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記憶の残滓 by arkibito

2017-03-24

子連れツーリング 緑地公園

この週末、暇と元気を持て余す長女を連れ出して、

ひさびさのツーリング

名古屋遠征から戻ったばかりで、疲労がたまっているので

昼から近場でということで、

秋に遠足で行ったという緑地公園まで。


長柄大橋を渡って新大阪の東側をかすめて神崎川へ。

しばらくCRを走り、三国橋で対岸に。


神崎川爆走ちう

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そこからはおなじみの天竺川ロードをまったりと。

何人が集まっているところがあり、

なんだろうと川を覗いてみたら、

ウォンバットがいて、亀がいて、鯉がいて、鳥がいました。

動物は賑やかなようですが、

しっかしこの川ゴミだらけで汚い…

そのままドンツキまで走っていくと、

幼稚園の所から未舗装になります。

その先へあえて進んでいきますと、とある学校の裏手。


ここの中学校がわが母校。

表側に回ると、様子は変わっていて、グラウンドはなく、

中学校の入り口も高校と統一されてしまっていました。

高校は、われらが山田哲人やT岡田君が出てますね。

ちょうどセンバツ出場の幟が出ていました。

当時は、曽根駅から30分くらいかけて

歩いて登校しなければなりませんでしたが

今は送迎バスがあるようです。

今思えば、毎日長距離、

それも長興寺の丘を2つもアップダウンをこなしての通学が、

今の歩人としての原点かもしれませんねえ。

同級生たちと何度か、天竺川を伝って十三まで歩いて帰ってみたり、

地図も持たずに家まで歩いて帰ってみたり、

そういう遊びをして、自分なりに大冒険した思い出が

今につながっています。


↓わが母校

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センバツ始まるなあ

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で、そのすぐ裏がもう緑地公園

1時間ほどで走ってこれました。

娘もずいぶん自転車を走らせるのにも慣れ、

交通ルールも理解してきました。


緑地公園

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まずはお昼ご飯をということで、

懐かしの売店であれやこれや。

ほんと懐かしい。


↓なつかしの売店

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↓スナックで昼飯

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お腹を満たしたら、持ってきたソフトボールでキャッチボール。

娘は今、学校でドッヂボールにはまっているのです。

1時間ほどみっちり投げ込みさせられて、汗だく。

娘の顔も真っ赤っか。

でも当然帰りは自走です。大丈夫と聞くと大丈夫と。ほんまかいな。

帰りは若干ルートを変えましたが、最終的には神崎川に出て、

長柄橋を渡って1時間ほど、無事に暗くなる前に帰宅できました。

もう少し暖かくなれば、もうちょっと距離を伸ばしてみてもいいなあ。


走行距離:23.1km

TOTAL:49.8km

2017-01-12

2016年総括

年末年始の充実に遅くなりましたが、

新春恒例の前年総括のお時間です。


2016年最大のトピックスと言えば、

なんといっても次女の誕生。

生まれた時から少し大きめでしたが、

以降も、こちらの予測をはるかに上回るハイペースで成長し、

あっという間に寝返り、ハイハイ、つかまり立ち、伝え歩きをし、

髪の毛は切らないと目に入るほどで、

歯もあっという間に生えてきました。

愛想もよく表情豊かで、体力がゼロになるぎりぎりまで

面白いことを求め彷徨う姿に、

きっと将来おもろい人間になるだろうなと期待が持てます。


そして長女は、小学校の生活にもすっかりなじみ、

また妹が生まれたことで新たな責任感が芽生えて、

ずいぶん成長しました。

今彼女の世界をもっともっと広げられる経験の場を与えてあげようと、

色々な場所へ連れ出したり、色々な人と関われるようにしましたが、

ちょっと照れ屋で馬鹿マジメな彼女なりに、

とても興味を持って面白がってくれていたようで、

こちらもどういう風に転がっていくのか楽しみです。

リザルトを見ても、かなり遊びに付き合ってくれていて

よき相棒に成長しました。

さあて、いつまで一緒に遊んでくれるかしらん?


そうやって家庭のウエイトが大きくなるなかでも、

しっかり遊びました。

いやもう、奥さんがエライんですけども。

奥さんに感謝!!!

山の方は今年はハイライトと言えるハイライト

あったようななかったような感じで、

もう少しやれたかなというのが実感。

冬場は低山のロングコースを重点的に歩き、体力十分でしたが

4月の野球で手首をやってしまいそれが序盤に大きく響きました。

またピーク時の9月はイベント優先だったので、

意外と遠征の機会がありませんでした。

終盤は少し自転車復帰の兆しが芽生えてきましたが、

やっぱりプライオリティは山の方が断然上だと再確認した次第。

でも合間合間に、面白いスポットを目指したり、

超ロングライドもやっていければいいかな。


あとは2年前から再開した音楽活動。

今年はオリジナル楽曲の制作ではなく、

死ぬまでに弾けるようになりたい曲をひたすら練習して、

ギタースキルを向上させるというのを目標にしてきましたが、

これも骨折でずいぶん停滞してしまいました。

でも、音楽イベントに出たり、ライブにも精力的に行ったり、

たくさんのことを吸収できたり、

音楽のチカラを再確認できた充実の年でした。

15年ぶりにニューギターも購入して、こちらもやる気十分。

またぼちぼちオリジナル制作にも励みたいなと思います。


ということで、「山」「自転車」「音楽」を

個人的な三本柱に頑張っていこうと思います。

さてさて前置きはこのくらいにしてリザルト一覧を。


【年間スケジュール2016】

■1月

 ▲黒岩元旦詣で

 ▲各務原アルプス

 ◎京都ポタ

 ◎子連れツーリング 舞洲上陸

■2月

 ▲子連れハイク 黒岩尾根〜六甲最高峰〜有馬

■3月

 ◎子連れツーリング 大阪名所めぐり(京セラドーム天保山

 ▲子連れハイク 紀泉アルプス 山中渓〜霊山峰〜六十谷

 ▲大文字山ハイク

■4月

 ◎子連れツーリング 回転木馬

 ◎子連れツーリング 大阪空港千里堤防(L32エンド)

 ▲ポンポン山

■5月

 ▲子連れハイク 蓬莱山

 ◎子連れツーリング 枚方凍氷

 ▲箱根外輪山一周トレイル

■6月

 ▲子連れハイク 黒岩詣で

■7月

 ▲子連れハイク 中山連山

 ▲秘境 大杉谷

 ▲伊吹山ナイトハイク

■8月

 ▲前穂〜奥穂 縦走

 ▲子連れハイク 蝶ヶ岳

■9月

 ▲八ヶ岳 阿弥陀岳〜赤岳〜横岳〜硫黄岳

■10月

 ▲ちょいと豪円山

 ▲笠ヶ岳

 ◎子連れツーリング なみはや大橋三本松めがね

■11月

 ▲スノーホワイト白山

 ◎ROAD TO 和歌山小川ハウス

■12月

 ◎ギターを買いに美濃ライド

 ◎立木音楽堂ライド

 ◎竹川さん参り&アワ1

 ◎走り納め舞洲

 ▲登り納め 子連れハイク 荒地山


2016年年間走行距離:1007.7km

◆通算TOTAL:45285.26km


↓新春の黒岩

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各務原アルプス縦走(写真はラストの坂祝の町並み)

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↓子連れツーリング 初めての舞洲へ

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↓1.17ウォーキング

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↓子連れハイク 薄雪の六甲山

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↓子連れハイク 紀南アルプス

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↓子連れツーリング 大阪湾ツアー

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大文字山

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↓子連れツーリング 大阪空港

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↓ポンポン山

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↓子連れハイク 蓬莱山

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↓田植え

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↓子連れツーリング 枚方凍氷

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箱根外輪山一周トレイル(丸山付近から)

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↓子連れハイク 黒岩詣で

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↓子連れハイク 中山連山

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秘境 大杉谷

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↓大台ケ原

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伊吹山ナイトハイク

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↓前穂

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↓吊尾根

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↓奥穂

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↓子連れハイク 蝶ヶ岳

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海ほたる上陸

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↓アンサンブルズ東京

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↓マイントピア別子

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しまなみ海道 亀老山展望台

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稲刈り

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↓赤岳鉱泉

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八ヶ岳(赤岳)

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↓とっとりバーガーフェスタ

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笠ヶ岳

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飛騨古川

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↓子連れツーリング なみはや大橋

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信貴山のどか村 秋の収穫

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↓ちょいとエスケール

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スノーホワイト白山

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↓ヤイリギター

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立木音楽堂

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↓竹川ファーム参り&アワ1

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↓登り納め 子連れハイク 荒地山

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ということで、本当にまんべんなく

色々なことにチャレンジしたり顔を出したりした1年でした。

自分はとても好奇心が強い方なので、

新しいことや面白いことならなんでもやってみるのがモットー。

とはいえ、あっちこっち八方美人ですぐに飽きてしまうのではなく、

山もチャリも音楽も写真も料理も読書も映画もスポーツも

どれも当然本気です。

でもこれ以上趣味が増えてしまうと本当に困りますね…

それでは各部門賞の発表です。


<ベストマウンテン:子連れハイク 蝶ヶ岳

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今年も登りたい山に登り、歩きたい道を歩いてきましたが、

奇跡的にほとんど雨に降られることもなく、

文字通り晴れ晴れとしたシーズンでした。

そんな中での1番は、

娘を初めて北アルプスへと連れて行った蝶ヶ岳です。

近場のお山へはちょくちょく連れ出してはいましたが、

宿泊ありで、標高2500mを越える本格的な山へ登るというのは、

本人にとってもチャレンジだったと思いますが、

常に安全やペースに気を配ったり、単独行とは全く勝手が違い、

ある意味でこちらもチャレンジでした。

幸い天候もよく、一度は生で見せてあげたかった

穂高・槍の大屏風の山並みや

雲海から出る半熟卵のような朝日を見せられることができました。

娘と感動を共有し、一生の思い出に残る時間を築けたのが

素直に嬉しかったです。


<ベストライド:アワ1>

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2014年自転車休業を宣言して、

スポット単発以外ではほとんどロードバイクに触ることもないまま、

気づけば3年近い年月が過ぎ、

復帰の兆しもないままやってきましたが、

他の用事にかこつけて、ぼちぼちと、

チャリに乗るというリズムみたいなのが芽生え始めてきました。

最終盤にバタバタとでしたが、

100km程度のライドをいくつかこなしてきて、

復帰に当たり、本当に体力的にやれるのか、

また気分的にも楽しめるのか、ある種の賭けとして行ったのが

年末のアワ1でした。

走り的には全盛期の感覚には及びませんでしたが、

それでも海岸線を駆け抜ける爽快さとか、

ライド終盤のしんどさと楽しさが同居した感じとか、

モチベーションにつながるものを感じられたので、

来年にうまくつながっていければと思います。


<ベスト産業遺産: ヤイリギター>

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ダムや隧道などの土木、近代建築など、このところ、

巨大構造物について注目することが続いていましたが、

最近ではクラフト醸造といった、

もう少しサイズの小さいものにも大変興味が湧いています。

それらも、長年の経験や知識によって生み出される匠の技や、

クラフトマンシップの結晶であるという点では根っこは同じだと考えています。

”手”によって生み出されるものの美しさだったり、

日本はやはり職人の国であるということをつくづく感じますね。

ということで、1位はやっぱりヤイリギターさんです。

仕上がった楽器の素晴らしさは言うまでもありませんが、

工場見学で拝見した一工程一工程の研ぎ澄まされた作業の様子を見れば

その凄さがわかります。


<ベストMUSIC:『別れのサンバ』by 長谷川きよし


去年は音楽的な活動や参加が多かった1年で、

NO,1を決めるのがとても難しかったですが、

去年最も聴いて、練習して、まだまだたどり着けていない

この『別れのサンバ』を1位にしたいと思います。

これをどうにかこうにか、少なくともそれなりに、

あわよくばカッチョよく弾いてみたい!と頑張った1年でした。

ご本人にもお会いすることができ、生で演奏が聴けたのも、

音楽活動に大きなモチベーションとなっています。

もっと精進しなければ…。


<ベストBOOK:『書を捨てよ、町へ出よう』by 寺山修司

書を捨てよ、町へ出よう (角川文庫)

書を捨てよ、町へ出よう (角川文庫)


2016年も、読書は低調でした。

本屋へはよく顔を出して、気になる本は購入しているのだが

なにせ読む時間がなく、どんどん蓄積してしまっている。

もはや本屋さんの棚より、自分の家の棚の方が、

まだ読んでいない面白そうな本が並んで魅力的だったりするくらい。

読まないといかんですねえ。

で、今年の一冊は、もはやバイブルに近いような存在である

寺山修司の名著『書を捨てよ、町へ出よう』。

ずっと通勤のザックに忍ばせて、ちょっと合間につまみ読みして

常にチクチクと心を刺激してました。


<ベストMOVIE:『シン・ゴジラ』by 庵野秀明

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去年は少しばかり映画館に足を運ぶようになりました。

主には作品に惹かれてというより、

ネタ収集的な色合いが強かったけど、おおむね楽しめました。

その中では、『シン・ゴジラ』がダントツで面白かった。

観る前は、またいつもの”庵野病”になってないかと心配でしたが

なんのなんの!

持ち味は十分に発揮しながら、

見事なエンターテインメントぶりを発揮していましたし、

従来のゴジラ観もいい意味で裏切っているところもあって、

よかったと思います。

東京五輪問題や、トランプ政権の誕生など、

全世界的にあらゆる分野で、

既存の価値観や秩序がスクラップされ、

新たな時代がビルドされるという時代の変わり目の年に、

新たなゴジラが生まれたというのはなにか因果を感じざるを得ません。


<ベストドラマ:『トットてれび』>

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去年は、テレビドラマは大豊作の年だったんじゃないでしょうか。

朝ドラとと姉ちゃん』『べっぴんさん』もよかったのですが、

ベストは土曜ドラマとして放映された『トットてれび』!

文字通り黒柳徹子さんの半生を描いたドラマですが、

これが本当に面白く、

特に徹子さん役の満島ひかりさんの憑依ぶりが素晴らしい!

他にも名だたる昭和スターが登場人物として出てくるのですが、

中村獅童さんの寅さんや、ミムラさんの向田邦子さんとか、

どの役もみんなドンピシャ。

大友さんが手がけた音楽も素晴らしい彩りでした。

しっかし、これがほぼ実話だというのに心底驚かされます。

改めて昭和ってとってもスバラシく輝いていた時代なんだなあと。

ちょうど2016年は、巨泉さんや、永六輔さんなど、

昭和を代表するスターや巨匠が次々とお亡くなりになられ、

時代の移り変わりを実感することが多かったですが、

生ける伝説としてまだまだ徹子さんには頑張ってもらいたいですね。


<ベストフットボーラークリスティアーノ・ロナウドレアル・マドリード)>

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今年の最優秀フットボーラーはもう文句なしにクリロナでしょう。

EURO、CL、そしてクラブワールドカップの3冠、

とくに母国ポルトガルを悲願の優勝に導いたというのが

とても大きかったように思います。

クラブや個人成績では伝説的なリザルトを残していても、

国の代表としては主要なタイトルを取れないスーパースターは多い。

アルゼンチンメッシしかり、スウェーデンイブラヒモビッチしかり、

イングランドルーニーしかり。

おせじにも戦力的に十分とは言えないポルトガルを牽引しての初優勝ですから、

これはもう本人にとっても今までで一番嬉しかったことじゃないでしょうか。


<ベスト野球人:宮西尚生投手日本ハムファイターズ)>

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神ってる広島カープ一世風靡をしました2016シーズンでしたが、

何より去年すごかったのは日本一に輝いた日ハムだったと思います。

序盤はソフトバンクが圧倒的な独走で、

方や日ハムは、大谷の不振と故障、中田の不振などで大きく出遅れ、

まさかまさかのどんでん返しはスゴいの一言。

特にペナント終盤、そしてCSでの

ソフトバンクとの死闘はすさまじいものでした。

陽選手のナイスキャッチなど、本当にギリギリの攻防を勝ち上がり、

大逆転でのペナント奪取。

日本シリーズでも負けが先行しましたが、

見事に軌道修正をして日本一

これは、もう栗山監督の絶妙な指揮と、

選手への鼓舞の賜物だと思います。

しびれるような1点差ゲームが続く中で、

栗山監督がどんな時も信頼を置いてきた

中継ぎエース宮西投手の活躍と粘りがあってこそだったと思います。

西宮出身、市尼崎卒ということで、もろ地元出身の選手なので

応援しています!


<ベストドライバー:ニコ・ロズベルグメルセデス)>

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フジの地上波・BS放送がなくなり、

事後的にyoutubeでダイジェストを確認する程度になってしまいました

F1サーカスですが、

それでもやっぱりモータースポーツは気になる事柄の1つです。

今年のNO.1はニコで決まり!というと、

あんなの真の王者じゃないとか批判も出そうですが、

最終戦にもっともポイントを獲得したものが

チャンピオンであるというのは揺るぎない。

しかも去年まであんなに打たれ弱く、肝心なところでミスを犯す

ガラスの王子様のような印象だったのに、

今年は冷戦沈着にミッションをこなし、あらゆる雑音にも動じず、

何より最終戦のハミルトン

これ以上ない強烈なプレッシャーにも耐え忍ぶあの強靭さ。

前年、前々年からこれほどはっきりと

成長したのがわかるドライバーは他にいません。

オーラスにまさかの引退勝ち逃げ宣言で、皆の度肝を抜いたのも流石。


<ベストグルメ:赤岳鉱泉のステーキ>

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今年も色々美味しいものをいただきましたが、

ド級のインパクトを与えたこのステーキが2016年のNO.1で間違いなし!

そもそも山小屋でこれだけゴージャスな食事にありつけるなんてという

サプライズ感だけでも群を抜いていますが、

それに加えて、この日の山行はひどい雨で、

縦走をあきらめた上に、山頂にもアタックできず、

全身ドブネズミ状態で、相当惨めな思いでいたのを、

一気にパラダイスな気分へと変えてくれたのですから!


<ベスト酒:浪乃音酒造「渡船 純米大吟醸」>

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酒場で自宅で、全国津々浦々のお酒をいただきました。

また、こだわりの酒屋さんもいくつか利用させていただいて、

一期一会のお酒に巡り合うことも多々。

そんななかで一番だったのが、

滋賀県堅田の「浪乃音酒造」さんのお酒。

酒米が、渡船という山田錦のお父さんに当たる滋賀県独自のお米で、

ちょっと個性的なのですが、クセになる味わいがたまりませんでした。


<ベスト酒場:ニコノトナリ>

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去年もたくさんの酒場にお邪魔しましたが、

最も居心地がよかったのが南森町にある「ニコノトナリ」さん。

情勢だけで切り盛りしている小さな立ち飲み屋さんですが、

大きな木のテーブルをぐるっと囲んで、

肩を寄せながらおいしい地酒にありつけます。

料理もすごくおいしくて、お気に入りのお店。


<ベスト麺:ティーパンのから高ラーメン

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会社の近所がラーメン激戦区となり、

多種多様なジャンルのラーメンが乱立しています。

逆に、普通の定食が食べられるようなところが少なく、

お昼のラーメン率がとても高くなっています…

そんななかでの去年の1位は、

どこぞの専門店や人気店ではなく、

南方にあるフツーの中華料理屋さん「ティーパン」のから高ラーメン

本当にフツーのラーメンですが、

2めぐりして原点に戻ってきたというか、

あれこれこねくり回して、格好つけたものではなく、

素朴が一番だなあという実感。


<ベストカレー:サッチェーズカレー 鯖と青唐辛子カレー

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ここ数年、大阪は全国屈指のスパイスカレー激戦区と化していますが

乱立することですでに淘汰が始まっています。

やはり、なにか刺さるもの、記憶に残る個性がないと生き残れません。

去年食べた一皿の中で一番強烈に印象に残ったのが、

中崎町にある「サッチェーズカレー」さんの日替わりメニューだった

鯖と青唐辛子カレーです。

鯖を使ったカレーというのも珍しいですが、

スパイスと魚のうま味、そしてジンジャーの効かせ方が絶妙でした。

食後のチャイも超スパイシーでおいしく、また行ってみたいと思います。


<ベストイベント:アンサンブルズ東京

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”本業”の「山」「音楽」「チャリ」以外にも、

色々なジャンルのイベントや体験ものをしましたねえ。

興味がある分野、おもしろアンテナにひっかかったものは、

とりあえずやってみました。

世の中まだまだ知らないことばかりで、学ぶことばかりでした。

去年一番の思い出は、やはり何と言っても

9月の「アンサンブルズ東京」しかないでしょう!

まさか、いしいしんじさんと一緒に紡ぎたしたコトバを、

大友さんのギターと、原田郁子ちゃんのピアノに乗せて、

一緒の舞台で歌えるなんて!

しかも目の間に大観衆がいて、

その先にはライトアップに輝く赤レンガの東京駅

今までは正直ただの通過点でしかなかった東京駅でしたが、

とても思い出に残る場となりました。

本当に何度動画を見ても、ワクワクドキドキ、感動してしまいます。

もう一生モノの思い出。

しかも娘と一緒に!

夢のような体験でした。


<ベストパーソン:原田郁子いしいしんじ

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同じ流れで今年のベストパーソンは、やはり、

一番大きな夢を叶えてくれた原田郁子ちゃんといしいしんじさん!

自分にとっても大好きなお二人だし、

長女にとってはピアノを始めるきっかけとなった”鼻血のお姉さん”。

お会いするだけでも光栄なことなのに、

一緒に曲をこしらえて、一緒に舞台に上がって、歌って踊って…

もう素敵すぎます!

ありがとう!ありがとう!


ということで、2016年もたくさんの人たちと出会いました。

憧れだった人、夢や勇気を与えてくれた人、

新しい楽しさを教えてくれた人、

素晴らしい出会いばかりでした。

全てが今までやってきたことの延長上に生まれた出会いであり、

それがまた新たな世界へと繋がっていくような気がします。


カンザス・シティ・バンド

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↓バーガーサミット

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↓濱口祐自アニキ

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野宮真貴

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↓イシバ先生

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さかざきちはるさん

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↓郁子ちゃん

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大友良英さん

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いしいしんじさん

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穂村弘さん&ブックストアの中川さん

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松本隆さん

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↓類さん

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キヨピー

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Aimerさん

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↓モン!

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よく、特別な人と出会って特別な体験をして

羨ましいなあ、すごいなあと言われます。

でも自分は特別な人間でもないし、

特別なことをしているつもりはありません。

ただ、興味や可能性の領域を自分から囲い込んで限定するのではなく、

何でもやってみようという”好奇心”を絶やさないこと。

そして、興味の芽生えた分野に対してきちんと”アンテナ”を張ること、

そして、やってみたいとか、会ってみたいという気持ちや考えを、

頭の中だけで終わらせるのではなく、きちんと”実践”に移すこと、

そのことだけだと思います。

でもそれって、仕事でも遊びでも学問でも何でもそうですが、

ものすごく基本的なことだと思います。

他に人生を転がすエネルギー源を自分は知りません。

もちろん、常にそのスイッチをオンにし続けるというのは、

体力のいることであることは間違いありません。

そして、もちろん、自分自身ではどうしようもない事柄や状況というものはあります。

不利な状況や、越えられぬ限界というものが現実として立ちはだかったとしても、

それを前提として、自分のやれること、楽しめることを見つけ出せるかどうか、

結果がどうであれ、それを追求して悪あがきすることだけでもいいじゃないか!!

他人や世間がよくしてくれるという”他力”を期待して待っていても、

結果的に得られるものより、失うものの方が多いこともある。

結局、自分の人生を豊かにする、面白くするのは自分自身しかいません。

そのことを最近特に感じるようになりました。

それはここ数年で出会ってきた人生のお手本となる人たちから学んだことです。

そして、彼らは皆一様に”面白い”。


今年もまた、面白いことはトコトンやってみようの精神で進んでいきたいと思います。

2017-01-05

子連れツーリング 住吉さんへ

4日。

正月休み最終日。

案の定、グロッキーな午前中。

戸棚を占拠している地酒を一斉在庫処分で呑むつもりが、

相性の悪いワインにはまってしまったのが運のつきか。


で、お昼からせっかくお天気がいいので、軽くチャリでも。

まだまだ冬休みが続いて暇を持て余すであろう長女の面倒もかねて

初ライドは子連れツーリングで、住吉さんへお参りに行くことに。


すでに仕事始めで淀屋橋からのオフィス街は結構交通量が多い。

ずらずらと裏道を抜けて、通天閣まで。

そこから西成のど真ん中を突っ切ります。

しばらく進んで、阪堺電車との並走区間へ。


↓通天閣

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↓西成爆走中

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↓ちんちん電車

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1時間30分ほどで、住吉大社に到着すると、

さすがにすごい人出です。

南海の駅の方に自転車をデポします。

太鼓橋を渡って本殿へお参り。

そのあと、お守りと御神矢を買って、おみくじ。

なんと3年連続の凶でございました。

ただ、この2年を振り返ると、あれで凶というなら、

吉ならどれだけスゴかったんだろうかと思えるほど、

素晴らしいシーズンだったので、あまり悲観なく。

驕らず、臆せず、高望みせず、

感謝の気持ちを持って、

粛々とやるべきことをやるだけです。


↓住吉大社

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↓太鼓橋

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↓3年連続の凶

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さて、お参りを済ませたら、

娘さんのお待ちかねの出店タイム。

スーパーボールすくいとスマートボール。

さすが、スマートボールマスターだけあって、

あっさりと1ライン揃えてしまう。

さすがっす。

あとは適当に食べたいものを食べてひとしきり満足。


↓さすがスマートボールマスター

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夕暮れ間近となり、帰路につきましたが、

本町辺りからはライト点灯。

夕飯までには無事帰宅。


走行距離:26.7km

TOTAL:26.7km

2016-12-29

2016走り納め

水曜日の晩に、今年の走り納め。

毎年最後を〆るのは舞洲と決めているが、

今年はちょっと趣向を変えてナイトラン。

せっかくなので三脚を担いで夜景撮影を。


晩御飯を食べた後に出動。

寒空の中、いつものルートを走らせる。

福島を抜けて、土佐堀通りへ出て、

中之島漁港をかすめて、まずは天保山の中央突堤。

ここからの夜景を取ろうと思ったのだが、

南港ふ頭は明かりがすでに落ちてしまっていました。


天保山

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↓夢洲

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↓南港

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そこからちょっとだけ海遊館へ寄ってみると、

イルミネーションがあったので撮影。

1,2枚とったところで、バーンと電気が落ちてしまいました。

ぎりぎりセーフ。


↓海遊館

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天保山からは裏道を伝って、

めぼしい撮影スポットを探しながら。

いくつかポイントを見つけて、

三脚セットしながら撮影をしていると思ったより時間がかかります。


天保山ループ

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↓夜の麒麟

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そのまま道を戻って、

九条の安治川トンネルをくぐります。

裏道を伝って、閉演間際のユニバを通過。

そこから櫻島埠頭で撮影ポイントを探しましたが、

あまりいいところがなかった。

舞洲大橋を渡って舞洲へ。

さすがにほかにローディーはいません。


↓今年最後の安治川トンネル

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↓舞洲大橋

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この日は結構風があったせいか、非常に空気が澄んで

大阪湾の向こうにくっきり六甲山が見えます。

公園のトップまでのぼり、いつもの場所で一枚。


大阪湾から見る六甲

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↓舞洲にて

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後はいつもの淀川左岸をひた走って帰宅。

この道、便利だけど高速道路建設が進むだろうから、

いつまで使えるか心配だなあ。

ということで年内最後のライドでした。

一応、先月目標設定した年間1000kmはささやかながらに達成。

来年はもうちょっと自転車の出番が増えるかな。


走行距離:42.3km

TOTAL:1007.7km

2016-12-19

竹川さん参りのついでにアワ1

日曜日。

年内にどうしてもお礼をしたい人があって、

そちらへチャリンコを走らせることにします。

ご自宅が南あわじなので、結果的には変則アワ1をしてきました。


本当は自宅から自走しよっかなと思っていたのだが、

大寝坊で、7時出動になってしまったので、明石までは輪行。

まあ市街地走ってもおもんないし、割愛してもええでしょう。

で、快速でどんどこ揺られて、明石駅着が8時ちょい。

大慌てで輪行バラして、明石港までびゅん。

8:30のフェリーに間に合いました。

他にもたくさんのローディーさんがいました。


なんかフェリーがゴージャスになって、

デッキには自転車スタンドまで設置され、

係りのオッチャン達もフレンドリーになってる。

なんか、淡路島ってしょっちゅう来てる感覚だったのだが、

さかのぼってみると、前回淡路島を走りに来たのが

2012年の12月に、アワ2をして以来なのねん。

気づけば大昔やん。

そらあ4年もブランクがあったら、色々変わってるわなあ。


↓ローディーに優しくなってるジェノバライン

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↓出航♪

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↓明石海峡大橋

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20分弱で岩屋港に到着。

準備を済ませ9時前にスタート。

キラキラと朝日が眩しく照らす中、のんびりと進みます。

夢舞台、東浦と過ぎ、久留麻のところから裏道へ。

久しぶりだけど道はやっぱり覚えてる。

その先に立っている観音様はまだ健在でした。


↓まだ立ってた

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ここから少し交通量が増えてきます。

道の轍がひどいところが意外とあって難儀。

しかも間の悪いことに津名では路線バスとの競争になってしまい

バス停に停車するたびにこちらも減速しなくてはならなくて

思うように走れません。

オノコロパークを過ぎてから洲本までは、

海際を爽快に走る。

銀色に反射する海が本当にキレイ。


↓最高のお天気♪

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洲本の中心をぴゃっと抜けて、

県道76号を進み、洲本温泉街へ。

いつものファミマで小休止して、朝ごはんを食べる。

ここも自転車のスタンドがたくさんあって、

ベース基地みたいになっていて、

たくさんの先行者のローディーさんが休憩中でした。

おにぎり2個で朝食を摂り、トイレを済ませたら

10:30にリスタート。

由良大橋の所で4人パーティーさんをパスし、

そのまま立川水仙郷の登りへ。

登り始めはきついけど、

そこを抜ければ斜度は大したことはない。

おひさしぶりのナゾパラの写真を一枚。


↓お久しぶりのナゾバラ

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そこから結構長いのぼりのイメージだったが、

大して登りもなくピークまで。

そこからクネクネと長いダウンヒルは慎重に。

どうもリアがふれてるのか安定しないなあ…


↓無事にピーク越え

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ここからは果てしなく続く海岸線をなぞる潮騒ライド。

お天気も最高で、本当に気持ちええです。

淡路ライドでは色々思い出があるけど、

アワ2の時、海風が芯まで冷える真夜中に

砕け散る浪の音を聞きながら走り続け、

相当に心細い中、

はるか遠くに見える和歌山の灯りだけが

本当に頼りだったことを思い出します。

モンキーの手前で学生たちの大集団が

ストップしていてご挨拶。

そこから一人旅で、贅沢に風景を独り占め。


↓気持ちええ〜

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沼島の渡しのある港を過ぎれば、

いよいよ灘の激坂です。

背中にはどっさりお土産を背負っていて、

そろそろ首や肩が痛んできていて、

激坂登り切れるかなあと心配でしたが、

思ったより区間が短くて乗り切りました。


↓灘大川の激坂に挑む

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↓無事クリア

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そこからズシャーっと下って阿万の集落に入ります。

この辺りは本当にのんびりとした時間が流れていてとても好きです。

いつもここで信号を間違えるのだが、

今日はちゃんと2つめの信号で左折。

ホテルニューアワジプラザの案内看板に従って細い道へ入り、

吹上浜の先から押登岬の登り。

ここも以前はしんどかった記憶があったのだが、

意外とあっけなく。

展望所では、先行したチームが休憩をしていて、

邪魔にならないように1枚だけ撮ってすぐにリスタート。


↓押登岬にて

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↓阿万集落を一望

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ここから福良へは、

まだもう少しアップダウンをこなす必要があり、

短いながら意外としんどい。

登りきって急なダウンヒルをこなして

12:30に福良港へ到着。

ローソンで昼食して30分ほど休憩。


↓福良港

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ここから、直接用事を済ませに

ショートカットしてもよかったのだが、

せっかく来たし、天気も脚も調子が良いので、

南西部もきちっと回ることにします。

漁港の間を抜けて、

南あわじロイヤルホテルの手前で県道25号に入り、

そこからアップダウン。

道の駅うずしおはスルーして、

そのまま阿那賀の集落の方へと進みます。

高速をまたいでからも少しアップダウン。

丁字路を左折して、旅館うめ丸さんまで短いのぼり。

その先の丸山の一帯は本当に静かで雰囲気が大好きです。

そこから海岸線をなぞりながら、津井、湊へと進むのだが、

この辺りは、和歌山の加太から多奈川へ抜ける海岸線

雰囲気がすごい似てるなあといつも感じます。


↓神戸淡路鳴門道をまたぐ

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↓阿那賀の海岸線

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せっかくの青い海に記念に一枚をパシリ。

この日もたくさんのローディーさんが

アワ1を楽しんでいましたが

何気にカレラ率が高くてびっくり。

人気が出たのか、どっかの店がプッシュしてるのかな?

でもコーディネートはうちの子が一番だと思います(笑)

大海原や青空、山の緑や紅葉にも映えるカラーリング。

やっぱこの子を買ってよかったなあと思える瞬間ですな。


↓うちの子は絵になる!

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はてさて無事に南西部の山間部を抜けて湊にやってきました。

ここからアワ1ルートを少し外れて、用事へと向かいます。

再び福良方面へと進み、西淡三原ICを過ぎて、

細かい県道をつないで、同じような田畑と集落を抜けていきますが

どこが目的地かわからず、悪戦苦闘しながら、

地図とにらめっこしてたどり着いたのは、

いつもおいしいお米や

淡路産の安全で新鮮なお野菜を送っていただいている

竹川ファームさん。

次女が生まれた際にお米を送っていただいて、

そのお礼を直接したいなあと思っていたのです。

せっかくたどり着いたのですが、あいにくお留守で、

どうしようと思っていたら、

おばあちゃんが帰ってらしたので、

事情をお話ししてプレゼントをお渡しすることができました。

その後お電話いただきお話しできましたが、。

本当なら直接お会いしたかったですね。

それはまた次の機会にということで、

また淡路ライドしなきゃですな。

何はともあれ、今月もおいしいお米お待ちしております!


↓竹川さん

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時刻はすでに15時前。

日が暮れるまでにはフェリーに乗って、

晩御飯までには帰らねばなりません。

きれいにアワ1ということであれば湊まで戻った方がいいが、

まあ別に競技でも公式でもなんでもないので、

そこまでこだわる必要がないし、

すでに結構内陸まで回り道をしてしまっているので

うまくサンセットラインに復帰できる道はないかと検討した結果、

県道66号で五色の都志まで抜けていくことにします。


集落を抜けて少し進むと、馬鹿でかい真っ赤な鳥居が見えていて

少し寄ってみます。

ここが日本発祥、国生みの聖地と云われている

おのころ島神社(自凝島神社)です。

ちなみにこの大鳥居は、

平安神宮、厳島神社と並ぶ日本三大鳥居だそうです。

しかしデカい!


↓おのころ島神社。大きすぎて画角に入らん。

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引き続いて田園地帯を抜けて、

松田橋から県道66号に入ります。

のどかな田園地帯を緩やかなアップダウンをこなしながら

北上していきます。

実はこの道はじめての道ではなく、とても懐かしい思い出の道で

買いたての初号機に乗って、

木馬のアワ1ライドに初参加した時に走りました。

あの時は、ここから先の終盤の西海岸で、

あまりの強風と寒さに、木馬の一団は散り散りになり、

すさまじいサバイバルの様相を呈する中、

非力な自分はとにかくなす術がなくて、

T木さんや、S班長の必死のアシストに護られながら、

命からがら道の駅あわじにたどり着いたのでした。

あれからもう8年なのね…


途中、馬舎のある小さなピークを越えて、

堺小学校前で左折。

札の辻で右折し、少しだけ登ったところで県道470号へ折れる。

ちきちき進んで、都志に出る。

前にあったビル1階のコンビニがなくなって、

少し先のロードサイドに新しくできていたので、

そこでトイレ休憩と、おやつタイム。

むしゃむしゃとまるごとバナナを食べていると、

次々とローディーさんが走り抜けていきます。


リスタートして、五斗岬の登りをこなしていると

少し前方にさっき目の前を走り抜けていった集団が見えたので

ペースアップのきっかけにとチェイス開始。

次の明神崎の手前で捉えたところで、

後ろから、押登岬にいらしたチームが

高速トレインでやってきてパスをされます。

いい感じで脚が回っていたので、

ちょっとだけ相乗りさせてもらって、ハイペースで海岸線を疾走。

この感覚は久々だなあ。

結局多賀の浜までの約8kmほどでしたが、

ご一緒させていただきました。

最後尾の方にお礼を言って、そこからはラストまで一人旅。

フェリーの時間が読めないし、

そろそろ日が傾いて風も強まり、

寒くなってきているので先を急ぎます。

せっかく足が回り出したので、

ペースを維持しながら黙々と北上。

各集落ごとにあるショートカットも見事に覚えていました。

一宮、尾崎、室津、北淡と快調に進んでいきます。

サイコンがないので、どのくらいか正確にわからないけど

終盤はなかなかええペースだったという手ごたえ。


↓サンセット

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北淡を抜けて、そろそろ岩屋へのメドがつき始めると

あとはフェリーの時間。

うまく行けば17時ジャストの便に間に合うかもしれないということで、

さらにプッシュして走ります。

いつもなら、明石海峡大橋が一向に姿を現さないことに

激しく絶望を感じるのですが、

今回は集中していたこともあって、割とすんなりの感じ。

なんだかんだで16:45頃に岩屋港へ滑り込む。

目の前でフェリーが行ってしまう…

時刻表を見ると16:40の次は17:20で、

00発の便がない時間帯でしたのねん。


↓岩屋港

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ということで変則ではありましたが、

遠回りをしつつ、約8時間でアワ1終了です。

本当に久々のロングライドでしたが、

道も覚えていたし、天気も良かったし、満足のいくライドでした。

感覚的にしんどい区間がもっと長いイメージだったけど、

わりとすんなり行けた感じだったのが意外でした。


次の便まで待合所でゆっくり荷物を片づけ、

土産物を物色したりして時間つぶし。

17:20に島を離れます。また来るよ~


↓日が暮れました

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20分ほどで明石到着。

店じまいの時間なので大急ぎで魚の棚に行き、

タコのうま煮をお土産にゲット。明日はタコ

飯だい!


↓魚の棚

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↓たこ煮ゲット

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明石からは空いている快速電車の最後尾にて爆睡。

19時ちょいに無事帰宅し夕飯に間に合わせる。

うむう、35km足らなかったなあ。

走り納めで届けばいいなあ。

でも山恋し。


↓走行ルート

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走行距離:162.45km

TOTAL:965.4km