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記憶の残滓 by arkibito

2013-06-07

海南高原TTコース

<海南高原TTコース プロフィール>

・コース名:海南高原(かいなんこうげん)

・場所:和歌山市海南市有田川町との行政境(海南高原エリア) *新規エリア登録要

標高差:450m

・距離:7700m

・平均斜度:5.8%

・最大斜度:?

・難易度所見: B

・交通量:大型車は来ないがそこそこ車の往来あり

・路面状況:路面良好

・その他備考:

  眺望良好。序盤はこれから上る後半のコースを見上げながら、

  終盤はこれまで進んできたコースをダイナミックに一望しながらのライド。

サンデーライダークラス参照タイム: 28.54

ルートラボ: http://yahoo.jp/8IzdrS


↓スタート地点のゼブラ

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↓7.7kmゴール地点の町境

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↓コース全体図

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<コース所見>

海南市から有田川町方面へ抜ける県道18号海南金屋線がコース。

スタート地点は和歌山市内から15km。

R370を東へ。海南東ICを過ぎてしばらくして、

旧野上鉄道廃線跡を整備した県道18号に入り、ルートが南進に転じるところ。

ここから南側に広がる海南高原へ大きく山麓をなぞりながら上がっていく。


スタート直後はできたばかりの新道で走りやすい。

若干上り基調だが、ほぼフラット。

500m程行くと旧道との分岐があり、

そこに道路標識があるがすでに新道は開通しているので

規格の大きい道をそのまま直進する。

川を渡った先で道は一気に細くなり、徐々に上りに入っていく。

左手の川が徐々に離れていく1.7km付近からいっきに斜度が増す。

ここから500mは2ケタ斜度でしのぎどころ。

本コースでいちばんの難所。

上部の集落に入るといったん斜度が落ちる。

途中、願成寺前を通過するところが2.6km地点で、ここでコースの約1/3。

この辺からは、さらに上部の集落の様子もうかがえるが、

そこは6km地点でコースは南進から一気に北進に転じて、大きく迂回する。


↓1.7km地点。ここから500mは斜度がきつい

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↓2.6km地点。願成寺前

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↓3km地点から6km地点を見上げる。あそこまでまだ長い〜

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集落内のヘアピンを回って北進に転じると、

斜度の強弱がついたレイアウトになる。

集落内で狭くなっていた道も、センターラインが復活し走りやすくなる。

ジャスト4km地点で、前方の視界が開け、再び急なヘアピンが登場。

ここでまたコースは急展開して北進から南進へチェンジする。


↓4km地点のヘアピン。ここから山麓をなぞる絶景コース

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ヘアピンを抜けたところ

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ここまで上がってくると下界の眺望が一気に開けてくる。

左手に下界や今まで上がってきた集落の様子などを眺めながら、アップダウンの応酬。

と言いつつも、すでに一番厳しいセクションは済んでいるので、

ここからどれだけペースアップできるかがカギ。

グル〜っと山裾をなぞりながら上っていくが、

天気がよければ、和泉葛城山系の方まで一望でき、なかなかダイナミック。

6.5kmのヘアピンのところで集落を抜け、そこからは山に入っていく。


↓麓から左手の山をなぞってあがっていく。6.5km地点付近より

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↓6.6kmのヘアピン。扱沢集落を脱する

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そこからは緑生い茂る山道に入り、まだゴールまで1.2kmある。

ゴール手前500mに海南高原CCの入り口があり、そこがスパートの目安。

ゴール地点は左カーブのインにある標識。

標識自体は進行方向からはブラインドになっていて見えないが、

前方に切り通しが見えたらゴール。


↓海南高原CC前。残り500m

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約8kmとロングコースで、眺望もよく、

激坂区間とハイペース区間などコースレイアウトのバリエーションの楽しさもあってお勧めです。

2013-02-12

千葉山TTコース

千葉山TTコース プロフィール>

・コース名:千葉山(せんばやま)

・場所:和歌山県有田川町海南市行政境(海南高原エリア) *新規エリア登録要

標高差:432m

・距離:5700m

・平均斜度:7.7% (1m1%の下り含む。上りのみでは8.4%)

・最大斜度:?

・難易度所見: B

・交通量:ほとんどなし

・路面状況:路面良好

・その他備考:

  眺望良好。みかんの段々畑の間を行くいくつものカーブ・ヘアピンが組み込まれたコース。

  ”和歌山ラルプ・デュエズ”という愛称で地元ローディーに親しまれている。

サンデーライダークラス参照タイム: 31:46

 (ただし、200km、2500m走行後のアタックタイム)

ルートラボ: http://yahoo.jp/Rxlqgn


↓スタート地点。千葉山の看板があるところ。奥の風車群まで上がる。

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↓ゴール地点。祠と果物売り場のあるところ。点線がゴ−ルライン

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↓コース全体図

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<ルート所見>

千葉山コースのスタート地点は、有田川町にある。

有田川に沿って走るR480と阪和道がぶつかる付近。

(コース直下は渋滞で有名な長峰トンネルが通っている)

北側の山上にたくさんの風力発電用の風車が並んでいる山なのでわかりやすい。

国道沿いに千葉山へ誘導する看板ある交差点を折れて、

そこから1kmほど集落へ入っていったところにある看板がスタート地点。

アプローチとしては、R42で簑島経由、もしくは海南高原のヒルクライム

大阪から約100km、和歌山から約35km。


↓R480を看板前で分岐。近くにGSあり

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↓スタート地点からの眺め。圧巻の九十九折れ。

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スタート地点からすでにゴール地点となる風力発電の風車群や、

これから上る幾多の九十九折れの道が見渡せる。

200mほど直線的に上り、最初の1km区間は10%を越える斜度。

1つ目のヘアピンを抜けると陸橋をくぐる。

以降は斜度は一定となりリズムがつかみやすい。

1.5km地点の2つ目のヘアピンを越えると、直線区間が発生し斜度が少し増す。

1.8km地点から斜度が緩み、2km地点に急な右回りヘアピン


↓2km地点より上を見上げる(下り途中に撮影なので逆向き)

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ヘアピン明けから200mほど再び斜度が厳しくなる。

直上に何重にも巻いた道が見えるので壮観。

そこをしのぐと次のヘアピンまでは落ち着いたコース取り。

みかんの運搬機のある急なヘアピンを左に旋回し、

3km付近でわずかながら下りもあり、右回りヘアピンを抜ける。

3.5km地点にみかんの碑が置かれた大周りのヘアピンがあり、

そこがミカン畑の九十九折れ区間の終わり。ここまでが大体前半戦。


↓3.5km地点にあるみかんの碑ヘアピン

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4km地点付近は少し斜度が厳しめ。角度的にまだゴール地点を確認しづらい。

ここからコースは直線的となる。

4.5km地点のヘアピンから斜度が一気に緩み、カーブの多い区間。

カーブ区間を抜け、正面に風車群が見えたらラスト500m。

最後の最後、再び斜度がぐいっと上がり、正念場。

ゴ-ル地点は、野菜売り場やお地蔵さんの祠のある地点の点線。


↓約4km地点からコース全景を見渡す。奥は有田川町。中央縦に阪和道

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↓ラスト500m地点より

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↓ゴール地点。お地蔵さんの祠があるところ

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ゴール地点は、風車群があることからわかるように、北風が強い。

ゴール後は、そのまま農道を進み、県道159号へ出て、

そこから鷲ヶ峰コスモパークへ向かうことができる。

あるいは県道166号で下津方面、裏道利用で海南高原へ抜けることが可能。


距離・斜度も申し分なく、何より素晴らしい眺望と、

コースレイアウトにテンションが上がるコースです。

ヒルクライムコースとしては関西の中でも指折りだと思う。

2012-09-14

お鍋練

大台の記事は鋭意作成中ですのでもうしばらくお待ちを…

さて、仕事がにっちもさっちも大忙しで、

今まで担当した中でもダントツ一番ヤヴァイ感じ。

そんなこんなで1日だけ夏休みを取得できずにいたのだが、

規則上15日までに消化しなければならず、

結局ギリギリになってどうでもいい平日のど真ん中に。

朝、娘を送り出し、蓄積疲労がすごすぎて今日はもう寝るぞと二度寝。

が、せっかくの夏休みをダラダラ過ごすのもいかがなものか。

欲張りの虫が騒いで昼前に起きだす。

昼から出動なので当然近場です。

こんな暑いときに街中を走って距離を稼いでも仕方がないし

せっかくホイールが大台の時のままなので、ヒルクラでもいくべ。

ということで、再び和歌山へ向かう。


12時前に出動。なんだこのギラギラした太陽はよう!

暑過ぎて全然テンションが上がらない。調子もさしてよくなく、25km程度でダラダラ。

足が痛いとか重いとかそういうことではなく、力がわいてこない。

もう疲労が体を蝕んでおります。

まだ週末にレースがあるのにこんな無理したらあかんのですが、

まあ自分の大義はレースとは別のところにあるのでまあええか。

大阪城公園を過ぎて、森ノ宮から中央大通へ。高架の影だと少し涼しい。

深江橋で内環状に入りひたすら南下。暑い。それしかない。

山に向かう前に腹ごしらえだということで、

平野川で左折し、ちょこちょこ曲がって、本日お目当てのお店「さぬきうどん嘉希」へ。

どうでもいいですが、ここの店長さんオナベらしいです。

ここの名物といえばタイから仕入れているというカレーパウダーをつかったうどん。

ということでカレーパウダーのぶっかけを注文。

しばらくして出てきた丼には見た目にも豪快なうどんが運び込まれる。

さっそく一口。おお、さすがに注目されているだけあってウマイ。

かなり濃い目の甘い出汁とスパイシーなカレーパウダーがガツンガツンと。

麺は全く小細工なしという感じで、超硬めでバキバキ。中にはバカでっかい一旦木綿。

男気全開、直球ストレートな感じ。

旨いのは旨いが、ちょっとおっちゃんには味が濃すぎるかな。

わかりやすいといえばわかりやすいけど、これは若者向けの味付けだな。

あと4ケタという強気の価格がちょっとなあ。

でもおいしかったです。


↓さぬきうどん嘉希

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↓タイカレーパウダーぶっかけ1100円

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さて、1:15にリスタート。

何気に大阪市内から鍋谷へ行くのは難儀なのです。

河内長野へはムーズに行けるルートがあるのだが、

鍋谷への間には。泉北ニュータウンという迷宮が横たわっていて、こいつがやっかいなのだ。

平野から裏道を通って喜連瓜破へ。

高野大橋で大和川を渡り、三宅からはR309をぶっ飛ばす。

路肩はガタガタで交通量が多いのであまり好きくない。

阪和道にぶつかって右折し、高速の下を進む。

ここも路肩が十分ではないが、流れは悪くない。

このまま直進してしまうと泉大津に出てしまうので、どこかで左折して南下に転じなければならないが

地図を持っておらず曲がりどころがわからない…

とりあえずコンビニに入って、現在地を確認すると、ちょうどこの交差点で府道215号に入ればいいと判明。

あまりに暑いのでドリンク休憩。ついでに背中にパウチの冷凍アクエリアスをしのばせる。


↓いい音色だろ? by マ・クベ(こいつはお鍋なじゃくてお釜だった…)

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リスタート後、府道215号を南下。

路肩は狭いが交通量はあまりないので意外とありかも?

高橋中で泉北高速をまたぐ。

徐々にゆるく上り基調となる。

この道は古くからの道のようで、ニュータウンを微妙に避けながら和田川に沿って山へと一直線に続いている。

この道はアプローチ道としてはアリかも。

別所を通過し、小ピークをえっちらおっちら越えて、反対側に下って旧R170に入る。

槙尾で新R170をまたいで大野町でR480に入る。

そこから父鬼の集落を抜けて、鍋谷峠TTコースに到着。

実に久々の鍋谷だが、今日は鍋谷峠止まりではなく、新コースに認定された三国山の両コースを制覇するのです。

スタート地点付近からはゴール地点にある航空レーダー基地の姿が見えます。

あそこまで上りますよん。

しかし日曜に散々上ったというのに何やってんだろう。月曜のレース大丈夫か?


↓山上のポチっとなっているところがゴールのレーダー

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↓ごぶさたの鍋谷

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さあ、まずは最初の6kmは鍋谷峠(大阪側)をやっつけます。

ここはいい思い出がなく、苦手意識しかない。

スタートして少しして森林地帯に入る。直射日光を浴びずに済むのがよい。

意外と路面がきれいになっていて前より走りやすい。

5分ほど上ったころに上からサニーサイドジャージのローディーさんが下ってきて挨拶。

全体的に斜度は緩めで15km前後で進む。

中間地点くらいで側壁の補強工事をしている個所を通過。

何度も何度も同じようなカーブの連続で、今どのあたりかよくわからない。

鍋谷の何が嫌って路面がガタガタなのが嫌。

大きく回り込んで大阪側が少し見渡せるころになってようやく峠が近くなり斜度が緩む。

峠を27:50くらいで通過。古い記録しかないけど一応自己ベスト。

峠を少し下って、分岐を左へ急ヘアピンで入る。

するといきなりの急坂がスタート。

新ルートなのでどのくらい続くのかわからないのでどうしてもセーブして進んでしまう。

6.4km地点で一度斜度が緩み、そこからもう一度上ると、そこからまとまった下り。

ブラインドのカーブなので慎重に下り、ぐるっと大きく左へカーブすると、

その先がいきなり分岐。

あやうく堀越観音方面へ直進してしまいそうになるが、あわてて減速して左の道に入る。

初めてだとここオーバースピードで道間違いそう。

そこから再び急坂がスタート。

えっちらおっちら上って木材置き場で斜度が緩むがそれもつかの間。

お地蔵さん前から再び急坂登場。200mほど搾り上げられる。

そこがゴールかと思ったら、これはにせピーク。

少し下って三国山の看板のところから最後のひと上りスパートして、分岐前のベンチでゴール。

45:07。

残念ながら御褒美の眺望はなし。


↓この分岐を左へ。スピード要注意 (写真は下り時に撮影)

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↓7.4km地点の200m激坂

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↓にせピークの七越峠

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↓ここからゴールまでラストのひと上り

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↓三国山ゴール地点

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しばらく休憩ののち、今度は和歌山側挑戦のため下山します。

このままR480に戻っても面白くないので、先ほどあった堀越観音への分岐を下ることにします。

分岐からの下りは1〜2kmほどずっとコンクリの激坂

途中途中に柵のはまっていない細い溝が多数ある。暗峠ほどえぐいものはないが慎重に下る。

なかなかこの下りも上半身が疲れる。

途中から、ひょっとしてこれはR480で鍋谷経由よりももっとナイスな新コースになる予感。

ということで写真を取りながら簡単に記録開始。

急激なヘアピンを回ると、干柿の里・大久保の集落に入り、少し斜度が落ち着く。

南側斜面は開けていて、なかなか見晴らしがよろしい。

果樹園のあいだの道をえっほえっほと進むと、道はぐるっと山を回り込みながら沢筋へ。

分岐から再びコンクリの激坂区間。これは上りがいがありそう。

1kmほどえぐい斜度の道を下り、橋を渡ると堀越観音との分岐にあたる。

自分はR480へ抜けるので右折する。

ヒルクラ時には分岐に標識があるのでまあ間違わないだろう。

しばらく下って再び川をまたぐとバスの転回場所があり、

そこからはセンターラインのある真新しい舗装道。

5,6%の緩い下りで1km程度で折登バス停前に到着。

徐々に斜度がきつくなっていくのでなかなか上りがいのあるルートだと思う。

集落内は道幅も狭いので慎重を期すが、交通量もほとんどなく

路面状況も比較的良好で走りやすいと思う。

今日はさすがに試走する時間がないが、いずれ試走してみてよければ申請してみてもよいかも。

一応コースプロフィールを載せておきます。興味ある方はぜひ。


<基本データ>

●距離: 6.7km

●獲得標高: 632m

●av%: 9.3%(一部下りあり。上り区間のみでは10.2%)

●スタート地点

 折登バス停前

(鍋谷和歌山側と同じ)

●ゴール地点

 三国山レーダードーム下の分岐

 (三国山コースと同じ)


<コース詳細>

●1km地点までセンターライン付きの 走りやすい舗装道(6〜7%程度)

●1.4km地点、堀越観音への道との分岐を左折し橋を渡る(標識あり、大久保方面へ)

●1.4km〜2.4km区間はav15%越えの激坂コンクリ区間

●2.4kmの分岐を直進(標識あり、平・大久保方面へ)

●大久保集落手前500m程は平坦

●3.6km〜5.3km区間はav13%越えの激坂コンクリ区間

●5.3km地点の分岐を右折。他の三国山コースと供用区間



↓折登バス停前

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↓1kmで幅員縮小

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↓1.4kmの分岐を左折し橋を渡ると激坂コンクリ区間開始

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↓2.4kmの分岐を直進。集落に入るまではわずかに平坦

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↓大久保の集落より紀伊山地を望む。ここから再び激坂

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さて、新コースの視察も魅力的だが、まずは認定された新コースを走ることが先です。

少し休憩ののち、鍋谷和歌山側コースをスタートします。

大阪側とは違ってこちらは展望もきき、緩急もあって楽しいコースなので好きです。

まずは旧道をえっちらおっちらと上っていきます。

陽もだいぶ傾いて気温も涼しくなり、さっきと比べてもだいぶコンディションが良い。

新道に合流する地点では、大阪側と貫通するトンネルの掘削工事がようやくスタートした模様。

このトンネルが開通すると高野山付近への遠征がぐぐっとスムーズになりそうだなあ。

そこからヘアピンでぐるっと回りながら集落に入る。集落からは少し斜度も落ち着く。

すでに谷向かいにはこれから上っていく道が高くに見えている。

集落を抜け、道幅が狭くなり、ここから緩急をつけながら上りが続く。

14km前後でズンズン進む。このコースは路面状況も悪くないので走ってても楽しい。

山肌を回り込みながら徐々に行動を上げていく。左手には上がってきた道筋が見える。

道がセンターライン付きになり、少しずつではあるが斜度も上がる。

尾根まで上がりきり、誠神社を過ぎるとあと700mほどで鍋谷峠。

1回2回とヘアピンをこなしてようやく前方に分岐が見える。

やはり分岐からえらい斜度が上がってる。

分岐を27:30くらいで通過。

2本目の割にはいい感じ?というかようやくエンジンがかかり始めたか。

峠で休憩したい誘惑ををぐっと我慢して、激坂に突入。

1回目と比べると区間の感覚がつかめているので、頑張って回す。

堀越観音分岐前の下りも1回目の手さぐりではなく、スムーズにこなして左手の道に入る。

分岐直後にぬかるみがあるのでそこは慎重に。

そこから再び鈍いのぼり。続いて地蔵前からの急坂、

ニセピーク後の下りもめげずに回して、ラストのもがき!

で出しつくして44:31。

さすがにこの2時間以内で1600m全力で上がってきたので今日は限界っす。


↓体力の限界…

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ゴール後息を整えたらすぐに下山開始です。

何気に陽も落ちかけているので暗くなる前に下界へ下りたちます。

鍋谷の電光版では気温も23度まで下がってきた。

上りより下りの方が難儀な大阪側のガタガタ道を慎重に下ります。

途中、めちゃくちゃペースの遅いライトバンがいて、

途中でウインカーで先へ行けと指示される。

で、まだ陽の明るいうちに大野町まで下ってくる。上半身ビッシビシ。

2本ヒルクラをこなしたので小腹が減り、一旦コンビニで補給。


↓一応、鍋谷峠。暗くなる前に退散〜

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↓隊長!補給品がアッガイに狙われてます!

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リスタート後、行きに利用した府道215号を利用して北上を続ける。

PL練で使っている道からこの215に接続する道が見つかれば、アプローチ道としては最適。

堺泉北道をくぐったくらいから交通竜がぐぐっと増えたので走りにくい。

あまり行きすぎてR26出ても遠回りだし厄介なのでと、

自動車教習所のところで曲がったくらいから

土地勘が全くないので途中からどこをどう走っているのかわからなくなってくる。

うんじゃくんじゃ走ってたら上野芝に出て、

そこからJR沿いに進むとTOJの堺ステージのコースに出た。

そこから南海線沿いに堺東〜浅香山とつなぐが、

間違って右折してしまったために川を渡る個所を見失い、結局御堂筋までバック。

何気に遠回りしてた。

御堂筋で橋を渡ったが、スルーして長居公園東通りまで行ってから北上。


疎開道路に入ってしばらくして、調子に乗ったクロスバイクと並走になる。

相手はこちらを意識しているようで、何度も挑発するような態度を取ってきて目ざわり。

しかも信号無視をして先行して、

どうだと言わんばかりにこちらを何度も振り返りながらスパートをかけよる。

ウザイってお前。最初からお前みたいなのはアウトオブ眼中なんよ。

といいつつ、売られたケンカは底値で買いたたく主義なので、

相手がこちらを振り切ったと勘違いして余裕かましている真横をぶっちぎってパス。

舐めんなって。

中央大通りの信号につかまっているうちに相手に追いつかれ、振り出しに。

いや別に勝負してないって、というか目ざわりやから消えてと思っていると

相手はあっさりぶち抜かれたことに腹を立てているのか、こちらをにらみ返してやる気満々。

大人として恥ずいぞお前。

そもそもお前、赤信号で止まってたらスタートラインにすらつけてないねん、馬鹿。

久々にガチで痛い奴の登場で正直呆れます。

信号が明ける少し前にフライングで相手が道を横断し、ギンギンに回して先行している。

当然、余裕で追いつき追い越し車線からまくっていこうとしたら、

それを阻止したかったのか相手が急に車線を変えて幅寄せしてきて、

あやうくリアがはすりそうになる。

さすがにこの暴挙には切れて、

面と向かって「ごるぁ、目ざわりやねんお前。ちょろちょろと!」と文句を言うと、

相手は「はあ」と舐めた態度を取って睨みつけながら

まだ懲りずにスキをついて追い抜きをかけてこようとする。

いやあ、ここまで痛い奴は正直初めて。

こんな奴相手して落車したり事故ってもしゃーないので、

圧倒的な力の差を見せつけて成敗してやることにする。

がーんと45kmまで上げてあっという間に差をつける。

そのまま逃げ切ってもいいが、むかつくので相手との距離を絶妙に測りながら

相手がゲロゲロになるまで回させるためにペースをコントロールして前をちょろちょろする。

案の定相手はつられて、必死の形相で追いつこうとしてくる。

おうおう、せいぜいがんばれや。

相手をさんざん疲れさせたところで寝屋川を越える橋の上りでガツンと上げてサヨウナラ。

我ながらちょっと意地悪だったが、久々マジむかついたのでね。

こういう常識知らず奴は今すぐ消えてくださいm((*_ _ )m

あとは平和に帰り、帰宅が20:15でした。



獲得標高: 1666m

走行距離: 134.57km

TOTAL: 7371.08km

2011-02-18

雄ノ山峠(和歌山側)

・コース名:雄ノ山峠(和歌山側) おのやまとうげ

標高差:165m

・距離:3.2km

・平均斜度:5%

・最大斜度:12%?

・スタート位置:信号のある交差点(交差点名なし)

        県道7号と県道64号の交差点より一つ東側の交差点

・ゴール位置: ピークから10mほど下ったところにある陸橋

・難易度所見: C

・交通量: それほど多くない

・路面状況:路面良好

・その他備考:

  ■和歌山大阪県境越えの中では最もイージーかつ最短のコースでローディーの需要も多い。

   和泉葛城山系は長距離・強斜度のハイレベルコースだらけ。大川峠・四国山方面は廻り道なので、

   距離的・レベル的に中間ということでは利用価値ありかと。

  ■ちなみに大阪側(和泉鳥取〜山中渓〜雄ノ山峠)については、勾配が緩いのと、

   道路が一部狭小で見通しが悪いのでTTコースには不向きと思われます。

   ただ、和歌山へのアプローチ道としては十分魅力的です。

サンデーライダークラスの参照タイム:12分51秒


・コース所見

スタート直後は集落を抜けていく緩やかな上り。

1.2km地点で県道64号と合流する前後が少し斜度がきつくなる。

2.4km地点からのラスト800m程度の個所がハイライトとなる。

レベル的には箕面駅側、清滝峠程度とみてよい。

↓スタート地点(交差点名なし)

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↓スタートから1.2kmの合流地点。前後区間が少し勾配がきつい

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↓2.4km地点から激坂開始

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↓コース中一番しんどいところ。特にイン側の斜度がきつい。

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↓ゴール地点(ピークが分かりづらいので少し行った目印となる地点に設定)

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2011-01-11

新コース案 女寄峠(みよりとうげ)

・コース名:女寄峠(みよりとうげ)

標高差:279m

・距離:4400m

・平均斜度:6.7%

・最大斜度:15%?

・スタート位置: 忍阪東交差点

・ゴール位置: R166旧道の峠ピーク

・難易度所見: B

・交通量:多い(国道なのでそこそこ交通量は多いが、道幅が広いのでそれほど恐怖は感じない)

・路面状況:路面良好

・その他備考:

  関西ブルベで難所として有名な忍阪(おっさか)の上りをベースにしています。

  本コースはそこから最後の分岐を右へさらに600m程度上った旧道ピークをゴール地点にしています。

  そのため、以前忍阪(おっさか)をコース名にしていましたが、峠の名前に変更しています。

  下りは相当スピードが出るので要注意。

サンデーライダークラスの参照タイム:18分45秒


・コース所見

 コースの最大のポイントは中盤2km〜3.5kmの激坂区間。ほとんど真直線なので、

 上り全体が果てしなく見渡せるため、精神力がカギとなります。

 TT登録のエアポケットエリアなので、南都周辺のローディーの練習場として、

 あるいは飛鳥遠征から一足伸ばしてチャレンジに。


↓スタート地点の忍阪東交差点

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↓300m地点に、押しボタン式信号。地元民以外は押さないのでほとんど影響なし

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↓同じく1.2km地点に押しボタン式信号。影響なし

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↓2km地点に登坂車線の標識。ここから1.5kmの激坂区間開始

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↓ほとんど全景が見渡せる激坂区間の直線。上を見ると萎えます

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↓3.5km地点。激坂区間終了のポイントに交差点。ここを旧道方面へ左折

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↓交差点内のゼブラゾーンに見えづらいアイキャッチの埋め込みがいくつか出張っているので注意!

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↓3.8km地点。信号のある交差点先にさらに分岐。標識の行き先の書いていない右方面へ。

↓標識通り直進すると県道198号で5kmほど下ると榛原へ。ブルベではこちらへ行くのがコース。

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↓ゴール地点。R166旧道の峠ピーク。桜井市と宇陀市の市境。標識のところがゴール。

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新コース案 仁川(にがわ)

・コース名:仁川

標高差:78m

・距離:859m

・平均斜度:8.6%(下り区間あり、上り区間の平均は9.7%)

・最大斜度:25.5%?

・スタート位置: 仁川の橋のたもと

・ゴール位置: 幅広道路との合流地点。五ヶ池ピクニックロードの標識。

・難易度所見: C (激坂ですが、距離的に初心者でも上りきれるので)

・交通量:少 (住民の車以外はほとんどなし)

・路面状況:舗装良好 (3か所グレージングがあるが影響薄)

・その他備考:

  夜練対応可

  冬季可

  ゴール地点から奥へ、五ヶ池ピクニックロード〜鷲林寺経由で六甲最高峰TTにアクセス

  武庫川CRをホームとしているローディーの練習場に

サンデーライダークラスの参照タイム: 3分53秒



・コース所見

距離は短めですが、コースの大部分が20%クラスの激坂

初心者には激坂入門編として、上級者には高出力短スプリントのインターバル練習にどうぞ。

また六甲山上の一軒茶屋へ東側からアプローチする場合、一番交通量が少ないコースです。


↓仁川全景。住宅街のてっぺんがゴール。一見イージーそうですがハードです

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↓スタート地点(橋のたもと)

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↓50m地点のT字路。ここを左折。曲がったらすぐに壁のような坂が登場します

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↓60m〜250mの激坂区間第1弾

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↓20%以上の激坂です

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↓中盤、傾斜が緩む区間。それでも2ケタあります

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↓300m〜400mの激坂区間第2弾。ここを乗り切ればあとは緩い上り。

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↓ピーク手前の十字路を直進

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↓ここが本コースのピーク。自販機あり。

↓ここからゴールまで100m下り。下りは死角のあるシケインになっているので注意!

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↓ゴール地点。五ヶ池ピクニックの青い標識のところ

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↓ゴール地点からさらに100mほど上ったところにある広場から。

↓コースは住宅街にあるので休憩はこちらで。

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