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記憶の残滓 by arkibito

2016-05-17

ご近所めんライフ

GWはほぼほぼ仕事詰めでしたが、世の中は連休。

そうなると、もともと飲食店の少ない会社周辺でお昼ご飯にありつけるのは

ラーメン屋しかない。

ということで、GWに食べたご近所ラーメン屋さんを。


まず1軒目は言わずと知れた「塩元帥」。

いまや一大グループに成長し、色々なところで見かけるようになりましたが、

この本店と、天六の醤大将はやはり別格なのです。

といいつつ、塩ではなく濃厚醤油を注文しちゃいました。

このお店、どの駅からも遠いのにいつでも人でにぎわってます。

お店の人も気合入っているのは分かるんだけど、

仕切りを任されている人の声が馬鹿でかすぎて、

こちらが起こられているような錯覚をおぼえるほどなのは勘弁してほしい。


↓塩元帥にて濃厚醤油

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2軒目は、食べログでの評価急上昇中の「ラーメン鱗」。

上品な塩味のスープに、鶏節が見事にマッチ。

麺もアルデンテで噛み応えが心地よい。

この界隈で一番好きなラーメンかも。


↓鱗

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↓塩

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続いてはちょっと足を延ばして、新大阪駅の東側へ。

まずは、「手打ち麺やす田」さんに久々の来店。

ここは本当に丁寧なお仕事をされていて、

澄み切ったスープは滋味よく、後味にふんわりとイリコが香る絶品もの。

麺のプリプリ感との相性もばっちり。


↓手打ち麺 やす田

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↓塩+焼豚丼(小)

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つづいては、その「やす田」さんの2軒隣に新しくできた「五山ラーメン」さん。

東京の有名店「五厘舎」の流れをくむお店らしい。

店は南国風のカフェをそのまま居ぬきしていて、

一見して本当にラーメン屋?と不思議な感じ。

定員さんも、妙に派手なお姉さんとインド系のおじさん、

それからロッカーな店長さんの組み合わせで、ますます怪しい。

ラーメンは、鶏白系とトマトラーメンの2枚看板という、これまた不思議なアピール。

初回はデフォルトを注文することにしているので、

五山ラーメン「極」を注文。

うーん、普通においしいけど、

この新大阪・南方のラーメン激戦区で

あまりここに来なきゃという個性は感じられず。

むしろトッピングのねぎが、大きさバラバラで刻んであったり、

色々雑さを感じるところが多かった。


↓麺や五山

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↓五山ラーメン「極」

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続いては、おなじみ西中島の一大勢力「すなおや」グループから

「すなお軒」。

これまでは海鮮丼ラーメンの2枚看板で勝負されていましたが、

本業とより明確に違いを打ち出すことにしたのか、

はたまた快晴ん丼のほうが人気がありあすぎて、

本来のラーメンの伸び悩みにいよいよ本気を出したのか、

海鮮丼をメニューから外して、ラーメン一本で勝負するように

業態が変わってました。

元々個々の中華そばは素朴な味で好きだったのだけど、

どうしても海鮮丼に目移りしてそちらを頼んでしまうことが多かったので、

海鮮丼食べられないのは残念だけど、

まあ本来の店のコンセプトに原点開始するのはよい選択だと思います。

で、新メニューに加わっていた本枯れ節ラーメンを注文。

いつもの中華そばよりも、渋みと味わいの深さがプラスされて

ちょっと大人なビターな味わいで、自分は結構好き。


↓すなお軒 本枯れ節醤油

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ラストは、ちょっと番外編。

ご近所を離れて、ミナミは木津市場へ。

ここには有名なうどん屋さん「大和」がございます。

昼時を避けて遅めに来たのだけど、かなりの行列で、30分ほど待ちます。

なにせ市場の一角にお店を構えているので、

10人も入ればいっぱいいっぱいの小さなお店なのです。

でもそのお店の沖さとは裏腹に、料理は実に太っ腹なのです。


大和

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色々メニューも豊富なのですが、ここは名物のカレーうどんを注文。

しばらくして出されたのがこれ!

写真では一見わかりづらいですが、

まるで生け花をする花瓶のようなサイズでどど〜んと。

なんでカイワレが1パック丸々入ってんの?

コレマジ食えんのかよと、さすがの大盛りフリークでもびびります。


↓海老天カレーうどん

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まずは上に乗っている大量のカイワレとネギを

カレーに沈めていこうとするのだが、全然沈んでくれない。

それもそのはず、その下には、牛肉やら何やら他の具材がぎっしり。

見事に聳え立っている超大海老ですが、

実はこのスープの中にもう一体潜んでおります。

この海老を食すだけでもかなりお腹いっっぱいになります。

もうね、うどんは何処いったん?

迷子なってしもとるよ。

どれもこれも揚げたて茹でたてで、ハフハフ汗をかきながら食べ進めます。

もううどんを食べに来ている感覚ではなく、

がっつり大鍋を一人で食べる感じ。

それでもお出しが効いて味はしっかり本格でおいしゅうございました。

ゲフッ。

2016-05-09

子連れハイク 蓬莱山 詳細編

前日、荷物とウェアのチェック。

娘はこの間新調した山アイテムを初実戦です。

翌日は天気よさそうできっと暑くなりそうだったが、

娘の着替えやら何やらいつもより多めの装備を詰める。


当日、6:30起床。

2人とも寝ぼけ眼で着替えをして7:15に出発。

比良山系へはJR大阪駅7:45発の新快速マスト

湖西線経由の敦賀行。

朝早くから多くのハイカーでごった返しております。

JR堅田駅に降り立つと、バス停に向かってハイカーたちの競争が始まる。

さすがにかなりの人手で、江若バスの方も臨時便を出している。

娘のペースで列に並んだのでかなり出遅れてしまったが、

坊村・平直通の臨時便に皆乗り込んでくれたおかげで、

通常の8:50の便の先頭になり、余裕で席に座れてラッキー。

坂下のバス停ではボタンを押しているのに運転手が通過しようとしたので

慌てて声をかけて降りる。

あれだけぎゅうぎゅう詰めの車内だったのに、

同じバス停で降りる人は皆無だった。


今回歩くルートは、この坂下からサカ谷ルートを経て、

小女郎池に到達し、そこから蓬莱山へと抜けるプラン。

自分が片手が使えないのと、病み上がりの娘のことを考えて、

万一登りでいっぱいなら、下りはロープウェイを使えるルートにしたかったのだ。

バス停に設置されたポストに登山届を投函して、9:30に出発!


↓坂下バス停 小女郎ヶ池 サカ谷コース

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まずは坂下の小さな集落を少し戻り、

安曇川をまたいで、小さな沢に分け入っていく。

いくつか小さな堰を巻いていき、一回だけその沢をまたぐ。

娘は石や倒木を使って川を渡るのにちょっとドキドキしていましたが

手を差し出して補助して無事にわたる。

涼しげな風が上から吹き降ろしてきて気持ちいい山歩きです。


↓沢をまたぐ

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沢をまたいだらすぐに脇の斜面にへばりついた急登がスタート。

しかもこの急斜面に加えて、

いくつもの木が、倒壊したのか間引きしたのか、

わからないくらい転がっていて、

それらが容赦なく登山道をふさいでいて難儀する。

自分は大股でまたいだりできるのだが、

娘のサイズだとそれも一苦労で、

とにかくバランスを崩して谷側に落ちないように

バランスを取ってやりながら慎重に進む。


↓倒木だらけの急坂

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↓頑張れ!

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どうにか倒木の激坂区間を抜けて、

尾根に出ると道はずいぶんと穏やかになる。

大きく弧を描きなら山を回り込んでいくと、

広大な広場のような場所へ出る。

踏み跡が薄いので、名印のテープを頼りに進んでいく。

途中、付近の地面がガサゴソと音がするので何かと思ったら、

馬鹿でかい青大将が大慌てで逃げていきました。

娘はキャアアア〜と大騒ぎしていましたが、

まあちょっかい出さなければ襲ってはこないよ。


↓いきなり青大将

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その広場を抜けていき、

再びさっきの沢の上部へと戻るような恰好で道は続き、

再び倒木だらけの急斜面をゆく。

その上部を再びぐるっと左旋回していき、小ピークに達する。

ここまでで約2時間30分。

ほとんどノンストップで来たのでここで小休止。

娘はこちらがお水とか休憩とか言ってやらないと、

ひたすら夢中に進んでいくので、ちょっと心配です。

タフなのはすごいけど。

10分ほど休憩をしたらリスタートです。

ほぼほぼしんどい区間は済んだので、

あとは木々の間から見えている蓬莱山を目指すのみ。


↓稜線に出る

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↓小ピーク

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蓬莱山が見えてきた

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この間全く他の人に合うこともなく、2人でひたすら歩いてきました。

道もずいぶん穏やかとなり、空も近くなって会話も弾みます。

歩きながら学校のこととか、次女のこととか、

いろいろ親子のコミュニケーションの時間を楽しみながら、進んでいきます。

そうしてただっ広い草原地帯に出たなと思ったら、

たくさんのハイカーがいて、そこが小女郎池でした。

こんな場所にこんな大きな池があるんですなあ。


↓広い場所に出る

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↓小女郎ヶ池

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池の向こう側には蓬莱山が見えています。

ここらでちょうどお昼時ということもあって、

休憩するかと聞いたのですが、

山頂フィニッシュが先だ!とお姉さまが申されるので、

先へ進むことにしました。

池からさらに東方面へ打進んでいくと、主稜線とぶつかります。

小女郎峠ではようやくこの日初の琵琶湖

最高のお天気で、霞むこともなくくっきりと下界の絶景が見えます。

娘もこの絶景に歓喜の声を上げながら、カメラバシバシ。


↓小女郎峠

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↓絶景かな〜

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ここからは右手に琵琶湖を望みながらのなだらかな稜線歩き。

琵琶湖バレイの方から散策に来る一般客もたくさんいて往来があるので

道を譲りあいながら進む。

娘もきちんと「コンニチワ!」と挨拶を交わしながら歩きます。

さすがに少し風が出てきて肌寒くなってきましたが、

段々目の前に迫ってくるゴールに足並みも早くなり、

13:25に標高1174m、300名山に数えられる蓬莱山に登頂です。

歩き始めから約4時間の山行でした。


↓心地よい稜線歩き

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↓山頂ゴール

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標高1174m 蓬莱山(300名山)

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山頂にはリフトで上がってきた人たちでごった返していて、

人をかき分けまずは山頂にある鐘を鳴らし、

隅っこのほうでお昼ご飯の支度。

今日は娘の大好きなチキンラーメンを持ってきました。

山頂は風が結構あるので、石で風よけをつくってバーナーで湯を沸かし、

いただきます。

本当に今日はお天気がよく、空気も澄んでいて、

南側は琵琶湖の横に比叡山がドーンと鎮座し、その麓には大原の集落、

そしてその奥に京都市街が見えて、

さらにその奥に先日行ったばかりのポンポン山などの北摂の山並みまで見えます。

西には延々と丹波国の山並みが緑のウェーブを心地よくなびかせ、

裏手側のすぐ真向かいには比良山。

その脇に、私もいるぞとばかりに、伊吹山がはるか遠くに見えます。

これだけの眺望がすっきりみえるのはなかなかラッキーです。

絶景の特等席で食べるお昼ご飯は格別でございました。


↓チキラーランチ

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ゆっくり40分ほど休憩をしたら、下山開始です。

リフトには乗らずに、緑の斜面を下っていきますが、

娘がはしゃいで引っ張るので何度も足を取られそうになる。

その先の急斜面には水仙が一面に咲き誇っていて見事。

一度笹平のレストハウスでトイレを拝借し、

それからせっかくなので、周辺にある無料遊具で娘さんをリリース。

自分としては、しんどい下りを歩かせるより、

ここでたっぷり遊ばせてあとは楽チンのロープウェイで下山の予定でした。


琵琶湖バレイ

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↓満開の水仙

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ロープウェイ乗り場のある打見山に到達すると、

びっくりするぐらいの行列。

何事かと思ったらアトラクションではなく、

下山のロープウェイ待ちでした。

これはかなり待たされるしどうしようかと思ったら、

娘さんが、ここでロープウェイ乗ってしまったら

自分の足で登ったことにならないから歩いて下りようというので

娘の体力を心配しつつ、下山ルートを探します。

地図にはレストランの脇から道があるはずなのだが、

施設の工事でそちらの道はなくなり、

リフト乗り場の脇に道を発見してそちらへ。

下り始めは、急な石の階段で滑りやすく慎重に降りていく。

途中祠みたいなのがあり、そこからさらに急坂。

上空をぎゅうぎゅう詰めのロープウェイが下っていくのを見送ります。


↓打見山(標高1108m)

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ロープウェイを見送って下山開始

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クロノトハゲと呼ばれる分岐点までは、道がかなり痩せている上に、

ガレて急なところがあり、砂礫の溝をずるずる滑りながら降りる。

クロノトハゲを過ぎると、深い森に突入し、

何度も何度も右へ左へと九十九折れが続きます。


↓クロトノハゲ

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↓天狗杉

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ひたすら同じようなクネクネ道で、

結構足元に石が多いので足にきます。

娘も途中から足が痛いと言い出すので、少し休憩を増やし、

休憩の間に、少しでも痛みを緩和させるために、

靴と靴下を脱がせて、指をぱあっと開かせてやると、

「ああ、生き返る@@@」と楽になる模様。

終盤は自分も結構この下山に疲労して足パンパン。

約2時間弱で、こちら側のキタダカ道登山口まで降りてきました。


↓キタダカ道登山口

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↓山道終了

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湖西道路をくぐって、木戸の集落を湖へと下っていく。

県道558号の信号を渡ったところの雑貨屋でジュースを買い、

そのまま琵琶湖畔へ。

山のてっぺんから湖まで自力で下ってきて娘も感慨深い様子でした。

ちょうどこの日はお祭りがあるようで、御神輿が出ていました。

そこから少し歩いて18:15に山行を終了しました。

約8.5hの山歩きでした。

帰りの電車では二人とも爆睡(笑)

おつかれさまでした〜。


琵琶湖

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↓お祭りに遭遇

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志賀駅でゴール

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蓬莱山とご対面

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2016-04-06

ご近所麺ライフ

ひさびさの麺ライフ。


まずはなじみの一軒から。

大杉製麺さんです。鶏白湯は大の苦手分野ですが、

ここの鶏ダクの濃厚スープは単に脂の濃さだけでなく

風味が生かされているので好きです。

ひさびさだったので、鶏×鶏の濃厚で注文。

相変わらずジャンクなちぢれ麺と

ナッツの香ばしさを彷彿とさせる風味のスープとの相性抜群。

ただトッピングがモデルチェンジされていました。

前のたまねぎの方が、双方の個性が生きてたかなあと思います。


↓大杉製麺 濃厚ラーメン(鶏×鶏)

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お次も西中島。新店です。

怪しい路地裏にできた鶏白湯のお店「花島商店」さん。

デフォルトの鶏白湯のネギダクを注文。

正直、スープは個性がなく、味わいに深みを感じられません。

それをわかってか、味を変えるための調味料が卓上にたくさん置いてあります。

味を変えて楽しんでねという戦略でしょうが、

言い換えれば基本のスープへの自信のなさの表れなんだろうなあと、

自分なんかは考えます。

ラーメン激戦区の西中島で果たして…


↓花島商店

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↓鶏白湯ラーメン

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お次もおなじみ、南方の「三ツ星製麺所」

今回は珍しく和風ラーメン

それから初めてヘタ丼を頼んでみました。

なかなかボリューミーで食べごたえありました。


↓三ツ星製麺所 和風ラーメン&ヘタ丼(大)

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お次は、木屋町三条にあるナゾのお店。

高瀬川に面した半地下のお店なのだが、屋号もなければ看板も出ていません。

ただ玄関のランプがともっていれば入店OKの合図という隠れ家的なお店。

実は、京都の名店「麺屋 高倉二条」の実験的なコンセプト店です。

すでにウワサはちらほら漏れ聞こえてきたのだが、ようやく初訪問。

実際知らない人だとなかなか場所もわかりづらく、

一見してラーメン屋とはわかりませんねえ。

早速中に入るとまずはスタイリッシュな白壁に包まれ、

観葉植物生い茂る廊下部分に入ります。

とにかく型破りですね。

そこに券売機があり、発券します。

ラーメン、つけ麺とありましたが、今回はラーメン

濃度に応じて3パターンありましたが、それも中間でまずは様子見です。

炙り鶏がおいしそうだったので300円奮発してトッピング。

1000円超えちゃった…


↓名前のないラーメン

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↓本当にラーメン屋?な内観

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右から順に詰めてカウンターに陣取ります。

水はセルフ。箸や調味料は座席の下にある引出しに収納されていて

これまたラーメン屋ぽくないオシャンティぶり。


↓箸や調味料は手元の引き出しの中にあります

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いざラーメンが上がってきて実食。

高倉二条の流れだし、これだけ斬新なことをしているので

珍しく結構期待してしまったのだが、根本のラーメンはちょっと合格レベルに達せず。

スープの味わいとか風味とか、出汁の濃厚さとかを吟味する以前に、

ただ塩辛さだけがまとわりつく印象しかなかった。

スープの味わいとかもいいんだけど、全部塩辛さに負けてる。

この日は山登りの直後でおなかペコペコだったので、

何でも旨く感じられるコンディションだったにもかかわらずなので間違いない。

もちろんコンセプト店なので、まだスープが確立していないのかもしれないし、

たまたまスープの仕上がりが悪かったのかもしれないけど、

濃さの中間のラーメンでこの濃さだしなあ。

それにあえてトッピングに香ばしさをアップさせる品を入れているのだから、

余計に引き算をしてトータルの塩加減のバランスとらないとそりゃあ塩辛くなる。

内装とかコンセプトとか、自ら期待値上げちゃってるだけにギャップが大きい。

話題作り、見かけ倒しと評価されても仕方がないかなあ。

まあ、そもそも京都のラーメンは総じて塩辛さが目立つんだけど。

比較的学生がメインユーザーだからか味濃い目の店が多いのは致し方がないが、

京都でまだコレ!といえるラーメンに出会ったことがない。


↓重層ラーメンに炙り焼チキントッピング

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2016-02-04

ご近所めんライフ

ラーメンネタもたまってますの放出。


まずは超ひさしぶりに、天六の隠れモンスター、「群青」さんへ。

な、な、なんと、まさかの券売機導入されていました。

ひさびさなのでデフォのつけそば二代目を300gで。

とても残念なのだが、あつもりチーズなどのトッピングもなくなってた…

しばらくして供されるとどうも様子が違います。

前はチャーシューがスープにブロックで入っていたのだけど、

麺のほうにきれいに盛り付けされている。

それはそれでいいが、問題はスープ。見た目からして明らかに薄いのだ。

昔は、見た目でもドロッドロで、実際麺をスープに浸そうと思っても

スープの濃厚さで、麺が沈んでいかないほどだった。

ついて来れる奴だけついてこい的な無骨さと大胆さに、

一瞬おののきながらも、意を決して食せば

その濃厚なスープに全く引けを取らない麺の風味が口の中に広がり、

よそでは絶対に食べることのできない絶品が味わえたのだが、

なんかフツーにおいしい…

食べやすいつけ麺になってしまっている。

はっきりいってちょっと残念。いやかなり残念。

なぜこんな客に媚びるようなつけ麺になってしまったんだろう。

ただでさえ、マイナーな場所で、入りにくい店づくりで、

それでも行列に並んでやっとありつける麺なのだから、

スープを飲み干す最後の一滴まで、

群青さんには妥協なく尖がっていてほしいのに。

ここのお店では阿呆な常連さんが何様かしらんが、結構店主に、

スープはこうした方がいいとか結構ダメ出し口出しをして、

店主もああ見えて人がいいもんだし、研究熱心なので、

その声を受けて色々変えてしまう。

人気に胡坐をかかず日々精進する姿勢はとっても素晴らしいのだけど、

人にあまり左右されない方がいい。

人に耳を貸すことでよくなることもあるだろうけど、

自分の一本の芯だけはちゃんと持ってないと。

元々このお店は一般大衆受けを狙っているわけでもないのだし、

客に媚びる必要なんて全くない。

万人受けする方向に持っていったら、

牙を抜かれて完全に没個性化してしまう。

ちょっと今回のもろもろの変化はかなり残念な印象。

まあ、それもまた常に変化、進化をいとわないので、

元に戻る可能性もあるし、しばらく見守らないといかんなあ。

でももしこれが群青さんのたどり着いた結論だったら多分もう二度と行かない。

あと、どうでもいいけど店主誰かに似てるなと思ったら、

おかずクラブのゆいPに似てます。


↓まさかの券売機導入

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↓つけそば二代目(300g)

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ラストは梅田の人気店。「あらうま堂」に久々。

フツーにおいしいけど、

まあなんというかここじゃなきゃ的なものがないなあ。

あとオぺレーションがイマイチひどい。


↓あらうま堂

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↓みそ

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すぐご近所の「武○麺」さんが、完全にブラック店舗化。

同僚と三人で注文までしたのに、ラーメンが供される前に

耐えかねて店を出るほどで、他のお客もそれに倣うほど。

味がどうの以前に、サービス業としてはあまりに致命的。

絶対に二度と行かない。あの店を高評価したり推すブロガーは信用ゼロです。

そのため、あの周辺で唯一まともなラーメン屋となった

「ありがたいが」さんが最近では文字通りありがたい存在。

デフォの塩つけ麺うまし。


↓ありがたいが 鶏塩つけ麺

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お次もご近所の「すなお軒」。

もともとラーメンメインだったはずが、

最近の激戦区の激しさに押されてまして、

海鮮丼メインに変わりつつある。

(元々は鮮魚居酒屋の「すなおやグループ」なのだけど)

割と個々の和風醤油ラーメンおいしくて好きなのだが、

やはりライバルが強力すぎるのかなあ。

いつも悩ましいのが、コスパを考えると

丼を頼むとラーメンをあきらめざるを得ず

ラーメンを頼むと丼をあきらめざるを得ず、

両方ちょっとずつ味わえるといいんだけどなあ。

さて今回は激辛ラーメンにしてみました。

激辛というほどでもないけど、寒い冬にはぴったり。


↓すなお軒

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おつぎはお久ブリーフの「三ツ星」さん。

最近は早めに会社を出ても行列がすごくて、なかなかありつけない。

人類さんもそうだけど、

南方界隈の実力店のここ最近のフィーバーぶりは本当にすごい。

久しぶりなのでつい特盛375gを注文してしまった。

750円でこれだけのボリュームはかなりお得。


↓三ツ星製麺所

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お次もおなじみの「塩元帥」。

なのに、注文したのは醤大将な濃口しょうゆと焼き飯のセット。

絶対の安心感。


↓塩元帥

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さてさてラストもおなじみの「讃州うどん」さん。

はじめてお昼のセットでカツ丼セット。

麺ももちろんおいしいのだけど、

最近はダシが徐々にレベルアップしてますね。


↓讃州うどん

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2016-01-27

カレーなる日々

ひさびさ黄レンジャーの話でも。

まず1軒目は、中崎町?東通り商店街のはずれ?という微妙な場所にできた

サッチェーズ・カリーさん。

確か去年にできたお店で気になっていたのだが、ようやく来店できました。

お店は小さくて、10人ほど入ればいっぱい。

そこでお姉さんが一人で切り盛りされています。

合い掛け可能だったので、

デフォルトのキーマカレーと週替わりのサバ&青唐辛子の2種盛り。

ライス大盛りで、付け合せも多めでお願いします。

1人で切り盛りされているので、少し時間がかかります。

そうしてワンプレートでカレーが供されます。

まずライスが日本米ではなく、パラパラとしていてスパイスカレーに合います。

カレーはどちらもそれほど辛みはなく、

ただスパイスの風味はよく効いていてよろし。

付け合せのピクルスなども、ええ塩梅。

食事後に出されたチャイが、なかなかスパイシーで温まりました。


↓サッチェーズ・カリー

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↓キーマ&日替わり(サバと青唐辛子)の合掛け

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壱番屋自体は間違ったことをしていないのですが、

最近、例のニュースでココイチが出てますね。

ということで久々、3年ぶり?くらいにココイチへ。

正直、ココイチのカレーは味が薄いし、風味もないのであまり好みません。

ココイチ好きの人とはたぶん食については分かり合えません。

今回はスープカレーを注文してみました。

ラーメンとつけ麺の違いのような感じでしょうか?

スープをライスにかけたり浸けたりして食べます。

そこそこスパイシーで具材もごろごろで食べごたえがありました。


↓ココイチ・スープカレー

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ラストは、おなじみの大玉。

すでに正月から食ってます。

何度食べても飽きない。最後はここにいつも帰ってくる感じ。


↓大玉

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