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記憶の残滓 by arkibito

2017-09-19

黒岩詣で

土曜、日曜は台風で動けず。

月曜日は、台風が速度を上げて抜けてくれたおかげで晴れたので、

これはもったいないと、久しぶりにお山へ。

といっても、そう遠くはいけないので、久しぶりに黒岩へ。


前日の雨で沢コースは増水しているだろうし、

キャッスル付近なんかは最近崩れやすくて危険なので、

珍しくロックガーデンの中央稜線登って。

黒岩には3人パーティーの先客がいたので、岩の先端で軽く休憩。

台風が空気中のごみを全部持って行ってくれたのか、

この日はかなり遠くまで眺望がくっきり。

大和葛城山から金剛山ダイヤモンドトレイルはもちろん、

友が島から淡路島の沿岸部、

大阪和歌山県境の山々のさらにその奥の紀伊半島の山々まで

よく見渡すことができた。

次の用事もあるし、10分足らずで退散します。


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帰りは、風吹岩からいつものように保久良神社へ。

最後の大階段の手前に眺望の利く広場。こんなのあったかなあ。

階段途中、ブッシュをかき分けたところにある広場とはまた違う広場。

大体、いつもここを通るのは

すっかり日も落ちてからのことが多かったから、

気づいてなかったのかな。


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保久良山でお参りして、急な参道を下っていると、

ウリ親子に出くわし、ドキッ。

初夏の夜中に相当ビビらされたトラウマ

しかも子供がいるし、警戒して横を通り過ぎる。

ということで、2時間ちょっとのお山終了。

暑かったのもあって、ちょっとバテた。


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2017-05-02

芦屋地獄谷から黒岩

土曜日は楽しいお仕事でバタンQ。

日曜日は数少ない休み。

体調が思わしくなく、熱っぽいし、咳が止まらないし、

重だるい。


昼ごろまではダラダラしていたが、せっかくのお天気だし、

気分的にリフレッシュしたいということで、

急きょ準備をしてお山へ。

絶不調なので、無理をせずに黒岩

遅めのお昼を食べて帰るだけのつもりで芦屋川へ。


で、いつものように高座の滝へ向かうのだが、

こんな時間でも、茶屋の前は人でごった返して、

その先も軽い渋滞が起こっていて、

その人込みを避けるように地獄谷に下りてしまった。

カンカン照りで暑かったこともあり、

結果的に涼を求めて沢歩きで正解だった。


芦屋地獄谷

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地獄谷へ降りると

さっきまでのドンチャンが嘘のようにひっそり。

黙々と小さな滝や段差を越えていきます。

前方でカップルがいてパスした以外は、

谷では誰とも会わず、静かな山歩きでよい。

こないだまとまった雨が降ったからか

小便滝は勢いよく流れておりました。


↓沢歩き

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↓どんどこ越える

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↓直登

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↓小便滝

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前回は、ここから梅谷の堰堤を越えて、

さらに地獄谷を風吹岩直下まで詰めたが、

今回はフツーにロックガーデンへ。

こちらへ行くのははるか昔ぶりだ。

チムニーを抜けて谷を脱出すると、

ザレザレの岩場が広がる世界へ突入。


↓谷を脱出

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具合もそれほどよくなく、あくまで黒岩で飯が目的なので、

あまり無理したくないが、

久々に来たのにスルーするのも何なんでA懸には登る。

この日は本当のエエ天気で、すっきりクリアな青空が広がり、

青々とした緑と白岩のコントラストが美しい。

日差しはまだずいぶん強かったが、

そのかわりに風が心地よく吹き抜けて火照った体を冷やしてくれる。

日暮れ前だからなのか、

ヒッチコックばりにカラスたちが飛びまくってカアカアやっていた。


↓A懸

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↓A懸からの眺め

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ドリンクを飲みながらしばし景色に見とれて休憩したら

今度はB懸に向かいます。

ザレザレの滑りやすい地面を上ったり下りたりしながら進み、

B懸まで。


↓B懸へ向かいます

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↓どんどこ行くよ

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万物相が見えてきました

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↓ええ天気

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↓ズシャーっと下る

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そこからピラーロックまでなぞる。

造形美だね。造形美。

ここでも少しばかりぼおっと。


↓ピラーロック

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↓記念撮影

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↓小休止

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↓ええ眺め

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↓さて出発

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そこから中央稜線に入り、ほどなくして風吹岩。

そこはスルーして、そのまま荒地山へ入り、黒岩へ。

若者3人パーティーが遅めのランチを広げていたので

脇で1人、ヌコ相手に小宴。

こどもの日にちなんで、アテは柏餅

本当は個々でのんびりしたかったけど、

隣のパーティーに遠慮して、15分ほどで切り上げて退散。


黒岩

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柏餅で一杯

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↓ヌコ

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帰りはそのままキャッスル下へ下り、高座の滝から芦屋川。

限られた時間でしたが、お山に行けてよかった。

GWはこれでおしまいかも。

2017-02-16

俳句 冬

俳句を始めましたと書いて久しい。

何よりほかが忙しいうえに、

今年に入ってオリジナル楽曲の方に注力をしているのでなかなか。

でも密かにLINEのプロフィールのコメント欄には

季節ごとに1句詠っていたります。

頭の体操、言葉遊びにいくつか。

ということで、冬編。


『凍りつく 鴎の眼 曇天』


厳しい寒さの中、

身を丸めて海風に耐え忍ぶ鴎(カモメ)の目が死んでいる様。

あの光景を見るだけでも、

びっしびし寒さが骨身にしみる思いがします。

冬って白じゃなくて青がかったグレーなんです。


『年の瀬の 黒岩の盃 山鴉』


年末、山納めに訪れる黒岩で、

ひっそりと1年を締めくくる小宴をひとり。

気が付けば夕暮れの空に、

山ガラスが物侘しい鳴き声を1つ、カァと上げて、

寝床へと飛んでゆく。

ああ、しみじみと1年が終わりを迎えるなあという想いを歌いました。


『落葉降る プールサイドに 眠る猫』


寒いのは嫌いだが、冬の季節は実は好きで、

その閑散とした感じ、ほどよく引き締まる寒さ、

ぽっかりと穴の開いたような空虚感が心地よい。

たぶん、猫という生き物はそれを知っている。はず。


『冬枯れの 田園に舞う 千羽鶴』


稲穂が刈り取られ、禿げ坊主の田圃に、

色とりどりの千羽鶴が舞う。

なんとなく不吉で、究極に淋しい風景。

ちょっと寺山ワールドに染まりたく、

でもあそこまで野蛮にエグるのは凡人には無理だなあ。


『人去りて 季節巡れど 北極星』


冬の詩になっているのかどうかはわかりません。

なんとなく北極星で一句詠いたく。


こう見ると下の句が体言止めのものばかりだなあ。

余韻を残したような、先へ続くような詠み方より、

ビシッ、ハイ、終わりという方がどうも好きなよう。

改めて、5・7・5に思いを込める、世界を描くことの難しさよ。

2017-01-12

2016年総括

年末年始の充実に遅くなりましたが、

新春恒例の前年総括のお時間です。


2016年最大のトピックスと言えば、

なんといっても次女の誕生。

生まれた時から少し大きめでしたが、

以降も、こちらの予測をはるかに上回るハイペースで成長し、

あっという間に寝返り、ハイハイ、つかまり立ち、伝え歩きをし、

髪の毛は切らないと目に入るほどで、

歯もあっという間に生えてきました。

愛想もよく表情豊かで、体力がゼロになるぎりぎりまで

面白いことを求め彷徨う姿に、

きっと将来おもろい人間になるだろうなと期待が持てます。


そして長女は、小学校の生活にもすっかりなじみ、

また妹が生まれたことで新たな責任感が芽生えて、

ずいぶん成長しました。

今彼女の世界をもっともっと広げられる経験の場を与えてあげようと、

色々な場所へ連れ出したり、色々な人と関われるようにしましたが、

ちょっと照れ屋で馬鹿マジメな彼女なりに、

とても興味を持って面白がってくれていたようで、

こちらもどういう風に転がっていくのか楽しみです。

リザルトを見ても、かなり遊びに付き合ってくれていて

よき相棒に成長しました。

さあて、いつまで一緒に遊んでくれるかしらん?


そうやって家庭のウエイトが大きくなるなかでも、

しっかり遊びました。

いやもう、奥さんがエライんですけども。

奥さんに感謝!!!

山の方は今年はハイライトと言えるハイライトが

あったようななかったような感じで、

もう少しやれたかなというのが実感。

冬場は低山のロングコースを重点的に歩き、体力十分でしたが

4月の野球で手首をやってしまいそれが序盤に大きく響きました。

またピーク時の9月はイベント優先だったので、

意外と遠征の機会がありませんでした。

終盤は少し自転車復帰の兆しが芽生えてきましたが、

やっぱりプライオリティは山の方が断然上だと再確認した次第。

でも合間合間に、面白いスポットを目指したり、

超ロングライドもやっていければいいかな。


あとは2年前から再開した音楽活動。

今年はオリジナル楽曲の制作ではなく、

死ぬまでに弾けるようになりたい曲をひたすら練習して、

ギタースキルを向上させるというのを目標にしてきましたが、

これも骨折でずいぶん停滞してしまいました。

でも、音楽イベントに出たり、ライブにも精力的に行ったり、

たくさんのことを吸収できたり、

音楽のチカラを再確認できた充実の年でした。

15年ぶりにニューギターも購入して、こちらもやる気十分。

またぼちぼちオリジナル制作にも励みたいなと思います。


ということで、「山」「自転車」「音楽」を

個人的な三本柱に頑張っていこうと思います。

さてさて前置きはこのくらいにしてリザルト一覧を。


【年間スケジュール2016】

■1月

 ▲黒岩元旦詣で

 ▲各務原アルプス

 ◎京都ポタ

 ◎子連れツーリング 舞洲上陸

■2月

 ▲子連れハイク 黒岩尾根〜六甲最高峰〜有馬

■3月

 ◎子連れツーリング 大阪名所めぐり(京セラドーム・天保山)

 ▲子連れハイク 紀泉アルプス 山中渓〜霊山峰〜六十谷

 ▲大文字山ハイク

■4月

 ◎子連れツーリング 回転木馬

 ◎子連れツーリング 大阪空港千里堤防(L32エンド)

 ▲ポンポン山

■5月

 ▲子連れハイク 蓬莱山

 ◎子連れツーリング 枚方凍氷

 ▲箱根外輪山一周トレイル

■6月

 ▲子連れハイク 黒岩詣で

■7月

 ▲子連れハイク 中山連山

 ▲秘境 大杉谷

 ▲伊吹山ナイトハイク

■8月

 ▲前穂〜奥穂 縦走

 ▲子連れハイク 蝶ヶ岳

■9月

 ▲八ヶ岳 阿弥陀岳〜赤岳〜横岳〜硫黄岳

■10月

 ▲ちょいと豪円山

 ▲笠ヶ岳

 ◎子連れツーリング なみはや大橋&三本松めがね橋

■11月

 ▲スノーホワイト白山

 ◎ROAD TO 和歌山小川ハウス

■12月

 ◎ギターを買いに美濃ライド

 ◎立木音楽堂ライド

 ◎竹川さん参り&アワ1

 ◎走り納め舞洲

 ▲登り納め 子連れハイク 荒地山


◆2016年年間走行距離:1007.7km

◆通算TOTAL:45285.26km


↓新春の黒岩

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↓各務原アルプス縦走(写真はラストの坂祝の町並み)

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↓子連れツーリング 初めての舞洲へ

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↓1.17ウォーキング

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↓子連れハイク 薄雪の六甲山

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↓子連れハイク 紀南アルプス

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↓子連れツーリング 大阪湾ツアー

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↓大文字山

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↓子連れツーリング 大阪空港

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↓ポンポン山

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↓子連れハイク 蓬莱山

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↓田植え

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↓子連れツーリング 枚方凍氷

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↓箱根外輪山一周トレイル(丸山付近から)

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↓子連れハイク 黒岩詣で

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↓子連れハイク 中山連山

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↓秘境 大杉谷

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↓大台ケ原

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↓伊吹山ナイトハイク

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↓前穂

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↓吊尾根

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↓奥穂

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↓子連れハイク 蝶ヶ岳

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↓海ほたる上陸

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↓アンサンブルズ東京

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↓マイントピア別子

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↓しまなみ海道 亀老山展望台

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↓稲刈り

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↓赤岳鉱泉

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↓八ヶ岳(赤岳)

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↓とっとりバーガーフェスタ

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↓笠ヶ岳

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↓飛騨古川

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↓子連れツーリング なみはや大橋

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↓信貴山のどか村 秋の収穫

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↓ちょいとエスケール

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↓スノーホワイト白山

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↓ヤイリギター

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↓立木音楽堂

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↓竹川ファーム参り&アワ1

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↓登り納め 子連れハイク 荒地山

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ということで、本当にまんべんなく

色々なことにチャレンジしたり顔を出したりした1年でした。

自分はとても好奇心が強い方なので、

新しいことや面白いことならなんでもやってみるのがモットー。

とはいえ、あっちこっち八方美人ですぐに飽きてしまうのではなく、

山もチャリも音楽も写真も料理も読書も映画もスポーツも

どれも当然本気です。

でもこれ以上趣味が増えてしまうと本当に困りますね…

それでは各部門賞の発表です。


<ベストマウンテン:子連れハイク 蝶ヶ岳>

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今年も登りたい山に登り、歩きたい道を歩いてきましたが、

奇跡的にほとんど雨に降られることもなく、

文字通り晴れ晴れとしたシーズンでした。

そんな中での1番は、

娘を初めて北アルプスへと連れて行った蝶ヶ岳です。

近場のお山へはちょくちょく連れ出してはいましたが、

宿泊ありで、標高2500mを越える本格的な山へ登るというのは、

本人にとってもチャレンジだったと思いますが、

常に安全やペースに気を配ったり、単独行とは全く勝手が違い、

ある意味でこちらもチャレンジでした。

幸い天候もよく、一度は生で見せてあげたかった

穂高・槍の大屏風の山並みや

雲海から出る半熟卵のような朝日を見せられることができました。

娘と感動を共有し、一生の思い出に残る時間を築けたのが

素直に嬉しかったです。


<ベストライド:アワ1>

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2014年に自転車休業を宣言して、

スポット単発以外ではほとんどロードバイクに触ることもないまま、

気づけば3年近い年月が過ぎ、

復帰の兆しもないままやってきましたが、

他の用事にかこつけて、ぼちぼちと、

チャリに乗るというリズムみたいなのが芽生え始めてきました。

最終盤にバタバタとでしたが、

100km程度のライドをいくつかこなしてきて、

復帰に当たり、本当に体力的にやれるのか、

また気分的にも楽しめるのか、ある種の賭けとして行ったのが

年末のアワ1でした。

走り的には全盛期の感覚には及びませんでしたが、

それでも海岸線を駆け抜ける爽快さとか、

ライド終盤のしんどさと楽しさが同居した感じとか、

モチベーションにつながるものを感じられたので、

来年にうまくつながっていければと思います。


<ベスト産業遺産: ヤイリギター>

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ダムや隧道などの土木、近代建築など、このところ、

巨大構造物について注目することが続いていましたが、

最近ではクラフトや醸造といった、

もう少しサイズの小さいものにも大変興味が湧いています。

それらも、長年の経験や知識によって生み出される匠の技や、

クラフトマンシップの結晶であるという点では根っこは同じだと考えています。

”手”によって生み出されるものの美しさだったり、

日本はやはり職人の国であるということをつくづく感じますね。

ということで、1位はやっぱりヤイリギターさんです。

仕上がった楽器の素晴らしさは言うまでもありませんが、

工場見学で拝見した一工程一工程の研ぎ澄まされた作業の様子を見れば

その凄さがわかります。


<ベストMUSIC:『別れのサンバ』by 長谷川きよし>


去年は音楽的な活動や参加が多かった1年で、

NO,1を決めるのがとても難しかったですが、

去年最も聴いて、練習して、まだまだたどり着けていない

この『別れのサンバ』を1位にしたいと思います。

これをどうにかこうにか、少なくともそれなりに、

あわよくばカッチョよく弾いてみたい!と頑張った1年でした。

ご本人にもお会いすることができ、生で演奏が聴けたのも、

音楽活動に大きなモチベーションとなっています。

もっと精進しなければ…。


<ベストBOOK:『書を捨てよ、町へ出よう』by 寺山修司>

書を捨てよ、町へ出よう (角川文庫)

書を捨てよ、町へ出よう (角川文庫)


2016年も、読書は低調でした。

本屋へはよく顔を出して、気になる本は購入しているのだが

なにせ読む時間がなく、どんどん蓄積してしまっている。

もはや本屋さんの棚より、自分の家の棚の方が、

まだ読んでいない面白そうな本が並んで魅力的だったりするくらい。

読まないといかんですねえ。

で、今年の一冊は、もはやバイブルに近いような存在である

寺山修司の名著『書を捨てよ、町へ出よう』。

ずっと通勤のザックに忍ばせて、ちょっと合間につまみ読みして

常にチクチクと心を刺激してました。


<ベストMOVIE:『シン・ゴジラ』by 庵野秀明>

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去年は少しばかり映画館に足を運ぶようになりました。

主には作品に惹かれてというより、

ネタ収集的な色合いが強かったけど、おおむね楽しめました。

その中では、『シン・ゴジラ』がダントツで面白かった。

観る前は、またいつもの”庵野病”になってないかと心配でしたが

なんのなんの!

持ち味は十分に発揮しながら、

見事なエンターテインメントぶりを発揮していましたし、

従来のゴジラ観もいい意味で裏切っているところもあって、

よかったと思います。

東京五輪問題や、トランプ政権の誕生など、

全世界的にあらゆる分野で、

既存の価値観や秩序がスクラップされ、

新たな時代がビルドされるという時代の変わり目の年に、

新たなゴジラが生まれたというのはなにか因果を感じざるを得ません。


<ベストドラマ:『トットてれび』>

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去年は、テレビドラマは大豊作の年だったんじゃないでしょうか。

朝ドラ『とと姉ちゃん』『べっぴんさん』もよかったのですが、

ベストは土曜ドラマとして放映された『トットてれび』!

文字通り黒柳徹子さんの半生を描いたドラマですが、

これが本当に面白く、

特に徹子さん役の満島ひかりさんの憑依ぶりが素晴らしい!

他にも名だたる昭和スターが登場人物として出てくるのですが、

中村獅童さんの寅さんや、ミムラさんの向田邦子さんとか、

どの役もみんなドンピシャ。

大友さんが手がけた音楽も素晴らしい彩りでした。

しっかし、これがほぼ実話だというのに心底驚かされます。

改めて昭和ってとってもスバラシく輝いていた時代なんだなあと。

ちょうど2016年は、巨泉さんや、永六輔さんなど、

昭和を代表するスターや巨匠が次々とお亡くなりになられ、

時代の移り変わりを実感することが多かったですが、

生ける伝説としてまだまだ徹子さんには頑張ってもらいたいですね。


<ベストフットボーラー:クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)>

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今年の最優秀フットボーラーはもう文句なしにクリロナでしょう。

EURO、CL、そしてクラブワールドカップの3冠、

とくに母国ポルトガルを悲願の優勝に導いたというのが

とても大きかったように思います。

クラブや個人成績では伝説的なリザルトを残していても、

国の代表としては主要なタイトルを取れないスーパースターは多い。

アルゼンチンのメッシしかり、スウェーデンのイブラヒモビッチしかり、

イングランドのルーニーしかり。

おせじにも戦力的に十分とは言えないポルトガルを牽引しての初優勝ですから、

これはもう本人にとっても今までで一番嬉しかったことじゃないでしょうか。


<ベスト野球人:宮西尚生投手(日本ハムファイターズ)>

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”神ってる”広島カープが一世風靡をしました2016シーズンでしたが、

何より去年すごかったのは日本一に輝いた日ハムだったと思います。

序盤はソフトバンクが圧倒的な独走で、

方や日ハムは、大谷の不振と故障、中田の不振などで大きく出遅れ、

まさかまさかのどんでん返しはスゴいの一言。

特にペナント終盤、そしてCSでの

ソフトバンクとの死闘はすさまじいものでした。

陽選手のナイスキャッチなど、本当にギリギリの攻防を勝ち上がり、

大逆転でのペナント奪取。

日本シリーズでも負けが先行しましたが、

見事に軌道修正をして日本一。

これは、もう栗山監督の絶妙な指揮と、

選手への鼓舞の賜物だと思います。

しびれるような1点差ゲームが続く中で、

栗山監督がどんな時も信頼を置いてきた

中継ぎエース宮西投手の活躍と粘りがあってこそだったと思います。

西宮出身、市尼崎卒ということで、もろ地元出身の選手なので

応援しています!


<ベストドライバー:ニコ・ロズベルグ(メルセデス)>

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フジの地上波・BS放送がなくなり、

事後的にyoutubeでダイジェストを確認する程度になってしまいました

F1サーカスですが、

それでもやっぱりモータースポーツは気になる事柄の1つです。

今年のNO.1はニコで決まり!というと、

あんなの真の王者じゃないとか批判も出そうですが、

最終戦にもっともポイントを獲得したものが

チャンピオンであるというのは揺るぎない。

しかも去年まであんなに打たれ弱く、肝心なところでミスを犯す

ガラスの王子様のような印象だったのに、

今年は冷戦沈着にミッションをこなし、あらゆる雑音にも動じず、

何より最終戦のハミルトンの

これ以上ない強烈なプレッシャーにも耐え忍ぶあの強靭さ。

前年、前々年からこれほどはっきりと

成長したのがわかるドライバーは他にいません。

オーラスにまさかの引退勝ち逃げ宣言で、皆の度肝を抜いたのも流石。


<ベストグルメ:赤岳鉱泉のステーキ>

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今年も色々美味しいものをいただきましたが、

ド級のインパクトを与えたこのステーキが2016年のNO.1で間違いなし!

そもそも山小屋でこれだけゴージャスな食事にありつけるなんてという

サプライズ感だけでも群を抜いていますが、

それに加えて、この日の山行はひどい雨で、

縦走をあきらめた上に、山頂にもアタックできず、

全身ドブネズミ状態で、相当惨めな思いでいたのを、

一気にパラダイスな気分へと変えてくれたのですから!


<ベスト酒:浪乃音酒造「渡船 純米大吟醸」>

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酒場で自宅で、全国津々浦々のお酒をいただきました。

また、こだわりの酒屋さんもいくつか利用させていただいて、

一期一会のお酒に巡り合うことも多々。

そんななかで一番だったのが、

滋賀県は堅田の「浪乃音酒造」さんのお酒。

酒米が、渡船という山田錦のお父さんに当たる滋賀県独自のお米で、

ちょっと個性的なのですが、クセになる味わいがたまりませんでした。


<ベスト酒場:ニコノトナリ>

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去年もたくさんの酒場にお邪魔しましたが、

最も居心地がよかったのが南森町にある「ニコノトナリ」さん。

情勢だけで切り盛りしている小さな立ち飲み屋さんですが、

大きな木のテーブルをぐるっと囲んで、

肩を寄せながらおいしい地酒にありつけます。

料理もすごくおいしくて、お気に入りのお店。


<ベスト麺:ティーパンのから高ラーメン>

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会社の近所がラーメン激戦区となり、

多種多様なジャンルのラーメンが乱立しています。

逆に、普通の定食が食べられるようなところが少なく、

お昼のラーメン率がとても高くなっています…

そんななかでの去年の1位は、

どこぞの専門店や人気店ではなく、

南方にあるフツーの中華料理屋さん「ティーパン」のから高ラーメン。

本当にフツーのラーメンですが、

2めぐりして原点に戻ってきたというか、

あれこれこねくり回して、格好つけたものではなく、

素朴が一番だなあという実感。


<ベストカレー:サッチェーズカレー 鯖と青唐辛子のカレー>

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ここ数年、大阪は全国屈指のスパイスカレー激戦区と化していますが

乱立することですでに淘汰が始まっています。

やはり、なにか刺さるもの、記憶に残る個性がないと生き残れません。

去年食べた一皿の中で一番強烈に印象に残ったのが、

中崎町にある「サッチェーズカレー」さんの日替わりメニューだった

鯖と青唐辛子のカレーです。

鯖を使ったカレーというのも珍しいですが、

スパイスと魚のうま味、そしてジンジャーの効かせ方が絶妙でした。

食後のチャイも超スパイシーでおいしく、また行ってみたいと思います。


<ベストイベント:アンサンブルズ東京>

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”本業”の「山」「音楽」「チャリ」以外にも、

色々なジャンルのイベントや体験ものをしましたねえ。

興味がある分野、おもしろアンテナにひっかかったものは、

とりあえずやってみました。

世の中まだまだ知らないことばかりで、学ぶことばかりでした。

去年一番の思い出は、やはり何と言っても

9月の「アンサンブルズ東京」しかないでしょう!

まさか、いしいしんじさんと一緒に紡ぎたしたコトバを、

大友さんのギターと、原田郁子ちゃんのピアノに乗せて、

一緒の舞台で歌えるなんて!

しかも目の間に大観衆がいて、

その先にはライトアップに輝く赤レンガの東京駅!

今までは正直ただの通過点でしかなかった東京駅でしたが、

とても思い出に残る場となりました。

本当に何度動画を見ても、ワクワクドキドキ、感動してしまいます。

もう一生モノの思い出。

しかも娘と一緒に!

夢のような体験でした。


<ベストパーソン:原田郁子&いしいしんじ>

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同じ流れで今年のベストパーソンは、やはり、

一番大きな夢を叶えてくれた原田郁子ちゃんといしいしんじさん!

自分にとっても大好きなお二人だし、

長女にとってはピアノを始めるきっかけとなった”鼻血のお姉さん”。

お会いするだけでも光栄なことなのに、

一緒に曲をこしらえて、一緒に舞台に上がって、歌って踊って…

もう素敵すぎます!

ありがとう!ありがとう!


ということで、2016年もたくさんの人たちと出会いました。

憧れだった人、夢や勇気を与えてくれた人、

新しい楽しさを教えてくれた人、

素晴らしい出会いばかりでした。

全てが今までやってきたことの延長上に生まれた出会いであり、

それがまた新たな世界へと繋がっていくような気がします。


↓カンザス・シティ・バンド

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↓バーガーサミット

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↓濱口祐自アニキ

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↓野宮真貴嬢

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↓イシバ先生

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↓さかざきちはるさん

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↓郁子ちゃん

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↓大友良英さん

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↓いしいしんじさん

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↓穂村弘さん&ブックストアの中川さん

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↓松本隆さん

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↓類さん

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↓キヨピー嬢

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↓Aimerさん

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↓モン!

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よく、特別な人と出会って特別な体験をして

羨ましいなあ、すごいなあと言われます。

でも自分は特別な人間でもないし、

特別なことをしているつもりはありません。

ただ、興味や可能性の領域を自分から囲い込んで限定するのではなく、

何でもやってみようという”好奇心”を絶やさないこと。

そして、興味の芽生えた分野に対してきちんと”アンテナ”を張ること、

そして、やってみたいとか、会ってみたいという気持ちや考えを、

頭の中だけで終わらせるのではなく、きちんと”実践”に移すこと、

そのことだけだと思います。

でもそれって、仕事でも遊びでも学問でも何でもそうですが、

ものすごく基本的なことだと思います。

他に人生を転がすエネルギー源を自分は知りません。

もちろん、常にそのスイッチをオンにし続けるというのは、

体力のいることであることは間違いありません。

そして、もちろん、自分自身ではどうしようもない事柄や状況というものはあります。

不利な状況や、越えられぬ限界というものが現実として立ちはだかったとしても、

それを前提として、自分のやれること、楽しめることを見つけ出せるかどうか、

結果がどうであれ、それを追求して悪あがきすることだけでもいいじゃないか!!

他人や世間がよくしてくれるという”他力”を期待して待っていても、

結果的に得られるものより、失うものの方が多いこともある。

結局、自分の人生を豊かにする、面白くするのは自分自身しかいません。

そのことを最近特に感じるようになりました。

それはここ数年で出会ってきた人生のお手本となる人たちから学んだことです。

そして、彼らは皆一様に”面白い”。


今年もまた、面白いことはトコトンやってみようの精神で進んでいきたいと思います。

2017-01-02

新春 黒岩詣で

除夜会から帰宅後、少しだけ仮眠をして

3時過ぎに出動。

3:50の各停で阪急芦屋川の駅に到着したのが4:10ごろ。

駅前は10人ほどのご来光目当てのハイカーが準備をしておりました。

日の出時刻は7:09ということで、時間は十分ありますが

できれば早めに到着して夜景もたっぷり撮影したい。

ただ、待機時間で冷えるので

できるだけ汗をかかないように

ペースを守っていくことが肝要。


4:20に山行開始。

住宅街を抜けて高座の滝へ。

今回はロックガーデンの中央尾根から黒岩を目指します。


↓ロックガーデンから登ります

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ヘッデンに加えて、チャリ用の閃を手持ちなので

明るい明るい。

勝手知ったる道なので、何の心配もなくテクテク。

途中から岩場に入ると着込みすぎもあって、

結局汗だくになってしまいました。


↓中央尾根から振り返って

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風吹岩にはたくさんの地元の高校生がタムロしてて

夜中にだいぶん騒がしい。

後から上がってくるハイカーも

おそらくここを目指してやってくるはずなので、

写真撮ったらすぐ退散して、先へ進みます。


↓風吹岩

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魚屋道を進み、途中のポイントで荒地山へ。

例年ここからうっすら雪があるんだけど、

今年はあったかいから全くなし。


↓荒地山山頂

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5:30に無事に黒岩に到着。

今年は一番ノリでした。

風はほとんどなく、

空気も澄んで見事な大阪湾の夜景が目の前に。

ウェアを重ね着したり、ブランケットを出したり、

準備を整えたら、さっそく撮影タイム。


黒岩からの絶景

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大阪

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↓西宮浜あたりをズームアップ

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6:30を過ぎると、少しずつ東の空が明るんできました。

ここから朝の放射冷却でぐぐぐっと冷え込み、

サーモスに入れてきたコーヒーで暖を取りつつ、

刻々と変化していく朝の風景を撮影。

途中、男性2人組、単独さん1人、

高校生グループの4,5人がやってきましたが、

比較的今年は少なめ。

静かに日の出を迎えることができそうです。

ぼちぼち明るくなり、街の明かりが消えていきます。

今年はちょっと葛城・金剛の山並みの向こうに雲があって、

さらに空の上の方にも少しずつ雲が広がってきました。


↓少しずつ東の空が明るくなってきました

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↓朝がくる

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7時を回ると、雲のはじから少しずつ太陽が顔を表します。

上部の雲がちょうどよくオレンジ色の光を受け止めて、

空一杯に光を反射して美しい。

素晴らしい初日の出でございました。


↓太陽が顔を出してきました

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↓初日の出

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朝、家族たちが目を覚ますころには帰宅したいので

名残惜しいですが、さっそく下山を開始。

荒地山山頂へは戻らず、そのままC-5からキャッスル方面へ。

荒地谷を過ぎ、中央尾根と合流すると下りが大渋滞!

まさかこんなに人がいるとは…

大行列で待たされながら高座の滝までおり、

そこから芦屋川の駅まで。帰宅したのが9時前でした。


↓下山は大渋滞

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↓高座の滝にて

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今年のお山の安全も黒岩さんにお願いをし、

素晴らしい初日の出も見れました。

今年もたくさんの素敵なお山に登れますように!