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記憶の残滓 by arkibito

2016-05-16

Music Life 『SUN』 by 星野源

ギプスが取れたんで、ギターもボチボチ再開。

といってもちょうどネックを押さえる形状が一番患部に響くのだけど…

NO MUSIC,NO LIFE!

で、ちょっとリハビリにコピーしようと思って選んだのが、

言わずと知れた大工の源さん。もとい星野の源さん。

最近長女のお気に入りでございます。

逆に奥さんは役者としてしか知らなかったので、

この人歌えんの?と不思議がってましたが。


このお方も最初に発掘したのは細野さん(何度目の晴臣か〜♪)。

お互いに楽曲を提供しあったり、仲がよいし、

源さんのメロディーラインとか、アルバムのビジュアルとかも

明らかにYMOな匂いがプンプンしてますよね。


今回は自信最大のヒット曲『SUN』をば。

コード進行が速いので、折れた手首にはちょっとハードすぎました。

終盤、血行不良で指が痺れてしんどかった。


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2016-05-13

80年代が止まらない

i-phoneに変えてから

iTunes storeで80年代の曲を大人買いしまくってしまう。

もうi-phoneの中が全くの時代錯誤だが、

CDで丸ごと買うのではなく

一曲ごと切り売りで買えるのがいいところ。


それにしてもやっぱりあの頃の曲は名曲ぞろいだ。

それまでの洋楽の受け売りから、J-POPが独り立ちを果たすキワの時代。

TV番組でも当時は生バンドの演奏が大前提なアナログな部分と、

YMOの台頭や小室哲哉の登場などによる

テクノやデジタルの世界が新規参入し混ざり合う手探りの時代。

洋楽から歌謡曲アイドル曲、フォーク、ロック、パンク

はたまたド演歌まで、現代以上にジャンルの垣根を超えて、

毎週毎週ランキングをしのぎを削り、

いい曲がジャンルを問わずに正当に評価されていた時代。

まさに群雄割拠、カルチャーのるつぼの真っ只中で

誰もが必死に時代に追いつけ追い越せと汗をかき、

おもしろそうなことなら何でも取り入れようと貪欲となり、

自由奇想天外な発想が、

規制やらコンプライアンスやらの縛りなしに、

生のままで発散されていた時代の産物には、

危うすぎる魅力で光り輝いている。

現代の、デジタルにコピーされたような商品たち、

徹底的に殺菌消毒され無難に仕上げられたものにはない、

作り手の人間臭さと危うい刺激にあふれている。


ギリギリ70年代に生まれた自分にとっては、

この80年代は前音楽史にあたる。

つまり、自分はまだ小学校に入るか入らないかの年頃で

そのころに音楽といえば、

学校で習うような童謡だったり、せいぜいアニメ曲でしかなく、

今のように音楽を音楽と認識する前であった。

ただ当時の音楽はテレビやらなんやらで間違いなく耳にしていたし、

当時よく遊んでもらった親戚の年頃のお姉さんたちが

結構音楽好きだったこともあり、

このころの音楽が無意識に刷り込まれていて、

自分の音楽のベースに間違いなくなっている。

そのことに気づいたのは結構大人になってからなのだけど、

無意識に刷り込まれているからこそ、より強烈なのだ。


前フリはこの辺にして、ここ最近のヘビロテ曲をいくつかご紹介。

まず1曲目は、本田美奈子さんの『Oneway generation』。

当時テレビドラマの主題歌にもなっていました。

稀代のヒットメーカー筒美京平のキャッチーで力強いメロディが本当に元気をくれる。

作詞はこれまだ大御所の秋元康

歌詞の内容が、まるで『制服のマネキン』や『サイレントマジョリティー』と

ほぼ同じような内容。時代を越えてブレてないのがすごい。

この頃は特に、体制に対する反体制とか、大人への反抗心とか、

長いものに巻かれず、大きなものに対して丸裸でぶつかっていく

そういうエネルギーがあちらこちらで炸裂していたように思います。

それにしてもこのPVの本田さんの超絶無敵の可愛らしさ!

イチコロでドキュン♪とはまさにこのこと。

アイドル最前線にいながら、これだけの歌唱力なのだから、

当時のアイドルは今のアイドルと違って

本物のプロフェッショナル、選ばれたスターだと言えますね。

志半ばで病に倒れられてしまったのが本当に残念…


↓『Oneway generation』 by 本田美奈子(作詞:秋元康/作曲:筒美京平

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お次は別の意味で、道を誤った人ですね…。

この歌はアニメ三銃士のテーマ曲でした。

この曲妙に耳の残ってるんですねえ。

Youtubeだからこそ見れるなんて、

うれピーマンモス(死語


↓『夢冒険』 by 酒井法子(作詞:森浩美/作曲:西木栄二)

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偶然と言えば偶然ですが、もういっちょ同じ筋の人。

『思い出のマーシー』。

ラッツのメインボーカルと言えば鈴木雅之だと思われがちですが、

意外とアルバムなんかだとマーシーがメイン張ってる方が多かったりします。

それにしてもこの頃はダンスも切れっ切れですね。

昔はドリフとかでも必ず当時の流行歌のコーナーとかがありました。

途中途中に、師匠の姿が見れます。

いつか遠い先にでもぜひ再結成を。


↓『め組のひと』 by ラッツ&スター(作詞:麻生麗二/作曲:井上大輔

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ラストの曲は当時一世を風靡したお化け番組

欽ドン!良い子悪い子普通の子」から生まれたユニット

イモ欽トリオ」の『ハイスクール・ララバイ』

自分が80年代というので真っ先に思いつく曲です。

この曲も実は、作曲・松本隆、作曲・細野晴臣という黄金コンビ。

まったく日本の音楽史を語る上で細野ワールドからは逃れられません!!!

当時人気だった「たのきんトリオ」と「YMO」のパロディーで、

バラエティ番組から派生という今ではよくあるパターンの先駆け。

そして、楽曲以上に印象的なのが、コミカルな振り付け。

金爆のはるか30年以上前に

すでに”エア”を確立させてしまっているのですからすごいです。


↓『ハイスクール・ララバイ』 by イモ欽トリオ(作詞:松本隆/作曲:細野晴臣

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2016-05-12

子守歌

まだようやく2か月となった次女っ子ではあるが、

すでに6kgを越え、新生児サイズのおむつを早々に卒業し、

70〜80cmサイズの服がパツンパツンと巨大化しております。

生まれた時からフッサフサの髪も勢いよく、

先日のタケノコのような見事なモヒカンぶり。

外出すると、1歳児の男の子によく間違われてしまいますが

母乳だけでこれだけすくすく育ってくれれば言うことありません。

最近は、周囲の様子も観察するようになり、表情や感情もずいぶん豊かになってきました。

と、同時に、泣くとお世話してもらえるということを学んだようで、

嘘泣きで呼び寄せられるようになってきました。

結構歌が好きなようで、

最近泣きがあまりに激しいときに聞かせるとピタッと効果を発揮するのが

細野晴臣さんの『The House of Blue Light』。

この陽気なRockin' Bluesの小気味良いテンポや、楽しげな印象がお気に入りのようで

これをかけると泣き止んでえも言えぬ笑みを浮かべて、

手足をタンッ!タンッ!と伸ばして興奮してしまうようです。

この年で細野ワールドの素晴らしさをわかるなんて、

さすが乙な娘さんです。


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6月のライブも楽しみだあ。

2016-05-10

Music Life 『花束を君に』 by 宇多田ヒカル

ごちそうさん』で大好きになった高畑充希ちゃんが

主演ということで久々に春から朝ドラにはまっている。

大好きな雑誌『暮らしの手帖』を創業した大橋鎭子さんをモデルにした

『トト姉ちゃん』、奥さんも娘も大はまり。

うちも姉妹なので、こうなっていくのかなあとか

勝手に想像したりしながら毎日の楽しみになっている。


印象的なのが、ひさびさに音楽活動に復帰した

宇多田ヒカルが歌う主題歌『花束を君に』

結婚、出産を経て人間味が増したのか、楽曲にふくよかな優しさが生まれ、

歌声も、昔は少しトゲトゲとしていた鋭さが取れ、器の大きさというか、

奥行がでてより心に響くようになってとてもよい。


骨は折れても心は折れずということで

サイクリングも山登りも料理も田植えもしてきたのだが、

最大の壁はギターでした。

とにかくオープンコードですらまともに押さえることができず、

体勢を変えてあれこれ試行錯誤するのだが、

どうしても手首を返さないといけないので鈍い痛みが走ってしまう。

ギターを弾けない、音楽活動ができないというのが

この一か月で一番悶々としている。

で、やっぱり我慢ならず、無理やり弾いてみた。


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2016-03-30

Music Life 『A Mi Manera』 by Gipsy Kings

今年に入ってオリジナル楽曲の作成ではなく、

やりたい曲をカバーするという宿題を続けている。

他の曲は弾けなくてもこの曲だけは弾けるようになりたいという

選りすぐりの曲を3,4つチョイスして、それを同時並行で進めている。

いつものように簡単にPCカメラの前で弾き語りをするのではなくて、

アレンジも加えてちゃんと曲に仕上げるのだが、

耳コピなので結構時間がかかってしまう。


その第1弾は、言わずと知れたジプシーキングス。

お題曲は代表曲の1つである『A Mi Manera』。

今も吉瀬さんが出ているコーヒーのCMに印象的に使われている曲ですね。

実はこの曲自体もカバー曲で、元の曲はフランク・シナトラの『My Way』。

話によれば、この曲はカバーされた回数が歴代2位だそうです。

(ちなみに1位はビートルズの『Yesterday』らしい)


↓本家ジプシー・キングス

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まずは弾き語りの練習から初めてみたのだが、

ラテンのリズムがなかなかつかみづらく、

しかも途中の盛り上がりからピッチが徐々に早くなっていくので難しい!

そのあと、アンサンブルのギターパートを追加して、ベースライン。

ソロ部分は繰り返し原曲を聞いて音を拾って、耳コピ。

最後にボーカルだけど、例によってスペイン語は自信なし。

序盤は静かな展開から徐々に盛り上がっていく感じで、

雰囲気だけはどうにかそれっぽくなったかなと。


ジャケットは例によってお遊び。(演奏より本気?)

家の中からドンタコス的に使えそうなものを

ひっぱり出してきてあれやこれや。

こちらもなんちゃって感が出ててちょうどよい。


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『A Mi Manera』

Gipsy Kings ( 1988)

作詞:THIBAUT GILLES/THIBAUT LUCIEN MARIE ANTOINE

作曲: FRANCOIS CLAUDE/REVAUX JACQUES


ヨ セ ケ ノ ヴェンドラス

Yo se que no vendras

ポレソ ジャ

Por eso ya

タント ラ オルビード

Tanto la olvido

デハール ウン ヌエヴォ アモール

Dejar un nuevo amor

タント メホール

Tanto mejor

アイー コモ エル ミオ

Ay como el mio

デハール イ ラ ヴィヴェ

Dejar y la vive

アイ エネステ ムンド デ トリステザ

Ay en’este mundo de tristeza

デハール イ ラ ヴィヴェ

Dejar y la vive

アイ ミー マネーラ

Ay mi manera


ヨ キエロ セル

Yo quiero ser

アイ ナダ マス

Hy nada mas

プレフィエラレ

Prefierare

イ レコルデール

Y recorder

ウン ヌエヴォ アモール

Un nuevo amor

タント メホール

Tanto major

キシエラ オルビダール

Quisiera olvidar

タント ロ メホール

Tanto lo major

キシエラ ヴィヴィール

Quisiera vivir

アイ ナダ マス

Hy nada mas

オー シ マイ ウェイ

Oh si my way


Yo se que no vendras

ポレソ ジャ

Por eso ya

タント ラ オルビード

Tanto la olvido

デハール ウン ヌエヴォ アモール

Dejar un nuevo amor

タント メホール

Tanto mejor

アイー コモ エル ミオ

Ay como el mio

デハール イ ラ ヴィヴェ

Dejar y la vive

アイ エネステ ムンド デ トリステザ

Ay en’este mundo de tristeza

デハール イ ラ ヴィヴェ

Dejar y la vive

アイ ミー マネーラ

Ay mi manera


ヨ キエロ セル

Yo quiero ser

アイ ナダ マス

Hy nada mas

プレフィエラレ

Prefierare

イ レコルデール

Y recorder

ウン ヌエヴォ アモール

Un nuevo amor

タント メホール

Tanto major

キシエラ オルビダール

Quisiera olvidar

タント ロ メホール

Tanto lo major

キシエラ ヴィヴィール

Quisiera vivir

アイ ナダ マス

Hay nada mas

オー シ マイ ウェイ

Oh si my way


Lo lai lo lai (×6)

Oh si my way


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