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記憶の残滓 by arkibito

2015-10-27

家族 de うどん県

日曜日。

前日思い立って、家族でうどん県へ1day旅行。

安定期に入ったとはいえ奥さんはお腹が大きいので、

味覚狩りとか山歩きとか負担の大きいおでかけは難しい。

京都とかは紅葉シーズンで恐ろしいことになりそうだし、

色々と考えて、うどんアートで落ち着いた。


寝ぼけまなこで新大阪に向かい、7:59ののぞみに乗り込む。

あっという間に岡山

瀬戸大橋線に乗り換えるのだが、特急南風の指定はソールドアウトだったため、

自分だけダッシュで自由席確保に向かう。

なんで満席なのかと思ったら、あんぱんまん仕様の便だったためだった。

どうにか座席を確保してセーフ。

秋晴れの中、瀬戸内の穏やかな海を渡って丸亀へとうちゃこ。


↓あんぱんまん号で海渡り

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まずは駅前にある猪熊源一郎現代美術館へ。

奥さんがずっと行ってみたいと言っていた美術館。

猪熊さんは香川出身の洋画家

三越の包装紙のデザインなどが有名で、

他にもニューヨークの街並みを大胆に抽象化した絵や、

人の顔、ものの形、動物の輪郭などを、

まるで古代の象形文字のようにデザインしたものなど、

非常に親しみやすい作品を多数残している日本を代表する巨匠。

この美術館は一部を除いて写真撮影がOKな珍しい美術館で、

猪熊さんのアートに対するオープンなスタイルがそういったところでも感じられます。

2時間ほどかけてゆっくりと鑑賞することができました。


↓猪熊源一郎現代美術館

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↓楽しい作品が多くて素敵

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お昼となって、香川に来たらやっぱりうどんでしょ。

ということでタクシーに乗って

土日しかやっていない「夢う」さんへ向かったのだが、まさかの臨時休業…

仕方がないので、そこから歩いて土器川を渡って、「中村うどん」さんへ。

あの伝説の「なかむら」の兄弟店。

昼時で少し並びました。

店に入ってまずは麺の量と温or冷をオーダー。

しばらく席で待っていると、麺だけ入った丼を渡され、

店の中央でセルフでトッピングなどを追加して完成させる。

娘はひやひや、奥さんはかけ、自分は釜玉にしました。

ここは香川では珍しく細麺タイプ。

ムニムニとアルデンテでうまし。


↓中村うどん

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↓セルフ式

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↓釜たまに長天トッピング

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食べ終わって、高松へ向かうために最寄りの駅へ行かないといけないのだが

さすがに都会と違って流しているタクシーはなく、

トコトコ歩いて宇多津まで。

で、せっかくならと、もう少し歩いていって宇夫階神社まで足を延ばし、

神主さんが打つ「うぶしな」うどんを食べに向かったのだが、

その日は秋祭りで休業…

むう、3戦2敗とは分が悪い。

でも、その代わりに、その「宇多津秋まつり」の様子を鑑賞することができました。

港町の祭りだからか、なかなか荒々しくて、何台もの神輿が順番に神社に入ってきては

屈強な男たちがその神輿をわっしょい。

ガツンッ!と勢いよく神輿を地面に打ち付けて、ものすごく迫力がありました。

祭り好きの娘は、自分のチェキで必死に撮影。

あまりにのめり込んで、グイグイ前へ行くので、

神輿が急に方向転換してあやうく巻き込まれるかもというくらい、魅入っておりました。

うどんは食べれなかったけど、ええもん見れました。


↓宇多津まつり

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宇多津駅から高松駅へ移動し、まずはおみやげを物色。

あれやこれやおみやげをゲットしたら、タクシーで最後のうどん屋さんへ。

高松で、日曜の午後にやっているうどん屋というのは極めて少なく

それなら間違いない「うどんバカ一代」さんしかない!

もうすでに15時を過ぎているというのに、さすがの繁盛店で、お客さんがわんさか。

中心駅からも遠い住宅街の一角にあるというのに、すごい人気ぶりです。

ここでは自分はやっぱり、名物の釜バターを注文。小でもかなりボリュームあります。

ん〜黒コショウのパンチがきいてうまし。

ただ、娘と奥さんが量の多さに残した分も食べたので、お腹いっぱいなり@@@


うどんバカ一代

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↓釜バター

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本当はこの後、どこか観光かショッピングでもできたらよかったのだが、

高松は残念ながらさして見るとこなく、時間もないので、

タクシーを拾って高松東港へ。

帰りも電車でもよいのだが、やはり疲労もあるので、

のんびり雑魚寝席で帰れるジャンボフェリーをチョイスしたのです。

日没迫る高松港から出港。さらば香川、また会おうぞ。

船内に戻り、トランプで盛り上がったり、家族団らん。

潮流の関係で少し到着が遅れたが、21:15に神戸港にとうちゃこ。

そこから阪神電車で帰阪しました。


↓おなじみジャンボフェリーで帰ります

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↓海の日の入りも格別

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明石海峡大橋

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いつもは山でもなんでも超タイトスケジュールで飛び回っているので、

たまにはこういうのんびりした旅も発見があっておもしろかったし、

やっぱり家族いっしょはいいねえ。

2015-09-28

奈良でえと

日曜日。奥さんが絶不調でしんどそう。

でも娘は回復して朝から暇や暇やとブツブツ。

奥さんにゆっくりしてもらうにはこやつを連れ出して、

一人にしてあげるのが一番だと、病み上がりの体で無理やりお出かけ。

娘さんのリクエストは山行きたいだったが、

さすがにちょっと本気のお山はしんどかったので、

いろいろ考えて奈良に向かう。


先日はうさぎの島にたどり着いたが、今回は当然、鹿三昧。

さっそく鹿せんべいを購入して、餌やり。

グイグイ来る鹿に少しビビリつつも、ひたすら餌やりに興じる娘。

道を指さして、アレ何?と聞くので、鹿のフンやでと聞くと、

ひえ〜といいながら器用に避けまくって移動する姿が、千鳥足のようだ。


↓なら〜

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奈良公園を突っ切って、東大寺へ行き、大仏さんとご対面。

でかすぎるとわかりやすいリアクションが笑える。

娘さんは奥にある、抜け穴にもチャレンジしておりました。


大仏さん

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一通り観光スポットを巡ってから、

せっかくお山のリクエストだったので、これくらいなら大丈夫だろうと

若草山に登ります。

いきなり緑の急斜面はゼエハア。とにかく日差しが厚くて参る。

ぴょんぴょんとリズムよく上がっていく娘さんについていくのがやっとこ。


↓いざいざ

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arkibito「た、隊長、速くないですか!?」

娘「知らん!」

arkibito「た、隊長、ゴールはまだですか?」

娘「知らん!」

arkibito「そろそろ戻ります?」

娘「行けるところまで、行ったらええねや!」


といった風に、やたら気合入りまくりの隊長に引っ張られて、

山頂まで。お天気はとてもよく、

奈良市内はもちろん、遠く生駒の山々や天王山方面までを一望できました。

娘さんも自力で登りきったことにとてもご満悦の様子。


若草山

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↓下山ちう

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下山して、ちょっと涼を取ったら、おみやげを買って帰ります。

途中、名物の高速餅つきのお店で、よもぎ餅を買って無事帰宅。

奥さんもゆっくり昼寝できたらしく顔色がよくなってよかった。


↓名物の高速餅つき。しかしすごい形相だ

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2015-08-27

USAGIでえと

記事前後しますが、月曜日も夏休みを一日取得し、

娘さんの子守。

プールは連日行っているし、海遊館もこないだ行ったところ。

せっかくなのでどこか遠出でもしようかと思って、

娘には行先は内緒で新幹線に乗って冒険に出発。

娘は、件のトラウマで、高速移動する乗り物が苦手で、

ちょっと新幹線も心配したのだが、あれこれ安全性を話をして克服した模様。

さくらで福山駅まで行き、そこで、こだまに乗り換え三原へ。

三原からは車窓から穏やかな瀬戸内海の景色を満喫しながら

忠海という小さな港町まで。

途中マダムのふるさと生口島・瀬戸田が見えました。

8時半に出発をして、ここで昼前に到着しました。


瀬戸内

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↓忠海駅

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駅から10分ほど歩いたところにある忠海港に向かうと、

平日というのにすごい人。

ここも例によって中国人観光客や欧米の方までいました。

すぐにやってきた高速船に乗り込むと、ぎゅうぎゅう一杯。

さすがに口コミの威力を感じます。


↓いざ船旅

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10分ほどで向かいに浮かんでいる大久野島に到着。

ここは最近世界中からも注目を浴びている島で、

なんと野生のうさぎが700羽も生息しているうさぎ島なのです。

うさぎ大好きの娘にとってはきっとパラダイスに違いないと連れてきたのでした。

まずは桟橋から送迎バスに揺らられて休暇村へ。

車中も沿線のいたるところにうさぎうさぎうさぎ

すさまじい数のうさぎがいます!


↓休暇村

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うさぎ

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忠海港で売っていたエサ(1袋100円、6袋500円)を用意していると、

その音なのか匂いを嗅ぎつけて、いたるところからうさぎが集まってきます。

最初娘はあまりの勢いにビビり気味だったけど、徐々に慣れてきて

手のひらにエサを乗せて、よろこんであげはじめます。

野生といっても非常に慣れたもので、うさぎにも緊張感ゼロ。

軽くなでてあげたりしながら黙々とエサやりに興じる娘。

うさぎも鳴き声を発するでもなく、黙々と食べ続ける。

とにかく食欲の回路がおかしいんじゃないかというくらい

ひたすら食べまくります。

で、満足すると、繁みのほうへ走って行って、カリカリと土を掘り、

だらしなく寝そべる。

ああ、平和だねえ〜。


↓ワラワラ〜と出るわ出るわ

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↓なかよし2羽

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ちょうどお昼時ということもあって、いったん休憩で腹ごしらえ。

休暇村にある軽食コーナーでたこ天カレー。

それからソフトクリームもオマケしちゃう。

ソフトクリームにはウサギの糞をイメージした、

豆菓子がトッピングされてます。


↓たこ天カレー

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↓ソフト(ウサギの糞に見立てた豆菓子が)

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休憩を終えたら、再びうさぎとお戯れ。

ただひたすらそれです。

一応休暇村なので、レンタサイクリングとか、プール・海水浴とか

レジャー施設もありますが、そんなことには目もくれず、

ひたすらにうさぎ

とにかくエサをあげていると、

次から次へと別のうさぎが交代で出入りしてくるので大変です。

娘もすっかりうさぎの大家族のお母さん気取りで、

よしよしとか言いながら、ひたすらエサやりです。

大した金額でもないので、6袋用意したんだけど、

そんなのあっという間になくなっていきます。

あとは娘にプレゼントしたポラロイドカメラでひたすら撮影。

フィルムは3袋用意していたが、それもすべて空っぽになるまで。


↓ひたすらうさぎ三昧

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うさぎ、大地に立つ

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4時間ほど島に滞在をして、その間、休憩タイム以外は完全うさぎ

帰りは休暇村から桟橋までは歩きながら戻ったのですが、

その道中もあちこちからうさぎが飛来し、

立ち止まってはエサやり、立ち止まってはエサやり。


途中、いくつかレンガ造りの建物や塹壕がちらほらあります。

ここは戦時中、毒ガス工場があった場所でその遺構が島中に点在しているのです。

色々な歴史を経て、今この島がうさぎの島として、

小さい子供たちから大人まで人気を得たことはとても良いことだなあと思います。


↓戦時中、毒ガス工場があった遺構が残る

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さてさて、まだまだ”うさぎ熱”が覚めない娘さんですが、

今回は日帰りということで、そろそろ帰ります。

16時台のフェリーで忠海へと戻り、30分ほど待って電車に乗り込む。

三原駅に到着したのが17:35ごろ。


↓帰りはフェリーで

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↓三原駅

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次の新幹線まで約1時間ほど待ち時間があるので、

せっかく広島に来たので名物のお好み焼きを食べて帰りたいなあと、

改札を出て、駅前の「てっちゃん」というところで、

モダン焼きをいただきます。

ソースがメチャウマで、娘もパクパクとあっという間に完食。

どうやらオタフクではなくテングソースを使っている?

とにかくおいしいかったです。ごちそうさん


↓てっちゃん

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↓モダン焼き

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駅に戻って残り時間でみやげを物色し、

そこから再び、こだま⇒のぞみとスイッチして

帰阪が20:20。

その間、思いリュックを自分で背負って、

泣き言も言わず自分で歩いて、娘もたくましくなりました。

とにかくうさぎとのふれあいが大満足だったようで、

お父ちゃんはなによりでした。

2015-04-02

仏生山温泉という名の極楽

つい先日の香川出張で、とても素敵なスポットを教えていただきました。

高松市内から「ことでん」にコトコト揺られること10分足らずにある仏生山温泉。

その文字面から鄙びた古めかしい温泉宿をイメージしていたのだが、

見事に覆され、とってもオシャレで可愛らしい日帰り温泉施設でした。

なんだか倉敷や京都北山あたりにある雑貨屋さんのような

優しくて雰囲気のあるたたずまいで、とても居心地がよい。

2005年にスタートした温泉ということで比較的歴史は浅いのだが

すでに地元の人たちのコミュニティーの場として根付いているようで

そういう人とのつながりとか営みがちゃんと色に出ていて素晴らしい。


↓仏生山温泉

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ほんの少しですが実際にお湯につかったのですが、このお湯がまたよくって、

少しぬるっとした泉質で、すごく滑々と肌触りが優しい。

温度も少しぬるめなので、長湯にはぴったり。

しかもここはユニークなサービスがあって、

なんと浴室に本の持ち込みOK、湯船につかってゆったり読書できるのだ。

受付の前には地元の人が読まなくなった本を集めて、

100円程度で売られていて、それを買ってお湯へドボンなんてことも可能。

こんなの家の近所にあったら絶対通ってしまう。


↓ここは入浴しながら読書が可能なのです!スバラシイ!

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↓居心地のいい空間です

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仏生山温泉はなかなか小さなエリアですが、

そのパッケージのサイズ感がとてもよいし、

ゆったりとした時間が流れるお気に入りの場所となりました。

町ぐるみでアートな取り組みをされていたり、今後にも注目。

2015-03-25

乃木坂クエスト 11thCDヒット祈願キャンペーン 東京メトロ全駅ポスタージャック

入笠山のスノーハイクを終えたその足で、次のミッションへと向かう。

そのミッションとは…

乃木坂46の11thシングル『命は美しい』のヒット祈願キャンペーンで

3/23まで東京メトロ全175駅をポスタージャックしていて、それを巡礼いたします!

さすがに限られた時間内でフルコンプリートはできないので、

主要なメンバーや推しメンを中心に拾っていきたいと思います。


さて富士見から乗り込んだあずさ号はなぜか超満員で、指定席は売り切れ、

自由席もすでにたくさんの立ち客がいて入れそうにない。

仕方なく空いている指定席の車両のデッキに移動してひたすら我慢。

それほど山歩きの時間はなかったとはいえ、雪上を上り下りしたし、

なんといっても登山靴なので脚が締め付けられてしんどい。

本当ならゆっくり靴を脱ぎたかったのに…

4時起きで、ほどよい疲労感も漂い、ひたすら眠くてうつらうつら。

甲府駅で多少人が減ればと期待したが、乗ってくる客の方が多い。

甲府を出たら次は一気に八王子。

ぼんやりと車窓を眺めながらレーションを食べ、

17時前に新宿に到着したころにはすでに疲労困憊。


新宿で下車して、さてどうしようか。

いくつもの路線を乗り降りしないといけないのだが

山ザックにスノーシューをぶら下げて機動力が著しく低い。

しかし、東京駅まで行ってロッカーにしまう時間的な余裕もないので、

これも山行だ、修業だとそのまま乃木坂クエストに突入します!


まずは新宿駅だが、もうわけがわからん。

自分が今何階で、東西南北がどっちで、

どうしたら外に出られるのか。

迷宮です。迷宮。

駅1つだけでグランフロント大阪3つ分あるんじゃないか!?

まさしくダンジョン。

ポスターは各駅に1枚1か所だけしかないのだが、

ホームにあるかもしれないし、出口の階段にあるかもしれないし、

乗り換え通路にあるかもしれない。

それをほとんどヒントなしで探さねばならない。

こんな巨大ターミナルで改札や出口がいくつもあるところは、

探し出すだけで時間がかかるので最初からスルーして

小さな駅(できれば乗り換え路線のない駅)を中心に攻めていく戦略で行きます。


まずは新宿駅の巨大ターミナルをどうにか抜け出し、

西へと向かいます。

そして1つ横の駅である西新宿まで歩いて移動。

そしてまずは1dayチケット(都営線含む)を1000円購入。

これがないと始まりません。

大阪の地下鉄ではカードなのに、東京メトロは紙ででました。

絶対メロメロになりそう。

早速、改札をくぐってポスターさがし。

ありました!

記念すべき1枚目は、能條愛未さん。

ということでパチリ。


↓ジェイソン能條さん(西新宿)

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さて、あまり一か所に悠長に滞在することはできません。

写真を収めてすぐに移動開始。

東京メトロの路線図を打ち出した紙とにらめっこして、

次のターゲットを狙います。

副都心線の駅にお目当てのメンバーが集中しているので、そちらへ参ります。

まずは西新宿駅から丸ノ内線に乗り込み、

1駅東の新宿三丁目へ。

そこで副都心線に乗り換え。

とりあえず一番遠いところまで行って、そこから戻りつつ途中下車することに。

まずは北上して池袋の次の駅、要町駅へ。

そこには高山一実さんのポスター発見!

アメージング!


↓アメージング高山さん(要町)

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すぐに戻りの線路へと走り、2個戻った雑司が谷駅へ。

そこにはセンターの西野七瀬さんのポスター発見。

さすがに人気メンバーということで、

カメラを抱えたファンが結構群がっておりました。

すごいもんで、東京メトロ中、

カメラを抱えた乃木坂ファンがたくさんクエストにチャレンジして、

本当に結構なブームになっておりました。


↓どいや西野さん(雑司が谷)

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同じ路線でも、1つずつ駅で下車して、また乗りなおしてを繰り返すのだが

本数の多い都心の地下鉄と言えど、やはり5分10分間隔なので、

1駅に10分はかかります。1時間で狙えるのはせいぜい6枚くらい?

それもスムーズに移動ができた場合で、

同じ駅でも別の路線に乗り換える場合、何階分も上り下りをしたり、

もう別の駅にしたらええんちゃうの!というくらい、

めちゃくちゃホームが離れていたり、

あるいは全く構内が広すぎて道を完全にロストしてしまう場合もある。

そういう移動の時間だけでなく、

ポスターが貼られている場所は駅によって違うのでスムーズに探し出せないと

本当に時間のロスがえらいことになります。

これは思った以上にハードで、

リアル・ゼルダの伝説もしくはトルネコ・ダンジョン状態。

しかも山行の荷物を抱えながら、上り下り、ダッシュを繰り返すので

正直入笠山の数十倍大変でした。

おまけに、関西人にとっては、東京の地下鉄なんてカオスそのもので、

あそこの駅へ行くにはどの路線がいいのかとか、

そんな駅聞いたこともねえよ!という駅も当然たくさんありました。

一番困るのは電車の行先案内、「勝田台」行きってどっち方面行くんよ!?

最近は地下鉄から郊外へ向かう私鉄へ直通乗り入れしているので、

もう行き先がカオス。西へ行くのか東へ行くのか本当にパニック!

おかげで苦手だった東京メトロの仕組み勉強できましたが。


さて、次は4つ戻って東新宿駅。

ここでもすんなり深川麻衣さんをゲット。

すんなり次の駅へ移動できるかと思っていたら、思わぬ落とし穴。

そのまま南下して明治神宮前を目指すつもりで

副都心線のホームに戻ったつもりが、なぜか上りと下りのホームを間違える。

というのも、この副都心線の東新宿駅は、

地下鉄でありながら急行が普通を追い越す駅で

上下線で2階層に分かれているのだ!

改札から一つ下に降りたホームがてっきり別の路線(都営大江戸線)だと思って、

もう1つ下のホームに行ったのだが、そこが逆方面へ向かうホームで、軽くパニック!

たまたま駅員さんが通りがかったので聞いて間違いがわかり、

すぐに元のホームへと戻ったが、1つ電車を見逃してしまいタイムロス。

ガッデム。


↓聖母・深川さん(東新宿)

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どうにか軌道修正をして、副都心線で明治神宮前へ移動。

そこから千代田線ホームへと大移動して、原宿駅方面の改札を出ると

ありました生田絵梨花さんです。

この人のクッキングは今でも衝撃的(猟奇的)で忘れられませんね。

どうやら別の駅の生田さんのポスターは盗難にあったようですが、

ここは無事にありました。

さすがに人の多い駅なので、ポスター前ではファンが群がっておりました。


↓ダンケ生ちゃん(明治神宮前)

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続いて、千代田線で1駅移動して表参道へ。

ここでようやく私の推メンである桜井玲香キャップとご対面!

ここも人が多く、写真を撮る行列ができておりました。

並んで写真を撮り、後ろの方にシャッターを押してもらいました。


↓桜井キャップ(表参道)

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↓推しメンなのでね

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同じメンバーのポスターでも複数の駅に張られていて、

そこに書かれたサインが違うので、全種類で175種類全部違います。

全部は当然無理なのでせめて桜井キャップの3枚はコンプしたいと、

次の駅、渋谷へ向かったのだが、もう完全にカオス。

そもそも広大な駅ではあるのだが、ただ今再開発まっただ中で、

仮設の通路がバンバンあったりして、自分の所在すらあやしくなる。

できうる限り構内を行ったり来たりしたのだが、

残念ながら発見できず。無念!

時間もないのでタイムアップして銀座線に乗り込み、外苑前駅へ。

そこでもう1枚の桜井キャップのポスターをパチリ。


↓桜井キャップもう一丁(外苑前)

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↓推しメンなので!

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さて、この時点で時刻は19時を回っております。

今日食べた飯は入笠山山頂でラーメンを食べたきりで、

特急でもまったく疲労回復できず、かなり体力的に厳しいくなってきました。

しかしいくらなんでも20:30には東京駅にたどり着かねば帰れないので

それまでクエストに集中していきます。

我ながらここまでさせるエネルギーは一体何なんだ!


続いて、そのまま千代田線で虎ノ門へ。

ここでは堀未央奈さんのポスターをゲット。

堀ちゃんはかなり個性的で、

我が家でもちょくちょく話題に上る気になる人です。

とにかくスゴいんです。


↓脇の体操1,2,3!堀ちゃん(虎ノ門)

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そこから一旦バックして溜池山王へ。

ここで銀座線から千代田線へスイッチするため

長い長い長〜い構内をひたすらダッシュ。

その途中で、星野みなみさんのポスターをゲット。


↓パン好き・星野さん(溜池山王)

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千代田線で向かったのは、聖地・乃木坂。

グループの名前の由来はこの地名からです。

このプロジェクトが最初に企画されたのがこの地だったのです。

(乃木坂46はSONY系列なので)

ちなみに、この地名の由来は、近くに乃木神社があるからだと思いますが

そこに祀られているのは言わずと知れた乃木希典大将です。

明治期の軍人で、日露戦争にも従事し、明治天皇の崩御に伴って自刀しました。

この方は人によって評価が大きく分かれ、

日露戦争の英雄として湛えられたり、世紀のバカ将軍と揶揄されたりします。

いずれにせよ群衆には大変人気のあった将軍です。

さすがにそこまで由来を遡って名付けをしたわけではないと思いますが。


↓聖地到着

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いずれにせよ、乗り換え路線のない小さなこの乃木坂駅が、

乃木坂46が登場するまでこれほどフューチャーされたことはなかったはずです。

今や聖地と化し、ファンが多く訪れているよう。

ここには特定のメンバーのポスターではなく、文字だけのポスターがあって

そこに全メンバーのサインとメッセージが書かれてあるそうです。

さっそく改札を出てみると…

おおおおお、ものすごい行列が目に飛び込んできました。

さすがにこれに並んだら小1時間はかかる。

これはここに固執せずに別のポスターを収集した方が得策と、

脇からぱちりと撮ってすぐに移動開始します。


↓大行列!

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↓全員サイン入り

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再び千代田線に乗り込み、今度は霞ヶ関駅へ。

ここで日比谷線に乗り換えるところで、和田まあやさんゲット。


↓愛され和田さん(霞ヶ関)

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霞が関から日比谷線に乗り、そのまま上野を目指すのだが

よく見ると路線は遠回りをしていて銀座線に乗り換える方が早いと判断し、

銀座駅で大急ぎで乗り換え。

そのまま浅草方面へと進み、最東北の稲荷町まで移動。

ここはホーム内に橋本奈々未さんのポスターがありました。

トメの推しメンです。

ここでバックするのだが、上下線のホームは連結しておらず、

一旦改札を出て地上階へ上がり、信号を渡って反対ホームへ。

もうここまで一体何段の階段を上り下りしただろう…


↓女優・橋本さん(稲荷町)

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時刻はすでに20時を越え、そろそろ黄色信号がともりますが

そのまま銀座線で東京駅方面へと戻りつつ収集を続けます。

ターミナル駅はパスして、小さな末広町で下車。

ここでは生駒里奈さんのポスターがあるはずで、

しかもさっきの稲荷町と同じシンプル最小の駅なので

すぐにゲットできると思っていたのだが、どっこ探してもない!

隅々まで見たがない!

困惑していると、他のファンが駅員に問い合わせをしていて、

なんと、盗難に遭ってしまってないとのこと!

んんんん〜許せん!

しかし現実にないものは仕方がないので、次へ移動します。


↓末広町にて。生駒ちゃんが失踪!

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銀座線で日本橋までバックし、そこで丸ノ内線に乗り換えるタイミングで

衛藤美彩さんのポスターをゲット。


↓みさ姉衛藤さん(日本橋)

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東西線でお隣の大手町へ移動します。

ここには全駅でたった1枚だけというレアアイテム、

白石麻衣さんのポスターがあるのだが、これが最難関と呼ばれているもの。

なにせこの大手町駅は

丸ノ内線・半蔵門線・東西線・千代田線・都営三田線が格子状にクロスしていて

幾重にも連絡通路が張り巡らされており、

一大迷宮を形成しているからです。

しかもその駅の間にはビルの地下フロアが連結していたり、

拡張工事がいたるところでなされているなど、もう最強ダンジョンなのです。

時刻はすでに20:30。何が何でも20:45には東京駅にたどり着かねばならない!

果たして10分足らずでこのダンジョンからお宝を探し出せるのか!?

ひとまずダッシュで、ターミナルの中枢へと移動開始。

重い重いザックをしゃなりしゃなりと揺らせて、必死のパッチ。

もう全くどこにあるか見当もつかず、右へ行ったり左へ行ったり。

そうして刻一刻と時間は経過していきます。

さすがに帰れなくなったら大問題。もうあきらめて丸ノ内線で東京駅へ移動…

と向かいのホームに目をやると…

白石さんの笑顔がキーランと輝いているではありませんか!!

さすがにあのシチュエーションで、こんな登場の仕方されたら、

惚れてまうやろ〜!(byチャン・カワイ)

さすがまいやんです。

ということで、大急ぎで階段を上り下りして反対ホームへ行き写真をパチリ、

と、同時に押上行きの電車が入線し、そのまま飛び乗って東京駅へ。


↓黒石さん(大手町)

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時刻はすでに20:40。もうギリギリです。

白石さんの分でクエストを終了します。

ということで3.5時間でゲットできたのは、12メンバー14枚でした。

他にもゲットしておきたいメンバーもいましたが、もうこれで限界MAX。

やるだけはやりました。

って、ええおっさんが何に必死になってんねんて話です。

わかってます。いいんです。こういうアホなことも必要なんです。

わーいわーい。


↓一日乗車券メロメロ

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で、大急ぎでJR東京駅へ向かい、券売機で新幹線の指定席を!

もう終電ラス2しかなく、しかも禁煙指定席は残り3!

新幹線も立ちだったらさすがに死んでました。

ギリギリセーフでした。

で、9:10発までわずかな時間の間に、

駅弁(おなじみ崎陽軒のシウマイ弁当)とビールをゲット。

残念ながら土産までは物色できず、定刻通り東京離脱。

腹ペコの胃袋に弁当とビールを流し込んでそのままZZZ。

帰宅はギリギリ日付が変わる前でした。

それにしても、アホな企画の割には大ハードで、

おそらく午前の山行よりも、標高と距離を稼いだんじゃないでしょうか。

もう脚もパンパン、全身疲労困憊でした。

おかげ様で、今まで苦手意識のあった東京メトロ、怖くなくなりましたとさ。