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記憶の残滓 by arkibito

2017-02-07

くまモンファン感謝祭2017in OSAKA

土曜日。

朝は音楽教室。3月の発表会に向けてアンサンブル特訓。

その後、午後の水泳教室までの間に、西梅田スクエアへ。

先日告知いただいた、くまモン感謝祭へ。

土曜日はお天気も良く、すごい人出。

さすがくまモン人気は衰え知らずですな。


西梅田スクエア

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ファン感謝祭

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下の娘は、よくわからないビッグサイズの生き物が

ウロウロしている状況に

最初は恐々でしたが、害無しとわかると大ハッスルに転じておりました。

ちょうど、熊本城おもてなし武将隊とのコラボや、

全国のゆるキャラが大集結したゲーム大会があって、

なかなか楽しめました。


↓凝視

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色々思考を凝らしたユニークなキャラクターが多い中で、

やっぱりくまモンは別格でオーラがある感じでしたね。

くまモンは生みの親の小山薫堂さんのご意向もあって、

健にちゃんと申請してルールに従えば、

著作料など一切なく誰でも使うことができます。

そういうところは、私利私欲ではなく、

熊本九州のPRという意味での社会的貢献性も含めて、

みんなで楽しみましょう、みんなで豊かになりましょうという

高い理念があり、どこかとは全く違いますね。

(もちろん悪用は絶対ダメ!)


さて、いろいろ集まっている中で、

同じ熊本菊池市のマスコット、「きくちくん」が面白すぎました。

ゴリゴリの熊本弁を振り回して、吐くわ吐くわ悪態の数々。

あいつ、絶対売れる!


↓きくち君

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バリィさん登場

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会場では、色々な物産も去年より倍に増えて、大充実。

名物のあか牛や、辛子レンコン、サラダちくわ等々

色々堪能しました。


↓グルメも充実

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また落ち着いたら熊本に行かねば。

って、くまモンの写真が少なかった…

2017-02-06

JASRACという名の悪害

JASRACがまた暴走している。

先日、音楽教室での演奏についても

今後は著作権料を徴収すると一方的に発表したのだ。

アホかと。

教育目的で使用し、また音楽の普及に貢献しているものに対してまで

それを適応する、しかもこれまで何の問題もなかったのに、

勝手に解釈を変更しておいて、それを何の議論や話し合いもなく

一方的に通告して無礼極まりない。

(しかも楽譜にはすでに著作料が徴収されているので二重の徴収になる)

そのうち、鼻歌を歌っただけでも、子供に子守唄を歌っただけでも、

家でCDをかけただけでも著作料をぶん取られる世の中になるんでしょうか。


この件について、宇多田ひかるさんは、

自分の曲は著作料など気にせず、

教材として使ってほしいというコメントを出しているが、

本人がOKをだしたとしても、著作業務を委託している以上、

それを判断するのはJASRAC側らしい。

それもまったくおかしな話だ。

宇多田さんの楽曲は宇多田さんのものであって、

代行者が本人を出し抜いて何様なんだろう。

他にも、自分が作った楽曲なのに、それをライブで演奏するだけで

著作料を本人から徴収したり、

神戸コミュニティラジオが、FMからネットラジオへ移行した際も、

自分たちの番組で自分たちで作った番組テーマソングを

流せなくなったり、まったく本末転倒。

一体誰を守り、何を守ろうというのか。

本来の目的を忘れて、どれだけ儲けるか、

自分たちが得た既得権益をどれだけ行使するかしか考えてない。

他人の権利を巧みに利用して

不当に儲けようとしている人間を取り締まり、管理する立場なのに、

奴らがやっていることはまさにそれ。

ミイラ取りがミイラになったとはこのことだ。

百害あって一利なし

こういうやりたい放題のツケは必ず来ると思います。


自分たちが何か新しいものをクリエイトしたり生み出したりするのではなく、

誰かの発明や、かつての偉人が生み出したものの権益に群がって

甘い汁だけを吸い続けるハイエナは本当に多い。

例えば、自分が発明したわけでもないのに、

世間でヒットしたような言葉を、全く関係のない第三者が、

儲けるためだけに商標登録したり、

本名でもあるのにもかかわらず”能年”を名乗れないように

圧力をかける某事務所だったり、

あるいは天才、冨野さんを廃人に追いやったサ○ライズとか、

腐った発想はみな根っこは同じ。


もちろん、情報がネットやSNSで瞬く間に拡散する世の中、

著作権を守るということは大事だし、

お隣の国々のお粗末なパクリや、乗っ取りは目に余るものがあり、

それらから権利者を守るということは大事だ。

でも、だからと言って利用者の自由を奪うのは言語道断だし、

守る主体が、権利者ではなく、

自らの組織であるという致命的な誤りは糾弾されるべき。

2017-01-23

久々に泳ぐ

土曜日は平常運転


午前中は音楽教室

娘もそろそろ次のステップを考えないといけない時期になってきた。

やはりやるからには最低限の基礎はしっかりマスターしてほしい。

何もプロを目指すとかそういう話ではなく、

ただ、小さい頃ピアノ習ってたんですよ〜と話のネタになる程度で、

大人になったら全然弾けないというのも淋しい話だし、

応用はできなくてもせめて基礎だけでも身につけておけば、

少なくとも終生楽しみとしてピアノを弾くことができたらそれでよい。

5年ほど前からずっと同じクラスでやってきたのだけど、

みな個々に目指すところも違ってきて、方針も違うから、

次のステップの段階で、今のクラスもそれぞれの道へ行く可能性が高い。

今の先生とクラスの子たち、保護者の皆さんだから続けてこれたし、

感謝しかない。淋しくなるけどねえ。

3月の発表会に向けてのアンサンブルと、グレード取得で、

これからも忙しくなりそうだ。


昼からは水泳教室

娘はテストで、クロール25m、見事合格して進級。

よくがんばりました。

自分は今年初泳ぎ。1か月のブランクと病み上がりで恐る恐るのリスタート。

やっぱ水の中が一番しんどい!!


晩は男飯で焼きそばづくり。

麺は焼きながら蒸しあげるのだけど、

ここで水を使わずに酒でやるとおいしくなる。

今宵はカレーパウダー振りかけてスパイシー仕立て。

うまし。


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2017-01-06

オリジナル人形劇『おいしいのたべよう』

このお正月にまた新たな本気遊びを家族で。

オリジナルの人形劇『おいしいのたべよう』です。

曲も、絵も、構成も、振り付けもすべて、

自分と奥さんと長女で分担してこしらえました。



年末にかけて、いしいしんじさんの人形劇を見たり、

銭湯ペンキ絵師さんの見事な筆さばきを見たり、

『私は真悟』の壮絶スペクタクルに度肝を抜かれたり、

自分も奥さんも娘も、かなり刺激を受け、何かやりたいねという流れに。

だって、せっかく吸収したものをただよかったねえ、

面白かったねなんてつまらない!

インプットしたものを自分たちの中でグルグルガチャンとして、

アウトプットしてみたらどうなるか。

鉄は熱いうちに打てじゃないけれど、

何かやろうよと思い立ったらすぐやらないと、

熱は意外と速く冷めてしまうので。


11月に音楽教室の課題で長女がオリジナルの曲を作るというのがあって、

去年はそれで大阪大会まで行ったのだが、

今回は残念ながら落選。

でも、今回の曲の題材は、

長女が生まれてきた妹のためを思って作った大切な曲。

単に作って終わりじゃなく、

何かずっと残る形にしてあげたいなあと思っていたので、

それを劇という形に仕上げなおして、

やってみたら面白いかもということになりました。


オリジナル曲を劇の構成に合わせてパート分けしたり増やしたりして

3分ほどのものに仕上げます。

それに合わせて必要な絵を考えますが、

持ち手が2人しかいないのであまり増やしすぎると持てなくなるため、

いろいろ意見を出し合って絵の数を絞っていきます。

描く絵が決まったら、早速ペイント。

2人の登場人物は奥さんが担当し、食べ物の絵は長女が。

自分はそれを段ボールや厚紙に貼り合わせて、

持ち手の所は割り箸を使ったり工作。

なかなかみな本気でした。

せっかくなら、誰かに見てもらいたいし、

お正月に一族で集まる時にお披露目しようとなったので、

年の瀬の夜遅くまで我が家はナゾの工作集団と化して

せっせこせっせこと夜なべ。

年賀状作成とのダブルパンチで大変でしたが、

とても充実しておりました。

お正月にはみんなの前で無事に披露できました。


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傍から見たら、この家族何やってんの?って感じかもしれませんが、

普通は考えたり、やらないことをやるほうが絶対面白いし、

マジメにアソブ、マジメをアソブというのがモットーなので。

たけしがCMで言っていますが、

「いまだ!バカやろう!」の精神です。

娘には、いい意味でアホになれよととよく言います。

型にはまらず、自由な発想で、

他と違うことを恐れず、大胆にやってみることが大事だよと。

ただ、他と違うということは覚悟がいること。

違うということをただ単に馬鹿にされないため、

そしてやっていることが絵空事ではなく

説得力のあるものにするためには、

しっかりとマジメであること、

そして遊びでも真剣でやることです。

そういうことを言葉で伝えるのも大切ですが、

それを実践として教えるというのはもっと大切だと思うので、

今回のような機会をどんどん作っていきたいなあと思います。

正直、しょーもない遊びかもしれませんが、

それを一生懸命やることによって、

自分が考えたことが歌になり、劇になり、

それが少なからず誰かの心を動かすとしたら、

それってとても素敵なことだと思います。

何より、自分の発想が形になる、

それだけでも嬉しいことです。

そういう喜びや、感動をいっぱい感じてほしいし、

その裏側には苦労だったり努力だったりも

一緒についてくるということも、

学んでくれたらなあと思いますし、

自分で考え、自分で行動する人間になってほしいです。


もう少しマジメな話をすれば、

「遊び」とは創造と発想の源なのです。

例えば、京都まで遊びに行くとして、

普通の人は車や電車を利用していくと思います。

効率や採算を考えれば当然のチョイスですが、

それは当たり前すぎて面白くもなければ、

そこに何も生まれません。

それを、普通では考えないようなこと、

例えば、チャリンコで行ってみようとか、歩いて行ってみよう、となると、

そこに「面白さ」とか「意外性」とか、”創造のタネ”が芽生えます。

社会的、経済的なものの考え方だと、

チャリで京都へ行くなんて、しんどいだけで時間の無駄かもしれません。

でも、その一見無駄なこと、馬鹿をやることで、

新しいものの見方や、予想外の感動、

あるいは創意工夫をするきっかけを生み出すのです。

決められたことを決められたようにやる仕事をこなすだけでは、

創造の幅を広めることはできません。

日常に張り巡らされた常識や固定観念の枠の中でだけで

物事を判断していては、新しい発想は生まれません。

一番よくないのは、ゲームでもなんでもそうですが、

何か与えられたおもちゃを「消費」すること。

それはただの暇つぶしでしかありません。

それであれば、自らおもちゃや遊びを作り出すことを

遊びにしてしまえばよいのです。


遊び方を知っているかそうでないかは、

イコール人間的な豊かさの度合いだと、

自分は信じています。

(もちろんまじめで勤勉であるということは大前提ですが)

仕事はできても、本気で遊べない人間はつまらない。

遊ぶことは創造すること、発想すること、

つまり自主的に考えることです。

そして人間は考える葦なのですから。

少なくとも自分は、

人の顔色ばかりうかがって自ら発信しない人、

他力本願の人、ただ流れに身を任せて浮いている人にはなりたくない。

そういう人ほど、人生はつまらないとか、

世の中が面白くないとかうそぶきます。

でも、人生が面白いかどうかは、自分次第!


余談ですが、もし遊びの社会学に興味がある方は是非、

ロジェ・カイヲワの『遊びと人間』や

ホイジンガ『ホモ・ルーデンス』といった文献を読んでみてください。

遊びとはなかなか、あなどれないものなのです。

2016-12-05

発表会

日曜日は長女の音楽教室の発表会。

オリジナルで曲を作曲して披露するという趣旨のもので

長女と先生と自分でいろいろアイデアを出しながら作ったのが、

今回は生まれた妹と色々なものを一緒に食べようね♪という曲。

3部構成の組曲になっていて、途中にセリフもあり、

歌いながら弾くので大変でしたが、

しっかりと練習した甲斐もあってしっかり演奏できていました。

がんばったね♪


演奏会後、担任の先生が別のクラスの発表会を終えたのちに

打ち上げ会を開くことになっていて、

スタートまでの間の時間つぶしでスタンダードブックカフェでまったり。


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17時から東心斎橋で打ち上げ会スタート。

他のクラスの親御さんの様子とかを教室で見聞きしていると

結構、競争を煽るようなギスギスした人や、

緊張感のあるクラスもあるようだけど

打ちのクラスは本当に皆いい塩梅の人ばかりで、

子供たちもノビノビ健やかで仲良しグループでよかった。

今の担任の先生と、今のクラスの人たちじゃなかったら、

長女も自分たちもこれだけ長く続けれなかっただろうと思う。

プレゼント交換の大ビンゴ大会などしながら、

子どもたちも大はしゃぎで楽しい一日でした。


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