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記憶の残滓 by arkibito

2013-06-07

海南高原TTコース

<海南高原TTコース プロフィール>

・コース名:海南高原(かいなんこうげん)

・場所:和歌山市海南市有田川町との行政境(海南高原エリア) *新規エリア登録要

標高差:450m

・距離:7700m

・平均斜度:5.8%

・最大斜度:?

・難易度所見: B

・交通量:大型車は来ないがそこそこ車の往来あり

・路面状況:路面良好

・その他備考:

  眺望良好。序盤はこれから上る後半のコースを見上げながら、

  終盤はこれまで進んできたコースをダイナミックに一望しながらのライド。

サンデーライダークラス参照タイム: 28.54

ルートラボ: http://yahoo.jp/8IzdrS


↓スタート地点のゼブラ

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↓7.7kmゴール地点の町境

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↓コース全体図

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<コース所見>

海南市から有田川町方面へ抜ける県道18号海南金屋線がコース。

スタート地点は和歌山市内から15km。

R370を東へ。海南東ICを過ぎてしばらくして、

旧野上鉄道廃線跡を整備した県道18号に入り、ルートが南進に転じるところ。

ここから南側に広がる海南高原へ大きく山麓をなぞりながら上がっていく。


スタート直後はできたばかりの新道で走りやすい。

若干上り基調だが、ほぼフラット。

500m程行くと旧道との分岐があり、

そこに道路標識があるがすでに新道は開通しているので

規格の大きい道をそのまま直進する。

川を渡った先で道は一気に細くなり、徐々に上りに入っていく。

左手の川が徐々に離れていく1.7km付近からいっきに斜度が増す。

ここから500mは2ケタ斜度でしのぎどころ。

本コースでいちばんの難所。

上部の集落に入るといったん斜度が落ちる。

途中、願成寺前を通過するところが2.6km地点で、ここでコースの約1/3。

この辺からは、さらに上部の集落の様子もうかがえるが、

そこは6km地点でコースは南進から一気に北進に転じて、大きく迂回する。


↓1.7km地点。ここから500mは斜度がきつい

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↓2.6km地点。願成寺前

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↓3km地点から6km地点を見上げる。あそこまでまだ長い〜

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集落内のヘアピンを回って北進に転じると、

斜度の強弱がついたレイアウトになる。

集落内で狭くなっていた道も、センターラインが復活し走りやすくなる。

ジャスト4km地点で、前方の視界が開け、再び急なヘアピンが登場。

ここでまたコースは急展開して北進から南進へチェンジする。


↓4km地点のヘアピン。ここから山麓をなぞる絶景コース

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ヘアピンを抜けたところ

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ここまで上がってくると下界の眺望が一気に開けてくる。

左手に下界や今まで上がってきた集落の様子などを眺めながら、アップダウンの応酬。

と言いつつも、すでに一番厳しいセクションは済んでいるので、

ここからどれだけペースアップできるかがカギ。

グル〜っと山裾をなぞりながら上っていくが、

天気がよければ、和泉葛城山系の方まで一望でき、なかなかダイナミック。

6.5kmのヘアピンのところで集落を抜け、そこからは山に入っていく。


↓麓から左手の山をなぞってあがっていく。6.5km地点付近より

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↓6.6kmのヘアピン。扱沢集落を脱する

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そこからは緑生い茂る山道に入り、まだゴールまで1.2kmある。

ゴール手前500mに海南高原CCの入り口があり、そこがスパートの目安。

ゴール地点は左カーブのインにある標識。

標識自体は進行方向からはブラインドになっていて見えないが、

前方に切り通しが見えたらゴール。


↓海南高原CC前。残り500m

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約8kmとロングコースで、眺望もよく、

激坂区間とハイペース区間などコースレイアウトのバリエーションの楽しさもあってお勧めです。

2013-02-12

千葉山TTコース

千葉山TTコース プロフィール>

・コース名:千葉山(せんばやま)

・場所:和歌山県有田川町海南市行政境(海南高原エリア) *新規エリア登録要

標高差:432m

・距離:5700m

・平均斜度:7.7% (1m1%の下り含む。上りのみでは8.4%)

・最大斜度:?

・難易度所見: B

・交通量:ほとんどなし

・路面状況:路面良好

・その他備考:

  眺望良好。みかんの段々畑の間を行くいくつものカーブ・ヘアピンが組み込まれたコース。

  ”和歌山ラルプ・デュエズ”という愛称で地元ローディーに親しまれている。

サンデーライダークラス参照タイム: 31:46

 (ただし、200km、2500m走行後のアタックタイム)

ルートラボ: http://yahoo.jp/Rxlqgn


↓スタート地点。千葉山の看板があるところ。奥の風車群まで上がる。

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↓ゴール地点。祠と果物売り場のあるところ。点線がゴ−ルライン

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↓コース全体図

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<ルート所見>

千葉山コースのスタート地点は、有田川町にある。

有田川に沿って走るR480と阪和道がぶつかる付近。

(コース直下は渋滞で有名な長峰トンネルが通っている)

北側の山上にたくさんの風力発電用の風車が並んでいる山なのでわかりやすい。

国道沿いに千葉山へ誘導する看板ある交差点を折れて、

そこから1kmほど集落へ入っていったところにある看板がスタート地点。

アプローチとしては、R42で簑島経由、もしくは海南高原のヒルクライム

大阪から約100km、和歌山から約35km。


↓R480を看板前で分岐。近くにGSあり

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↓スタート地点からの眺め。圧巻の九十九折れ。

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スタート地点からすでにゴール地点となる風力発電の風車群や、

これから上る幾多の九十九折れの道が見渡せる。

200mほど直線的に上り、最初の1km区間は10%を越える斜度。

1つ目のヘアピンを抜けると陸橋をくぐる。

以降は斜度は一定となりリズムがつかみやすい。

1.5km地点の2つ目のヘアピンを越えると、直線区間が発生し斜度が少し増す。

1.8km地点から斜度が緩み、2km地点に急な右回りヘアピン


↓2km地点より上を見上げる(下り途中に撮影なので逆向き)

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ヘアピン明けから200mほど再び斜度が厳しくなる。

直上に何重にも巻いた道が見えるので壮観。

そこをしのぐと次のヘアピンまでは落ち着いたコース取り。

みかんの運搬機のある急なヘアピンを左に旋回し、

3km付近でわずかながら下りもあり、右回りヘアピンを抜ける。

3.5km地点にみかんの碑が置かれた大周りのヘアピンがあり、

そこがミカン畑の九十九折れ区間の終わり。ここまでが大体前半戦。


↓3.5km地点にあるみかんの碑ヘアピン

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4km地点付近は少し斜度が厳しめ。角度的にまだゴール地点を確認しづらい。

ここからコースは直線的となる。

4.5km地点のヘアピンから斜度が一気に緩み、カーブの多い区間。

カーブ区間を抜け、正面に風車群が見えたらラスト500m。

最後の最後、再び斜度がぐいっと上がり、正念場。

ゴ-ル地点は、野菜売り場やお地蔵さんの祠のある地点の点線。


↓約4km地点からコース全景を見渡す。奥は有田川町。中央縦に阪和道

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↓ラスト500m地点より

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↓ゴール地点。お地蔵さんの祠があるところ

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ゴール地点は、風車群があることからわかるように、北風が強い。

ゴール後は、そのまま農道を進み、県道159号へ出て、

そこから鷲ヶ峰コスモパークへ向かうことができる。

あるいは県道166号で下津方面、裏道利用で海南高原へ抜けることが可能。


距離・斜度も申し分なく、何より素晴らしい眺望と、

コースレイアウトにテンションが上がるコースです。

ヒルクライムコースとしては関西の中でも指折りだと思う。

2011-02-18

雄ノ山峠(和歌山側)

・コース名:雄ノ山峠(和歌山側) おのやまとうげ

標高差:165m

・距離:3.2km

・平均斜度:5%

・最大斜度:12%?

・スタート位置:信号のある交差点(交差点名なし)

        県道7号と県道64号の交差点より一つ東側の交差点

・ゴール位置: ピークから10mほど下ったところにある陸橋

・難易度所見: C

・交通量: それほど多くない

・路面状況:路面良好

・その他備考:

  ■和歌山大阪県境越えの中では最もイージーかつ最短のコースでローディーの需要も多い。

   和泉葛城山系は長距離・強斜度のハイレベルコースだらけ。大川峠・四国山方面は廻り道なので、

   距離的・レベル的に中間ということでは利用価値ありかと。

  ■ちなみに大阪側(和泉鳥取〜山中渓〜雄ノ山峠)については、勾配が緩いのと、

   道路が一部狭小で見通しが悪いのでTTコースには不向きと思われます。

   ただ、和歌山へのアプローチ道としては十分魅力的です。

サンデーライダークラスの参照タイム:12分51秒


・コース所見

スタート直後は集落を抜けていく緩やかな上り。

1.2km地点で県道64号と合流する前後が少し斜度がきつくなる。

2.4km地点からのラスト800m程度の個所がハイライトとなる。

レベル的には箕面駅側、清滝峠程度とみてよい。

↓スタート地点(交差点名なし)

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↓スタートから1.2kmの合流地点。前後区間が少し勾配がきつい

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↓2.4km地点から激坂開始

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↓コース中一番しんどいところ。特にイン側の斜度がきつい。

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↓ゴール地点(ピークが分かりづらいので少し行った目印となる地点に設定)

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2011-01-11

新コース案 女寄峠(みよりとうげ)

・コース名:女寄峠(みよりとうげ)

標高差:279m

・距離:4400m

・平均斜度:6.7%

・最大斜度:15%?

・スタート位置: 忍阪東交差点

・ゴール位置: R166旧道の峠ピーク

・難易度所見: B

・交通量:多い(国道なのでそこそこ交通量は多いが、道幅が広いのでそれほど恐怖は感じない)

・路面状況:路面良好

・その他備考:

  関西ブルベで難所として有名な忍阪(おっさか)の上りをベースにしています。

  本コースはそこから最後の分岐を右へさらに600m程度上った旧道ピークをゴール地点にしています。

  そのため、以前忍阪(おっさか)をコース名にしていましたが、峠の名前に変更しています。

  下りは相当スピードが出るので要注意。

サンデーライダークラスの参照タイム:18分45秒


・コース所見

 コースの最大のポイントは中盤2km〜3.5kmの激坂区間。ほとんど真直線なので、

 上り全体が果てしなく見渡せるため、精神力がカギとなります。

 TT登録のエアポケットエリアなので、南都周辺のローディーの練習場として、

 あるいは飛鳥遠征から一足伸ばしてチャレンジに。


↓スタート地点の忍阪東交差点

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↓300m地点に、押しボタン式信号。地元民以外は押さないのでほとんど影響なし

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↓同じく1.2km地点に押しボタン式信号。影響なし

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↓2km地点に登坂車線の標識。ここから1.5kmの激坂区間開始

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↓ほとんど全景が見渡せる激坂区間の直線。上を見ると萎えます

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↓3.5km地点。激坂区間終了のポイントに交差点。ここを旧道方面へ左折

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↓交差点内のゼブラゾーンに見えづらいアイキャッチの埋め込みがいくつか出張っているので注意!

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↓3.8km地点。信号のある交差点先にさらに分岐。標識の行き先の書いていない右方面へ。

↓標識通り直進すると県道198号で5kmほど下ると榛原へ。ブルベではこちらへ行くのがコース。

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↓ゴール地点。R166旧道の峠ピーク。桜井市と宇陀市の市境。標識のところがゴール。

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新コース案 仁川(にがわ)

・コース名:仁川

標高差:78m

・距離:859m

・平均斜度:8.6%(下り区間あり、上り区間の平均は9.7%)

・最大斜度:25.5%?

・スタート位置: 仁川の橋のたもと

・ゴール位置: 幅広道路との合流地点。五ヶ池ピクニックロードの標識。

・難易度所見: C (激坂ですが、距離的に初心者でも上りきれるので)

・交通量:少 (住民の車以外はほとんどなし)

・路面状況:舗装良好 (3か所グレージングがあるが影響薄)

・その他備考:

  夜練対応可

  冬季可

  ゴール地点から奥へ、五ヶ池ピクニックロード〜鷲林寺経由で六甲最高峰TTにアクセス

  武庫川CRをホームとしているローディーの練習場に

サンデーライダークラスの参照タイム: 3分53秒



・コース所見

距離は短めですが、コースの大部分が20%クラスの激坂

初心者には激坂入門編として、上級者には高出力短スプリントのインターバル練習にどうぞ。

また六甲山上の一軒茶屋へ東側からアプローチする場合、一番交通量が少ないコースです。


↓仁川全景。住宅街のてっぺんがゴール。一見イージーそうですがハードです

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↓スタート地点(橋のたもと)

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↓50m地点のT字路。ここを左折。曲がったらすぐに壁のような坂が登場します

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↓60m〜250mの激坂区間第1弾

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↓20%以上の激坂です

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↓中盤、傾斜が緩む区間。それでも2ケタあります

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↓300m〜400mの激坂区間第2弾。ここを乗り切ればあとは緩い上り。

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↓ピーク手前の十字路を直進

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↓ここが本コースのピーク。自販機あり。

↓ここからゴールまで100m下り。下りは死角のあるシケインになっているので注意!

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↓ゴール地点。五ヶ池ピクニックの青い標識のところ

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↓ゴール地点からさらに100mほど上ったところにある広場から。

↓コースは住宅街にあるので休憩はこちらで。

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