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記憶の残滓 by arkibito

2017-06-26

KANSAS CITY BAND ライブツアー ザ・行商2017〜夏至の頃 at 難波屋

一夜限りなんて淋しすぎる!

ということで、当然2日目も馳せ参じます。

西成の名物立ち飲み屋・難波屋さんでございます。

前夜のムーディーなレトロバーでの雰囲気とは一変して

ドヤドヤと陽気なおばちゃんや、酔っぱらいのオッチャンが

投げ銭ドドンパ


仕事帰りだったので、

開演ぎりぎりに動物園前に到着してダッシュ。

すると店前の自販機の所にギターの井上さんがおられて

ご挨拶しておみやをお渡し。


難波

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難波

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手前の立ち飲みブースを抜けて奥のライブ会場へ行くと、

すでにたくさんの人だかり。

運よく中央の椅子が余ってたので陣取ります。

酒とアテを用意してたら、すぐに演奏がスタート!


↓2日目イェイ!

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曲のラインナップは基本は前夜と変わりなくだが、

知り合いのミュージシャンを歌った『立ち飲みラグ』や

治験のアルバイトをラテン風に歌った『Moca Runo』(儲かるの?)、

OLさんを歌った『Hard working woman』、

定番の『ちょっとそこ行くレディ』など、

とにかくノリノリナンバーに、オーディエンスも応戦しまくりで、

めちゃくちゃアツイアツイ夜が繰り広げられました。

メンバーも自由に酒を飲みながら、

歌いに来たのか演奏しに来たのか、ほんとにノリノリ♪

ということでその雰囲気をしばし写真でお楽しみください。

(場所的に、ピアノの上山さんだけどうしても撮れず)


下田さん

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↓井上さん

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↓渡部さん

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↓大澤さん

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↓ノリノリだぜい♪

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↓今宵もスティールが鳴く

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↓呑みながらやっちゃう

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↓兄貴〜カッケェェ〜

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1日目の熱狂がさらにパワーアップした2日目も、

もう最高の夜でした。楽しすぎる!!!

ここは施設的に21時ジャストで演奏を停止しないといけないので、

その時間に向けてラストは怒涛の追い込み。

名曲『新しい町』は会場全体の大合唱。

間髪入れずのアンコールでは『カアカアブギ』。

フィナーレはお決まりの井上順の『お世話になりました』が

バッチリ決まって終演!!!


名曲『新しい町』

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↓感動のフィナーレ

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↓カアァ〜

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終演後は皆熱気冷めやらぬなか、

引き続いて呑みへとなだれ込み、会場はカオスと化します。

その合間を縫って、メンバーの皆さん1人1人とご挨拶。

みなさん、もう名前を憶えていただいて感無量です。

また必ず、必ず大阪に来てもらうようにお願いしておきました。

いやあ、音楽ってスバラシイッ!!!

それを全身で実感できた2DAYSでした。


↓井上さんと

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↓渡部さんと

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下田さんと

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↓上山さんと

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↓大澤さんと

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↓みなさんと

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↓『Moca Runo』


↓『立ち飲みラグ』

KANSAS CITY BAND ライブツアー ザ・行商2017〜夏至の頃 at マダムピサ

はい〜〜〜〜。

待ちに待ったカンザス・シティ・バンドの大阪凱旋2DAYS。

まず1日目は心斎橋のマダム・ピサにて。

前回、あまりの音楽の自由さに度肝を抜かれた

長女も行きたいということで、二人で行ってまいりました。

もちろん、工作部隊も出動して前夜にせっせこ仕込み。


↓マダムピサ

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19:30には会場に入ると、

カウンターでリーダーの下田さんが

本番前にユルユル一杯やってはります。

ご挨拶をすると、覚えてくれていて、いろいろお話。

今宵はできたてホヤホヤの新曲も聴かせてくれるそう。

そのあと、他のメンバーも集まって20時にスタート。


カンザス・シティ・バンド!!!

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のっけから、ノリノリナンバーの『低気圧ガール』からスタートして

一気に盛り上がります。

やっぱ最高すぎる@@@

新曲一曲目は、あの御三家橋幸夫舟木一夫西郷輝彦)と並び、

四天王とも称された三田明さんの記念CDにカップリング曲として

下田さんが作詞した『気のいい男』。

これがまた何とも心地よいスウィング。

せんせ〜〜〜い!!!

そして、もう一曲は、あの忌まわしい動物Gを歌った『ゴキブリ・トラップ』。

カサカサ、カサカサ言うてます。


プロなので当然と言えば当然かもしれませんが、

みなさん相当なスキルをお持ちで、

その確かなテクニックに裏打ちされた遊び心満載の楽曲を、

色々なリズムやビートで彩って、

とにかくワクワクさせてくれますね。

まるで本場カンザスのストリートか、

ニューオリンズJAZZ酒場に迷い込んだような、

血沸き肉躍るサウンドの虜です。


下田さんの圧倒的な存在感と、味わい深いしゃがれた歌声。

そして高らかに鳴り響くトランペット雄叫び

シビレない者はいないと思います。

そして、顔で弾くと称される渡部さんのベースは、

他のメンバーから煽られるほどヒートアップ!!

どんなアドリブやアレンジにも即座に応じて、

空間を一気にはずませてくれる上山さんの鍵盤は、

このバンドのサウンドの自由象徴

大澤さんのドラムスは、飛んだり跳ねたり、

引き締めたり、七変化。

特に曲終わりに、何度も下田さんにけしかける

あのお決まりの掛け合いが大好き。

そして、ギター、バンジョースティールギターと

様々な楽器に持ち替えて、ロケンロールを地で行く

井上さんのギターテクはとにかくカッチョええ〜〜〜。


下田リーダー

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↓井上さんのスティールギター炸裂!

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↓顔で弾く渡部さん

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終盤に名曲『新しい町』では、

大合唱となって、超感動。あれは来る。

数ある楽曲の中でもとりわけ好きな

『革命の序曲』のビートに酔いしれました。

もちろん娘の大好きな『カアカアブギ』もカアの大合唱。

もう本当に世界一楽しいバンドじゃないでしょうか。

あっという間の2時間ちょい。大満足でございました!!


↓最高の夜だぜい♪

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終演後は、メンバーの皆さんとご挨拶。

ギターの井上大地さん、ピアノの上山実さん、

ベースの渡部卓実さん、ドラムスの大澤公則さん、

みなさん覚えていてくれて、娘も交えていろいろお話できました。

ほんと娘はどこでも愛されます。得な人です。

お土産に7インチ盤を購入して、

みなさんにサインもいただき娘も大満足。

最後はみんなそろって記念撮影♪

いやあ、バンドのキャッチコピー通り、

口笛はブルース、足取りはスウィングな夜でございました。


↓記念撮影

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↓7インチレコード

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↓サインいただきました

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↓『気のいい男』


↓『低気圧ガール』

来た

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わざわざ雨の中やってきました。

当然と言えば当然だけど、教室で見るより家で見るとでがい。

物置にならぬように頑張ってくれい

2017-06-20

ピ、ピンチ

日曜日。

4月以降、上の娘の音楽教室のこれからを考えていて、

ピアノエレクトーンか、進む方向が決まり、

今後に向けてエレクトーンを買ってきました。

まあ、高級ブランドのフラッグシップモデルの

カーボンバイク1台分ぐらいが、

あっという間に飛んでいきました。

んんんん〜。ピンチ!

2017-05-25

『松田美緒 エーラ(έλα)』発売記念+CHOVE CHUVA16周年特別ライブ!」 at CHOVE CHUVA

土曜日の晩。家族4人そろって、

“歌う旅人”松田美緒さんのライブに行ってきました。


去年だったか、おととしだったか、深夜に、

『ニッポンのうた “歌う旅人”松田美緒とたどる日本の記憶』という

ドキュメンタリー番組をやっていたのを偶然見た。

自分と同い年の松田美緒さんが、

日本の農村や漁村で語り継がれてきた

子守唄や●●節、盆踊りといった、

生活の中から自然発生的に生まれてきた歌を発掘し、

それを後世に歌い継いでいくという

プロジェクトを追ったものでした。

その文化人類学的なアプローチの面白さと、

松田さんの母なるヴォイスとでもいうような

力強くのびやかな歌声、

そして、土に深く根差した歌のもつ

根源的な生命力と美しさはもちろん、

時に残酷で、もの悲しい歴史を帯びた調べの

虜になってしまいました。


ぜひ一度生でその歌声を聴いてみたいと、

夫婦そろって機会をうかがってたところ、

新盤リリースの記念で大阪であるということで即予約。

靭公園に面した「CHOVE CHUVA」という

老舗のブラジリアン・カフェでのライブです。

ちょうどお店の周年記念も兼ねているということもあり、

店内は超満員でした。


↓靭公園にあるCHOVE CHUVA

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↓異国にトリップ

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↓Marcelo Sakuma(VIVARIO) によるブラジル・ポルトガル料理も!

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今回は、ニッポンの歌ではなく、新盤からの曲がメイン。

松田さんの活動の舞台は日本だけではなく、

自身が第二のふるさとと呼ぶ、バルカン半島や、

ギリシャ・トルコといった地中海、

そしてポルトガル・大西洋、あるいは南米の

様々な民族音楽、つまりファドやジプシー音楽、

クレオール音楽、オスマン音楽、

ボザノヴァ、サウダージなどを

現地の言語で抒情的に歌い上げます。


例えば最後の曲『サイコー』では大盛り上がりで、

あちらこちらから「サイコーだよ♪」と声が上がり、

カーニバルのような熱気でした。

ちなみにこの『サイコー』は、西アフリカの沖合、

大西洋にポツンとある島で今でも歌い継がれている漁業歌。

1960年代に、ニッポンの漁船がマグロを追ってこの地まで遠征しており、

日本人が発する「最高」という言葉の響きが面白いということで、

現地の人がその言葉を残したのです。

そういう雄大でロマンあふれる物語がそこかしこにあふれていて

それが音楽という共通言語によって

時代や場所を越えて繋がっていくというのが

本当にすごいことだなあと思います。


↓超満員でライブスタート

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松田さんの生歌は初めてでしたが、

まるで大いなる母の声で、ものすごく説得力があり、

一気に引き込まれてしまいましたし、

ギター・ブズーキを担当した山口亮志さんの

粘りつくようなギターも、

太田恵資さんの、リズミカルで饒舌なヴァイオリンと、

まるでモスクの祈りのような

しゃがれたコーラスがたまりませんでした。

このトリオ編成はホント最高の組み合わせだと思います。

スバラシイ!


↓海外のバルに迷い込んだような熱気

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時に哀愁を多々酔わせ、時に小気味良いステップを踏み、

そして会場全体からたくさんの手拍子と、

思い思いに体や机を叩いてリズムを刻む音のうねりが

会場を包み込み、

まるでイベリア半島のバルに迷い込んだような熱気に包まれました。

娘も楽しそうに手拍子で囃し立てておりました。

これはもうおとぎ話のような夜で、

ほんの2時間ちょいでしたが、

疑似世界旅行を楽しむことができました。


↓力強い歌声

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ライブ後は即席のサイン会で、

いろいろお話をさせてもらいました。

長女の名前をいたく気に入ってくれて、

娘もとてもうれしそうでした。

同じ年の人が、こんなにも素晴らしいことを実践しているというのは

とてもうれしいことで、これからも応援していきたいと思います。


↓記念撮影

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↓サインいただきました

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↓こちらにも

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エーラ

エーラ


2017-05-24

発表会

日曜日、途中仕事を2時間ほど中抜けをして娘の発表会。

急きょ2週間前に参加を言い渡され、

付け焼刃でアナ雪の雪だるま作ろう♪を猛練習。

娘はまだ、一曲を通して一定のリズムで弾くのが難しく、

早くなったり遅くなったりで、

伴奏とズレるところはあったが、最後まで無事弾き終えた。

グレードも最初の9級を無事取得できたし、

そろそろ本格的なエレクトーンを買ってあげなくっちゃ。

2017-05-06

「野宮真貴、ヴァカンス渋谷系を歌う。」 at Billboard Live OSAKA

一日戻って5/3の晩は、ビルボード大阪へ。

永遠のミューズ、野宮真貴の夏の装い。

毎年ビルボードライブは初冬の頃にあるのだけど、

今年は、夏のヴァカンスをテーマに。


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今回はお供に、長女も一緒に。

ということで、豪華にお食事もいただいて楽しみました。


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例によって一曲目は撮影OK。

今宵トップバッターを飾るのは

ピチカートファイブの名曲『ロックンロール』。

のっけから涼しげなプールサイドで、

夏の日差しと乾いた風に身を任せて、

優雅にカクテルでもいただいているかのような

リゾートヴァカンスのモード。



そのあとは、先日亡くなったムッシュかまやつに捧げる『サマーガール』や、

夏のCMコーナーと題して、様々な懐メロたちを披露。

大滝さんの名曲『Cider'73』とか、小林亜星の『ワンサカ娘'64』とか、

大好きな曲たちが披露されて大盛り上がり。

実は野宮さん自身、80年代のはじめ、

まだピチカート加入前はたくさんのCMソングを歌っていて、

例えばティモテ〜♪とか大塚製薬のシャーベとか。

昔のCMソングって、決して手を抜いていないというか、

しっかり作り込まれてキャッチでいつまでも耳と記憶に残る名作ばかりです。

あとは「野宮真貴が歌っていない小西康陽作品シリーズ」(笑)では

Puffyの吉村由美のソロ曲として提供された

『V・A・C・A・T・I・O・N』も披露。

やはり、小西康陽はもっともっともっと評価されていい!

オーラスはやっぱり『東京は夜の7時』

大盛り上がりで締めくくり。

素晴らしい夜でした。


ライブ後は握手会。

娘からお手紙とお花をお渡しして、サインいただきました。


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