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記憶の残滓 by arkibito

2016-11-21

濱口祐自LIVE at 小川ハウス(和歌山)

日曜日。

2014年から毎年、どこかでお会いしている

勝浦ブルースマン・濱口祐自さんのライブに行ってきました。

今年は、和歌山花山温泉の近くに新しくオープンする

パブリックスペース「小川ハウス」のオープニングイベントとして開催。

ちょうどいい機会ということでチャリンコで行ってまいりました。


ライブのスタートは18時なので、朝はゆっくりして、

13:30に出動。

南方へのルートはもうお決まりで、福島からあみだ池筋芦原橋まで。

そこから阪神高速堺線のアンダーを大和川まで。

交通量の多いR26で大浜まで進み、そこから直進して県道204号に入れば

あとはほぼ一直線。

どんよりしたお天気で寒いかなあと、少し多めに荷物を持ってきていたが

結構気温が高くて暑い。

なかなか向かい風がきつかったが、泉大津までで1時間と悪くないペース。

岸和田貝塚泉佐野と続く。りんくうタウンまで2時間。

長らくおつきあいした県道204号も双子池北交差点でさよならして左折。

思ったよりペースもよく時間もあったので幡代のマクドにイン。

遅めのランチを30分ほど。

ここから大阪和歌山県境の山越え。

おなじみの御ノ山峠までえっちらおっちら。

メンテしてないので、ギアが噛み噛み、中域の5,6速に入らなかったり。

ピークを過ぎるとテクニカルなダウンヒル

京奈和道のメビウスが出来上がっており、年月を感じます。

和歌山に入り、ブルべで走りなれた裏道を伝って川辺橋で紀ノ川を渡る。

さらに裏道から県道9号に入り、和歌山ICのところでR9にはいる。

花山の交差点から裏道を少し行ったところに、

今回の会場の小川ハウスがありました。

片道82kmを4時間。まずまずかな。


↓久しぶりの御ノ山峠越え

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小川ハウスは、広い中庭のある古民家を改造して

パブリックスペースとして

これから色々なイベントや教室が催されるそうです。

県越えの手間で余裕かましすぎたせいもあり、

到着が17:30。すでに多くのお客さんが奥の大広間に集まっています。

一角で息を整え、荷物整理をしていると、

少し早めですがライブスタート!


↓小川ハウスにて

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いつものように、軽快なトークで会場を和ませながら、

さらりと名曲たちを弾きこなしていきます。

原曲の良さを最大限に引き出しながら、

極めてユニークなアレンジをからめていく、

カツウラスタイルは何度見てもかっちょええです。

テンポのいい曲は、あえて荒削りにエッジを利かせ、

ゆったりとした曲は極めて繊細なタッチでなでるように奏でる。

12弦スライドギターはゴージャスに!

曲終わりにはちょっとはにかみながら、

「ええのお」といううのが何とも親しみが持てます。

曲が終わるごとに、細かく細かくチューニングを繰り返すのは相変わらずで

それもまたこだわりぬいた匠の技。

途中、ギター1本がプラグの接触不良を起こして、

曲の途中でアンプから音が出ずに生演奏になったりトラブルもありましたが、

生音もまた会場の雰囲気に合っていました。

味わいのある歌声を聞かせてくれる

椰子の実』『なにもない』『しあわせ』も本当に心地よかった。

どれもこれも贅沢すぎる素晴らしい内容でしたが、

個人的には『黒いオルフェ』とオリジナルの『遠足』がとても響きました。


↓何度観ても、何度聴いてもスバラシイ!

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演奏会終わりには即席の握手会。

お久しぶりですとお声をかけると、「おおお!来てくれたんか!」と、

去年すさみまでチャリンコで観に行ったことを覚えてくれていて、感激。

いつでも勝浦に遊びに来てよ、あちこち案内したるわと、

連絡先まで教えていただいちゃいました。


2014年の秋に、メジャー初アルバムの発売記念のライブで

初めて濱口さんの生演奏を目の当たりにして、魂が震えたのがきっかけで、

再び音楽、ギターを15年ぶりに再開し、

人生の真ん中に再び音楽が帰ってきました。

ある意味で、濱口さんは自分にとって心の恩人です。

今回はチャリンコ復帰までおぜん立てしてくれて、なんとお礼を言っていいやら。

これはもう南紀勝浦までのロングライド行かねばなりません!


↓今年もお会いできました

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名残惜しいですが、時刻はすでに20:30。

再び80kmを走って帰らねばなりませんので、

祐自さんにご挨拶をしてリスタートします。

時間も時間なので、往路と同じ道を帰ります。

御ノ山峠の和歌山側は短いながらも斜度が強い区間があって

少し心配でしたが足つきもせずに登りきれました。

昼間に比べて交通量も少なくて走りやすいのだが、

往路よりもアゲインストの風が強く堪えました。

でも夜間の方が集中力が増すのか、帰りは3.5hで家にたどり着くことができました。

相変わらずサイコンは不能で、自分が時速何kmかわからず、

目標スポットの通過の時刻だけで走っているので厳密にはわかりませんが

ブランクが長かった割に、いいペースで走れました。

結果的に超久々に、センチュリーライド並みの160km走でしたが、

ぐったりゲロゲロではなく程よい疲労感だけで済みました。

まあ、色々理由づけしてでもいいので走れるときは走ろう。


走行距離:164.7km

TOTAL:572.15km

2016-10-24

子連れツーリング なみはや大橋&めがね橋チャレンジ

全く何もない週末は2か月ぶりくらいじゃないだろうか。

季節の変わり目で大変なので今週末はまったり。

土曜日は通常ルーティン。

朝は音楽教室

昼からはプール教室で、自分も久々に泳ぐ。

つい、がっつり泳いでしまってヘロヘロ。

そのあと、いつものブックストアまで家族で行って、

例のものをピックアップ。

帰宅後はバタンQ。


日曜日。

がっつりプールを泳いだ翌日は相当だるくて、

昼前にどうにか起きる感じ。

ブランチを食べながら、空模様を確認すると微妙な感じ。

13時ごろになって、暇そうにしている長女の気晴らしに、

ひさびさに自転車で遠出することにする。

まずは、近くの自転車屋さんで空気入れを拝借

そこから扇町公園中之島公園とつないで、定番の靭公園へ。

ここで毎年恒例のどんぐり拾い。

随分寒くはなってきているけど、

どんぐりの季節にはまだ少し早かったようで

まだ青くて小さいものがほとんど。

でも、娘はひさびさにどんぐり拾いができてうれしそうでした。


↓うつぼパーク

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↓どんぐり探検隊出動

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そこから、中央大通に出て、尻無川沿いに進み、

京セラドームをかすめて大正区へ。

目の前に現れた壁のような橋をみて、驚嘆の声を上げる娘。

大阪のべた踏み坂は伊達じゃない!

ラスボス前に少し休憩ということで、IKEAにイン。

相変わらずすごい人出。

100円ドッグで補給をしますが、娘にメタメタソースをぶちまけられ辛い!


IKEA

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↓100円ドッグ

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15分ほど休憩を取っていよいよ、なみはや大橋

別に足つきしてもいいし、押し歩きしてもいいよと伝え、

とりあえずチャレンジ!

でも、取り付きの陸橋の所からすでに足つき。

上部へ上がって直線に伸びる橋から再チャレンジ。

流石にスポーツバイクではなくフツーの重い重いチャリンコなので、

しんどいはずだが、何度も足つきをしながら

リスタートして頑張っていました。

自分もそのペースに合わせながら、えっちらおっちら。

結局、時間はかかりますがママチャリでも登ろうと思えば登れたので、

まだまだ足は衰えちゃいないなあ。

娘も終盤遅れ気味になりつつも、どうにか無事登頂!

この日は結構見晴らしが効いて、

生駒の山々や、葛城山系、六甲山系もばっちり。


↓突撃!

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なみはや大橋

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このまま天保山側へ降りて帰れるけど、

思う1つ面白い橋あるけどどうする?と聞くと、

行く!とノリノリだったので、そちらに回って帰ることにします。

まずは今上がってきた坂を激下りします。

急な滑り台やジェットコースターが大の苦手な娘にとっては、

これほどの下り坂は恐怖ですが、

しっかりブレーキをする、車体を揺らさないこと、

怖くなったら足ついて完全停止と教え、

自分が先導する形でゆっくりゆっくり下る。

ママチャリなので、ブレーキの効きも甘いので、

キィキィ!キィキィ!と甲高いブレーキ音をかき鳴らしながら、

時間をかけてどうにか下り切ります。

二人とも、ブレーキ握りすぎて手の皮がむけそうなくらい痛い!


↓激下り!

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下りきってちょっと休憩ののち、大正通を戻り、

大運橋を直進してめがね橋。

ここはさっきのなみはや大橋に比べると斜度も緩めなので、

今度は頑張っていきましょう!

グ〜ルグルと左旋回をしつつ、えっちらおっちらと上がっていきます。

こちらも何度か足つきをしましたが、

ちゃんと自分の足で登りきる。

すると、西の空が赤く光り、夕日に照らされた鱗雲が見事でした。


↓続いてめがね

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↓ファイト!

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↓美しい夕焼け

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ここの下りも、しっかりブレーキングをしながら慎重に。

さっきとは違って、常に左に旋回しながらなので、

オーバースピードになるとガードレールにぶつかるので難しい。

こちらも時間をかけつつ無事に下ります。

うちの近所はほとんどアップダウンがないので、

これほどまとまった下りをこなすことがないので、

娘にとってもいい練習になりました。


ここからは堺・和歌山方面へのツーリング

いつも利用していたルートで帰ります。

途中からお尻が痛い!お尻が痛い!と叫びながらも、

ひさびさの自転車になんだか楽しそうな娘です。

阪神高速堺線の下から、新なにわ筋を経て芦原橋

そこからあみだ池筋を北上して、再びうつぼパークに戻ってきました。

夜はライトアップがされていてきれいでした。


↓夜のうつぼパーク

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↓うわさのだし道楽

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あとは、ちょこちょこと道をたどって、帰宅。

途中、最近話題の「アゴ出汁」の自販機で、

初めて購入して、夕食はお鍋。

出汁の味わいに深みがあって美味。


↓ナベパ

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いままでの子連れツーリングでは、

娘の負担を考えて、

できるだけアップダウンのないルートを選んでいましたが、

今回はあえてしんどい登りにチャレンジしてみました。

さすがに今の鉄ゲタ自転車では足つきなしでは無理だけど、

押し歩きでもちゃんと自分の力で前へ進むことができたので

大きな進歩でした。


走行距離31.7km

TOTAL:330.75km

2016-09-15

みかん県へ出張 2日目

出張二日目。

朝イチからバスでしまなみ海道!

先日の悪天候とは打って変わっての好天でスバラシイ!

まずは、大三島にある、この辺りで最も由緒のある大山祇神社へ。

ここは戦いの神様が祭られていて、

古くから歴代の朝廷や武将から厚く崇拝されてきました。

源平にまつわる貴重なお宝が所蔵されていて、

頼朝や義経の太刀などがズラリ。すごい!

刀剣女子にはたまらないスポットでしょうなあ。


↓大山祇神社

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↓立派な門です

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続いては、同島にある全国的に知名度のあるこちらへ。

「はっかったっの塩♪」は一度は耳にしたことのあるフレーズですね。

ここで製塩の工程を見学。

塩ソフトいただきましたが、うまし!

これがしまなみサイクリングで、暑さと疲労でヘトヘトの状態だったら、

もっとうまい!となること間違いなし。


↓伯方の塩!

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↓工場見学

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↓塩ソフトうまし

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それから、バスで大島へ移動。

昨今「村上海賊」で人気となっているの村上水軍博物館へ。

この海域を長らく支配していた村上一族はかなり興味深い存在ですね。

海賊と言っても、いわゆるワンピースのような

世界の海を股にかけてお宝探しをしたり、

ジャック・スパロウのような

海の荒くれ者、ならず者というわけではありません。

海上交通の要である瀬戸内海のなかでも、

この一帯は狭い海域にたくさんの島が並ぶ複雑な地形をしており、

その地形にぶつかる潮の流れが目まぐるしく変わる難所で、

その潮目を熟知した水先案内人として、

往来する船から交通量を徴収し、

安全な航海を約束するという役割を担っていた人たちです。

本当は拠点となっていた能島に渡りたかったけど、また次の機会に。


↓村上海賊

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お昼となり、道の駅よしうみいきいき館にて昼食。

七輪で好きな食材をBBQできるので人気。

せっかくセットを用意していただいたのだが、

わたくし貝はNGなんです…

でも他のものは美味しくいただきました。


↓サイクリストの聖地

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↓お昼ごはん

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↓焼き焼き

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お昼ご飯を済ませたら、潮流体験の船に乗り込みます。

西の斎灘と東の燧灘をつなぐ来島海峡は日本三大急潮のひとつで、

「一に来島、二に鳴門、三と下って馬関瀬戸」と昔から言われるほど、

海上の難所として有名な場所です。

海の水がまるで川のように流れ、その流れが島にぶつかることで

複雑な動きや渦潮をつくる様を間近で見ることができます。

ということで早速出航!


↓来島海峡潮流体験

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船は来島海峡大橋の下を何度も行き来して渦潮ポイントをめざします。

それにしても、そんな難所の海の上に

これだけの建造物を建てるというのはすごすぎます!

チャリンコで橋の上からのスリリングな眺めもすごいのですが、

船から見上げるアンカレイジの威圧感とか、もうたまりません!


↓来島海峡大橋

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↓船とクロスして揺れる@@

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そして本日の潮流ポイントに到着。

激しい潮の流れが、小さな島にぶつかって、グラングランと渦を巻いていたり、

海中で潮の流れが縦に回転して、

まるで噴水のように下から海水が湧きあがってきたり、

なかなかの迫力でした。


↓ウズウズ

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船はさらに進んで、今治側まで進みます。

今治と言えば何といっても日本一の造船の町!

産業遺産好きとしてはたまらないシチュエーションです。

なんとたまたま、この日進水式を迎える船があって

華やかな催しがされているところに差し掛かりました。

残念ながら進水の瞬間は見れませんでしたが、

なかなかあることじゃないのでラッキーでした。

1時間ほどのクルーズは大満足。


↓今治の造船地帯へ

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↓進水式!

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↓大迫力!

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ラストは、バスで亀老山展望台へ。

ここへ続く急登を何人かのローディーさんが

歯を食いしばって登っているのが見えましたが

自分も四苦八苦した記憶がよみがえります。

ここからの眺めは本当に最高です。

いつも山のテッペンからの絶景を見ていますが、

多島美と称される瀬戸内の海を一望するのもまた乙です。


↓亀老山展望台

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↓記念撮影

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↓またまたソフト(瀬戸田レモン)

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ということで、遠征5days終了。

2016-04-26

球春到来

とにかく右手オンリーでタイプするのが億劫で

長い記事がなかなか書けずに時間が過ぎてしまった。


決戦前日。

娘が土曜授業の間に、久しぶりに梅田のウェパへ。

翌日の野球大会の羽曳野のグラウンドまでは毎年自走。

その前に、もう3年前に装着したままでカッチカチ、

ツルツルのタイヤを交換しないといけない。

とりあえず、ミシュランのPRO4を2本とクリートお買い上げ。

帰宅後、タイヤ交換するのだが、とにかく悪戦苦闘!

もともとタイヤをはめるのは上手じゃなかったけど、

コツも何も完全に忘れてしまっていて、全然はまらない。

手の皮がむけるんじゃないかと思うくらい四苦八苦の末、どうにかこうにか。

本当にロード復帰できるんだろうか???

リアのホイールだけ交換して、ディープのコスカボにスイッチ。


当日。

朝7:30に起床して準備し8:15ごろに出発。

過去二年、ものすごい暑い年と、ものすごい寒い年とあって、

レイアリング迷ったけど、暑くなりそうだったので薄着で。

天満橋筋を滑走し、そのまま谷町筋へ。

まだ起きたての町は交通量も少なく走りやすい。

前日にホイールを変えたのだけど、どうもサイコンが作動しない…

機械は反応しているのだけど、計測されず、スピードすら表示されない。

きっとマグネットのほうの位置が悪いのだろうといじるのだが

全然改善せず。とりあえず遅刻厳禁なのでメーターなしで行くことに。

四天王寺でR25に折れ、そこから裏道を抜けて

長居公園東通りに出る。

南に抜ける時は大抵この道を使ってたなあ。

広くて交通量も少なくまっすぐで走りやすいのだ。

行基大橋で大和川を渡り、大泉緑地をかすめる。

そこから裏道を伝い、初芝に出て、東進に転じる。

R309をまたぎ、その先のコンビニで朝食と水分補給をしていたら

チームメイトで内野の要のHさんとばったり。

いろいろ買い込んでから定刻通り会場入り。


すでに今回先発を予告しているカントクが投球練習を始めているので

さっそう着替えて、練習に参加。

投球練習に交じって打席に立ち球に慣れたり、

キャッチボールで肩を慣らしているうちに、

ほかの面々も続々集まってきた。

相手チームも集まってきて、早くも舌戦がはじまる。

相手は大会で何度も優勝・準優勝していて、毎週チームで練習をしているガチ集団。

一方、我々は年一回この日だけ集まり、

あとは個々でイメトレをするだけというなんちゃって集団。

勝てる見込みは限りなく薄いのだが、やはり同士対決には燃えるものがあります。

円陣を組んで号令をかけ、メンバー表を交換したら、いざプレイボールです!


練習

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まずは初回。

相手先発はセンター長のH部長。

わざと打ちごろの山なりボールで誘い水の作戦にまんまとかかる。

わがチーム随一のスラッガーKさんが、

みごとにセンターへと打ち返し、長打確実!チャンス到来!と思ったら、

足がもつれてセカンドコースアウトでチェンジ。

裏、相手チームの攻撃。こちらの先発は監督!

1年間密かにみっちりと自主トレをつづけていた成果を見せつける時!

が、立ち上がりの不安定さを突かれ、連打連打であっという間に3点先行…

まあ実力の差は明らかです。


↓相手先発のH部長

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いつもならここから、

コールド負けを回避する必死の戦いとなるのがオチなのですが、

今年は相手が相手だったせいか、メンバー全員に火が付き、接戦となります。

次の回も三者凡退ながら、その裏、守備力を見せつけて0点でしのぐ。

この守備のリズムが次の攻撃につながります。

3回表は8番バッターの私から。

H部長が打ちごろの誘い球を放ってくるので、思わず振りに行きたいが

1打席目で球筋を見ておきたいのと、

できるだけ球数を放らせてスタミナを削る目的で、辛抱強く球を見送る。

とにかく反撃にはまず出塁というのを心がけ、粘って粘って四球で出塁。

あまり球速がなかったし、キャッチャーも強肩とまではいかない感じだったので

ここで揺さぶりをかけて二盗を試みる。

ちなみに自分は足にはまったく自信がない。

球技も自信がない。

それでさらに萎縮して、失敗したらいかんと余計なことをせず、

無難なプレーを心掛けていたのだけど、

過去2年で走塁は評価されていたので

みんなのハッスルぶりに自分も奮起してみました。

無事に成功し、間髪入れずに三盗。

盗塁直後でまさかというタイミングだったので楽々セーフ。

これでHさんが乱れ始め、連続四球で、満塁のチャンス。

ここで打席にはMさん登場。

類はすべて埋まっているので、自動的にスタートを切らないといけない。

打席に集中して、一球ごとにアクション。

で、Mさんが放ったのが投ゴロ!

おおい!全速力でホームに突っ込みます。

残念ながら、間一髪間に合わず、本塁フォースアウトしてしまう。

しかし、自分が突っ込んだことで慌てたキャッチャーがダブルプレーを焦って、

一塁へ大暴投!

そのおかげで、バッターまでが本塁生還をし、一気に3得点で同点!

結果的に自分の走塁が救われることになりました。


ただ、この本塁プレーの際に足からスライディングした際に、

勢いよく手を地面に打ち付けた上に、キャッチャーが乗りかかるように交錯して

左手首にグキッと衝撃。

よく山で転倒した際に左手首を負傷するが、その時の衝撃よりさらに強めの痛みが走る。

ああ、やっちまった…しかもちょっとヤバそう。

ぐりぐりと手首を回そうとするのだが、痛みがひどい。

さすがに折れてはなさそうだが、動かすことができない感じ。

ベンチ裏でシップを張って治療するが、

試合に集中して興奮していることもあって、

まあ大丈夫だろうとプレーを続行する。


そのあと、ライトでの守備機会もいくつかあり、フライも来て冷や冷やだったが

どうにか痛む手でアウトをもぎ取ることができた。

さらに2打席回ってきたが、もうバットを返すのもできないほどの痛みで

軽く添える程度が精いっぱい。

でもそれを相手チームに悟られるといけないので、しっかり打席に立つ。

とにかくボールを当ててしまうと衝撃がすごそうなので、

これまたブンブン振らずに、出塁優先で、ボールを見極めさらに2四球を選ぶ。

結果的に、3打席3四球で、3盗塁、2得点。

相手ピッチャーもずいぶん自分の足を警戒するようになり、

そこで集中が切れたところをしっかり次のMさんが返してくれたので、

得点に絡むことができました。


で、まさかまさか、強豪相手に7-4と勝っている状態で最終回裏の守り。

こちらは手ごまのピッチャーがスタミナ切れで、

打ち込まれて7-8のサヨナラ負け。見事なルーズベルトゲームでした。

やはり最後は地力の差が如実に現れました。

勝つってムズカシイ。

でもこれで勝ってしまうとトーナメントなので、

翌週も試合になってしまうところで、みんな微妙に負けて安堵もしていました。

でも初勝利したかったなあ。

試合後は、毎年恒例の桜の木の下で記念撮影。

今年は野球の醍醐味を見事に詰め込んだ試合で、

あらためて野球の面白さを味わえました。

メンバーの結束も年々高まってきているし、早くも来年が楽しみです。


↓白熱の試合展開

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全て終わって、着替えをして自分はロード自走で帰らねばなりません。

ここでロードの姿勢でハンドル握れるのかという問題に初めて気づきます。

手の甲がかなり腫れて、手首は痛みでもはや動かせない。

しかしチャリンコを置いていくわけにもいかない。

着替えを済ませてマシンにまたがるが、やはりハンドルに手を置くと痛む。

走り出しは下り坂なのだが、自重がかかると手首が途端に悲鳴。

手のひらではなく、腕の部分をハンドルに置くような形で、

徐行運転で2.5時間かけて帰宅。

ただの打撲で腫れていると思ったんだけどなあ。

2016-01-27

初ライド 抜き打ち襲撃練

日曜日。

金・土曜のダメージを引きずりつつ、昼前に起床。

この日は5年10年に一度の寒波が来ると予報でやっていて

それなら六甲の有馬側にでも行って、氷瀑でもと思っていたのだが、

雪は降らなそうだし、

もう昼になってしまったから

朝凍ったものも溶けて期待外れも考えられる。

ん〜ん〜どうしようと思っていたら、

昼過ぎから娘の同級生が遊びに来るということで

巻き込まれる前に退散を余儀なくされる。

この時間から行けるお山は限られてしまうし、

ならばいっそチャリンコでも乗るかと珍しくイソイソ準備。

お久しぶりすぎて、レイアリングが全く分からないし、

装備も不確かで手間取る。

どこに行くという目的もないのだが、寒いし、

復帰一発目に余りしんどいことしたくないので山間部にはいかない。

となれば、とりあえず淀川CRを北上することにする。

ならば、キリよいところでは京都かな。

じゃあ先日の新年会に来れなかったおトメさんでも抜き打ち検査。

彼の家はドア・トゥ・ドアでジャスト50kmなので、

ちょうどいい足慣らしになろう。


13:20に出発し、最初は試運転ということで、いろいろ確認しつつ、

毛馬閘門から淀川CRに入る。

そこそこ風が舞っていて、向かい風5割、横風3割、追い風2割といった具合。

寒いから回して暖を取りたいのと、

果たして本格的だった時期に比べてどれくらい落ちているかを確認するため、

とりあえず全力ペースでいけるところまで行くことにする。

大体35km巡航でひたひたと進む。

ほとんど2年ぶりだったが、

柵の場所も、道の具合も、抜け道の場所も鮮明に覚えていた。

ゲートを抜けるところで足止め喰らう以外は、全然ペースも落ちず、

疲労することもなく、あっという間に枚方を通過。

特に足がタレたり、姿勢を維持するのに肩や腰に来ることもないし、

止まると寒いので休憩なしで先へ進む。

樟葉の高速区間では、いよいよ向かい風がひどくて

低姿勢になり粘りつつもやっぱりちょっとペースが落ちた。

それでも御幸橋までは約70分で来れたのだから、

ほぼほぼ今まで通りのペースだった。

水泳を始めたのがよいのかな?

一応久しぶりの記念に一枚。


↓お久し御幸橋

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そこから桂川CRに入る。

ロングの時は大体夜中にこの辺りは通過していたなあ。

道幅が狭く往来があるので少しペースを落として進む。

久我橋のところでCRを外れて、おなじみの御前通で北上。

西大路でJR群をくぐり、

そのままあえて交通量の多い西大路通を進んで、

トラフィックに慣れる練習

三条で右折して、そのまま三条会商店街へ。

それからごにょごにょ路地を進んで、おトメさん宅着。

二条城あたりまで家からジャスト2時間なら、

全然ええペースじゃないか!


自宅で完全に油断してたおトメさんに

娘からの果たし状のマヨネーズを進呈したら、

三条商店街のカフェでまったりコーヒー。

帰りがけにおみやを購入して30分ほどで帰路に着きます。


↓おトメさん襲撃

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↓さらさ御供焼菓子工房

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17時に三条商店街を出発し、まずは四条大宮に出る。

そこから大宮通を南下。

京都水族館のところでJRをくぐり東寺。

ちょっと厚い雲が張り出して日差しを遮り始め、寒くなってきた。

日もそろそろ弱弱しく、せめて日没までに枚方くらいまでには届いていたい。

帰りもちょっと急ぎ目のペースで参ります。


↓東寺

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大宮通をしばらく南下し、久世橋通にスイッチして御前通に戻ってきました。

いつもなら行きと帰りで違う道を使うのだけど、

試運転だし、だんだん寒さが厳しくて家路を急ぐので、

同じルートで帰ります。

桂川CRに入ると、向かい風がかなりきつく吹いていて、押し戻される感じ。

御幸橋の手前で夕日は天王山の向こう側へと沈んでいきます。


↓夕暮れ

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御幸橋からはさらに向かい風がきついのだけれど、

CRをいっそうペースを上げて進む。

幸いまだ明るいうちに、樟葉の高速区間を切り抜けることができました。

関西医大のトイレで一服と思ったら、トイレ閉鎖されていて、

慌てていつものファミマへ移動したらそこも閉店してた…

まあええかと、そのままリスタート。

街道沿いに進み、県道13号へ。

スカイはいつから再び淀川CRに入ると、もう真っ暗です。

まだ試運転なので気分的に交通量の多いR1をブッ飛ばすより、

交通量ゼロのCRでこの日は帰ります。

すさまじく冷たい向かい風がビッシビシ顔を叩き、

必死になって回して暖を取りますが、

あまりの寒さのせいか、左目がぼわっと視力が弱くなるような感じにさえなる。

ボロッボロのシューズカバーは機能せず、つま先が恐ろしく冷たく感覚がない。

ああ、この感覚久々だなあ。

鳥飼大橋の手前で土手に上がると、きれいなお月様。

R1に立っている電光板を見ると、なんとマイナス3度の表示。

マジかっ!!!


↓お月様

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鳥飼大橋からは土手の上をひたすら進み、豊里大橋まで。

そこからようやくブリザードの淀川CRから脱出し、

阪神高速の下を伝って19時前に帰宅。

帰路も帰路で京都から2時間かからず。


復帰初日にしてはかなりのバッドコンディションだったけど、

逆にサバイバルな方が燃えるタチなのかもしれないなあ。

もちろん今回はド平坦コースなので、

登坂力はどうかわからないけれど(きっとヤヴァイ)、

ペース的にも極端に低下しているようでもないので、一安心。

本格的に復帰なるかはまだちょっとわからないけど、

少なくともお山に行けない場合のオプションとしてはありだなと。


走行距離:101.25km

TOTAL:101.25km