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記憶の残滓 by arkibito

2016-09-15

みかん県へ出張 2日目

出張二日目。

朝イチからバスでしまなみ海道

先日の悪天候とは打って変わっての好天でスバラシイ!

まずは、大三島にある、この辺りで最も由緒のある大山祇神社へ。

ここは戦いの神様が祭られていて、

古くから歴代朝廷や武将から厚く崇拝されてきました。

源平にまつわる貴重なお宝が所蔵されていて、

頼朝義経の太刀などがズラリ。すごい!

刀剣女子にはたまらないスポットでしょうなあ。


大山祇神社

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↓立派な門です

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続いては、同島にある全国的に知名度のあるこちらへ。

「はっかったっの塩♪」は一度は耳にしたことのあるフレーズですね。

ここで製塩の工程を見学。

塩ソフトいただきましたが、うまし!

これがしまなみサイクリングで、暑さと疲労でヘトヘトの状態だったら、

もっとうまい!となること間違いなし。


伯方の塩

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↓工場見学

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↓塩ソフトうまし

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それから、バスで大島へ移動。

昨今「村上海賊」で人気となっているの村上水軍博物館へ。

この海域を長らく支配していた村上一族はかなり興味深い存在ですね。

海賊と言っても、いわゆるワンピースのような

世界の海を股にかけてお宝探しをしたり、

ジャック・スパロウのような

海の荒くれ者、ならず者というわけではありません。

海上交通の要である瀬戸内海のなかでも、

この一帯は狭い海域にたくさんの島が並ぶ複雑な地形をしており、

その地形にぶつかる潮の流れが目まぐるしく変わる難所で、

その潮目を熟知した水先案内人として、

往来する船から交通量を徴収し、

安全な航海を約束するという役割を担っていた人たちです。

本当は拠点となっていた能島に渡りたかったけど、また次の機会に。


↓村上海賊

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お昼となり、道の駅よしうみいきいき館にて昼食。

七輪で好きな食材をBBQできるので人気。

せっかくセットを用意していただいたのだが、

わたくし貝はNGなんです…

でも他のものは美味しくいただきました。


↓サイクリストの聖地

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↓お昼ごはん

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↓焼き焼き

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お昼ご飯を済ませたら、潮流体験の船に乗り込みます。

西の斎灘と東の燧灘をつなぐ来島海峡は日本三大急潮のひとつで、

「一に来島、二に鳴門、三と下って馬関瀬戸」と昔から言われるほど、

海上の難所として有名な場所です。

海の水がまるで川のように流れ、その流れが島にぶつかることで

複雑な動きや渦潮をつくる様を間近で見ることができます。

ということで早速出航!


来島海峡潮流体験

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船は来島海峡大橋の下を何度も行き来して渦潮ポイントをめざします。

それにしても、そんな難所の海の上に

これだけの建造物を建てるというのはすごすぎます!

チャリンコで橋の上からのスリリングな眺めもすごいのですが、

船から見上げるアンカレイジの威圧感とか、もうたまりません!


来島海峡大橋

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↓船とクロスして揺れる@@

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そして本日の潮流ポイントに到着。

激しい潮の流れが、小さな島にぶつかって、グラングランと渦を巻いていたり、

海中で潮の流れが縦に回転して、

まるで噴水のように下から海水が湧きあがってきたり、

なかなかの迫力でした。


↓ウズウズ

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船はさらに進んで、今治側まで進みます。

今治と言えば何といっても日本一の造船の町!

産業遺産好きとしてはたまらないシチュエーションです。

なんとたまたま、この日進水式を迎える船があって

華やかな催しがされているところに差し掛かりました。

残念ながら進水の瞬間は見れませんでしたが、

なかなかあることじゃないのでラッキーでした。

1時間ほどのクルーズは大満足。


今治の造船地帯へ

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進水式

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↓大迫力!

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ラストは、バスで亀老山展望台へ。

ここへ続く急登を何人かのローディーさんが

歯を食いしばって登っているのが見えましたが

自分も四苦八苦した記憶がよみがえります。

ここからの眺めは本当に最高です。

いつも山のテッペンからの絶景を見ていますが、

多島美と称される瀬戸内の海を一望するのもまた乙です。


↓亀老山展望台

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↓記念撮影

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↓またまたソフト(瀬戸田レモン)

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ということで、遠征5days終了。

2016-09-13

みかん県へ出張 1日目

夢のような東京での2日間を終えて、

翌日朝イチからみかんの国へ出張。

突如発生した台風12号の動向が気になりつつも、

無事に瀬戸大橋を越えて四国入りして、

新居浜駅に到着。


↓新居浜駅

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ここからお迎えの車で、まず1つ目の目的地へ。

どんどん山奥へ入っていくにつれて、分厚い雲が張り出してきて、

雨というよりもしぶきに近い感じになってきました。

まずはマイントピア別子さんで昼食。

そこからさらに険しい山道を登って、別子銅山の東平エリアに到着。

ここは江戸時代から昭和48年まで、約280年という長期にわたって、

銅が採掘された現場。

最初に銅が発掘されたのが、

標高1000m級の別子山の山頂付近だったそうですが、

最終的に最深部海抜マイナス1000mまで達したそうです。

一貫して住友財閥によって開発され、

民間業者がこれほどまでに一帯を支配するというのは

全国的に見ても珍しい場所です。


↓マイントピア別子

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別子銅山 東平エリア

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↓トロッコ

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↓銅山の遺構

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現在では、日本の近代産業化の歩みを伝える

重要な遺構としての価値が評価され、観光地化が進んでいます。

山深い場所にこれほどの巨大なレンガ造りの構造物が

遺跡のように立ち並ぶ様から

いつからか「東洋のマチュピチュ」と称されるようになり、

にわかに人気を集めています。

産業遺産好きとしては前々からぜひとも訪れたかった場所だったので

とても楽しみにしていたのですが、

もうガスがすごくて、辺りは真っ白!

晴れていれば、新居浜市街や瀬戸内海までの眺望があるはずなんだけど、

残念!

ただ、白いガスの間から時折ぬうっと姿を現す赤レンガの廃墟は、

マチュピチュというより、ラピュタのような幻想的な雰囲気でした。


↓東洋のマチュピチュ

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↓なんとなくラピュタ

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視察を終えて山を下りると、雲間を抜けて一転の晴天。

西条市内を回ります。

この地域は新幹線の父と呼ばれた国鉄の十河総裁の出身地で、

きれいな鉄道記念館がありました。


鉄道博物館 in SAIJO

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↓十河総裁

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つづいて、西条市石鎚山系からの湧水がとても豊富な地域で

場所によっては地面に水道を突き刺すだけで地下水が自噴するほどらしく、

一部を除いて上水道は整備されず、ほとんどが地下水を利用しているほど。

そんな水の都西条には「うちぬき」と呼ばれる井戸場が多数あります。

なかには海に付き出した波止場に自噴する弘法水などがあり面白い。


↓うちぬき

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さて、そのあとは特急に乗ってこちらへ移動。

大好きな港町、今治です。

前回来たときは、大阪からチャリで自走でしまなみ海道を渡ってきましたね。

懐かしい〜。


バリィさんの町へ

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到着早々ですが宴のお時間。

今治と言えば、ご当地グルメの豊富な食の街!

ということで今治焼き鳥三昧。

今治焼き鳥は串に刺さずに、

切り身を鉄板で焼き上げるスタイル。

しかも上からプレスと呼ばれるコテで押さえつけて

一気に仕上げることで、パリパリの食感が出て、

こりゃあもう酒のアテにピッタリなわけです。

「せんざんき」も外せません!


↓鳥林さんで宴会

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今治焼き鳥

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↓絶品のレンコン焼き

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↓せんざんき

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↓レバー串が最高すぎる

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↓なぜかチロリでサーブされる山丹正宗のひや

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宴後、ホテルで解散

今治はどこも夜が早いのですが、

それでもせっかく来たので、何かないかと足で稼ぎます。

まずは日本三大水城の1つ今治城ライトアップを。

ここは海からほど近く、お堀の水は海から引いている珍しい海城で、

築城の名手である藤堂高虎によって築城。

天守は残念ながら昭和に入って再建されたものですが、

石垣と内堀はほぼ江戸時代のまま。


今治城

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ぶらぶらと夜の街を歩いていると、

まだ白楽天さんが営業していて

お腹ぱんぱんだったけど、食べずに帰れるか!と、

焼豚玉子飯

チャーシューの甘いタレと半熟目玉2個が白飯に絡みつき、

この組み合わせは正直ズルい!

うま〜し!


白楽天にて焼豚玉子飯

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そのままホテルへ戻ろうかと思ったのだが、

ちょうど歩いていると銭湯発見!

ホテルのユニットバスより、

羽を広げて大風呂に入った方がリフレッシュできると思って飛び込む。

もう営業終了の1時間前とかで他にお客さんはおらず貸切状態♪

顔を洗っているとなんだか水がしょっぱいので

風呂上りにご主人に聞くと、ここの風呂の水は地下水を引いていて、

海が近いので、潮の満ち引きの加減で塩っぽさが交じることがあるんだそう。

そこからご主人と色々な話が盛り上がって30分ほど歓談。

しまいには「ええから、飲んでいきなさい」と

湯上りのコーヒー牛乳を一本お接待いただいてしまいました。

お父さんありがとう!

ここまで各地への遠征が連続4日目を迎えて、

あっちこっち疲労がたまっていましたが、

すっかり疲れが取れました。


銭湯発見!黄金湯

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↓ちょっと塩気のある地下水を利用しているそう

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↓湯冷めのコーヒー牛乳をおごっていただきました

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2016-09-08

海ほたる上陸作戦

土曜日。

2週連続の東京行きです。

しかも、やっぱりこれだけ大きなイベントで貴重な体験をするので、

奥さんも別行動で東京に行くことになり、

当然6か月の娘も同行するということで、色々と心配。

そこで義母も合わせてきてくれることになった。


今回は1泊2日になるので、

宿泊付きで安く行ける東京ブックマークを利用。

そのため、乗車できる新幹線の便が限定されるので、

朝早い6:20発に間に合わせるために、早起き。

前日、キツイ取材を終えたところで、

心身ともに疲労困憊してますが、

どうにか起きて間に合わせる。


この日もワークショップは昼からなので、

午前中いっぱいはどこかで時間をつぶさないといけない。

長女が喜びそうなところを色々事前に検索していたのだが、

ジブリの森も川崎ドラえもんミュージアムも完全予約制で完売。

色々思案して、ちょっと遠いのだけれど、

こないだ観た『シン・ゴジラ』の冒頭で

ゴジラが初めて登場する東京湾のど真ん中、

海ほたるへ行くことにする。


本当は品川新横浜で降りたほうが早いのだが、

切符がそうなっているので東京駅へ。

8:50は到着し、京浜東北線に乗り換えて川崎へ。

大宮かどこかで人身事故が発生して東京上野ライン遅延の影響があり、

川崎駅でのバス乗り換えがが4分しかないので焦ったが、

どうにか9:25発の木更津行きバスにギリギリセーフ

朝っぱらからドタバタです(汗)

そこから京浜工業地帯を縫って、東京湾アクアラインへ突入。

日本第4位、全長9610mもの海底トンネルを抜けると、海ほたるに到着。

学生の時以来だからもう何年振りだろう。

車を持ってない人だとなかなか来づらいところですが、何とか来れました。

次の川崎行きのバスの時刻まで約1時間あるのでブラブラ散策します。


海ほたる

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トンネル掘削のシールド

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カモメだらけ

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神奈川県川崎市千葉県木更津市をつないで

東京湾を横断するアクアラインの中継点として造られた人工の島です。

島自体は木更津に属していて、PA扱い(SAじゃないんだ)。

この日は突如発生した台風12号の影響で、

80%超えの雨の予報だったのだが、まずまずのお天気。

ここは東京湾のど真ん中なので360度の眺望で、

川崎方面はコンビナート群がずらーっと。

それから東京ゲートブリッジの後ろ側にはうっすらとスカイツリー

本家の東京タワー高層ビル群に埋もれるようにしてちら見。

今回から代替わりをしたCANON EOS Kiss X7をここで実戦投入。

なかなか素晴らしい!


風の塔川崎人工島)が見えます

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京浜工業地帯

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東京ゲートブリッジスカイツリー

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海ならではと言えば、大小さまざまな船が行き交う様も見ていて面白い。

そして、羽田空港を発着する様々な飛行機が矢継ぎ早に飛んでくる。

あんな短間隔でよくまあやりくりできているなあと思うほど。

ANAJALはもちろん、ルフトハンザが飛んできたのはラッキー。


↓タンカー続々

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JALきた

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ANAきた

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AIR DO

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ルフトハンザ

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さて、『シン・ゴジラ』関連のフェアもやっていて、

島の西側にはゴジラの足跡がドーンとありました。

娘も映画を観たところなのでスゴイスゴイと喜んでおりました。

なかなか限られた時間で、比較的アクセスが遠いけど、

連れてきて正解でした。


ゴジラの足跡

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シン・ゴジラフィーバー

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11:02発の路線バスに乗って川崎駅までバック。

そこから東京駅まで行って、丸ノ内線に乗り換え池袋まで。

わずかの時間でマクドでお昼を済ませて、

いよいよワークショップへ。

2015-10-27

家族 de うどん県

日曜日。

前日思い立って、家族でうどん県へ1day旅行。

安定期に入ったとはいえ奥さんはお腹が大きいので、

味覚狩りとか山歩きとか負担の大きいおでかけは難しい。

京都とかは紅葉シーズンで恐ろしいことになりそうだし、

色々と考えて、うどんとアートで落ち着いた。


寝ぼけまなこで新大阪に向かい、7:59ののぞみに乗り込む。

あっという間に岡山。

瀬戸大橋線に乗り換えるのだが、特急南風の指定はソールドアウトだったため、

自分だけダッシュで自由席確保に向かう。

なんで満席なのかと思ったら、あんぱんまん仕様の便だったためだった。

どうにか座席を確保してセーフ。

秋晴れの中、瀬戸内の穏やかな海を渡って丸亀へとうちゃこ。


↓あんぱんまん号で海渡り

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まずは駅前にある猪熊源一郎現代美術館へ。

奥さんがずっと行ってみたいと言っていた美術館。

猪熊さんは香川出身の洋画家。

三越の包装紙のデザインなどが有名で、

他にもニューヨークの街並みを大胆に抽象化した絵や、

人の顔、ものの形、動物の輪郭などを、

まるで古代の象形文字のようにデザインしたものなど、

非常に親しみやすい作品を多数残している日本を代表する巨匠。

この美術館は一部を除いて写真撮影がOKな珍しい美術館で、

猪熊さんのアートに対するオープンなスタイルがそういったところでも感じられます。

2時間ほどかけてゆっくりと鑑賞することができました。


↓猪熊源一郎現代美術館

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↓楽しい作品が多くて素敵

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お昼となって、香川に来たらやっぱりうどんでしょ。

ということでタクシーに乗って

土日しかやっていない「夢う」さんへ向かったのだが、まさかの臨時休業…

仕方がないので、そこから歩いて土器川を渡って、「中村うどん」さんへ。

あの伝説の「なかむら」の兄弟店。

昼時で少し並びました。

店に入ってまずは麺の量と温or冷をオーダー。

しばらく席で待っていると、麺だけ入った丼を渡され、

店の中央でセルフでトッピングなどを追加して完成させる。

娘はひやひや、奥さんはかけ、自分は釜玉にしました。

ここは香川では珍しく細麺タイプ。

ムニムニとアルデンテでうまし。


↓中村うどん

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↓セルフ式

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↓釜たまに長天トッピング

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食べ終わって、高松へ向かうために最寄りの駅へ行かないといけないのだが

さすがに都会と違って流しているタクシーはなく、

トコトコ歩いて宇多津まで。

で、せっかくならと、もう少し歩いていって宇夫階神社まで足を延ばし、

神主さんが打つ「うぶしな」うどんを食べに向かったのだが、

その日は秋祭りで休業…

むう、3戦2敗とは分が悪い。

でも、その代わりに、その「宇多津秋まつり」の様子を鑑賞することができました。

港町の祭りだからか、なかなか荒々しくて、何台もの神輿が順番に神社に入ってきては

屈強な男たちがその神輿をわっしょい。

ガツンッ!と勢いよく神輿を地面に打ち付けて、ものすごく迫力がありました。

祭り好きの娘は、自分のチェキで必死に撮影。

あまりにのめり込んで、グイグイ前へ行くので、

神輿が急に方向転換してあやうく巻き込まれるかもというくらい、魅入っておりました。

うどんは食べれなかったけど、ええもん見れました。


↓宇多津まつり

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宇多津駅から高松駅へ移動し、まずはおみやげを物色。

あれやこれやおみやげをゲットしたら、タクシーで最後のうどん屋さんへ。

高松で、日曜の午後にやっているうどん屋というのは極めて少なく

それなら間違いない「うどんバカ一代」さんしかない!

もうすでに15時を過ぎているというのに、さすがの繁盛店で、お客さんがわんさか。

中心駅からも遠い住宅街の一角にあるというのに、すごい人気ぶりです。

ここでは自分はやっぱり、名物の釜バターを注文。小でもかなりボリュームあります。

ん〜黒コショウのパンチがきいてうまし。

ただ、娘と奥さんが量の多さに残した分も食べたので、お腹いっぱいなり@@@


↓うどんバカ一代

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↓釜バター

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本当はこの後、どこか観光かショッピングでもできたらよかったのだが、

高松は残念ながらさして見るとこなく、時間もないので、

タクシーを拾って高松東港へ。

帰りも電車でもよいのだが、やはり疲労もあるので、

のんびり雑魚寝席で帰れるジャンボフェリーをチョイスしたのです。

日没迫る高松港から出港。さらば香川、また会おうぞ。

船内に戻り、トランプで盛り上がったり、家族団らん。

潮流の関係で少し到着が遅れたが、21:15に神戸港にとうちゃこ。

そこから阪神電車で帰阪しました。


↓おなじみジャンボフェリーで帰ります

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↓海の日の入りも格別

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↓明石海峡大橋

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いつもは山でもなんでも超タイトスケジュールで飛び回っているので、

たまにはこういうのんびりした旅も発見があっておもしろかったし、

やっぱり家族いっしょはいいねえ。

2015-09-28

奈良でえと

日曜日。奥さんが絶不調でしんどそう。

でも娘は回復して朝から暇や暇やとブツブツ。

奥さんにゆっくりしてもらうにはこやつを連れ出して、

一人にしてあげるのが一番だと、病み上がりの体で無理やりお出かけ。

娘さんのリクエストは山行きたいだったが、

さすがにちょっと本気のお山はしんどかったので、

いろいろ考えて奈良に向かう。


先日はうさぎの島にたどり着いたが、今回は当然、鹿三昧。

さっそく鹿せんべいを購入して、餌やり。

グイグイ来る鹿に少しビビリつつも、ひたすら餌やりに興じる娘。

道を指さして、アレ何?と聞くので、鹿のフンやでと聞くと、

ひえ〜といいながら器用に避けまくって移動する姿が、千鳥足のようだ。


↓なら〜

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奈良公園を突っ切って、東大寺へ行き、大仏さんとご対面。

でかすぎるとわかりやすいリアクションが笑える。

娘さんは奥にある、抜け穴にもチャレンジしておりました。


↓大仏さん

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一通り観光スポットを巡ってから、

せっかくお山のリクエストだったので、これくらいなら大丈夫だろうと

若草山に登ります。

いきなり緑の急斜面はゼエハア。とにかく日差しが厚くて参る。

ぴょんぴょんとリズムよく上がっていく娘さんについていくのがやっとこ。


↓いざいざ

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arkibito「た、隊長、速くないですか!?」

娘「知らん!」

arkibito「た、隊長、ゴールはまだですか?」

娘「知らん!」

arkibito「そろそろ戻ります?」

娘「行けるところまで、行ったらええねや!」


といった風に、やたら気合入りまくりの隊長に引っ張られて、

山頂まで。お天気はとてもよく、

奈良市内はもちろん、遠く生駒の山々や天王山方面までを一望できました。

娘さんも自力で登りきったことにとてもご満悦の様子。


↓若草山

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↓下山ちう

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下山して、ちょっと涼を取ったら、おみやげを買って帰ります。

途中、名物の高速餅つきのお店で、よもぎ餅を買って無事帰宅。

奥さんもゆっくり昼寝できたらしく顔色がよくなってよかった。


↓名物の高速餅つき。しかしすごい形相だ

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