Hatena::ブログ(Diary)

記憶の残滓 by arkibito

2016-07-26

天神祭花火

昨日は早めに出社して、早めに帰宅して、

天神祭の花火を見に行く。

雨が降らずに良かったが、

ここ10年は天神祭で雨が降った記憶がないので特異日なのだろう。

この花火を見ると夏が来たなあと感じるものだが、

今年は今までに例のないくらい涼しくてびっくり。

いつも娘を担ぎ上げて、汗びっしょりサウナ状態なのに、

心地よいそよ風まで吹いて、汗ひとつかかず。


f:id:arkibito:20160725200254j:image:w360


下の娘は初めての花火。

遠い場所だしわかるかなと思ったが、

音のする方向をじーっと見ていたので認識はしている様子だった。


f:id:arkibito:20160725204111j:image:w360


上の娘は自分のカメラで必死に撮影を試みる。

夜の光量が少ないシーンで、ズームショットで、

動きがあってピントの合いづらい花火の撮影はなかなか難しい。

とにかく体を動かさないことと、

花火が開くのを予測して早めにシャッターを押すことをアドバイスして

とにかく押しまくれ!と。

夢中で写真を撮っておりました。


f:id:arkibito:20160725204344j:image:w360


f:id:arkibito:20160725204356j:image:w360

2016-07-25

天神さん

この週末は遠征はなし。

奥さんが夏風邪になって調子が悪いのと、地元の天神祭があるため。


土曜日は午前中は音楽教室

個人レッスンを一コマ増やしたこともあって、調子よし。

午後からは水泳教室

夏になり、野外プールもオープンしているが、

同時に室内プールの方も利用者が増えているので、結構混んでいます。

なので連続ターンで泳ぎ続けると、どうしても前が詰まってしまうので

25m・50mをショートスプリントを繰り返す。

強度を上げたのでがっつり疲れました。


扇町公園ポケモン馬鹿でわんさか。

TVでみたとおり、前見て歩いてない人ばかりで、ほんまなんやと。

なんか死んでないバイオハザードゾンビの群れようで不気味な光景。

子どもたちでやっている人は少なくて、むしろええ大人ばかり。

だいたいポケモン世代ゆとり世代ってほぼほぼ重なっているのだが、

そういう連中に、体のいいおもちゃをうかつに与えたらいかんよ。


日曜日はゆっくり目に起きて、昼から天神祭へ。

娘のお友達が練り歩きに出ていたのでそれを追いつつ天満宮を目指す。

ベビーカーだとなかなか商店街の中を進めないので、

ちょこちょこ商店街に入って練り歩きを見ては、表通りへバック。

下の娘は初めて見る、獅子舞に度肝を抜かれたようで、

目を見開いて大ハッスル

上の子同様、祭り好きになりそうだ。

途中から義母も合流して、天神さんにお参り。

先日お食い初めでお借りした石も無事に元に戻せました。

あとは帰りながら出店をしばいて帰宅。

なんか人ごみに寄ってしまったのかごっつ疲れました。


f:id:arkibito:20160724155317j:image:w360


f:id:arkibito:20160724163718j:image:w360


f:id:arkibito:20160724165028j:image:w360


来週も仕事の都合で遠征はできないし、お山行きたいなあ。

その前に、先日の山行以来、左肩が大きく炎症・化膿してしまって

ザックを背負うと食い込んで痛む。早く直さねば。

2016-07-22

酒場探訪記 南森にて

所要の帰りに南森に寄り道。

この間はじめて行って雰囲気が気に入った「ニコノトナリ」さんで軽く一杯。

まずは大好きな安芸虎があったので迷うことなく。

グビグビ、プハア〜@@@

蒸し蒸し暑い時期に、キーンと冷えたほん甘な酒が染み渡る。

アテは定番のザーサイ奴っこ。

丸々一丁あるので、一品だけでいけちゃう。

続いては見慣れないお酒をということで

お初の「荷札酒」なるものを。

新潟加茂錦というとこのお酒だそうで、若い杜氏さんの意欲作だそう。

グビグビ。

ちょうどいいサイズの空間、付かず離れずの女性スタッフの振る舞い、

落ち着いた雰囲気がとても気に入っている。

ただ難をつければ、そのスタッフにスケベ丸出しで絡む常連がいて、

時々それを台無しにしちゃってるのが残念。

品よくやれば粋なのにねえ。


↓ニコノトナリ

f:id:arkibito:20160721212209j:image:w360


↓まずは安芸虎 夏純

f:id:arkibito:20160721205550j:image:w360


ザーサイ奴っこ

f:id:arkibito:20160721210016j:image:w360


↓荷札酒(新潟加茂錦)

f:id:arkibito:20160721210650j:image:w360


続いて近所に、都島の酒店・酒高蔵が

2号店をオープンさせたということで行ってみます。

地酒はもちろん、糀をつかった肴が自慢という「糀-コメノハナ」さんです。

入ってすぐに業務用冷蔵庫がどーんとお出迎え。

ざっと目視すると、鍋島とか山間とか、三芳菊とか

なかなかエッヂの効いたラインナップが飛び込んできます。

注文は卓上の紙に記入するスタイル。

とりあえず一杯目は甘口の鍋島で。

グビグビ。上品な甘さと後口のクリアさが流石。

アテは〆サバを注文。

ただ切り身が並んでいるのではなく、薬味がきれいにしつらえてあり、

刻みわさびと、糀味噌がついてくる。

二杯目はこれまた新顔をということで滋賀は湖南の「北島」を。

自宅で飲んでいる「浪乃音」でおいしかった山田錦のお父さんである

滋賀県産米の渡船をほとんど磨かずに8割磨きで仕上げた酒。

なかなかに濃厚なボディーで野趣あふれるお酒でした。

一杯が390円、490円の2段階で手ごろで、珍しいラインナップなので使えそうだ。

ただ、角打ちとは銘打っているけど、ちょっと上から目線というか、

ええ店感をぷんぷん醸し出しているのがちょっとなあ。

酒はもっと構えて呑むんじゃなく、ざっくばらんで呑みたいものです。


↓糀-コメノハナ

f:id:arkibito:20160721220033j:image:w360


↓壮観な冷蔵庫。あくまで角打ちなので購入も可

f:id:arkibito:20160721212552j:image:w360


↓常時30種類ほどの地酒がラインナップ

f:id:arkibito:20160721212750j:image:w360


↓〆サバと北島

f:id:arkibito:20160721213454j:image:w360

懲りずに大盛り

ひさびさにグラタンの大盛り。

ちゃんと完食したけど、お腹はちきれそうになった。

ゲフッ。


f:id:arkibito:20160721123018j:image:w360

2016-07-20

秘境、大杉谷

関西の黒部峡谷とも称される、大杉谷へ行って参りました!

黒部峡谷、清津峡谷と並び、日本三大峡谷のひとつで、

関西の秘境として名高いエリアでありながら、

2004年の台風・大水害により付近の山が大崩落を起こし、

約10年近く登山道が不通となっていた。

2014年4月にようやく、

ふもとの宮川第3発電所から大台ケ原までの登山道が全線開通し、

他にはない絶景が見られるということで

最近、何かと話題の場所です。


↓シシ淵

f:id:arkibito:20160718152826j:image:w640


最初の数キロはよくある渓谷沿いの道で、

期待するほどでもなかった?なんて思いがよぎりましたが、杞憂でした。

(ただハイライト区間は思ったより短め)

宿泊した小屋の前後5kmは、

黒部というよりもむしろ、屋久島にいるかのような

スケールのでかい手つかずの自然に感動しっぱなし!

限りなく透明なエメラルド色の川、

河原にゴロゴロと鎮座する一軒家ほどもある大岩、

山のてっぺんから流れ落ちる滝…

写真ではなかなかこのスケール感を伝えきれません!


↓透明感!

f:id:arkibito:20160718130628j:image:w640


↓シシ淵にて

f:id:arkibito:20160718152705j:image:w360


↓吊り橋と平等厳

f:id:arkibito:20160718155723j:image:w640


さすがに1日で歩き通すのは難しすぎるコースなので、

中間地点にある山小屋「桃の木山の家」にて宿泊

断崖の吊橋の向こうに、絶壁にへばりつくようにして建つ小屋は、

まるでチベットエベレスト街道に迷いこんだような錯覚を覚えます。

小屋はとても清潔で、気さくなスタッフさんが好印象。

素晴らしいのは、かまど風呂まであって、最高の小屋でした。

それにしても、小屋の人たちも含めて、

これほどまでに深く山肌に刻まれた渓谷の

スレスレに道を開き、吊橋をかけ、小屋を建てた先人のすごさ。

それが10年もの間封鎖されてもなお、

それを復活させようと並々ならぬ力を注いできた人たちに感謝です。


↓桃の木山の家にて宿泊

f:id:arkibito:20160718164139j:image:w640


↓2日目も絶景づくし

f:id:arkibito:20160719071847j:image:w640


↓大崩落地より

f:id:arkibito:20160719073913j:image:w640


2日目は大絶景をひとりじめしながら百名山の大台ケ原へ。

一年で最も雨が多い季節に、

日本で一番雨の多いエリアへ行くことになったのですが、

天気の読みはドンピシャ。

連休でしたが、あえて火曜有給にして

日程をずらした狙いが見事にはまって快晴。

しかし酷暑にはホント悩まされました…(低山はもうそろそろシーズンオフ)

前日の日曜日は大雨だったらしいのだが、

ただでさえ滑りやすい岩質の道なので、

あのルートは雨でぬれるとかなり難易度が高いです。

早めに到着してもバスは1本しかないので、大台ケ原をぐるっと散策。

見どころの大蛇厳(実際は山カンムリに品)でのスリルを味わったり満喫できました。


日出ヶ岳(1695m)にて

f:id:arkibito:20160719111127j:image:w640


↓大蛇厳にて

f:id:arkibito:20160719122358j:image:w640


大台ヶ原

f:id:arkibito:20160719143011j:image:w640


この登山道はとにかくアクセスが最上級に至難の業で、

大台ケ原まで通り抜けをするためにはマイカーではできない。

往路はJR三瀬谷駅近くの道の駅伊勢おおだいを

10:30発の登山バス1便のみで、それも3日前までの要予約。

天候がものすごく読めないので厳しい条件です。

帰りは大台ケ原センターから大和上市までのバスが、

土日祝で2本(14:30/15:30)、平日は1本(15:30)のみ。

乗り過ごしたら終わりです。

行ける時に行っとけで、行けてよかった。

詳細はおいおい。


↓山行ルート

f:id:arkibito:20160719235431j:image


<山行スケジュール>

(1日目)

7:20鶴橋駅⇒(近鉄特急)⇒8:50JR松阪駅9:18⇒(特急南紀1号)⇒

9:47JR三瀬谷⇒9:55道の駅伊勢おおだい10:30⇒(大杉渓谷登山バス)⇒

12:15大杉谷登山口⇒12:40大日厳⇒13:40日浦杉吊橋⇒

14:00千尋滝14:10⇒15:05シシ淵15:30⇒15:40ニコニコ滝15:45⇒

15:55平等厳16:00⇒16:40桃ノ木小屋宿泊


(2日目)

6:15⇒桃ノ木小屋⇒6:40七ツ釜滝6:50⇒7:10七ッ釜滝上吊橋⇒

7:30崩落地⇒7:45⇒7:50沖見浜の大杉⇒7:55光滝⇒8:05隠滝⇒

8:30堂倉滝8:35⇒9:15堂倉小屋9:30⇒9:45シャクナゲ坂⇒

10:25シャクナゲ平10:30⇒11:08大台ヶ原山11:25⇒

11:54正木ヶ原⇒12:12牛石ヶ原⇒12:20大蛇12:35⇒

13:10シオカラ谷吊橋⇒13:35大台ケ原駐車場15:30⇒(奈良交通バス)⇒

17:20近鉄大和上市駅17:38⇒(近鉄特急)⇒18:48大阪阿部野橋駅

記念日、宝塚にて

土曜日。

娘は午前中は学校の土曜授業。

昼から、プール。

この日はテスト日で、無事に昇格されておりました。


7/16は9年前に結婚式を挙げた日。

この間ニュースで、私たち夫婦が式を挙げた宝塚ホテルが、

将来的に歌劇付近に新築をし、

現在の建物は老朽化により取り壊されることが決まったと耳にした。

本当は10年の節目の時に盛大にと思っていたが、

ひょっとしたら来年にはなくなってしまう可能性もあるので、

記念日のディナーを予約。

4か月の赤ん坊が果たしておとなしくしてくれるかヒヤヒヤだったけど。


宝塚ホテル

f:id:arkibito:20160716170426j:image:w360


↓旧館の雰囲気が好き

f:id:arkibito:20160716170611j:image:w640


式場をここにしたのは、

武庫川水系にずっと暮らしてきた身としては

思い入れのあるホテルだということや

自分の祖父が末期で入院している病院から近かったことと

(結局式に出る前に亡くなってしまった)、

関係者とつながりがあってもろもろ段取りしやすかったことなどがあったが、

なんといっても旧館の趣と歴史を感じる雰囲気が素晴らしかったから。

今はティーラウンジになっている1Fので、総勢80名ほどを招待して挙式。

中庭でライスシャワーを浴びて、ブーケトスをして。

懐かしいなあ。


↓赤絨毯と古いしつらえ

f:id:arkibito:20160716170642j:image:w360


↓9年前を思い出す

f:id:arkibito:20160716202254j:image:w360


↓中庭

f:id:arkibito:20160716170617j:image:w360


↓中庭を上から

f:id:arkibito:20160716170820j:image:w360


食事の前に写真室の方で記念撮影をしてもらい、

それから仏蘭西料理「プルミエ」にてディナー。

赤ん坊がいるということで個室にしていただき少し安心できましたが、

「赤ん坊をうまくあやしながらフレンチを食べる」という新種目はなかなか大変。

奥さんと交代しながら、美味しい食事をいただきました。

大泣きしたり、大声を上げたりせずに、ご機嫌でいてくれたので親孝行です。

長女も初めての本格的なディナーの雰囲気に戸惑いながらも

楽しく食事をしてくれました。

最後のデザートの時に、9th wedding aniversaryのデコレーションがうれしや。


↓個室を用意していただきました

f:id:arkibito:20160716200333j:image:w360


↓フリュイ・ルージュとプティ・ポワのクレーム 菜園仕立て

f:id:arkibito:20160716174052j:image:w360


↓帆立貝のムスリーヌとコンソメヨードのジュレ ハーブ香り

f:id:arkibito:20160716175030j:image:w360


↓ロマランの香り イベリコ・ベジョータ頬肉のコンフィ

ジャガイモとポロ葱のフォンダン

f:id:arkibito:20160716181603j:image:w360


ドーバー産 舌鮃のムニエールとアスペルジュ・ヴェルトの軽い燻製

ソース・シャンパーニュ

f:id:arkibito:20160716183309j:image:w640


↓ソルベ

f:id:arkibito:20160716185055j:image:w360


↓国産牛フィレのソテー ピストゥー風味

松の実のクロッカント タンンドン・ダシルのピカントを添えて

f:id:arkibito:20160716190555j:image:w640


↓お子様用コーンポタージュ

f:id:arkibito:20160716174153j:image:w360


↓お子様プレート

f:id:arkibito:20160716181249j:image:w360


↓お子様デザート

f:id:arkibito:20160716193604j:image:w360


↓デゼール

f:id:arkibito:20160716194152j:image:w360


↓デコレーションがうれしい

f:id:arkibito:20160716194328j:image:w640

正直、見るからに老朽化しているし、

自分が子供のころと比べて今や宝塚は特別なレジャーエリアから、

単なる郊外の住宅地となり、ホテルの周囲にもマンションが立ち並んで

雰囲気はずいぶんなくなってしまっている。

でも、あの阪急文化の1つの象徴的な空間がなくなってしまうのは

時代の流れとはいえ寂しい。

実際まだ具体的な移転は未定らしいので、

来年以降もできるだけ記念日ディナーを続けられたらいいなあ。

2016-07-12

おおにしさん

昨日7/11は角打ちの日というご案内が

uechicchiさんのサイトでありましたので

帰りがけにわがホーム「おおにし」さんへ。

よくしゅんだおでんをアテにまずは、

五橋FIVEでグビグビ、うまうま。


f:id:arkibito:20160711182253j:image:w360


続いては、初呑み切り(七夕頃が一番の見ごろになる酒)の限定酒の中から

京都は大江山の酒呑童子の「天のかけはし」。

ん〜キリっとしたのど越しが暑気払いにはぴったりでございます。

途中から横に女子軍団がドドド〜と入ってきた。

せっかくなので、奮発してコマネチを注文したら、その横の女子がざわつく。

そら、訳も知らずコマネチなんて横で叫ばれたらビビるわな。

で、コマネチ出てきてからも横でアレはなんだとヒソヒソざわついている。

それを知らぬふりをして、3杯目は定番の辛口・都美人をあおる。

ぷは〜ごちそうさま。


f:id:arkibito:20160711184329j:image:w360