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記憶の残滓 by arkibito

2018-01-10

2017年myベスト

総括に続いて、これまた毎年恒例のMyベスト発表。

2017年の各部門賞に参ります。


【ベストマウンテン: 子連れハイク 富士山登頂】

●総括: http://d.hatena.ne.jp/arkibito/20170827/1503844374

●1日目: http://d.hatena.ne.jp/arkibito/20170830/1504105456

●2日目: http://d.hatena.ne.jp/arkibito/20170901/1504248257

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2017年は、様々な分野に活動が広がり、

色々な方面への遠征も増えたため、

メインの活動である山行の割合が減ってしまいました。

スケジュール的な問題に加えて、

2017年は週末ごとに天候が悪く、

実際に山に入れるチャンスも少なかったように思います。

今年は北アルプスには土砂降りの鹿島槍ヶ岳にK大先生と遠征に行ったきり、

上高地入りすら果たせず…。

とはいえ、山への情熱がなくなったわけではなく、

むしろ遠ざかる山にまた早くおいでと言われているような気すらします。

今年の山行で最もハードだったのは、

ここ数年の宿題だったダイヤモンドトレイル全縦走。

今の自分の能力・体力の限りを尽くした激闘でした。

でも、去年のNO.1はと問われれば、迷うことなく、

長女と達成した富士山登頂!

自分自身は3度目の登頂でしたが、

これだけスッキリ晴れた富士山は初めてでしたし、

何より自分のことよりも

娘が自らの足で偉業を達成したことがうれしかった!


【ベストライド: なんちゃってキャノンボール with うめ&ROADYASAI】

●総括: http://d.hatena.ne.jp/arkibito/20171107/1510029999

●第1区間: http://d.hatena.ne.jp/arkibito/20171127/1511775934

●第2区間: http://d.hatena.ne.jp/arkibito/20171206/1512528495

●第3区間: http://d.hatena.ne.jp/arkibito/20171214/1513241428

●打4区間: http://d.hatena.ne.jp/arkibito/20171228/1514438324

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ベストライドは文句なしで「なんちゃってキャノンボール」。

ダラダラと自転車復帰して、ぼちぼちと走ってはいたものの、

本格的な超ロングライドに

最初はやれんのかっという気持ちが大きかったですが、

昔取った杵柄、やれちゃいました。

もう競技的な走り方やストイックな練習はできませんし、

したいとも思いませんが、

やっぱりロングライドってドラマだな、面白いなと。

かつての仲間がそれを後押ししてくれて、

一緒に感動を共有できたというのも

これからの自転車人生の大きな財産となりました。

山と同じく、娘が一緒に走ってくれるというのも大きく、

木馬の皆さんと走ったアワ1でのラストの登りは、

大人がみな大感動で、あれも忘れられない思い出です。

今年もやっぱりロングライドにこだわって

走っていけたらいいなと思いますが、それよりまず、

うめさんに怒られる前にパンク修理練習せな@@@


【ベスト産業遺産: 本屋改造プロジェクト at スタンダードブックストア心斎橋

●記事: http://d.hatena.ne.jp/arkibito/20170327/1490582478

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産業遺産めぐりもたくさんしましたね。

念願だった”埼玉のパルテノン神殿”こと首都圏外郭放水路は見事でした。

また、決してアニメオタクではないのですが、

耳をすませば』『究極超人あ〜る君』など

大きく自分の人生に影響を及ぼした作品の聖地巡礼もやりましたねえ。

あとは、山歩きができない分、

街中、それも夜の街をフィールドにして、

写真を撮るという遊び方も本格的に実施するようになり、

これも活動の新たな柱になりそうな予感。

と、この部門はひとくくりにしづらいアレコレが含まれるのですが、

その中で一番印象的だったのが、春先に、

いつも贔屓にしている本屋&文化発信基地である

スタンダードブックストア心斎橋リニューアル工事のお手伝い。

改装工事をお客さんも巻き込んでやって、

場所を一緒に創造する(ついでコストしっかりカット)という、

面白いアイデア。さすが中川おじさんです。

本屋さん、それも大好きなお店に自分で手を加えられるなんて

こんな機会は多分なかなかありません。

元々好きだった場所が、さらに思い出深い場所になりました。


【ベストMUSIC: 『Lift』by トクマルシューゴ

●記事: http://d.hatena.ne.jp/arkibito/20170123/1485146729

D


今年は音楽の分野が一気に盛り上がりました。

色々なライブにでかけたり、イベントに出演したり。

個人の音楽活動では、オリジナル曲は1曲しか完成できなかったけど、

弾き語り練習のカバーはたくさん。

今年は、ストックの中からせめて3,4曲は仕上げたいなあと思っています。

去年聴いた曲の中で、一つだけ選ぶとすれば、

トクマルシューゴさんの『Lift』。

2016年の暮れに舞台『私は慎吾』を観に行って、

その音楽を担当されていたのがトクマルさんで、

その流れでニューアルバム記念のライブに行ったのだけど、

あらゆる楽器を持ち替えて超絶に演奏する音楽マニアぶりに度肝を抜かれ、

ただひたすらに”音”が”楽”する奇想天外なライブに、

ああ、音楽って本当に自由でいいんだと、

今まで自分の中にあった固定概念を

気持ちいいぐらいにぶっ飛ばしてくれました。

その中でもこの曲は、とにかくLiftのごとく浮遊していく感覚が面白く、

とにかく気持ちいい!!PVもスッバラシイ!!


【ベストBOOK: 『エドウィン・マルハウス』by スティーブン・ミルハウザー


読書の時間は相変わらず、

通勤や遠征の合間の電車の中という隙き間産業で、

雑誌等々を除いて、ちゃんと読書となると数えるほどしかない。

本屋に行けば大量に買ってしまい、

積読書がどんどん膨らんでしまっています。

去年、1年かけてじっくり読んだのが、この一冊。

実はまだブログで感想をまとめてないのだけど、

目くるめく万華鏡のような圧倒的に詳細な場面描写、

やけにリアルな悪夢の不気味さを思い出させる後読感など、

中毒性たっぷりのミルハウザー節全開の一冊でした。

わでゅい子、わでゅい子(悪い子、悪い子)


【ベストMOVIE: 『この世界の片隅に』by 片渕須直監督】

●記事: http://d.hatena.ne.jp/arkibito/20170130/1485739952


上映直後にはなかなか行けず、

年をまたいでようやく観ることができたのだが、

まさかこれほどまでに心の大きな部分を占めるほど大切な作品になるとは。

作品の素晴らしさや、中身の話は

もうさんざんいろんなところでしてきたから、今回は別の観点を。

個人的に、日本のアニメーション界は

「美男美少女キャラ」「胸キュン舞台設定」「徹底したリアル背景描写」の

3点セットで崩壊の一途をたどっていると思っている。

物理的な制約を受ける実写(リアル)と違い、

極限的には紙とペンだけで、重力も時間軸も、はたまた真実でさえも、

あらゆるものを超越できるはずの世界であるはずなのに、

どこかで見たり聞いたような陳腐なテーマや題材を借りてきて、

とにかく単純に現実を模倣するだけのリアルさにかまけて、

真のイマジネーションをどんどんと委縮させている。

途方もなく馬鹿馬鹿しい発想や、壮大過ぎる冒険心、

危険極まりない野望といったものがいつしか失われ、

アニメーションイマジネーションの創造ではなく、

単なるツールでしかなくなってしまっている。

これを危機と言わずに何といえようか。

その極限がその前の年にブームとなった『君の名は』で、

そういう思いを抱いていた矢先に、この作品に巡り合い、

アニメーションでここまでのことが表現できるんだ、

アニメーションだからこそ伝えられる思いがあるんだ、

しかもそれが、小さな子供たちの心の中にまでも

射程に捉えることができる力を帯びている、

やっぱりアニメーションは豊かで素晴らしいと痛感することができたのでした。

例えば、穏やかな瀬戸内の海の水面に、

白い兎がぴょんぴょん跳ねる場面。

例えば、畑仕事の最中に突如空襲が飛来するのだけど、

すずさんの心の中は絵を描くことでいっぱいで

パンパンと爆発が鳴るたびに、絵の具が空に散らばるといった表現。

これらはアニメーションだからこそできる描写であって、

伝えたいものの本質と、それを的確に伝える方法が、

ピタッと一致して、それこそが真のクリエイティブなのだろうと感じたのでした。


【ベストドラマ: 『カルテット』】

●『おとなの掟』: http://d.hatena.ne.jp/arkibito/20170329/1490751378

●記事: http://d.hatena.ne.jp/arkibito/20170125/1485309113

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去年は魅力的なドラマがたくさんありました。

全力でみね子を応援してきた朝ドラの『ひよっこ』、

高畑充希ちゃんの一挙手一投足が見逃せない

過保護のカホコ』と随分迷いましたが、

2017年のNO1は『カルテット』!

とにかく、脚本が素晴らしい。

セリフの一つ一つに大人の重みがズシリとあり、

そのセリフに負けない役者人の存在感と説得力。

カルテットの織り成す、何重奏ものドラマの深さに、

思わずドはまりしました。


【ベスト演劇: 『MANGA Performance W3(ワンダースリー)』】

●記事: http://d.hatena.ne.jp/arkibito/20171220/1513737888

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演劇も前年からぼちぼち観に行くようになりました。

やはり画面のものと、目の前の舞台のものとは似て非なるモノ。

その面白さがわかってきた今日この頃です。

30年ぶりに親子3代で観に行った

レ・ミゼラブル』も本当に感動しましたが、

今年はやはり、ワンダースリー!

カメレオン役者の坂口さんの存在が、

演劇の世界への扉を開けてくれたのは間違いありません。


【ベストフットボーラー: 中村憲剛

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2017年はあまり、サッカー関連にかかわることがなかったのですが、

一番うれしかったのは、川崎Fの悲願の初タイトル。

ルヴァンカップでまたしても栄冠を目前に敗れ、

シルバーコレクターの呪いが続くかと思われたが、

最終節での大逆転でのリーグ制覇。

泣き崩れた中村憲剛の熱い涙にこちらもほろり。

川崎一筋、日本人屈指のMFに、ようやく勝利の女神がほほ笑んだ!

おめでとう!

ちなみに自分はガンバサポですが、

今年は無冠はもちろん、中堅も中堅、話題にも上らない程度のリザルト

体制5年の区切りで長谷川さんが退任して、

2018年は果たして!?


【ベスト野球人: サファテ(ソフトバンク)】

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今年は、セパ両リーグとも

2位と10ゲーム差以上の首位独走状態で、

2強10弱でしたから、

他のチーム・選手がどれだけ盛り上げて成績を残そうとも、

広島とソフトバンク以外からの選出はあり得ません。

まして我が燕軍団など…(涙)

その最強2チームの中で選ぶとすれば、

文句なしでソフトバンク守護神サファテでしょう。

66試合登板で、防御率1.09、2勝2敗54セーブ。

102個の三振に、わずかに8失点。

文句なしの成績はもちろん、

彼が出てきた時点で、すでにゲームセットという、

絶対的な安心感はすさまじい。

いやあ、うちにもぜひこういうストッパーがいればなあ…


【ベストドライバー: 佐藤琢磨

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根っからのF1フリークでしたが、

ここ数年はほとんど興味が薄れてしまった。

フォーミュラEも、やっぱりサウンドがしょぼかったり、

燃費を計算して全力で走らなかったり、

蓄電の限界でピットでマシンを乗り換えたり、

興ざめな部分も大きく、

次世代自動車の開発の畑という側面からはともかく、

やはりまだまだモータースポーツと呼ぶには

未熟な点が多く見なくなった。

半面、最近はスーパーGTなど国内レースが面白くて

そちらに興味がシフトしてきている。

そういった中で、日本人あるいはメイド・イン・ジャパン

世界的に活躍する場面というのがなかなかお目にかかれない中、

やってくれました、タクマ!!

アジア人として初のインディ500優勝。

F1のモナコGPル・マン24時間とならぶ世界3大レースで、

ドライバーの腕が最も試されるオーバル200周、

時速350kmオーバーの真剣勝負を

まさか日本人が制するなんて!!

これぞアメリカンドリーム!!


【ベストグルメ: 「USHIO CHOCOLATL」のチョコレート

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2017年のベストグルメはまさかまさかのチョコレートです。

自分でもびっくりですが、それほど食べたときは衝撃的でした。

カカオ豆と砂糖だけで作られた、

シンプルながらもこだわりの詰まったチョコは、

作り手の熱い思いがビンビンに伝わる絶品でした。

尾道の向島にある工場にもぜひ訪れてみたい。


【ベスト酒: 弥栄鶴 亀の尾蔵舞】

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年々、酒の量が増えているような気がします。

全国津々浦々のお酒をたくさんいただきましたし、

酒蔵さんにもお邪魔しました。

酒を通じて人との交わりもあり、

まさに類さんが提案する酒縁を感じている次第。

その中で年の一本を選び抜くとしたら、

京都は丹後半島のこちら。

近年の日本酒ブームでは、

獺祭に代表されるような、

すっきりフルーティーで飲みやすいタイプのものが

もてはやされ市場を席巻していますが、

これはその潮流とは真逆で、

非常に濃厚なボディにふくよかな酸味がじゅわり。

亀の尾という一度は絶えた酒米を復活させるところから出発し、

丹後ならではの自然の恵みをダイレクトに伝えるクセのあるお酒に

存分に酔いしれました。

限界まで精米をしてクセ癖のない呑みやすさを追求すると、

同じゴールに向かって酒の性質はどうしても似通ってきてしまいます。

それでは正直何呑んでも一緒のことで全然面白くない。

せっかく、日本という四季豊か、自然豊かな国土に、

それぞれの土地に根差した文化や風土があって、

そこからモロに影響を受けているものが日本酒なのであって、

水も違えば、米も違う、酵母も違えば、気温も環境も違う。

クセがあって当然で、地元臭さがあってよいのだ。

その違いを味わい、楽しんでこそ、

酒の良さがわかるのであって、

酒を味わうとは日本の文化や風土を

そのまま味わうことなのだと思っている。


【ベスト酒場:「あずき色のマーカス】

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このところは、各地への遠征の帰りに

必ずその土地の酒を買って帰ることにしていて、

それらをわが家で味わう、家呑みが主流になりつつあるのだが

やはり酒場で飲む酒というのは、自宅にはない味というものがある。

酒を呑むということは、

文字通り酒という飲み物を飲むということではなく、

酒を呑むということの全て、その行為に酔いしれることである。

味な空気を纏った場所で、おいしい食事を楽しみながら飲む酒、

店の人や他のお客とのやり取りをしながら、

あるいはガヤガヤとした空気の只中に身を置いて、

その空気を肴に飲む酒というのもまたどれも格別なのだ。

そういう意味で、なじみの店を持つということは、

酒飲みにとってはとても大切なこと。

自分にも1つの町に1つのなじみの店をもつようにしているが、

我がホームグラウンド天満に、去年新しく仲間入りしたのが、

「あずき色のマーカス」。

酒に造詣が深いのはもちろん、

生もと造りの酒にこだわるという変態ぶりを発揮する

マーカスさんとの酒談義は格別の肴である。


【ベスト麺: 華Sansyou学の麻婆麺】

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生活圏がどこもかしこも関西屈指の麺激戦区なので、

ラーメンうどんその他、麺づくしの日々ですが、

去年すっかりハマってしまったのが、

西中島南方にある「華Sansyou学」の麻婆麺!!

もともとは新大阪の中華の名店ファンファンで修業されていて、

実力は折り紙付き。

絶品の麻婆豆腐もさることながら、

その濃厚な旨さと辛さに負けない麺の旨さと甘みのフォロー!!

極めて中毒性が高く、

こうやって書いているだけで、

思い出してヨダレが出てしまう@@@


【ベストカレー: ダイヤモンドビリヤニ

●記事: http://d.hatena.ne.jp/arkibito/20170607/1496812356

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根っからの黄レンジャーを自負しておりますが、

もはやとても追いつけないほど

関西のスパイスカレー業界は拡大普及しておりますが、

カレー部門の一等賞は、

中津の「ダイヤモンドビリヤニ」さんで決まり!

ここ数年で一気にブレイクしつつあるビリヤニですが、

ここは釜炊きを直接提供してくれる珍しい専門店。

まずはその見た目のインパクトが絶大で、

窯を開いた時のアツアツの湯気からの登場シーンは、

思わず拍手をしてしまう。

あの手この手のトッピングの出し入れで、

マジックのように味変をしながら、最後まで楽しめて、

食事というより、ちょっとしたアトラクション感覚。

ああ、これまた食べたくなってきちゃった!じゅるる@@


【ベストイベント: アンサンブルズ東京

坂本美雨withCANTUS WS: http://d.hatena.ne.jp/arkibito/20171003/1507009129

坂本美雨withCANTUS WS◆Аhttp://d.hatena.ne.jp/arkibito/20171020/1508477747

大友良英スペシャルビッグバンド WS: http://d.hatena.ne.jp/arkibito/20171023/1508748264 

●当日パレード: http://d.hatena.ne.jp/arkibito/20171025/1508900715

●その他の演目: http://d.hatena.ne.jp/arkibito/20171025/1508911191

坂本美雨withCANTUS本番: http://d.hatena.ne.jp/arkibito/20171030/1509339170

大友良英スペシャルビッグバンド本番: http://d.hatena.ne.jp/arkibito/20171031/1509417942

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ベストイベントは文句なしでアンサンブルズ東京

2年連続2回目は、2演目かけもちで楽しみました。

もうこれについては散々っぱら書いてますので、

ぜひ各記事を読んでくださいまし。

とにかく魔法のような日々でした。


【ベストブーム: レトロ印刷JAM】

●記事 Аhttp://d.hatena.ne.jp/arkibito/20170911/1505093983

●記事◆Аhttp://d.hatena.ne.jp/arkibito/20171129/1511918943

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去年最大のヒットは、

わが家のご近所で発見した大人の図工室「レトロ印刷JAM」さん。

ふらっと立ち寄って、思い付きで、セルフで、

モノ作りが楽しめる夢のような空間。

素人工作部隊であるわが家の可能性を無限大に広げてくれました。

特にセルフで簡単にシルクスクリーンができる

「スリマッカ」との出会いは決定的な出来事。

今年もジャンジャカと利用させていただきます!!


【ベストプロダクツ: 夏の自由研究 わが町の立体模型】

●記事: http://d.hatena.ne.jp/arkibito/20170825/1503623221

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様々なイベントに出たり、色々な人と出会ったりする中で、

わが家の工作部隊の出番が増えた一年。

おもちゃでもゲームでもいいですが、

なにか楽しいもの、面白いものをお金で買ってきて消費するということでは

もはや満足できないというか、

何か楽しいもの、面白いものを自分たちで考えて、自分たちで作ってみよう、

という方が何十倍も面白いのです。

何より大きいのは、同じように面白がって、

一緒に工作をしてくれる奥さんと子供たちの存在。

感謝ですね。

わが家のものづくり気質の最たるものが、

長女の夏休みの自由研究で作ったわが町の立体模型でした。

夏休み期間に何度も町を歩いては、調査を繰り返し、

それを地図に落とし込んで、消しゴムを削り完成させていく。

まるで新しい町を自ら創造するかのようなワクワク感がありました。



【マン・オブ・ザ・2017: 大友良英

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もはやこの方をなくして2017年は語れません!!

本当に、人生の豊かさを身でもって

教えてくれた恩人といっても過言ではないほど。

型があっての型破り、そうやって世界を拡張していくこと、

音楽にしても芸術にしても、

全てのことは、つまるところ、

生き生きとした場をいかに創出するかということに尽きる、

それらを肩ひじ張ることなく、

自然体で身でもって知らしめてくれました。

ご本人はきっと、そんな大袈裟なことじゃないよ〜と言いそうですが

心の原動力をそっと授けていただいた、そんな気持ちでいます。


ということで、ようやく2017年終了!

今年も去年に負けないくらい

色とりどりの1年にしたいと思います。

2018-01-06

2017年総括

ハイ!

毎年恒例の総括のお時間です。

2017年は貪欲に幅広い分野に繰り出してあれこれ楽しみました。

あとで見てもらえればわかりますが、

ざっとこれだけ、よう遊んだなと。

しかもこのリストには加えていない日常的な飲み会や、

学校行事、音楽教室の催しといった通常ルーティンや、

オリジナルを除く弾き語り練習、ドローイング

工作部隊の様々な活動なども考えると、

我ながらよくまあ体がもちましたなあ。

1日はどう頑張っても24時間しかなくて、

もちろん体は1つしかない。

その大前提の上で、

色々魅力的な遊びや催し、活動が目白押しの中で、

いつ何をどうチョイスするか。

特に最近は、登山・自転車・音楽の3本柱に加えて

本当に様々な分野の事柄に顔を出し、

いろいろな人とのつながりも一気に広がり

そこの組み立てがヒジョーに難しかったですが、

結果的に見れば、どれもこれもクオリティを落とすことなく、

深く広く、こんな楽しい1年を過ごせて、大満足でございます。


暮らしを振り返れば、なんといっても大きかったのは

次女が保育園生活をスタートさせたこと。

それによって奥さんも職場復帰し、

生活リズムが大きく変わりました。

長女の保育園スタートの時は、

寂しがり屋さんが出て大変でしたが

次女は肝が据わっているのと、

自ら進んでバイバイできるほど保育園生活が楽しいようで、

それが何よりの安心でした。

長女は、自分の遊びにも積極的に参加してくれて、

自転車アワ1や、富士登頂、アンサンブルズでの舞台など、

小学女子にして偉大なチャレンジを成功させて

一回りも二回りも大きく成長してくれました。

そして彼女の人を幸せにするスマイルにも磨きがかかり、

あちらこちらで彼女を慕ってくれる”トモダチ”も増え、

そういう人の徳というものを感じてもらえたかなと思います。

奥さんとは結婚10周年の記念イヤーで、

まあ山あり谷ありありますが、

相変わらずニコイチな関係を続けられて感謝感謝です。


2018年もこの勢いで駆け抜けていこうと思います。

皆様、改めで、どうぞよろしくお願いいたします!

各部門賞はまた別記事で。


<1月>

▲黒岩初日の出詣で

◎子連れツーリング 住吉さん

▲新春雪なし伊吹山

●劇団カッパ座 『雨の贈りもの』

●映画『この世界の片隅に

●SAKE 日本酒マニアック博

●森林浴 思考採集イベント 劇 『指紋は象のはたけ』 〜バーチャル社会 in 應典院〜

阪神淡路大震災1.17セレモニー at 東遊園地

●『TOSS』 release tour 2016-2017  by SHUGO TOKUMARU


↓黒岩初日の出詣で

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↓子連れツーリング 住吉さん

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↓新春雪なし伊吹山

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↓坂口修一さんと。 『指紋は象のはたけ

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阪神淡路大震災1.17セレモニー at 東遊園地

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↓『TOSS』 release tour 2016-2017  by SHUGO TOKUMARU

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↓三浦千明さん&yunnikoさんと

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<2月>

成田山豆まき(『べっぴんさん』)

▲有馬氷瀑めぐり

音羽山〜醍醐山

▲芦屋地獄谷 谷底ツアー

くまモンファン感謝祭2017in OSAKA

●ニット作家・能勢マユミ『毛糸のがまぐち』刊行記念 がまぐちワークショップ at スタンダードブックストア心斎橋

●本屋トーク 辻山良雄(Title)×大井実(ブックスキューブリック)at スタンダードブックストア心斎橋


成田山豆まき(『べっぴんさん』)

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↓芳根ちゃん♪

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↓有馬氷瀑めぐり

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音羽山〜醍醐山

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↓芦屋地獄谷 谷底ツアー

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↓恒例のくまモン

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↓ニット作家・能勢マユミ『毛糸のがまぐち』刊行記念 がまぐちワークショップ at スタンダードブックストア心斎橋

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↓本屋トーク 辻山良雄(Title)×大井実(ブックスキューブリック)at スタンダードブックストア心斎橋

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<3月>

●映画『人生フルーツ』

●金沢カニ旅

●WBC強化試合 オリックスvsオーストラリア

桜井玲香ファースト写真集出版記念お渡し会

耳をすませば聖地巡礼

首都圏外郭放水路

名古屋

▲渥美トレイル縦走

高蔵寺ニュータウン

◎子連れツーリング 緑地公園

▲愛宕もうで

ジョナス・メカス×いしいしんじ 『幸せな人生からの拾遺集』/『フローズン・フィルム・フレームズ―静止した映画 』 at 誠光社

●本屋改造プロジェクト at スタンダードブックストア心斎橋

●ジョンとポール”CROQUIS”リリース記念LIVE at 誠光社


↓金沢カニ旅

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↓金沢カニ旅

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↓WBC強化試合 オリックスvsオーストラリア

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桜井玲香ファースト写真集出版記念お渡し会

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耳をすませば聖地巡礼

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首都圏外郭放水路

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渥美半島 菜の花まつり

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↓渥美トレイル縦走

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↓子連れツーリング 緑地公園

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↓愛宕もうで

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ジョナス・メカス×いしいしんじ 『幸せな人生からの拾遺集』/『フローズン・フィルム・フレームズ―静止した映画 』 at 誠光社

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↓本屋改造プロジェクト at スタンダードブックストア心斎橋

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↓ジョンとポール”CROQUIS”リリース記念LIVE at 誠光社

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↓ジョンとポールさんと

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<4月>

●パラダイス★類2017 at 元立誠小学校

●『音楽と美術のあいだ』刊行記念トークイベント 大友良英×小崎哲哉 at 恵文社

●紙のマーケット at レトロ印刷JAM

◎子連れツーリング 淡路島ライド presented by 回転木馬

▲芦屋地獄谷 ロックガーデン


↓パラダイス★類2017

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↓パラダイス★類2017

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↓『音楽と美術のあいだ』刊行記念トークイベント 大友良英×小崎哲哉 at 恵文社

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↓大友さんと

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↓紙のマーケット at レトロ印刷JAM

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↓子連れツーリング 淡路島ライド presented by 回転木馬

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↓子連れツーリング 淡路島ライド presented by 回転木馬

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↓子連れツーリング 淡路島ライド presented by 回転木馬

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↓芦屋地獄谷 ロックガーデン

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<5月>

●映画『GHOST IN THE SHELL

●『走れミカンの皮出版記念 吉田戦車サイン会

●「野宮真貴、ヴァカンス渋谷系を歌う。」 at Billboard Live OSAKA

●田植え2017

●京都日本酒ドロップキック with うめ夫妻

●『松田美緒 エーラ(?λα)』発売記念+CHOVE CHUVA16周年特別ライブ!」 at CHOVE CHUVA

IN/SECTS presents 『KITAKAGAYA FLEA 2017 spring / ASIA BOOK MARKET』

●四国×酒国2017 with あっちょ

セ・パ交流戦 ヤクルトvsオリックス

▲猪難撤退 保久良さん


↓『走れミカンの皮出版記念 吉田戦車サイン会

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↓「野宮真貴、ヴァカンス渋谷系を歌う。」 at Billboard Live OSAKA

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↓田植え2017

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↓京都日本酒ドロップキック with うめ夫妻

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↓『松田美緒 エーラ(?λα)』発売記念+CHOVE CHUVA16周年特別ライブ!」 at CHOVE CHUVA

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松田美緒さんと

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IN/SECTS presents 『KITAKAGAYA FLEA 2017 spring / ASIA BOOK MARKET』

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↓スタンダードの中川さんとgrafの服部さんによる直観讀みブックマーカー

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↓四国×酒国2017 with あっちょ

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↓四国×酒国2017 with あっちょ

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セ・パ交流戦 ヤクルトvsオリックス

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<6月>

ダイヤモンドトレイル全縦走

◆キンミヤさん

●映画『吉田類の「今宵、ほろ酔い酒場で」』舞台挨拶

●Morning RUI

●『いっさいはん』 by minchi原画展

KANSAS CITY BAND ライブツアー ザ・行商2017〜夏至の頃 at マダムピサ

KANSAS CITY BAND ライブツアー ザ・行商2017〜夏至の頃 at 難波屋


ダイヤモンドトレイル全縦走(大和葛城山

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ダイヤモンドトレイル全縦走(金剛山

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ダイヤモンドトレイル全縦走(ゴールの槙尾山)

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↓キンミヤでおなじみの宮崎本店

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↓映画『吉田類の「今宵、ほろ酔い酒場で」』舞台挨拶

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↓Morning RUI

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↓『いっさいはん』 by minchi原画展

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KANSAS CITY BAND ライブツアー ザ・行商2017〜夏至の頃 at マダムピサ

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KANSAS CITY BAND ライブツアー ザ・行商2017〜夏至の頃 at 難波屋

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<7月>

◎めざせ市島製パン研究所

▲雨の鹿島槍 feat. Mr.K

飯田線秘境ツアー

▲子連れハイク 千畳敷カールおさんぽ

田切駅伊那市駅 1hour Bicycle Tour the 6th ”轟天号を追いかけて”2017/第六天魔王降臨

細野晴臣 初夏ツアー at 味園ユニバース 

clammbon モメントツアー2017 at 滋賀 U★STONE

天神祭

宇陀市榛原花火競技大会


↓市島製パン研究所 三澤さんと

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↓絶品のバーガー♪

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↓雨の鹿島槍 feat. Mr.K

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↓雨の鹿島槍 feat. Mr.K

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↓K大先生と爺ヶ岳にて

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飯田線秘境ツアー

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↓子連れハイク 千畳敷カールおさんぽ

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田切駅伊那市駅 1hour Bicycle Tour the 6th ”轟天号を追いかけて”2017/第六天魔王降臨

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田切駅伊那市駅 1hour Bicycle Tour the 6th ”轟天号を追いかけて”2017/第六天魔王降臨

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細野晴臣 初夏ツアー at 味園ユニバース 

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↓憧れの松本隆さんと!

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clammbon モメントツアー2017 at 滋賀 U★STONE

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宇陀市榛原花火競技大会

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↓法佐藤との再会

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<8月>

回転木馬 BBQ大会

●パン豆ひなのや at 誠光社

▲子連れハイク 富士山登頂

◆夏の自由研究 わが町の立体模型を作ろう 現地ツアー


回転木馬 BBQ大会

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↓パン豆ひなのや at 誠光社

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↓子連れハイク富士山登頂

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↓夏の自由研究 わが町の立体模型を作ろう

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<9月>

●港町ポリフォニー

稲刈り2017

帝国劇場 ミュージカル『レ・ミゼラブル

●『Robert Frank:Books and Films,1947-2017』 at KIITO(デザイン・クリエイティブセンター神戸)

◎子連れツーリング あっちょん家

▲黒岩詣で

山田錦ふるさとライド 〜類をたずねて四十里〜

耳すまごっこ

東京タワー

●アンサンブルズ東京 ワークショップ 坂本美雨with聖歌隊CANTUS


↓港町ポリフォニー

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トクマルグループのyunnikoさんと

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二階堂和美×三田村管打団?

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稲刈り

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レ・ミゼラブル

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↓『Robert Frank:Books and Films,1947-2017』 at KIITO

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↓子連れツーリング あっちょん家

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↓黒岩詣で

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吉田類さん at 加東まつり

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耳すまごっこ

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東京タワー

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坂本美雨さんと

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ワークショップのみなさんと

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<10月>

仁淀川の旅

▲中津渓谷歩き

●アンサンブルズ東京 ワークショップ

 坂本美雨with聖歌隊CANTUS(2回目)&大友良英スペシャルビッグバンド

●イワサトミキ作品展 at pieni deux(岡山)

●とっとりバーガーフェスタ2017

▲ちょいと豪円山

▲大山特急

●アンサンブルズ東京

●プロジェクトFUKUSHIMA in TAJIMI 2017  


↓高知・仁淀川の旅

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↓イワサトミキさんと

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↓とっとりバーガーフェスタ

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↓大山

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↓アンサンブルズ東京

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↓アンサンブルズ東京 大友良英スペシャルビッグバンド

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↓アンサンブルズ東京 坂本美雨with聖歌隊CANTUS ワークショップの皆さんと

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↓プロジェクトFUKUSHIMA in TAJIMI 2017

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↓プロジェクトFUKUSHIMA in TAJIMI 2017

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<11月>

◎なんちゃってキャノンボール ズッコケ三人組

●姫路 夢街道プロジェクト

◆湊川隧道 一般通り抜け

●『京都で考えた』 by 吉田篤弘 トークショー at 恵文社一乗寺店

国立民族学博物館40周年記念公演 『めばえる歌〜民謡の伝承と創造〜』

勝井祐二 × U-zhaan 男のデュオツアー 2017 at 旧グッゲンハイム邸(塩屋)

●北野メディカルワンダーランド

谷口智則 ライブペインティング at 梅田Loft

ヤクルトスワローズ ファン感謝DAY 2017

●『今宵、ほろ酔い酒場で』DVD発売記念パーティー

◆TOKYO MIDNIGHT 山手線徒歩一周

カンザスシティバンド 2017秋の勤労感謝ツアー 千秋楽 at 西成・難波屋

●しおや歩き回り音楽会 しおさい2017


↓なんちゃってキャノンボール ズッコケ三人組

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↓壺阪酒造さんにて

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↓湊川隧道

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吉田篤弘さん

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松田美緒さんと

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井上博斗さんと

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U-zhaanさんと

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勝井祐二さんと

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谷口智則さん

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ヤクルトスワローズ ファン

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吉田類さんと

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長尾直樹監督と

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↓『TOKYO MIDNIGHT』

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↓下田卓リーダーと

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カンザスシティバンドのみなさんと

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↓しおや歩き回り音楽会 しおさい2017

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<12月>

クラムボン with 徳澤青弦カルテット at ビルボードライブ大阪

●陶音 タイルを使ったワークショップ at スタンダードブックストア心斎橋

●映画『あしたはどっちだ』

手塚治虫生誕90周年記念 『MANGA Performance W3(ワンダースリー)』

  at DDD青山クロスシアター(青山)

●『KANSAS CITY BAND』12月 月例ダウンタウンHUB浅草店ライブ(浅草)

◆Jet Black before DAWN京浜工業地帯

青春18きっぷでゆく 呑み鉄 東海道本線

青春18きっぷでゆく 子連れカニ鉄 城崎温泉

2017年走り納め 舞洲&自転車

●風呂四駆 西院 旭湯GP

2017年山納め 黒岩詣で


クラムボン with 徳澤青弦カルテット at ビルボードライブ大阪

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↓陶音 タイルを使ったワークショップ

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↓坂口修一さんと。『MANGA Performance W3(ワンダースリー)』f:id:arkibito:20171215152240j:image:w640


KANSAS CITY BAND』12月 月例ダウンタウンHUB浅草店ライブ(浅草)

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↓『Jet Black before DAWN』

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青春18きっぷでゆく 呑み鉄 東海道本線

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青春18きっぷでゆく 子連れカニ鉄 城崎温泉

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↓風呂四駆 西院 旭湯GP

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自転車リザルト

走行距離:1219.45km

TOTAL:46504.71km

2017-12-31

2017山納め 黒岩詣で

2017年の山納め。

毎年最初と最後は黒岩さんと決めています。


14:30の梅田発の阪急特急に乗り、

15時前に芦屋川を出発。

高座の滝の上から、高座谷へ。

2つ目の堰堤の奥にイノーさんの群れの姿。

刺激しないように通過します。


↓イノーさん

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第2荒地山堰堤の分岐で、

いつもはキャッスルへ折れるのだが

たまには違うルートでもと思って直進。

そのまま行けば風吹岩だが、

それでは面白くないので

途中に裏道らしきトレースを発見したので突入。

ちょうど高座谷を挟んで向かい正面に黒岩が見える。

途中からほぼトレースが消えてしまうが、

随分前につけられたのか、

色褪せた赤テープが点々とあるのでそのまま突っ込む。

あってないようなトレースを進むと、

高座谷の流れに降り立ちます。

そこからどう進めばいいかよくわからないまま、

とりあえず沢を遡上すると、

ようやく見慣れた道に出ました。


↓どこじゃ?

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↓どこじゃ!!

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↓C5の先に出でました

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結果的にほぼ最短ルートを通って、

ラストえしゃえしゃ登って黒岩に。

今日はさすがにこの時間誰もおらず、独り占め。

風もなく、時折カラスがカアと一声上げる以外に全く音もせず、

何だか世界が完全に止まってしまったかのような静寂の中、

黒岩の主と酒を酌み交わします。


↓スッバラシイ昼下がり

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↓黒岩にカンパイ

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今年の山行を振り返ると、

ほとんど山には行けなかったなあという印象。

とくにシーズン期に全然アルプス遠征ができず、

今年は本当に何年振りか、

上高地へ一度も足を踏み入れることがありませんでした。

週末ごとの天候不順や、過密のスケジュールのせいで、

今年はお山が遠かったです。

それでも、長年の目標の一つだったダイトレ縦走を完走したり、

長女と富士山を制圧したり、どうにかの面目躍如。

K大先生との鹿島槍は、

今振り返ればよくぞあのコンディションで突入したなという

土砂降りの土砂降りでした。

なんだかんだ言って、

やはり自分は山がないと生きた心地がしないというか

山に還りたい思いはずっと宿っているので、

来年はもっと充実した山ライフになれるようにしたいなあ。


↓そろそろ日暮れ

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そろそろ夕暮れ。

うかつにもライトを忘れてしまったので、

少し速足で帰路に。

保久良さん経由で無事下山。


↓風吹岩

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↓陽が沈みます

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↓保久良さんで下山

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【2017山行】

▲黒岩初日の出詣で

▲新春雪なし伊吹山

▲有馬氷瀑めぐり

音羽山〜醍醐山

▲芦屋地獄谷 谷底ツアー

▲愛宕もうで

▲渥美トレイル縦走

▲芦屋地獄谷 ロックガーデン

▲猪難撤退 保久良さん

ダイヤモンドトレイル全縦走

▲雨の鹿島槍 feat. Mr.K

▲子連れハイク 千畳敷カールおさんぽ

▲子連れハイク 富士山登頂

▲黒岩詣で

▲中津渓谷歩き

▲ちょいと豪円山

▲大山特急

2017-09-01

子連れハイク 富士山 2日目

2日目。

目覚ましがうまく機能せず、自然に目覚めたのが5:30!

本当は1時間以上前に起きるつもりだったのだけど、

まあこれ以上遅くならなくてよかった。

大急ぎで娘を起こし、身支度を整える。

幸い、2人とも高山病の兆候もなく元気。

すでに外は明るくなっていて、

食堂であんパンを2個ずつかじって、

6時を少し過ぎたところで、いよいよテッペンへ向けて山行スタート!


↓決戦の朝

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↓いざ出発!

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6合目のもう一つの小屋の裏手から、

いよいよ頂上を目指す長い長い上り坂がスタートします。

足元はふかふかでぼろぼろの砂地で、結構足を取られるので、

最初から疲労軽減を図るために、

娘と1本ずつトレッキングポールをシェアして、上がります。

風もなく、温度もちょうど良い感じで、絶好のコンディション。

絶対後で足に来るので、慌てず慎重なペースを保ったまま上がります。

昨日火口から見上げた宝永山もすでに下に見えてきて、

30分ほどで新七合目に到着。


↓ずっと上りです

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↓宝永山

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↓新七合目

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少しばかり休憩したら、すぐにリスタート。

ここからは少しばかり、岩場も増えてきます。

すでにご来光を見て下山する人も多数あり、

富士宮口はほかのルートと違って

上り・下りが1本のルートなので、

行き違いを慎重にしつつも、楽な段差を選んで上っていきます。

外国人の人も多いのだけど、お国柄みたいなのもあって、

欧米人はアウトドアに慣れているからか結構ラフな感じで、

Tシャツに短パンとか。

逆に、韓国や中国の人は、それ絶対暑いし重いやろというほど

完全武装の山装備。

どっちがどうということもないけど、とにかくカオス。

キッズたちも結構いて、見かけるたびにがんばれよと励ます。

再び40分ほどかけて元祖七合目に到着し小休止。

富士山の数え方にはだましがあって、純粋に7⇒8⇒9⇒10とはいかず、

7⇒7.5⇒8⇒9⇒9.5⇒10と余分があり、

それがまた疲弊した登山客を奈落に突き落とす要素となっています。

そういえばこの元祖七合目の標高は3010mなので、

いつのまにか3000mラインを越えておりました。


↓岩場が増えてきました

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↓もうすぐ元祖七合目

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元祖七合目から八合目はすぐそこに見えていますが、

斜度が結構あり、急なジグザグを詰めていきます。

このくらいになると、

そろそろ道の端々で行き倒れている人が増えてきます。

我々は一定ペースをしっかりと保って、慎重に進みます。

そうして8時を少し過ぎたところで8合目に到着。

小屋付近は混むので、もう少しだけ上って、

西からの風を遮れる岩場の陰で小休止。

8合目から見上げると、岩場の中間に九合目と、

さらにその上に九合五勺、

そこからそびえたつ岩壁の上に頂上の鳥居が小さく見えました。

近そうで遠いけど、ゴール地点が見えれば頑張れるというものです。

あまりがっつり休むと体がそれを覚えて動かなくなるので

水分補給と息を整えるだけして、リスタート。

娘もまだまだ元気!


↓八合目

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↓山頂が見えてきました

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ここからは少し斜度も上がり、道幅も若干狭くなります。

降りてくる人の数も増えて、若干トラフィックが渋滞気味。

高度を上げるにつれて西からの風が一段と強くなってきたので、

レインウェアを羽織って温度調整しつつ、

汗をかかない程度でしっかりと進みます。

そうして9時に九合目の小屋に到着。

上ってきた道のりを振り返ると、雲ははるかかなたで

なかなかの絶景。

これだけ晴れてくれたのが本当にありがたい。

ここでしばらく休憩をしていると、

小屋の人がぞろぞろと出てきて、ラジオ体操を始めだした。

で、なぜか娘もいきなり混ざり出して一緒に体操。

後で疲れても知らんぞ〜。


↓九合目

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↓絶景をバックに小休止

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↓なぜかラジオ体操に参加

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九合目からも急なジグザグ道が続きます。

右手の谷筋にはうっすらと雪渓が残っていましたが

もうほとんどありませんでした。

9:30に九点五勺の小屋に到着。

いよいよゴールはすぐそこ!


↓若干の雪渓

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↓九合五勺

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九点五勺からはさらに岩場が急となり、

トラフィックも混雑して大変。

浮石に注意しつつ、

できるだけ緩やかなところを狙って少しずつ進む。

途中、さすがにきつくていったん休憩を入れましたが、

そこから残りをやっつけて、10:15、

娘と手を取り合って山頂の鳥居をくぐりました。

やったああ、ついに富士山登頂に成功です!

標準タイムが5時間30分なのですが、

約4時間ほどといいペースで上がってくることができました。


↓あと一息!

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↓山頂とうちゃこ!

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たくさんの登山客をかき分けて、

まずは浅間大社にお参り。

それから小屋の脇を抜けてその先火口へ向かいます。

ぽっかりと開いた巨大な噴火口は迫力満点。

今まで2度の山行の時はガスがひどくて

全く大きさもわからなかったので、新鮮に感動しました。

そこでいったん休憩をする前に、

まずは上りは全部片づけてしまってからゆっくり休憩をとることにして

最高地点に当たる剣が峰へ向かいます。


↓噴火口と左に見えるのが最高地点の剣が峰

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↓記念撮影♪

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荷物をデポして、火口をなぞりながら、

観測所のある剣が峰へ向かいます。

最後の急斜面はザラザラの砂地で、

放っておくとずるずると滑り落ちてしまうほどの急斜面。

2人手を取り合って最後の上りをやっつけました。

最高地点には碑が立っているのですが、

そこでの記念撮影のために行列ができていました。

さっと踏んで帰ることもできたのですが、

娘もせっかくならというので並びます。

しかしどこでも行列ですなあ@@@

まあ、ここから迫力ある噴火口が丸見えなので、

それを見ているだけでも全く飽きません。

30分弱ほど並んで順番にありつき記念撮影。

その先の観測所の端へ行ってみると、

わずかですが西側の眺望も見え、

雲の合間から、甲斐駒の鋭い頂や、八ヶ岳の山塊、

そしてはるか遠くに北アルプスの山々が見えてびっくり。

いやあ、もうこんな天気に恵まれてほんと最高です。


↓いざ剣が峰

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↓こちらか覗く穴も大迫力

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↓日本はどこも大行列@@

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↓日本で一番高いところ

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↓左に甲斐駒、奥に穂高・槍、右に八ヶ岳!

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さて、無事に剣が峰を踏んで、

山頂小屋のところまで戻ってきたのが11:15。

ここでしっかりと休憩と補給をして下山に臨みます。

雲海荘さんで用意してもらったお弁当をいただきます。

でっかい噴火口を眺め、

登頂できた喜びをかみしめながらのお昼ご飯は最高で、

娘も充実の顔をしております。

30分ほど休息して、いよいよ下山。時刻は11:50。

自力で登っても、自力で降りなきゃ登山は完結しないし、

帰るまでが遠足なので、気を引き締めて下りますヨ〜。


↓お弁当

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↓お決まりの実験

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↓下山開始!

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最初は上りのコースタイムが予想以上に良かったので

下りはそこまでかからないだろうと思っていましたが、

この下山がこれほどまでに過酷になろうとは思ってもみませんでした。

9.5合目には12:40、9合目には13:35と、

ほぼ次の中継点まで約1時間ずつかかっているような感じ。

当然上りの疲労の蓄積もありますが、

下山だと足への負担や衝撃が思った以上に大きくて、

9合目に到着するころには娘の足が痛み出し、

ヨチヨチとしか歩くことができないほど。

幸い捻挫とか、豆がつぶれてといった明らかな外傷はなく、

疲労による痛みだったので、

中継点に着くたびに靴とソックスを脱がせて入念にマッサージをしてやる。

ちょうどこの日やっているであろう24時間テレビのマラソンのようです。

とはいえ、それで疲れが完全に取れるはずもなく、

リスタートすれば再び足の痛みが襲ってくるような感じで、

娘も最初歯を食いしばっていましたが、

途中からは半泣き状態となり、本当に辛そうでした。

それでも自力で降りるしかありません。

本人もそれがわかっているので、泣き言や弱音を一切吐かず、

ただ一歩一歩集中し、痛みで顔をゆがめながらも前進し続けていました。

八合目からは荷物をもってやり、少しでも負担を軽くしてあげましたが

もう足はボロボロのようで、

さすがに彼女の限界を超えた山行だったと猛省しましたが、

それでも担いで下りるわけにもいかず、

必死で励ましたり、はっぱをかけたりしながら、

騙し騙し下りていくしかありませんでした。


↓果てしない下山が続く

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↓九合目

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↓ガンバレ!!

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↓お神輿上がってきた

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新七合目に到着した時点で時間は15:10。

15:30の下山バスはあきらめるとして、次が16:30。

その次が18:00で、この最終だと本当にギリギリ帰阪できるかできないか。

翌日は普通に学校があるので、どうにかこうにか16:30に間に合わせたい。

しかし、このペースで歩いていると本当にギリッギリ。

娘もそれがわかっているので、限界を超えて必死で歩いているので、

これ以上ガンバレとも言えない。

とにかく足を止めた時点で間に合わないので、

少しずつでもいいので止まらずに進んで、

前日に泊まった六合目に到着したのが16:10。

普通のペースでいけば、まあ間に合う時間なのだが、

この状態では一刻の猶予もない。

そこで、ひとまず止まらず歩いてこいと娘に指示をして

自分がは猛ダッシュでバス停まで走って行って、

バス停に荷物をデポ。この時点で残り10分。

大急ぎで登山道へ戻って上り返し、

ヨレヨレに歩いている娘をピックアップして、2人で猛ダッシュ。

最後は、さすがにスパルタンな状況でしたが、

出発の2分前に下山バスに滑り込むことができました。

奇跡的なミッション成功に思わず2人ハイタッチ。

最後は娘も痛みを忘れて、必死でついてきてくれましたが

わが子ながらすごい根性。


↓さらば富士山

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バスでは二人ともさすがに疲弊しきっていましたが、

先ほどの興奮と、もう歩かなくてよいという安堵で、

2人とも変なテンションで、寝落ちすることもなく、ワイワイ。

だが、勝負はまだ終わっていなかったのです…

バスが新富士に到着する時刻は本来18:27で、

そこから18:39の新幹線こだまに乗って帰るのですが、

帰宅ラッシュの時間帯と重なってバスが遅れ、

駅に到着したのが18:35!

これまた娘にゆっくり歩いてこいと指示をして、

自分は猛ダッシュでみどりの窓口へ行って切符の手配。

もう座席指定と化している場合ではないので、

とりあえず乗車券を発券してもらい、

ちょうど追いついてきた娘と一緒に改札からダッシュ!

棒のような足で階段を駆け上がり、

すでに到着している列車に飛び込んだ瞬間に扉が閉まる。

ゼエハア。なんかいつもこんな展開だなあ。

今回ばかりは娘まで巻き込んで申し訳ない…

で、このこだまが自由席がもうどこもいっぱいで座れず、

とりあえず次の静岡までは連結のところで待機。

静岡から新大阪行のひかりに乗り換えるのだが、

こちらも指定が取れず@@@

さすがに大阪まで座れないのは致命的なので、

猛ダッシュで自由席を2席ゲット。

ここでようやく落ち着くことができました。


この下山後のドタバタでもう自分なんかはヘロンヘロンだったのですが、

娘はすでに体力が回復して、歩く姿も正常に戻り、元気ハツラツ。

若いってうらやましい。

21時を少し過ぎたあたりで無事に新大阪に到着。

ドタバタで駅弁すら変えなかったので、

ターミナル駅で晩飯にしてから帰宅。


いやあ、もう後半色々ありすぎて、

娘も限界を優に超える苦行をさせてしまいましたが

親子で日本一のお山を制覇するという、

ある意味究極の夢を叶えることができました。

何より、こんな過酷で無茶なチャレンジに対して、

弱音を吐いたり、諦めたりすることなく、

全部自力で果敢に挑み続けた娘の姿がとても頼もしく、

それだけでもうお父ちゃん何杯でもお酒飲めちゃうほど(笑)。

終盤、かなりスパルタンな場面もありましたが、

またお山に行きたいと言ってくれたし、

夏のチャレンジ大成功ということでメデタシ、メデタシ。

2017-08-30

子連れハイク 富士山 1日目

この夏は長女と一緒に富士山にチャレンジしようと約束をしていたのだが

なかなか予定が合わなかったり、天気が悪かったり。

そのまま夏休みもおしまいを迎えるころになり、

今シーズンは断念かとあきらめモード。

オーラスのチャンスの週末の当初の予報も天気が良くない。

自分一人なら多少無理しても突っ込めるが、

娘と一緒ではそれもできない。

これは無理かと思っていたのだが、

直前になって天気が早まり、

天気図を見ると日曜日が千載一遇のアタックチャンス!

大急ぎで小屋を予約し、チケットの手配。

直前で、週末ということで小屋はいっぱいでしたが

どうにか6合目の雲海荘さんが取れました。


土曜日。奥さんと次女に見送られて出発。

9:43のひかりに乗り込み、静岡まで。

到着するとどえらい暑い!

夕方小屋で見たニュースでは、

この日、全国で一番静岡が暑かったそうでなんと38度@@

ここでこだまに乗り換えて新富士駅に到着したのが12:04。

すでに半日仕事です。

新富士駅を出たら目の前には雄大な富士山のお姿が…ない!!

分厚い雲が全体を覆っていて全く見えません@@


↓新富士駅

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ここから富士登山バスに乗り換えて、

富士宮口五合目までアプローチ。

これも2時間30分の長丁場。

途中2度ほどトイレ休憩あり。

道中も雲のベールは晴れることなく、

徐々に山域に入り高度を上げるたびに、

白く霞んだ世界になっていきます。


↓湧玉池で小休止

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無事に富士宮口五合目に到着したのが14:50。

少しひんやりしますね。

なんてったてここはすでに標高2400m地点。

長い間乗り物に乗っていた疲れもあり、

少しだけ運動をしてから、登山届を提出して

いざスタート。


富士山五合目に到着

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↓富士宮登山ルート

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↓スタート

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5合目から6合目までは距離も短いうえに、

ほとんどきつい斜面もないので、

サクサクと10分ほどで到着。

2つある小屋のうち、手前にある雲海荘にお世話になります。


↓6合目はもうすぐ

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↓本日のお宿・雲海荘

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まずは手続きをしてから、狭い階段を上がって2階へ。

3人1組のカイコ部屋が並んでいます。

この日は夏休み最後の週末ということで

混雑のピークだそうですが、どうにか2床確保できました。


↓寝床

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夕食の時間まで3時間ほどあるが、することもないので

高所順応もかねて、少しお散歩へ出かけます。

小屋から、主ルートを外れて10分ほど進むと

宝永噴火口の西端に到着。

1707年(宝永4年)に起こった宝永大噴火が

今のところ富士山で一番最新の噴火だそうです。

富士山は静岡側から見ると、

右端が少しえぐれた部分(火口)と

おできのようにボコッと出っ張っている部分(宝永山)があるが

この噴火によって生まれたものです。

その火口の圧倒的な大きさと、

その火口の底から見上げる宝永山の姿から、

いかに強大なエネルギーがここで爆発したかというのがわかります。

さすがに宝永山まで登ると晩御飯の時間に間に合わないので、

火口の底で引き返しました。


↓宝永火口にて

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18時になって夕食タイム。

献立はカレーでした。ちょっと物足りないかなあ。

でも娘にとっては、

山菜や漬物だらけの献立よりはカレーでよかったです。


↓晩御飯はカレー

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夕食を食べ終わる頃にようやく空が晴れてきて、

西の方面がオレンジ色に染まってきれい。

翌日はきっといい天気間違いなしです。

小屋の前でぼんやりと夜の帳が下りるのを眺めていると、

下の方からにぎやかな一行がやってきました。

なにか富士山をモチーフにした御神輿のようです。

ご苦労様〜。


↓雲が晴れてきた!

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↓お神輿がやってきましたヨッ

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↓ワッショイ!

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↓明日はいいお天気間違いなし

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陽が暮れると外は一気に寒くなり、小屋に引っ込みます。

消灯まですることもないし、寝床は狭すぎて落ち着かないので

食堂で娘とトランプに興じる。

その間、小屋の前の様子をうかがっていましたが、

夕方になるにつれて登山客がどんどん増えていきます。

おそらくご来光のタイミングに合わせて

登山をスタートさせるのでしょうが、

富士山では山の常識が全く通用しないお山だなあと改めて。

お山というよりも観光地といった方が正しいのかもしれません。


↓消灯時間までトランプ大会

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消灯前に小屋を出て様子を見てみると、

なんと眼下に三島や沼津方面の街の明かりがずらり。

標高差も距離も随分あるので

六甲の夜景と比べると迫力に欠けますが、

あそこまで晴れているということに期待感が膨らむばかり。

21時に消灯。


↓夜景

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