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記憶の残滓 by arkibito

2018-04-24

イワサトミキ 似顔絵イベント at ACTUS 大阪空港

日曜日。野球おわりで大阪空港へ。

毎度おなじみイワサトさんの似顔絵イベントに。

予約制だったので、どっきりは無理かと思ったら、

リストを確認する時間がなかったらしく、

まさかのどっきり成功!


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いつものように和気あいあいとお話ししつつ、

まずは下書きを描き描き。

そこから名刺サイズの小さなシートに、細かく描いてくれます。

シンプルなタッチなのに、ちゃんと特徴をとらえてて

いつもびっくりしてしまいます。


半年前にポリフォニーで描いてもらったのと比べてみると

娘たちが成長しているのがよくわかります。

このまま、家族写真を撮る代わりに

節目節目で描いてもららうのもいいなあ。


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キアプッチさんへのおみや

先日のカレラキャンプにて、

せっかく会えるキアプッチさんに何かお土産をと思ったが、

自転車モードであまり荷物は持っていけないし、

食べ物も避けたい。

何かないかなあと考えて、サコシュか手ぬぐいかなと。

サコシュは山ほどあるだろうし、

手ぬぐいなら日本ぽいしという事で、それを手作り。


まずは、イラストを手書き。

キアプッチさんの勝利の瞬間を描いてみましたが、

顔の角度が結構難しかったが、

それなりの臨場感は出せたかなあ?

あとは「山岳王」の漢字を手書きで。


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あとは、レトロ印刷さんでスリマッカ

バック地は、迷いなくマイヨ・ポワ・ルージュにし、

他をカレラジャージにちなんでデニムカラーに。

閉店間際に2色刷りで大慌てでしたが、どうにか。


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ランチタイムに、これお土産ですとお渡し。

手ぬぐい(JAPANESE TOWL)は色々使えて万能ですよというのと、

「山岳王(KING OF MOUNTAIN)」の漢字の意味をお伝えすると、

めちゃくちゃ喜んでいただきました。

まあ単なるファン自己満足にすぎないのですが、

それをきっかけに話のネタにもなるし、

ヘタクソなりに、想いを形にして伝えることって大事だなあと。


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2018-04-23

野球2018

日曜日。

先週雨で順延していた野球大会に参加。

6番レフトを任され、3打数0安打1死球

守備ではノーエラーでした。

相手チームには野球経験者が結構いて、

初回から圧倒され、徐々に挽回しましたが

10-7で敗戦でした。


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いや〜実に2年ぶり(去年は雨で中止)の実戦でしたが

フライの球筋から落下点を目測して守備に入るのとか、

相手ピッチャーのボールの出し入れとか、

しかもアウトローいっぱいに決め球にドロップカーブ決めてくるとか、

色々急には対応できないよ!!

とにかくがむしゃらに走って声出して、

気づけば全身バキバキ@@


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走行距離:29.2km

TOTAL:273.9km

夢叶う!憧れのキアプッチに会う!

土曜日。

かつてTVの前で「Allez!Allez!」と

必死で応援していた自転車少年の大きな夢が一つ叶いました。

な、な、なんと、山岳王の名をほしいままにしたイタリアのレジェンド、

クラウディオ・キアプッチさんと一緒に淡路島でライディング!!!

まさかまさかアンビリーバブル@@@

興奮冷めやらぬ!!


キアプッチさんは、80年代後半〜90年代前半にグランツールで大活躍した名選手で、

同時代のライバルとしては太陽王と称されたミゲール・インデュライン

無冠のアルカンシェル、ジャンニ・ブーニョ、

史上2人しかいないトリプル・クラウンを達成したステファンロッシュ、

元祖アメリカンのグレッグ・レモンといった

錚々たるスターたちと激闘を繰り広げてきました。

グランツール総合優勝は残念ながら達成できませんでしたが、

ツール山岳賞2回、ツール総合2位2回、ジロ山岳賞3回、

ミラノ〜サンレモ1991優勝など輝かしい成績を残し、

山岳ステージで何度も繰り出される猛烈なアタックや、

大胆不敵なロングディスタンスの逃げなど、実に印象的で魅力的なスタイルで

ディアブロ(悪魔)」というニックネームで人気を博しました。

日本最高峰のロードレースであるジャパンカップでも3連覇を果たしていることもあって

日本でも大変な人気で、自分もその頃からの大ファンでした。


↓Oh!クラウディオ

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カレラCEOダビデ・ヴォイファバさんも、

元々は70年代に活躍したロードレーサーで、

現役時代「カニバル(人食い)」と恐れられ、

「カンピオニッシモ(チャンピオンの中のチャンピオン)」である

エディ・メルクスとチームメイト(モルテニ)として活躍し、

マリアローザを10日間着用するなど、現役30勝を誇る名ライダーでした。

引退後は、プロチームを立ち上げ、

自チームで使用するバイクを作るため、

ルチアーノ・バラキとともにCARRERAを設立

その後、チーム監督として、キアプッチやマルコ・パンターニ

イヴァン・バッソパオロ・ベッティーニなどの名選手を輩出、

500勝以上の勝利を獲得してきた名指導者でもあります。


↓カレラの創設者でもあり現CEOダビデ・ボイファバさん

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CARRERAバイクのオーナー限定のイベントのスペシャルゲストとして

キアプッチさんと、カレラの創設者&CEOダビデ・ヴォイファバさんが来日

総勢40人ほど、全てのバイクがカレラというレア集団で

一緒に淡路島の北部をライドし、途中、

下りのスペシャリストとしても名を馳せたキアプッチさんから、

2人一組になってダウンヒル講座。

そのあと、CircoloさんにてBBQパーティー♪

本当にカレラ冥利に尽きる大満足の1日でした。


↓じきじきにダウンヒル講座

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↓山の男は海も似合う

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キアプッチさんとは下手な英語ながら色々想いを伝えて、

またせっかく来ていただいたので、

何かお礼をと、手ぬぐいを手製してプレゼントしたこともあり、

とってもフレンドリーにずっと話していただきました。

もしタイムマシーンがあって、こどもの頃の自分に伝えれたら、

卒倒するだろうなあ。

いやあ、ほんと、つくづくフィブラ君が相棒でよかったなと

嬉しさを噛みしめておりまする@@

詳細はまた後日。


↓おみやに手ぬぐいをプレゼント(写真のは自分用の試作ver)

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走行距離:55.2km

TOTAL:244.7km

2018-04-18

ばーすでー

毎年奥さんのバースデーケーキを自作する。

料理は好きだが、

製菓はなかなかどうして精密さが問われるので苦手なので、

ケーキを作るのは1年にこの日だけ。

今年は夜なべをして、イチゴレアチーズケーキをこさえました。

ミキサーが見当たらないので、

イチゴのピューレを作るのに

茶こしにすりこぎスタイルでひたすらイチゴをつぶしたり

なかなか大変でしたが、家族には大変好評でした。


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義母が気を利かせてディナーを予約してくれていて

夫婦で美味しいフレンチをいただいてきました。

もうぼちぼちエエ年になってきましたが、

このまま、これからも一緒に年を重ねていければなと思います。


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『火垂るの墓』 高畑勲監督

火垂(ほた)るの墓 [DVD]

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高畑勲監督の追悼で先日放映された『火垂るの墓』を観る。

小学生の頃に初めて映画館で見て(トトロと二本立て!)以来、

何度か観ているが実はちょっと苦手な作品である。

というのはどうにも感情が抑えられず、

相当なエネルギーを消耗してしまうから。

子供の頃は、自分にも妹がいるので、

どうしても清太に自分を置き換えて観てしまって、

あれこれと考えを張り巡らせたし、

阪神大震災を経験して以降は、

作中の焼け野原地震の光景がオーバーラップしてしまう。

そうして今では自分に小さな娘たちがいて、

彼女たちのことを想いながら見てしまったら、もうどうにも止まらない。

先日も、ずっとずっとこらえていたのだけど、

とうとう、どうしようもなく嗚咽していたら、

長女がそっと手を握ってくれて、涙腺が決壊してしまった。


そういう風に、どう頑張っても感情が圧倒的に押し寄せてしまって、

作品について、あるいは作中に描かれている事柄について

冷静な分析だったり、解釈が難しい作品だったのだが、

先日はできるだけ目を逸らさず、正面から受け止めることに努めた。


原作者の野坂さんも、高畑監督も、

戦争という忌むべきものに対しては、もちろん大反対だし、

それがもたらす様々な災い、

つまり親しい者たちとの死別や、

飢え、貧困、暴力、排除、無秩序、絶望といったものへの

嫌悪は言わずもがななのだが、

彼らが訴えたかったことのなかには、

戦争がもたらすものへのNOだけではなく、

戦争をもたらすものへのNOも含まれているのではないだろうか。

つまり、排他的な思考、

絶対的な権力が暴力的に国を支配するような状況、

あるいはそれらを着実に根付かせる思想的教育の恐怖について。

その重要なメッセージが、

スクリーンに映し出される悲しい物語に対する

激しい感情の高ぶりに隠れて

自分自身、今まであまり認識できていなかったように思う。

ただ単純に戦争はいけないということ以上に、

その異常な社会が異常でないように感じられるような

考え方や社会の在り様こそが、最も忌むべきものであるということだ。


そのメッセージを紐解くうえで、

自分が一番、この作品で着目した点は、

清太が叔母の家を出て、自活をすることを決めたことだ。

もちろん、叔母の言動には耐えがたい屈辱や嫌悪を感じざるを得ないし、

自分たちの居場所が極めて窮屈に感じるのは間違いない。

しかし、もし清太が本当にあの時代を生き延びるのだという

ゆるぎない意思があり、

なにより節子が無事に生きる、成長することを第1に考えるとしたら、

己がプライドを捨て、どれだけ我慢を強いられ、

地べた這いつくばってでも、

あの家に残ることを選択しただろうし、

あるいは農家のおじさんが諭すように、急に瀕した状態で、降参して

屈辱的であっても、家に戻るということができたはずだ。

もし自分が同じ状況ならというのを昔から何度も何度も考えたが、

やっぱりそれがあの状況では最善の選択だったろうというところに落ち着く。

しかし清太はそれをしなかったし、考えもしていない。

あれだけ大切な妹の生存を脅かしてまで、

何が彼をそこまで頑なにしてしまったのだろうか。

そこがずっと引っかかっていた。


もちろん精神的に複雑な青年期にある少年の純粋な強がりやエゴ、

大人への反抗心が働いたということもあるだろうが、

清太にその選択をさせなかったのは、

彼が軍エリートの一家に生まれた長男であるという点に

一番の要因があると思われる。

空襲により、母親が死に、孤児となって運命が一変してしまったが、

それまではむしろ裕福で、何不自由のない生活を送っていた。

連合艦隊の幹部としての父親に絶大な信頼と誇りを抱き、

大日本帝国勝利することを信じて疑わない姿勢が、

作中で随所に描かれている。

もし彼らが、普通の一般的な水準の家に生まれていたら、

戦時における日常においては、

すでにあれくらいの理不尽な出来事は

当たり前のこととして受け入れられたのであろうが、

彼らの育ちが、生き恥をさらして無様に生きるなら、

尊厳ある死を選ぶというような、

極端で誤った武士道めいたものへと導いてしまったのではないだろうか。

それはまさしく、当時の日本が誤った正義に邁進してしまったことと重なる。


一般的に、彼らの行動については

理不尽な大人の世界に反旗を翻したという評があるが、

自分から見ると、むしろ理不尽な大人の世界の理屈を信じて疑わずに

子どもながらに突き詰めてしまったからこその悲劇のように映った。

つまり、戦争という異常な時代の中で、その状況を異常とせず、

自らの生活に落とし込んだうえで、現実の戦争と同じ理屈で、

彼らなりの小さな戦争をしかけたのではないだろうか。

それも初めから負け戦とわかっていてである。

人によっては、あの選択をもってして、

自業自得だと切り捨てるような安易な結論を下す人もいるかもしれないが、

まだ自立もできないような少年少女にすらそういう思想が植え付けられ、

ああいう選択を強いられたという点や、

まだ未熟な者たちを正しい道へと導くことができない社会に

翻弄されたという点において、

やはり彼らもまた悲しい犠牲者だと言わざるを得ない。


この作品でせめてもの救いは、

彼らが死後、強い絆でもって

再び魂がひかれあって再会を果たしているという事が

描かれていることである。

それがたとえ、生きる者の願望が、

いいように想像してしまった産物であったとしても、

それがもしなかったら、もう自分は本当に心が張り裂けて

二度とこの映画を観れないかもしれない。

だからあのように描くことは、きっと、

高畑さんの心からの優しさなのだろう。


実際にあのような悲劇とほぼ同じようなことが、

たかだか70年前のこの日本で繰り広げられたこと、

そして依然として世界から戦争や紛争がなくならないこと、

また、その恐ろしい影がこの現代日本においても、

ひたひたと出番を伺うような不穏な空気が

少しずつ濃くなっていることを考えれば、

大人こそ、この映画をマジメに直視して観るべきだろう。

そして高畑さんが残したメッセージをつないでゆき

二度と同じ過ちを犯さないことが、

高畑さんへの、そして清太や節子への

一番の追悼になるのだと信じてやまない。

2018-04-16

岩国の銘酒 雁木

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先日義母がお土産に買ってきてくれたお酒です。

岩国地酒と言えば、獺祭が有名ですが、

この雁木さんもなかなかのものです。

錦川の河口近くに構える蔵が和洋折衷モダンな造りで格好ええんです。

大事に飲まねば。

TRAVELING COFFEEにて

木屋町の元・立誠小学校の校舎内で営業されていたTRAVELING COFFEEさん。

2020年にホテルに生まれ変わる工事のため、

運動場の仮設店舗に一時的にお引越し。

ここのオーナーのドンマキーノさんは、

いつも類さんが上洛される際にアテンドされている、

京都屈指の食通さん。

先日のお礼もかねがね、新店舗に初めてお邪魔しました。

中には、コーヒー屋に加えて、インフォーメーション、

そして厳選された本が並ぶ立誠図書館がオープンしたばかり。

歓楽街のど真ん中で、ここだけゆったりとした時間が流れ、

こだわりの豆を挽いた絶品のコーヒーをいただけます。


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『ちっちゃな魔法使い』 by Saigetsu

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先日の京都精華大でお会いしたSaigetsuさんの卒制木版パネルです。

ココン烏丸Kara-S(精華大のアンテナショップ)で販売するとのことですが

しかも印刷的な問題で今のところ一点モノとしてということだったので、

早速連絡を取って、

一番最初に心奪われたこちらの『ちっちゃな魔法使い』を取り置きしてもらっていました。

そうして週末にわが家に新しい仲間入り。

これからの明るい夢もありながら、どことなくノスタルジックな気分にもなる

素敵な画ですね。

Saigetsuさんどうもありがとう。これからも応援してます。

2018-04-10

Music Life 『川の流れる街で』 by 島田歌穂

大阪北部にお住いの人なら、

きっと一度は聞いたことのあるあの曲をカバーしてみました。

唄っているのはミュージカル界のレジェンド島田歌穂さんです。

1990年の歌なので、かれこれ30年近いのですね。


D


【川の流れる街で】

唄:島田歌穂

作詞:公文健、作曲: 石川大明


せせらぎの音に 耳かたむけて

何を見つめる 美しい瞳

素晴らしい恋が 生れるでしょう

夢が叶うわ この街で


DREAMING EYES 心秘めて

ときめきのときを待つ


HAVE A NICE TIME HAVE A GOOD DAY

光り輝く ひとときを

HAVE A NICE TIME HAVE A GOOD DAY

川の流れる街で


流れ行く水に 想いを馳せて

二人囁く 限りない未来

新しい恋が 水面に揺れる

波にきらめく 愛の街


SHINING EYES 祈り込めて

新しいときを見る


HAVE A NICE TIME HAVE A GOOD DAY

光り輝く ひとときを

HAVE A NICE TIME HAVE A GOOD DAY

川の流れる街で


HAVE A NICE TIME HAVE A GOOD DAY

光り輝く ひとときを

HAVE A NICE TIME HAVE A GOOD DAY

川の流れる街で