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記憶の残滓 by arkibito

2017-06-07

カレーなる日々 「ダイヤモンド・ビリヤニ」

最近、隠れカレー激戦区となりつつある中津に

本格ビリヤニの専門店ができたと聞いていたのだが

ようやくお邪魔することができました。

ダイヤモンドビリヤニさんです。

(くしくもダイヤモンド繋がり)

小ぢんまりとしたお店の中で、

狭い厨房に二人のシェフがバリバリと調理されています。


ダイヤモンドビリヤニさん

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メニューは、大釜で炊いたスピードメニューのチキンビリヤニか、

1つ1つ注文後に個別の釜で炊くダイヤモンドビリヤニが3種。

せっかくですから炊き立てを味わいたいということで

ダイヤモンドビリヤニの骨付きチキンを注文。

炊きあがりまでは15〜20分ほどお時間頂きます!


そして、見るからに熱そうな大きな黒釜が運ばれてきて

いざオープン♪

湯気とともに、見てるだけでおいしそうな炊き立てのビリヤニ

ごろごろとチキン!

これをアツアツのうちに大きなスプーンで混ぜ混ぜ。

様々なスパイスの葉や実が混ざっていて、

かき混ぜるたびに香りが立ち上がります!


↓注文後に一つずつ釜炊き(骨付きチキン)

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そのビリヤニを、副菜が盛られたターリー皿にとりわけ、

カレーやソース、ナッツ類を好みで加えながら、いただきます。

副菜は、カレー(グレイビー)、ライタ、ナッツ、

フライドオニオン、海老の甘辛煮、ゆで卵、

チュンバル、ミントソースと豊富。

ではいっただきま〜す♪

いやん。旨い@@@

様々な食感と、鼻を抜けていくスパイスの香り

そして絶妙の炊きあがりのビリヤ〜ニ。たまら〜ん。


↓ターリー皿。

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食べ進めていくと、なべ底にびっしりついたオコゲを

スタッフが綺麗にこそげ取ってくれます。

これがまた、なまら旨い!!

ボリュームも満点で大満足。

ステキすぎる@@@

2017-05-30

四国×酒国2017 with あっちょ

日曜日は、毎年恒例の四国の酒祭り。

今年で早くも5回を数えます。

例年大盛り上がりで会場が大混乱するということで

今年からは午前・午後の二部制になりました。


毎年なぜか違うパートナーと一緒にめぐるのですが

今年は真打登場あっちょと。

15:30からいよいよスタート。

まずは順番に徳島から参りましょう。


西梅田スクエア

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1発目は徳島は吉田酒造さんから。

蘭玉の原酒をいただきました。

度数高いけど大丈夫?と言われましたが、無問題なり!

しょっぱなからガツンと景気よく参りましょう!


徳島 吉田酒造 蘭玉 原酒

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続いては、清酒「瓢太閤」を卸す日新酒類株式会社さん。

四国唯一の酒類総合メーカーだそうです。

ここでは、去年初めていただいてビックリした

焼きいものお酒を。

香りからして甘い蜜たっぷりの焼き芋で、

ジュワ〜ンと優しい甘みが口いっぱいに広がります。

んんん〜うまい!


徳島 日新酒類株式会社 なると金時 焼いものお酒

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続いては本家松浦酒造さん。

若手杜氏&スタッフが

意欲的に新しいチャレンジを行っている蔵元さんです。

まずはフラッグシップの「鳴門鯛」を。

まさに正統派の酒。

続いて、LED酵母という特殊な酵母を使用した「土蜘蛛」。

徳島は実は世界有数のLED先進地域で、

紫外線を出す特別なLEDを利用した酵母育種を使ったお酒です。

ちょっとクセのある香りが特徴的。


徳島 本家松浦酒造 鳴門

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徳島 本家松浦酒造 純米吟醸酒LED「土蜘蛛」

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続いては全国的に見ても、

もっとも尖がった(?)パンクな酒造りをしている

三芳菊酒造」さん。

ラベルも年々痛さが増してきてますねえ。

今年は山田錦純米大吟醸をいただきました。

高スペックということで

いつものユニークさが影をひそめてはいたけど、

それでもあのジューシーなトロピカルダンディな味わいは健在。

ほんとここのお酒は変わってる。


徳島 三芳菊酒造 山田錦 純米大吟醸

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個性派の酒が続いたので、

お次は正統派のお酒をということで、

不動のスタメン組の「南」をぐびぐび。

んんん、やっぱこれっしょ。


高知 南酒造場 南 無濾過純米 中取り

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そのままお隣のブースにある、

同じクリーンナップの一角を担い続ける

安芸虎」さんへなだれ込み。

安芸の酒はどれも最高すぎる@@@@

THIS IS 酒!


高知 有光酒造 安芸

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続いては、土佐山田の松尾酒造の「松翁」。

ここではなかなか面白い呑み方を披露されていて、

室戸の海洋深層水仕込みのにごり酒三ツ矢サイダーで割った

「くらっしゅソーダ」をいただきます。

これがなまら旨い!

この日もカンカン照りで暑かったのだけど、

夏にはまさしくぴったりゴクゴクいけちゃう。

こういう変化球も大好物よん♪


高知 松尾酒造 松翁 くらっしゅソーダ

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↓くらっしゅソーダ

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続いては、土佐の酒と言えば忘れちゃならない

酔鯨」さん。

ドライな辛口がキーンと喉を刺激して、

納得の呑みっぷり。


高知 酔鯨 なつくじら

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さらにさらに、瀧嵐さんにもお邪魔。

ここの清酒もウマイですが、ちょっと嗜好を変えて、

土佐らしく文旦のお酒を。

ちょっと苦みが混じった柑橘の味わいは

大人の青春の味だ!


高知 瀧嵐 文旦のお酒

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ここでいったんブレイクしましょと、

ステージ前の座席を確保して、アテを購入。

宇和島のジャコ天、今治やきとり、

それからカツオのたたきを塩で!

んん〜昼間っから最高ですな。


↓藁焼き カツオのたたきを塩で

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と、しばしベースキャンプでまったり味わっていると、

イベントが始まって、方々から阿波踊りの集団が。

いやあ、暑い季節はやっぱ踊らにゃ〜!

ということで、掛け声につられて列に加わります。

なかなかどうして、メチャしんどい@@@@

酔いの加速度が一気にマシマシ!

でも楽しい♪


阿波踊り

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ヤットサ〜

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↓踊るよ@@

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↓同じアホなら踊らにゃソンソン

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ハイ!

イベント終わりと同時に後半戦突入です。

リスタート一発目は高知の亀泉。

最高スペックの貴賓をば。

米のうま味を十分に感じつつ、クリアに切れ落ちていく後口。

流石です。


高知 亀泉酒造 純米大吟醸 貴賓

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続いては、一転して攻めの超辛口。

無手無冠の鬼辛を。

思わず背筋がピンッとなるような辛口。

さすが日本酒度+15は伊達じゃない。


高知 無手無冠 超辛口生原酒 鬼辛

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っとここで、ちょっと集団でゾロつく

おばさん連中に追いついてしまった。

会を追うごとに女子率が高まっているように感じますが、

お酒注いでもらったら、

後ろの広いスペースに引いてから、

飲んだり雑談すればいいのに

ただでさえ間口が限られたブースの前に陣取ったまま

ベラベラとやるので、回転が悪くなってしまうというのが

そこかしこで見られた。

どの分野でもそうですが、ほんま女はあきません。

これはもうマナーとかそういうんじゃなく、

男女間における決定的な流儀の違いだと思います。

まあ、そんなことはええとして、

無駄に時間を浪費してもしゃーないので、

ここからちょっとワープをして、

コースの真逆から攻め直し。

と、ここで見たことあるお母さんに再会。

東洋一のお母さん。

何故かすでにベロベロで接客されてました。

お母さん!ろれつ廻ってないよ〜


↓名物お母さん発見!

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さて、その隣の野武士いただきます。

宇和島のお隣、松野町から遠路はるばる。

四万十川源流のクリアな水を使っているだけあって、

上品ながらも力強い。


愛媛 正木正光酒造場 野武士 槽前酒 純米吟醸生原酒

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そこからさらにワープ。

一応香川も行っておかねばということで、

小豆島のお酒を。ふわふわ


香川 森國酒造 ふわふわ純米吟醸

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ここらで2回目のブレイクで、ベースキャンプへ戻る。

かなり日差しが強く、しっかりと食事も食べずだったので

ここは涼を求めて半田そうめん。

すだちでスッキリと。

で、このあとまたもやええタイミングで、

こんどは愛媛主催のエイサー祭りになだれ込み、

こちらも飛び込みで踊り倒す。

もうヘロヘロ〜@@


半田そうめん

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すだちたっぷり

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ラスト10分コールで、再びスイッチを入れまして、

〆には2杯ほど。

愛媛と言えば名峰・石鎚っしょ。

ということで夏吟。

プハァ〜。


↓石鎚 夏吟

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オーラスは、内子町の「千代の亀」。

これからの夏にぴったりなフルーティで

爽快さを感じるお酒でフィニッシュ。


愛媛 千代の亀 夏生純吟

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↓フィニッシュ♪

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ということで、駆け足でしたが、

お目当てのお酒は一通りいただくことができました。

ちょっと、こないだの京都ドロップキックのダメージもあり、

自重した面もありましたが、

あっちょと二人でああだこうだと楽しいお酒を昼間から浴びて満足!


その後、マックシェイクを飲みながら我が家へ。

で、恒例のスーファミ大会。

超魔界村でヒーハー。

2017-04-05

酒 横山五十 純米大吟醸 うすにごり 生

長崎県は壱岐島の重家酒造の酒。

壱岐と言えば麦焼酎発祥の地と言われ、

沖縄の泡盛、熊本の球磨焼酎とならび地理表示的が認められた

産地ブランド壱岐焼酎が有名ですが、

昔は日本酒の製造もされていたことがあります。

そんな一度途絶えてしまった息の地酒を復活させたいという

重家酒造の横山さんの熱意が生み出したのがこのお酒。

ただ、今はまだ山口の澄川酒造場(東洋美人)さんに

間借りをして作られていますが、

近い将来100%壱岐の地酒造りを目指しておられます。


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香りはほの甘く、味わいもフルーティーながら、

ベタベタとまとわりつくことなく、すぅ〜っとキレていく感じ。

なんだか東洋美人の酒質に近い感じがします。

ホタルイカとの相性もバッチリ。

2017-01-21

パラダイス阿波座

先週から、喉を中心に絶不調で、

味覚が完全に損なわれてしまっていたし、

とにかく仕事から帰るともう力なく寝床へ直行するような具合で、

全くお酒呑まず。

そろそろこちらも復帰をということで、向かったのは阿波座。

前々から行ってみたいと思いつつも、

平日は19時までで、

場所が場所だけになかなか足を運べずにいたのだが、ようやく。


オフィスビルが立ち並ぶ一角、

かのモンベル本社から目と鼻の先にある島田商店さんです。

早くから特定名称酒や古酒の可能性を見出し、

”心酔わせる酒”をテーマに、

関西の地で日本酒を広めてらっしゃいます。

ここの地下がまるで酒好きの秘密基地のようだということで、

早速潜ります。


↓島田商店

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↓迷宮へご案内

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急な階段を下っていくと、

まるで防空壕のような空間が広がり、

そこにはずらーっと見なれぬ地酒が並んでおります。

ここは単なる貯蔵庫ではなくて、

実は有料試飲ができるスペースになっています。


↓地下セラー

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↓銘酒がぞろぞろと眠っています

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有料試飲は、どの銘柄、どのクラスでも一律220円。

その日開いているお酒なら好きに選ぶことができます。

ただし色々ルールがありまして、

あくまで試飲であるということから、時間は1時間程度。

グラスには7〜8割程度で手酌。

飲み屋ではないので、仕事などの話はNGで、お酒の話題だけ。

もちろん禁煙です。

アテは3種類。

あくまでお酒を試すというところにのみ特化しています。

酔っぱらい厳禁。


↓有料試飲です。アテは3種類のみ

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でわでわ早速。

とりあえず初めてだったので、

お店の方にオススメを4種見繕っていただきました。

すると蔵の奥から提供されたのが、

山形は出羽桜酒造の「桜花 吟醸酒 本生」、

山梨は萬屋醸造店の「恋音 春鶯囀 純米吟醸

富山は桝田酒造店の「満寿泉 純米吟醸

新潟は石本酒造の「越乃寒梅 金無垢 純米大吟醸

どれも春を予感させるような銘柄でそろえていただきました。

それぞれを8分目まで注いで並べます。

1杯ずつ完飲していくのではなく、

少しずつ呑み比べながら飲んでほしいということでしたので、そのように。


↓新酒を4種類。左から山形の出羽桜、山梨の恋音、富山の満寿泉、新潟の越乃寒梅

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それでは左から順番にテイスティングしてみます。

この4本の中で一番香りがよかったのがこの「桜花」でした。

さっそく呑んでみますと、とてもさわやかでフルーティーな味わい。

吟醸スペックでこれだけのクオリティを出してくるというのは

さすが出羽桜さん!

ネーミング通りの花薫る呑みやすいお酒でした。

この4本の中では、香り、味わいともに

一番出来の良いお酒だったと思います。


つづいては地酒不毛の地である山梨から「恋音」を。

山梨では何と言ってもワインの生産で有名ですね。

その上、サントリーの白州の地であり、日本酒はほとんど相手にされません…

しかしこのお酒、恋という可愛らしい名前の割に

かなりクセの強い味と香りがしました。

お店の人に聞いてみると酒米は美山錦と山田錦のブレンド、

水は南アルプスの伏流水をしようということなので、

クリアでドライな酒ができてもおかしくないのに、かなりのクセです。

ただクセの強い酒も、クセの強い恋も嫌いではありません(笑)


つづいて「満寿泉 純米吟醸」。

香りはかなりシンナー臭に近いようなケミカル系。

口当たりは辛口ドライですが、ほとんど味わいがなく、

奥行きを感じないお酒で、あまり進んで飲もうという感じにはなりません。

ハズレに近いかな。


ラストを〆るのは「越乃寒梅 金無垢 純米大吟醸」。

全国的にも有名な越乃寒梅さんですね。

純大ということでさすがに素晴らしい仕上がりです。

ただ、ちょっと一昔前のお酒という感じで、目新しさはなし。


さてさて酒のお供は2種類。

リームチーズと金山寺味噌をいただきましたが、

これがまた絶品すぎる@@@@

それ自体でも十分美味しくて、じゃんじゃんいけちゃうのですが、

どちらも濃厚な味わいながら、後味がすうっと消えていくので、

お酒とお酒の合間に舌をリセットする絶妙な役割を果たしています。

ここでも試飲というところにしっかりポイントが置かれているあたり、

ナルホドのこだわり。


↓古酒を2種類ほど。左が広島の老亀、右が石川の菊姫

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せっかくなので、古酒も2種類ほどいただきました。

広島は小野酒造の「老亀 本醸造」と、

石川の銘酒「菊姫 吟醸」。

どちらも20年近く眠らされて、十分な黄金色に輝き、

ねっとりとしたカラメルのような味わい。

「老亀」の方がアル添酒ということで

若干のビターな味わいが加わって、

上質のブランデーのように舌の上を転がります。

「菊姫」の方は、元々上質な酒が時間を経て

大人の装いを纏ったというか、

ナルホド〜これが古酒の魅力か〜というような、

深い味わいでした。

今宵はここらでテイスティング終了。

ごちそうさまでした。

また、お邪魔させていただきます!


なんだかんだほろ酔い気分で帰路につきますが

やはりお酒が入ると食べたくなるのは温かい麺。

ちょうど近くにええところあるやないですかと、

一筋二筋歩いて行って、向かったのはこちら。

本当にお久しぶりです。

まずはエビスビールで辛いゆで餃子を。

普段ゆで餃子は食べませんが、

ここのは皮も自家製で本当に素晴らしくおいしくて

焼いたらきっと勿体ない。

このタレがまた絶妙ナノダ!


↓おひさしぶりにこちらへ

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↓紅油水餃でビール

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そして冬場なのでないのかなと思ったら

レギュラー化されていた大好物の熱帯麺!!

ああ、ありがたや〜。

ココナッツミルクと香辛料で仕上げられたこのスープと

パクチーや鶏肉など盛りだくさんの具、

そして自家製の麺のアンサンブル。

あっという間にゴチソウサマ!


↓大好物の熱帯麺!!!

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ということで、うまい酒から〆まで堪能した阿波座の夜でした。

2017-01-10

男厨

日曜日は雨。

伊吹山の疲れもあるのでこの日は完全休養。

娘の冬休みの宿題で、作文4枚というのがあって

それに苦戦しているので、1日かけてお手伝い。


で、夕方に厨房に立つ。

がっつりミート系のパスタがいいなということで

ポークストロガノフパスタを。

昔は我が家の定番でしたが、

子供ができてからは子供の味覚に合わせて、

タラコやミートソースなどばかりだったので、久々に大人パスタ。

それに合わせて野菜たっぷりのコンソメスープも。


まずはスープ。

みじん切りにした玉ねぎ、にんじん、セロリ、じゃがいもを

リーブオイルでじっくり炒める。

野菜自身の甘味がじんわりと出てきて、いい香り

野菜をひたすら刻むのは面倒だけど、

鍋で炒めている光景は幸せを感じる瞬間です。

料理研究家の辰巳芳子さんの「いのちのスープ」から、

スープの大切さを学んで、よく作るようになり、

自分が作る料理の中でも、もっとも奥さんが好んでくれるメニュー。

とてもシンプルで、誰にでも作れるメニューですが

丁寧に下ごしらえをして、じっくり時間をかけることで、

食材がそれに応えてくれるというのがよくわかります。


↓幸せの瞬間です

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パスタの方は、ソースが濃厚なので、

本当はタリアテッレのような平打ち麺や太麺が合うのだが

材料そろえるのも、茹でるのも面倒なので、

お手軽にペンネで済ませます。

ソースは、一見本格的に見えますが、

缶のホワイトソースとデミグラスソースを使うので超簡単。

隠し味に豆板醤を使うのがミソです。

お肉はカツ用の豚もも肉を柵切りにして、食感を残すことで

お肉を食べている感を演出するのがよいでしょう。

最近はまっているカタシモワインとの相性もバッチリ♪


↓ポークストロガノフペンネ

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月曜日は恒例の餃子大会。

最近、お肉をこねるのはすっかり長女の役割となりました。

粘土遊びの要領で楽しみながらお手伝いをしてくれます。

うちの餃子は、肉:ニラ&ネギ:キャベツ=1:1:1の割合で

野菜多め。

調味料にはある隠し味を忍ばせているので、

他にはない風味があって、とにかくうまいのです。

個人的に、ハネをつけるのを好まないので、

しっかり具が詰まっているタイプ。

具を包むのは家族総出でワイワイ。

少し前は全然きれいに包めなかった長女も今では上手になりました。

焼きは奥さんに任せて、自分はもう1品。

台湾料理の定番、「蕃茄炒蛋(ふぁんちぇちゃおだん)」を。

トマトと卵の炒め物ですね。

日本ではトマトはそのままサラダで食べるのが一般ですが、

アジア圏では定番メニュー。

トマトは火を通すことで甘味がアップしとてもおいしくなるのです。

ここに、乾燥パクチーと、ライムをひと搾りして、

さらに南の国へとワープさせました。

うまうま、ビールが進む♪米が止まらん!


↓長女コネコネ

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↓絶品餃子と蕃茄炒蛋

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