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記憶の残滓 by arkibito

2016-06-14

ご近所めんライフ

最近は麺ばっかり食べている気がする。

ということでめんライフ。


まずは西中島の人気台湾料理店「一路發」でランチ。

冷し中華です。

さっぱりとしたレモン風味が効いたタレは清涼感抜群で、

蒸し蒸しした季節柄たまりません!

なかなかおいしゅうございました。


↓一路發(イロハ)の冷し中華

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続いてはおなじみの大杉製麺。

いつもついついラーメンを注文するのだが、

今回初めてつけ麺を注文してみました。

が、麺のうまさを前面に出すべきつけ麺にしては特徴がなく、んんん〜。

ラーメンはあれだけ美味しいのに、ちょっとの違いで全然違うんだなあ。


↓大杉製麺のつけ麺

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つづいてもおなじみすなお軒。

結構ここの昔ながらの中華そば好きです。

麺も細麺でガシガシ系なのでスープに絡んでうまいのだが、

最近ちょっと甘味が濃くて後味がベタつく。


↓すなお軒の中華そば

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続いては、めずらしく「つぼや」を利用。

カレーつけ麺は、開き直ったジャンク感が逆に潔くてよい。

ラーメンなのかつけ麺なのか、カレーなのかもはやわからないが、

満足できれば何でもよし。


↓つぼやのカレーつけ麺

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ラストもおなじみの塩元帥

ひさびさにまともに塩つけ麺を注文。

こう食べるとやはり、この店のスペックの高さを痛感します。


↓塩元帥 塩つけ麺

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2016-06-08

箱根外輪山トレイル 後編(長尾峠〜湖尻峠〜三国山〜山伏〜箱根町〜鷹巣山〜浅間山〜箱根湯本)

さて、後半戦。

長尾峠の先の箱根スカイラインの料金所での休憩を終え、

再び歩き出します。

舗装道路は有料の自動車専用なので歩行禁止なので、

すぐにまたブッシュの切れ目からトレイルに復帰します。

深い森の中に入っていき、そこからにわかに登り基調となります。

ピークを微妙に避けつつ、

尾根の左手側を上ったり下ったりを繰り返していきます。

なかなかに藪が深く、変わり映えがしないので単調になってきます。

一度大きく下ったら、芦ノ湖方面からのトレイルとの分岐。

最初ここが湖尻峠かと思ったのだが、違いました。


↓振り返って、これまでの道のり。中央の電波塔が丸岳。右奥が金時山

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↓まだだ!まだ終わらんよ!

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深い藪を抜けていくと、視界の開ける場所に出て、

スカイライン途中の休憩所みたいな芝の広場に出ます。

ここからは眺望がよく、眼下に芦ノ湖が広がり、

桃源台のところには観光船が停泊しているのが見えます。

そこから視線を上げていくと、

絶賛活動中の大涌谷箱根山が雲を被っている。

なかなかの絶景。

ただ視線を進行方向に移していくと、前方にでっかい壁が…

とにもかくにも進むしかない。


↓藪を抜ける

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↓桃源台と芦ノ湖

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ドライブ途中に休憩している人たちを横目に、

広場を抜けて再び藪の道へと突き進む。

鈍いのぼりをこなしていくと、そこから真正面に大きなギャップ。

前方に大きな三国山がデーンと立ちはだかり、ラスボス感バリバリ。

その前に、湖尻峠までえげつない激下りが待ち受けているではないか!

すでに25km以上歩いてきて、大物はほぼやっつけたと思っていたのに、

このビジュアルにさすがにマジかよ〜と戦意を喪失しかけました。

削れて意外と歩きにくい下りをどうにかやっつけて湖尻峠に到着。

ここからさっきみたエグイ上り返し。

これはちょっとその日中に帰阪するのは無理ですと

思わず奥さんにLINEを入れ弱音を吐く。


↓おい!湖尻峠までの下り!三国山の登り!

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湖尻峠

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鈍いのぼりがースタートし、鬱蒼とした森の中へと入っていく。

天気が悪くなってきたのか、高度があがったためか、

だんだん周囲に白い霧が立ち込めて、ますます湿った世界が広がります。

疲労感と、さっきくらったカウンターパンチで戦意喪失気味で

ペースが自然と落ちてしまう。

これはいかんと、しばらく音楽を流して気分転換しながら歩く。

意外と急な部分が続き、霧のせいか足元がベチャベチャ、

木の根っこやらがツルツルで難儀する。

そのうち背後に気配がするなと思ったら、

トレイルランナーの2人組にパスして行かれました。

そうして14:50によくやく三国山(1102m)に到着。

標高の割に意外とタフな山でした。


↓ガスってきた

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↓三国山

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山頂では先ほどのトレイルランナーが休憩をされていたので、

こちらは通過して先を急ぐことにします。

また抜かれるのもいやなので、ここから下り基調に入ることもあり、

勝手に逃げを打つようなイメージで一気にペースアップ。

尾根の左側の細い細い斜面の道をえっほえっほと進みます。

頭一つ抜けている三国山の山頂付近だけ雲がかかっているのだろうと思っていたのに、

下っていけばいくほどガスは厚くなっていくので、結構天気崩れてきている予感。

かなり大股小走りでペースをガツンと上げて進む。

時々、乗り越えたりする部分があったりするが、道はほぼほぼ平坦。

かなり中途半端なところで、山伏峠を通過。

道の途中に道標がなければあれは全く分からない。

そのうち、斜面を抜けて道が右手へ急ハンドルを切ると、森を抜け、

スカイラインの脇の道となる。

道もおなじみの幅広の藪の間を抜ける道となり、

短いアップダウンをこなして進むと、さらに広々とした空間にでる。

ガスが濃すぎてよくわからないがかなり広い広場のようで、

そこからぬうっと建物をが現れる。

山伏レストハウスです。


山伏

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山伏レストハウス

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↓ヤギ発見

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この区間は結果的にかなりハイペースで進んできたので、

ちょっとここで小休止。

お昼ご飯もまだだったので、何か温かいものを食べようかとも思ったのだが、

あまり悠長にはできないし、ちょっと高めの金額だったので、

手軽な焼きおにぎりサイダーだけ。

休憩をしていると先ほどのトレイルランナーの人たちが到着。

それと入れ替わりに出発します。


↓小休止

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さっきの区間で調子を取り戻しペースも上がったし、

引き続き仮想バトルを妄想しつつ、ペースを上げて箱根町を目指します。

再び、藪道を下っていくと、今度は杉林のようなところに出て、淡々と進みます。

一か所大きく下って、小さな沢に架かった木橋を渡ろうとして、

思わずスリップ

濡れてツルツルの木に足を取られ、

どうにか踏ん張って転倒は免れたのだが、

右足をひねる?攣る?かしてしまいダメージを負ってしまった…

そこを抜けると、かなり幅広の芝の道が続く。

周囲がガスで覆われていて何とも幻想的で、

ここは北海道の牧場かというような感じ。

鈍いのぼりとなっていてえっちらおっちら歩いていると、

右手の藪の向こう側のスカイラインに車が通る度に音楽のようなものが流れる。

速度超過の対策なのか、どうもメロディーロード化されているようだ。

メロディーロードとは、舗装のアスファルトに、溝を切り込み、

車のタイヤが通過する際に生じる摩擦音を調整して、

一定速度で走れば音楽が鳴るようにしたもの。

よくよく耳を済ませて聴いてみると、

この区間は『残酷な天使のテーゼ』が流れるようになっているようだった。

そのうちに、海平と呼ばれる広々とした緑の草原に出る。


↓海平

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そこから再びアップダウンをこなし、ずんずん下っていく。

なかなか急な下りの階段区間が続き、山肌に沿って道は右へ左へ。

そこから前方に長に長いのぼりの階段が続く区間

ここは結構ダレました。

そこを乗り越えていくと、外輪山集遊歩道入り口の看板がかかったところに出る。

ハイスピードで車が行き交う道を慎重に横断して、

向かいの道の駅箱根峠に到着。

自販機で再びアンバサだけ買って、

直ちに流し込んだら、間髪入れずにリスタート。


↓外輪山周遊歩道入口

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道の駅箱根峠

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道の駅の駐車場を縦断して、ICの入り口方面へ。

そこに旧街道の看板があり、そこから再びトレイルへ。

ここがエグい下りで、道は細く、難儀。

ようやく斜度が落ち着いてきたなあと思ったら、

今度は、恐怖の石畳区間がスタート。

大昔から踏み倒されてきた石達は角が取れてツルツルに丸くなり、

その上には瑞々しい苔がむしており、

それらが分厚いガスにまみれて程よく濡れており、

本当にもう、どうぞお滑りくださいと言わんばかり。

斜度は緩いながらもあるし、前のめりにでもなろうものならひとたまりもない。

ここは絶対に左手を死守せねばならぬと、ペースを落とし慎重に進む。

岩の上に乗るのではなく、岩と岩との間を狙い足を置き、

道の中央ではなく、道の端の土との境界を歩く。

それだけ慎重を期しても、時折、グラッときてビビる。

超ビビる。

それが1kmちょいほどある。

心底ビビりながらどうにか箱根町まで下りてきました。


↓旧街道へ

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↓滑る!石畳

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県道737号からR1に出ると、しっかりとした街中に様変わり。

観光客だけでなく、マラソン練習をしているランナーなどもいて

さすが箱根といった感じ。

ここからはしばらくロードを歩いて元箱根を目指します。

土産物屋の巨大な駐車場や箱根関所跡を通過し、

道をいったんまたいで右側の歩道へ。

恩師箱根公園を左手に見ながら砂利道を黙々と。

そのうち前方に朱の大鳥居が見えて、元箱根の到着。


箱根町の中心部へ

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箱根関所跡

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元箱根

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そこから鳥居横の脇道へ入りにわかに登り。

その先で木の陸橋があり、えっほえっほと重い足を担ぎあげて渡ると…

ひえ〜〜〜〜、また容赦ない石畳区間に突入…

しかも、なかなか傾斜の急なのぼりで、ここにきてかなり堪える…

これも道の脇の比較的ステップを切ってある方を歩いて進むが、

ツルッツルッっと前のめりになりそうでビビりながら進む。


↓恐怖!

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ひとしきり登り終え、石畳区間を終えて、

道なりに進むと県道732号にぶち当たる。

ここはキャノボの際のハイライトとなる「七曲り」へ続く旧東海道

色々と思い出のある道をまたぎ、

向かいのどさんこラーメンの脇から再びトレイルへ。

平坦で幅広の道を黙々と歩いていくと、右手に小さな池があり、

これがお玉が池かと思ったが、どうも違うようだ。

途中で、道標に従って、左折し、

鬱蒼とした森の中に続く階段状の道を黙々と。

そろそろ周囲も薄暗くなり、ガスがいよいよ濃くなってきた。


↓ここから再びトレイルへ

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↓これはお玉が池じゃなかったようだ

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↓ここ折れて精進池へ

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ここらでスマホの充電が消失…

前日に充電を忘れて、山伏あたりからアラートが出ていたのだが、

ラストまで持たず。

今回は軽量化のために一眼を置いていたのが裏目に出てしまった。

どのみち、日没との争いと、帰阪終電へのラストスパートに専念しないと

そろそろキワキワのタイミングとなってきました。ちょっと焦る。

ガスガスの森を黙々と進んでいると、左手側から車の音が響き始める。

そのうちR1と並走するようになるが、高い壁で遮断されている。

精進池のところでトレイルが切れ、そこからしばらく退屈なロード。

ガスがかなり深くて、前方から車が突然ぬうっと出てくるような感覚で、

そうなると、後方から来る車が歩行者(自分)を見つけるのは難しいだろうから

十分に注意してできるだけ路肩を歩く。

途中R1の最高地点を通過し、

ヘアピンを1つ2つこなすと湯坂路入り口からR1を外れる。


ここからは歩きやすいトレイルが続いていて、ペースを上げます。

標高834mの鷹巣山、続いて802mの浅間山とつなぐ。

ここでヘッデンを装着し万全を期した状態で

ここから、プランニングの際にオーラス区間として目をつけていた通り、

傾斜も緩く、幅広で直線的な道が続く。

とにかく暗闇と白霧を切り裂いて、

ラストはもう速足というよりもほとんどランに近い状態で進む。

ラストは少しガレて九十九折れとなり、そのころにはちょうど足も棒で、

ペースを慎重にしてR1に降りてきたころには周囲はもう真っ暗でした。

無事に歩ききった喜びもつかの間、

そこからさらに駅まで歩かないといけないのですぐに移動。

無事に箱根湯本駅に到着して時計を見ると19:34。次の小田原行が19:38!

なんとかギリ間に合いました。

朝の6:05にここを出発して、19:34着なので、実に13時間30分の山行。

去年の栂海新道に匹敵するくらいのしんどさで、もう全身ボロッボロです。

ここを10時間とかそこいらで走りきってしまう

トレイルランナーはやはりすごいですねえ。


感傷に浸っている間もなく、みやげを物色する余裕もなく、

とにかく切符を買って小田原行きに滑り込む。

改札から電車の停車しているホームまでがこれまた意外とあって、

電車がちょっと出発に手間取ってくれたおかげでどうにかギリギリでした(汗)

乗り込むと、外国人だらけ。

19:52に小田原に到着し、すぐさま新幹線の手配。

できれば乗り換えを少ない便のほうが寝れるのでと期待したが、

どれもすでに×が並んでいて、結局、静岡名古屋で2度乗り換えることに。

しかも最後ののぞみ広島行き最終だったので、乗り過ごしたら地獄…

売店でめぼしいみやげと補給品(酒はヤバイのでNG)をひっつかんで

ホームに上がったら、もう入線してくるタイミング。

そこから寝れずに新大阪に到着したのが23:13。

タクシー飛ばして23:30には帰宅したのだが、

鍵を回してもドアが開かない!

どうも今日は帰れないと連絡したまま、

携帯の充電を消失して連絡できていなかったので、

まさか帰ってこれるはずないと思って錠もかけていたらしく、

ドンドンとドアを叩くものだから、家族に不審者と間違われる始末…

頑張ってその日中に返ってきたんだけどね!


ということでどうにかこうにか箱根外輪山一周できました。

帰りのリミットがある分、六甲よりもシビアな展開になりましたが、

曇天でも十分魅力的な眺望と、

整備された心地よいトレイルを満喫できました。

2016-04-26

球春到来

とにかく右手オンリーでタイプするのが億劫で

長い記事がなかなか書けずに時間が過ぎてしまった。


決戦前日。

娘が土曜授業の間に、久しぶりに梅田のウェパへ。

翌日の野球大会の羽曳野のグラウンドまでは毎年自走。

その前に、もう3年前に装着したままでカッチカチ、

ツルツルのタイヤを交換しないといけない。

とりあえず、ミシュランのPRO4を2本とクリートお買い上げ。

帰宅後、タイヤ交換するのだが、とにかく悪戦苦闘!

もともとタイヤをはめるのは上手じゃなかったけど、

コツも何も完全に忘れてしまっていて、全然はまらない。

手の皮がむけるんじゃないかと思うくらい四苦八苦の末、どうにかこうにか。

本当にロード復帰できるんだろうか???

リアのホイールだけ交換して、ディープのコスカボにスイッチ。


当日。

朝7:30に起床して準備し8:15ごろに出発。

過去二年、ものすごい暑い年と、ものすごい寒い年とあって、

レイアリング迷ったけど、暑くなりそうだったので薄着で。

天満橋筋を滑走し、そのまま谷町筋へ。

まだ起きたての町は交通量も少なく走りやすい。

前日にホイールを変えたのだけど、どうもサイコンが作動しない…

機械は反応しているのだけど、計測されず、スピードすら表示されない。

きっとマグネットのほうの位置が悪いのだろうといじるのだが

全然改善せず。とりあえず遅刻厳禁なのでメーターなしで行くことに。

四天王寺でR25に折れ、そこから裏道を抜けて

長居公園東通りに出る。

南に抜ける時は大抵この道を使ってたなあ。

広くて交通量も少なくまっすぐで走りやすいのだ。

行基大橋で大和川を渡り、大泉緑地をかすめる。

そこから裏道を伝い、初芝に出て、東進に転じる。

R309をまたぎ、その先のコンビニで朝食と水分補給をしていたら

チームメイトで内野の要のHさんとばったり。

いろいろ買い込んでから定刻通り会場入り。


すでに今回先発を予告しているカントクが投球練習を始めているので

さっそう着替えて、練習に参加。

投球練習に交じって打席に立ち球に慣れたり、

キャッチボールで肩を慣らしているうちに、

ほかの面々も続々集まってきた。

相手チームも集まってきて、早くも舌戦がはじまる。

相手は大会で何度も優勝・準優勝していて、毎週チームで練習をしているガチ集団。

一方、我々は年一回この日だけ集まり、

あとは個々でイメトレをするだけというなんちゃって集団。

勝てる見込みは限りなく薄いのだが、やはり同士対決には燃えるものがあります。

円陣を組んで号令をかけ、メンバー表を交換したら、いざプレイボールです!


練習

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まずは初回。

相手先発はセンター長のH部長。

わざと打ちごろの山なりボールで誘い水の作戦にまんまとかかる。

わがチーム随一のスラッガーKさんが、

みごとにセンターへと打ち返し、長打確実!チャンス到来!と思ったら、

足がもつれてセカンドコースアウトでチェンジ。

裏、相手チームの攻撃。こちらの先発は監督!

1年間密かにみっちりと自主トレをつづけていた成果を見せつける時!

が、立ち上がりの不安定さを突かれ、連打連打であっという間に3点先行…

まあ実力の差は明らかです。


↓相手先発のH部長

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いつもならここから、

コールド負けを回避する必死の戦いとなるのがオチなのですが、

今年は相手が相手だったせいか、メンバー全員に火が付き、接戦となります。

次の回も三者凡退ながら、その裏、守備力を見せつけて0点でしのぐ。

この守備のリズムが次の攻撃につながります。

3回表は8番バッターの私から。

H部長が打ちごろの誘い球を放ってくるので、思わず振りに行きたいが

1打席目で球筋を見ておきたいのと、

できるだけ球数を放らせてスタミナを削る目的で、辛抱強く球を見送る。

とにかく反撃にはまず出塁というのを心がけ、粘って粘って四球で出塁。

あまり球速がなかったし、キャッチャーも強肩とまではいかない感じだったので

ここで揺さぶりをかけて二盗を試みる。

ちなみに自分は足にはまったく自信がない。

球技も自信がない。

それでさらに萎縮して、失敗したらいかんと余計なことをせず、

無難なプレーを心掛けていたのだけど、

過去2年で走塁は評価されていたので

みんなのハッスルぶりに自分も奮起してみました。

無事に成功し、間髪入れずに三盗。

盗塁直後でまさかというタイミングだったので楽々セーフ。

これでHさんが乱れ始め、連続四球で、満塁のチャンス。

ここで打席にはMさん登場。

類はすべて埋まっているので、自動的にスタートを切らないといけない。

打席に集中して、一球ごとにアクション。

で、Mさんが放ったのが投ゴロ!

おおい!全速力でホームに突っ込みます。

残念ながら、間一髪間に合わず、本塁フォースアウトしてしまう。

しかし、自分が突っ込んだことで慌てたキャッチャーがダブルプレーを焦って、

一塁へ大暴投!

そのおかげで、バッターまでが本塁生還をし、一気に3得点で同点!

結果的に自分の走塁が救われることになりました。


ただ、この本塁プレーの際に足からスライディングした際に、

勢いよく手を地面に打ち付けた上に、キャッチャーが乗りかかるように交錯して

左手首にグキッと衝撃。

よく山で転倒した際に左手首を負傷するが、その時の衝撃よりさらに強めの痛みが走る。

ああ、やっちまった…しかもちょっとヤバそう。

ぐりぐりと手首を回そうとするのだが、痛みがひどい。

さすがに折れてはなさそうだが、動かすことができない感じ。

ベンチ裏でシップを張って治療するが、

試合に集中して興奮していることもあって、

まあ大丈夫だろうとプレーを続行する。


そのあと、ライトでの守備機会もいくつかあり、フライも来て冷や冷やだったが

どうにか痛む手でアウトをもぎ取ることができた。

さらに2打席回ってきたが、もうバットを返すのもできないほどの痛みで

軽く添える程度が精いっぱい。

でもそれを相手チームに悟られるといけないので、しっかり打席に立つ。

とにかくボールを当ててしまうと衝撃がすごそうなので、

これまたブンブン振らずに、出塁優先で、ボールを見極めさらに2四球を選ぶ。

結果的に、3打席3四球で、3盗塁、2得点。

相手ピッチャーもずいぶん自分の足を警戒するようになり、

そこで集中が切れたところをしっかり次のMさんが返してくれたので、

得点に絡むことができました。


で、まさかまさか、強豪相手に7-4と勝っている状態で最終回裏の守り。

こちらは手ごまのピッチャーがスタミナ切れで、

打ち込まれて7-8のサヨナラ負け。見事なルーズベルトゲームでした。

やはり最後は地力の差が如実に現れました。

勝つってムズカシイ。

でもこれで勝ってしまうとトーナメントなので、

翌週も試合になってしまうところで、みんな微妙に負けて安堵もしていました。

でも初勝利したかったなあ。

試合後は、毎年恒例の桜の木の下で記念撮影。

今年は野球の醍醐味を見事に詰め込んだ試合で、

あらためて野球の面白さを味わえました。

メンバーの結束も年々高まってきているし、早くも来年が楽しみです。


↓白熱の試合展開

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全て終わって、着替えをして自分はロード自走で帰らねばなりません。

ここでロードの姿勢でハンドル握れるのかという問題に初めて気づきます。

手の甲がかなり腫れて、手首は痛みでもはや動かせない。

しかしチャリンコを置いていくわけにもいかない。

着替えを済ませてマシンにまたがるが、やはりハンドルに手を置くと痛む。

走り出しは下り坂なのだが、自重がかかると手首が途端に悲鳴。

手のひらではなく、腕の部分をハンドルに置くような形で、

徐行運転で2.5時間かけて帰宅。

ただの打撲で腫れていると思ったんだけどなあ。

2016-04-03

初観戦

金曜日。京都から取って返して、娘さんとお出かけ。

ちょうどBsから内野自由席招待券が届いたので

京セラドームへ野球観戦。

娘にとっては初めての生野球です。

本当はスワローズ戦がいいんだけど、

関西のファンにとっては難易度が高いので…

18時スタートには間に合わず、4回表から。

まずはスタジアム内部に入った瞬間のあの広大な空間に

娘は度肝抜かれておりました。


この日はBs本拠地の初戦。

エース金子千尋と対するロッテ涌井とのエース対決で

かなりの人込み。

Bsも相当招待券をばらまいたようで、

もうほとんど座席が残っていないのに、

どんどん後から後から人が押し寄せる。

どうにか3塁側、ほぼほぼホームベース真上くらいに座席確保。


↓初めての野球観戦

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↓お父ちゃんはビール

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売店で買ったスナックを食べつつ観戦。

娘にごくごく簡単なルールを説明しつつ観る。

ロッテの涌井がかなりいい調子のようなのだが、

一方の金子はボール先行で苦しい感じに見えた。

3-1で劣勢のまま迎えたラッキーセブン。

もつば九郎メガホンながら、Bsの7回の攻撃を応援。

すると、下位打線がつながり、

2アウトながら満塁のチャンスで頼れる糸井に打順が回ってきた!

で、見事に仕事をして2ベースで2者が生還し同点。

1塁ランナーはホーム突っ込むもタッチアウトで憤死。

ナカナカシビれるシーンでした。


↓ラッキーセブンだ!

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しかし同点にした直後に継投が失点するマズイ流れとなり

8回、9回もあっさり三者凡退で、ロッテの勝ちでした。

娘もルールがわからないなりに、

応援する楽しさを知ったようで満喫していました。

今年はぜひ二人で神宮だな。

2016-03-29

"Aimer" Billboard Live Tour

月祝の晩。

このくらいからちょっと体調に異変を感じていたのだけど、

長らく待ちわびていたAimerさんのライブコンサートに行ってきました。

もう彼女の歌声に魅了されっぱなしです。


↓Aimer Billboard Live 3.21

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彼女の曲は夜とか星をテーマにしたものが多いのだけど

彼女の歌声は山の上で迎える夜明けの瞬間を思い出させる。

純粋な夜の闇でもなく、澄み渡る青空でもない。

太陽が少しずつ顔を出すにつれて、

黒から群青、鈍いオレンジへと複雑に変化し、

ついには情熱的な赤に燃えたかと思うと、

最後には一気に透き通る青さへと突き抜ける。

いつまでも留めておきたいと願いながらも、

瞬く間に消えてしまう刹那の美しさだったり、

純粋というよりも、これと特定できない

夜と昼、相反する色が混ざり合いせめぎあう複雑な表情。

”際(キワ)”のもつ危うさと脆さ、そして独特の美しさが、

Aimerの歌声にはある。


↓久々のビルボード大阪

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ということで久々にビルボード大阪にお邪魔してきました。

ここは予約システムが明瞭で、入場も1人1人エスコートがつくので

席取もスマートでよろしい。

せっかくお料理とお酒を楽しみながら音楽に酔うというコンセプトの

ライブハウスなので注文しましょう。

この日はaimerさんをイメージした特製のカクテルがあったのでそちらとマルゲリータ。


↓マルゲリータとaimerをイメージした本日の特製ドリンク

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↓特典

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開演となると一気に照明が落ち、瞬く間にaimerワールドに染まります。

aimerさんの他はピアノとギター1入りずつのみのシンプルな編成。

CDで聞く豪華なアレンジも歌の持つの壮大さや迫力を十分引き出しているのだけれど

やっぱりあの歌声を最大限に引き出すには

音が図を限りなく減らしたシンプルな方が響きます。

時にやさしく、時に力強く、存分に感情の乗ったその歌声は

もはや神々しささえ醸し出しているようでした。

aimerさん、CDのジャケットやPV、ほかのライブでもそうですが、

ほとんど顔の露出をしません。

今回のライブでも、センターメインの位置だけ照明が暗かったり、

バックライトで意図的に顔を見えにくくしたり、

他のアーティストさんとはちょっと様子が違います。

その演出がまた神秘性を高めます。

実際、とってもチャーミングな方なのですが、

注目してほしいのはそこじゃない、

ビジュアルではなく歌声一本で勝負したいという強い決意なのだと思います。

初めてMCを聞いたのですが、決して飾らず、礼儀正しくとても好感が持てました。

本当にあっという間の2時間。素晴らしかった!


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帰ってちょこっとだけ弾き語り練習

ちょっとギターを新調しようかと検討中。

もうかれこれ20年も前に、3万ちょっとで買った安物なので全然音が響かない。

もちろんそもそも上手くないというのもあるんだけど、

せめてもう少し鳴るやつが欲しい。


↓『今日から思い出』弾き語り練習

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↓『六等星の夜』弾き語り練習

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