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記憶の残滓 by arkibito

2016-06-29

酒場探訪記

じめじめして毎日体がダル重の毎日。

チンチンに冷えた酒でシャキッとしませう。

ということで久々に通常版の酒場ネタ。


まずはいつものミルクホールへTさんと。

ここの白ハイが一番涼が取れる気がします。

意外にも初めてゴーヤチャンプル頼んだけど、やはり旨し。


↓白ハイ最高

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続いては大阪天満宮にいい店があるというのを聞きつけて

「ニコノトナリ」さんへ。

「ニコ」さんのお隣にできた姉妹店です。

好感の持てる落ち着いたファサード

暖簾をくぐってお邪魔します。


↓ニコノトナリ

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ここは女性の方が3人で切り盛りされていて、

そのせいかお店の雰囲気も、決してワイガヤせわしい感じではなく、

アットホームでほんわか。エエですねえ。

お店の造りも変わっていて、

店の中央にド〜ンと置かれた大きな1つのテーブル

お客さん全員で囲むスタイル。

お客さん個人個人の距離感がつかず離れず、絶妙な一体感。

お酒は天井下の戸棚に設置された冷蔵庫にあり、

店のどこからでも確認できる。(お店の人が出し入れ大変そうだけど…)


↓酒棚

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はてさて、まずは何よりお酒です。

いくつか値段のランク付けがされ、

それぞれ3種類、計9種類が入れ替わりで供されている様子。

この時期に合わせて夏向けのラインナップが並ぶ中、

まずは岐阜美濃加茂の御代櫻醸造さんの「津島屋」を。

若手杜氏による酒造りで注目されていますね。

ジュワ〜っと酸味を帯びた甘味が口の中でスパークしたかと思うと、

水のごとく一気に切れ落ちてゆく。

夏向けに低アルコールに下げられ、かなり飲みやすくてヤヴァイです。


↓まずは津島屋

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ではアテもいただきましょう。

周りの方を見てもどれもおいしそうなものばかりで

目移りしてしまいますが、

ここはやはり夏仕様で、奴っこさん。

刻んだ葱とザーサイがたっぷり乗って、丸々一丁分でボリューミー。

これがなんともええ塩梅で旨し。(さっそく家でも真似しました)


↓奴っこザーサイのせ、旨!

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続いては、秋鹿のひやをいただきます。

さっきはフルーティーでクリア系の酒だったので、

ここは一転して、妥協なき超辛口で締め直し。

カァァァァァ〜〜〜〜〜!!

コレ!コレ!

奴っこをチビリチビリしながら、2杯でごちそうさまをしました。

なかなか居心地よく、噂にたがわぬええ店でした。

また通わせていただきます。


↓秋鹿ひや

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2016-06-28

マインスイーパー

ネタがないので、珍しくゲームの話。


電車に乗っても店に入ってもスマホでカチャカチャ、

みんな何をやっているのかと思えば、

ツムツムやモンストなどを必死でやっている。

通信や課金を要するようになってからすっかりゲームはしなくなった。

昔はパワプロとかかなりやり込んだりしていたんだけど、

今となっては自転車や山や音楽、酒といった、

もっと現実世界で楽しいことがたくさんあるのに

電子ディスプレイの中の世界に閉じこもる理由もない。


そんな自分のスマホに唯一入っているゲームがある。

それがマインスイーパー。

初期のPCにはこれとソリティアが必ず入っていたので、

やったことのある人は多いと思います。

レベルに合わせて決められた数の地雷(mine)がマスの中に潜んでいて、

地雷の入っていないマスをすべて明ければクリア。

地雷があるかどうかは、ヒントとして、

自分のマスの周辺にいくつ地雷が埋められているか数が表示されていて、

その情報を元にどのマスが危険でどのマスが安全かを推理して、

マスを開けていきます。

1クリック目の開き具合など、運が必要な要素ももちろんあるのですが、

大体は法則を見破り、確率性を上げれば比較的スムーズにクリアできます。


ちょっとの暇つぶしに時々やるのだが、

いっちょ本気出してみたらどうなるだろうと、

ここしばらくやり込んでみた。

初級は3秒、中級は32秒、上級は151秒、

合計タイムは186秒が自己ベスト。


↓EASY(9×9マスに10個の地雷) 2.55秒

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↓NORMAL(16×16のマスに40個の地雷) 31.47秒

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↓HARD(30×16のマスに99個の地雷) 2:30:33秒

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まずまず早いタイムが出たなと思ったのだが、

それはそれ。世界には上には上がいる。いすぎる。

世界記録は何と初級が0.49秒、中級が 7.27秒、上級が31.13秒という

全くあり得ないタイム。

もう完全に無の境地でクリックしているとしか思えないなあ。

初級・中級・上級の合計タイムがどのくらいかが

プレイヤーのレベルを測る目安になっているらしく、

世界トップクラスで合計100秒を切るのが最低ラインなのだそうだが、

あと80秒も短縮するのはおそらく至難の業と思われる。

浪乃音うまし

毎週月曜日は奥さんが、酒場放浪記に合わせて居酒屋我が家を用意してくれている。

先日購入した、滋賀堅田の「浪乃音 渡船」が想像していた以上においしく大満足。


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2016-06-27

中之島ホーム酒場

金曜日。

仕事終わりにTさんと、京阪電車中之島駅の酒イベントにいってきました。

京阪中之島駅は、普段はほとんど利用客がおらず閑古鳥が鳴いておりまして、

以前は特急始発のホームとして利用されていた3番ホームを有効利用しようという狙い。

ちなみに中之島線は、いずれUSJまで延伸するという壮大な最終目標があり、

そうすると、USJ京都という二大観光地を直結することができ、

大幅な競争力アップが狙えるのです。

USJ付近に近鉄関連のホテル・施設が多いのはそのため。


話を元に戻すと、おけいはんは、言わずと知れた酒の町・伏見とも縁が深く、

大津線で毎年冬に運行されるおでん電車など、

酒にまつわるイベントのノウハウに長けているということで、

今回「中之島ホーム酒場」なるイベントを仕掛けた次第。

お酒イベントですから、車で来場する人はなく、

ついでに中之島線も利用してもらえますし、

企画考えた人はすごいなあと思いますが、

安全第一の運輸業界で、

お酒を扱うというのはヘタするとコンプライアンスなどを気にして、

没になりそうなところを、企画を通しちゃうところがさすがおけいはん

ひらパーの数々の斬新な仕掛けからみてもわかるように、

アグレッシブで面白い会社だと思います。


中之島ホーム酒場

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18時前に会場に到着すると、すでにすごい行列。

ホームには集客力に限界があるので、

入場制限がかけられていて20分ほど待ちます。

専用の入り口から、地下溝の先端に独立島となっている3番ホームへと降ります。

すると、たくさんのお客さんでごった返した猥雑な空間が広がってます。

階段下のブースで1000円分のチケットを購入しいざいざ。


↓3番ホーム

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↓隣は通常運行

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ホームには会議用の長机や、ビールケースでこしらえた宴会机が並べられ、

すでに多くの人が宴で盛り上がっております。

一方停車している電車は、車両ごとに出店がされていて、

ビール、お酒(キンシ正宗さんでした)、色々なアテを売っております。

とりあえずものすごい人が右へ左へと行き交っていて、

場所取りに苦労しながら、開いている立ち飲みブースを確保。

それから酒とアテをゲットして乾杯。


おでん電車

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↓お座敷電車

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↓居酒屋仕様

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なんだか満員電車に押し込められているような感じで正直落ち着きません@@

それと通勤仕様の電車でビール飲んでいるとえも言えぬ罪悪感を感じて、

それはそれで不思議な感覚で面白い。

お酒のイベントというより、おけいはんの学祭に紛れ込んだという感じで、

そういうユルユルな感じが心地よかったりします。

もう少しゆとりがあればなあとは思いますが、

まさかこれほどの反響があると京阪側も思ってなかったような気がします。

でも正直おもしろかったです。またぜひ定期的にやってください。

2人とも1000円分で、ビール2杯でさくっと〆。


↓満員電車でビール

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↓ご満悦

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2016-06-26

ブルータス、おまえもか!

ついに、寝返り!

まだ4か月。早すぎない!?


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2016-06-21

疑惑

実はGWあたりからなのだが、どうも下の娘の首が座っているのではないだろうか。

月齢的にまだ2か月ちょっとなので、いくらなんでも早すぎるだろうと思うのだが

抱っこすると首を左右に振ったり、三角座りの間に寝かせると、

明らかに腹筋と首を使って上体を起こしてきたりしている。

寝かせていても、確実にさっきまで反対側の壁を見ていたはずなのに、

次の瞬間振り向いてこっちを見ていたり、

首が座ってないとできない動作をしてしまっているのだ!

と、思っていたら、昨日危うく(?)寝返りを成功させかけ、

いやいや〜まだ3か月でっせとびっくらポン。

手の指で物を握るのも、もうお手の物だし、

とにかく成長が早すぎる@@@そして重い@@@

定期検診や予防接種などで病院に行っても、

お医者さんが何歳?と聞いてくるくらい大きいので、

本当に寝返りを成功させるのもそう遠くないかも。

新酒入荷

父の日プレゼントで、奥さんから好きなお酒を買っていいよということで

お散歩がてら、家族で「天六まんじ酒店」へ。

ご近所にいくつかある酒屋さんの中でもなかなかのラインナップで、

手書きポップで分かりやすく酒の特徴を紹介してくれるので、

時々利用させてもらっている。

何より大好きな銘柄である「花巴」や「安芸虎」「東洋美人」があり、

また注目している滋賀高知の酒の充実ぶりがうれしい。

全国から厳選した食材などもあって、意外と宝の山だったりします。


冷蔵庫の中をあれやこれやと吟味して、2本選びました。

まず1本は滋賀県堅田の「浪乃音酒造」さんの「渡船 純米大吟醸」。

このお酒は幻の酒米と言われていた「滋賀渡船」を50%まで精米したお酒。

この「渡船」という品種は、

現在酒米の主流となっている「山田錦」の父系品種にあたります。

母系品種である播州の「山田穂」との掛け合わせが山田錦として発展していき

今では不動の地位を確立するに至ります。

ちなみに現在最も古いとされている酒米は、

岡山県の「雄町」でそのルーツは150年以上にさかのぼります。

この「渡船」は一説によれば福岡県産の「雄町」のことを指すとされていますが、

必ずしも「渡船」=「雄町」とは言い切れないらしく、謎の多い米だそうです。

この「渡船」は半世紀前までは滋賀酒米として広く栽培されていたのですが、

戦後の食糧難や病害虫に弱い品種ということで栽培が途絶えていました。

滋賀県農業試験場に僅かな種籾が残っているのが発見され、

地元米による酒づくりの機運が高まり、

復活栽培となったという経緯があります。

幻の原米に、比良山系の名水、

そして釜屋の長男、杜氏の二男、麹屋の三男の三兄弟のあ・うんの呼吸で醸された酒。

まだ飲んでないけど、大好きな浪乃音酒造さんのお酒なので期待大です。


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つづいては、思わずのジャケ買いをしてしまいました。

冷蔵庫の奥からにっこり微笑まれてしまったら、手に取ってしまうでしょう?

美酒王国・秋田の阿櫻酒造さんの「純米生原酒 りんごちゃん」。

まるでりんごのスパークリング酒のような感じですが、立派なポン酒です。

リンゴ酸を多く含む酵母・NO.77を使ったお酒なのです。

度数12%ということで結構な低濃度酒ですが、

ジュワ〜っと濃ゆい甘味が呑んだ瞬間に広がり、

そのあと、その濃厚さが嘘のようにスゥ〜っとベタつかずに消えていく感じ。

しかしこれは度数が低いとはいえあまりに飲みやすくて危険な代物。

微炭酸だったらなおのことよかったかもしれないなあ。