々な選択肢がありうるチーム編成を変えないというのは

監督の問題である。

監督自身が、チャレンジする、

リスクを冒してでも攻める姿勢がなければ戦えるはずもない。

2016-09-12

カープ優勝おめでとうございます

マエケン、大竹と先発の柱が次々と抜けたり、

戦力の底上げが十分でなかったにもかかわらず、

今やセを代表するバッターとなった鈴木や、

もっかハーラートップの野村など、若手の台頭。

そして何といっても黒田&新井さんのベテランコンビの先導で、

マジック点灯からあっという間にセントラル制覇でしたね。

選手の頑張りもそうだけど、カープ女子をはじめとして

ファンや世間の大きな後押し、勢いにうまく乗せられて

それが結実したという感じがします。


ということで優勝翌日の晩は、

カープファンのお店としてもにぎわう「ダイワ食堂」さんにて。

大好きなズリにんにくや、ペペロン焼きそばうまし!


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うちもまだCSの可能性はあるけれど、残り試合数を考えると、

DeNAと3.5差はちょっとキツイなあ…

カープ優勝の裏で、ホームラン3本ぶちかました哲人にびっくりの夜でした。

2016-09-09

神宮凱旋

ワークショップは予定よりも1時間オーバーで無事終了。

で、次の用事へと向かいたいのだが、

奥さんと義母が浅草のホテルへチェックインしに行っている間、

下の娘を預かっている状態なので、

再びバトンタッチをするために、浅草方面へ移動開始。

大阪でもそうだが、それに輪をかけて人の多い東京で

ベビーカー移動は本当にかなり大変。

駅も広大で、上がったり下がったりを繰り返さないといけないし、

同じフロアのはずなのに微妙な段差があったり、面倒。

どうにかこうにか上野駅まで出て、そこから銀座線で浅草へ。

そこで下の娘を奥さんに預け、上の娘と移動開始。

すぐさま銀座線の折り返しに乗り、外苑前駅まで。

電車内でささっと着替えをして、戦闘モードで向かった先は…

我らがスワローズの本拠地、明治神宮球場でございます。

自分は去年の日本シリーズの第5戦以来の凱旋、

娘は初めての神宮です。

ちょうど状況のタイミングでホーム試合があったのでこれは行くっきゃない。


↓やってきたぜ神宮

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本日の対戦相手は、今年”神ってる”広島カープ

すでに2位とは大差をつけて、優勝目前の相手ということもあって、

球場内はカープレッド一色に近い…

スワローズのホームのはずなのにもはやアウェイ状態。

自分たちのいる一塁側内野指定席もカープファンが半数ほどいてスゴイ熱気。

ほんの数年前までこれほどのカープファンを見たことなかったのに、

ブームってすごい。


↓おいおい真っ赤じゃねえか

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さてさて、下の娘のバトンタッチに手間取ったせいで、

球場入りした時には試合はすでに4回裏に突入しています。

スコアは2-1でわがチームが1点先行。

燕の先発はデイビーズ、カープは黒田さんです。

ちょうど、黒田さんが打席で凡退するタイミングで座席に着きました。

今年もけが人続出のわがスワローズですが、

少し前に哲人がカムバックしてセカンドを守っております。


↓スタメン

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↓先発のデイビーズ

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↓黒田さん

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↓哲人!

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↓菊池

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5回に入る前に、ちょっとしたアトラクションで、

大ファンのつば九郎とツバミが登場して娘も大盛り上がり。

ガンガンメガホンを叩いて応援しておりました。


↓ツバミとつば九郎

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先発の黒田さんの投球をじっくり観察。

黒田さんは古巣への恩義とか闘志あふれる投球とか

尊敬するし好きな選手ではあるけど、

実際に目の前で投球を見ると、あきらかに力の衰えを感じました。

この日も6回2失点だからリザルトとしては悪くないから、

調子は悪くなかったはずだけど、

この日観た印象では、イメージで描いていたような

威圧感たっぷりの投球というより、

ものすごく不安で頼りなげな感じを

必死でポーカーフェイスで押し隠すというような印象でした。

やはり年齢の波なんでしょうかねえ。


↓黒田さん

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フォアボールを選んで哲人が出塁。

この時点で打率320台、ホームラン33本、盗塁29ということで、

史上初の2年連続トリプルスリー確定まであと盗塁1つと王手をかけている状態。

これは休場中のだれもが、その瞬間を期待するわけで、

哲人自身ももちろんそれを虎視眈々と狙っていました。

黒田さんもそれを警戒して何度もしつこく牽制球を入れるのだが、

哲人はもう完全にタイミングをばっちり読み切っていて、

走れば100%成功という状況。

実際、この場面で2度、3度走って、

誰もがヤッタ〜!と歓喜の声を上げたのだが

ここで空気を読まない大物が一人おりまして…

なんと走るたびに、バレンティンがバットを振ってファールにしちゃうので、

記録達成ならず…

せっかくレアな場面を目撃できるチャンスだったのに!

バレちゃんの馬鹿馬鹿!


↓またまた哲人

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↓走った!

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↓でも空気読まないバレちゃん(笑)

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その後、チャンスで西浦さんがしぶとく二遊間を抜いて

1点追加して3-1。

さっそく燕軍団名物の傘を出して、東京音頭♪

しかーし、まだ2点差。

今年は特にわがチームにセーフティーはないので、油断はできません。


↓追加点♪

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↓鵜久森さん

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その後、こう着状態が続きます。

次の打席でも哲人が出塁し、当然盗塁を狙うのだが、

キャッチャーから2塁への送球のほうがかなり早く、

これはアウトだと思ったら、なんと哲人は一目散に一塁へ帰還してセーフ!

いやあ、パワプロとかではままあるプレーだけど、

盗塁のトライに失敗して出戻りセーフってなかなか珍しいプレーでした。


↓まさかの帰還!

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終盤はわがチームは大ピンチを迎えます。

鈴木、エルドレッドと連続出塁で1アウト1,2塁。

ここで代打として登場したのが、新井さん。

今年は阪神時代の黒歴史が嘘のようにチャンスで打ちまくり、

目下打点王争いをしているくらいのチャンス男。

ただ、この打席は阪神時代を彷彿とさせる強振スイングで

空振りしてくれました。

続いての代打攻勢で出てきた梵も料理して無失点でピンチを切り抜けました。


↓鈴木

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↓エルドレッド

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↓ピンチ!

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↓代打・新井さん

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↓残念でした〜

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続く回で双方ピッチャー交代で継投に入ります。

燕はルーキ、広島は大瀬良の投げ合い。

広島はその後を託された一岡が全然ボールがストライクが入らず、

四球連発で満塁のチャンスを迎えたのだが、残念ながら得点ならず。


↓大瀬良

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↓ルーキ

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↓一岡

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↓知人男性・上田

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↓ビッキー

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最終回。再び、鈴木からのクリーンナップを迎え、

当然ながらここは守護神・秋吉投入です。

エルドにデッドボールを与えてしまって、

一発同点のピンチを迎えたが、

カープはもう代打の切り札を出し切ってしまっているし、

安心して後続を絶ってゲームセット。

勝ちました!!!

優勝はもはや不可能ですが、

我々もセリーグのディフェンディングチャンピオンですし、

なによりCS出場に向けて

DeNAを追いかけねばなりませんので貴重な勝ちになりました。

勝利を挙げて娘も大喜びでございました。


↓守護神・秋吉!

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試合後はダグアウト裏に帰る選手たちをネット脇でお見送り。

ネットの下からみな手を出してタッチしてもらえるのだが

座席がかなり上の方だったので陣取りに出遅れてしまい、

お見送りだけ。


↓トルクーヤ

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↓パットことパトリック・ユウさん

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↓バレちゃん

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↓哲人!

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最後に、ツバミとツバ九郎がやってきて手を振ってバイバイ。

また娘連れて神宮来ます。

試合途中で少し雨が降る時間帯もあったが、

台風の影響で土砂降りの予報も外れ、満足のいく野球観戦ができました。

試合後はショップでグッズを購入。

さらにその後、クラブハウス前で選手たちが帰るのをお見送り。

みんなええ車乗ってんなあ〜。


球場を後にし赤坂のホテルに着いたのが22:00。

近くのレストランで晩御飯を済ませ、

ホテルに戻ったら工作の続きをして、おやすみ。


↓おやすみ

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