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記憶の残滓 by arkibito

2017-03-24

子連れツーリング 緑地公園

この週末、暇と元気を持て余す長女を連れ出して、

ひさびさのツーリング

名古屋遠征から戻ったばかりで、疲労がたまっているので

昼から近場でということで、

秋に遠足で行ったという緑地公園まで。


長柄大橋を渡って新大阪の東側をかすめて神崎川へ。

しばらくCRを走り、三国橋で対岸に。


神崎川爆走ちう

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そこからはおなじみの天竺川ロードをまったりと。

何人が集まっているところがあり、

なんだろうと川を覗いてみたら、

ウォンバットがいて、亀がいて、鯉がいて、鳥がいました。

動物は賑やかなようですが、

しっかしこの川ゴミだらけで汚い…

そのままドンツキまで走っていくと、

幼稚園の所から未舗装になります。

その先へあえて進んでいきますと、とある学校の裏手。


ここの中学校がわが母校。

表側に回ると、様子は変わっていて、グラウンドはなく、

中学校の入り口も高校と統一されてしまっていました。

高校は、われらが山田哲人やT岡田君が出てますね。

ちょうどセンバツ出場の幟が出ていました。

当時は、曽根駅から30分くらいかけて

歩いて登校しなければなりませんでしたが

今は送迎バスがあるようです。

今思えば、毎日長距離

それも長興寺の丘を2つもアップダウンをこなしての通学が、

今の歩人としての原点かもしれませんねえ。

同級生たちと何度か、天竺川を伝って十三まで歩いて帰ってみたり、

地図も持たずに家まで歩いて帰ってみたり、

そういう遊びをして、自分なりに大冒険した思い出が

今につながっています。


↓わが母校

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センバツ始まるなあ

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で、そのすぐ裏がもう緑地公園

1時間ほどで走ってこれました。

娘もずいぶん自転車を走らせるのにも慣れ、

交通ルールも理解してきました。


緑地公園

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まずはお昼ご飯をということで、

懐かしの売店であれやこれや。

ほんと懐かしい。


↓なつかしの売店

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↓スナックで昼飯

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お腹を満たしたら、持ってきたソフトボールでキャッチボール。

娘は今、学校でドッヂボールにはまっているのです。

1時間ほどみっちり投げ込みさせられて、汗だく。

娘の顔も真っ赤っか。

でも当然帰りは自走です。大丈夫と聞くと大丈夫と。ほんまかいな。

帰りは若干ルートを変えましたが、最終的には神崎川に出て、

長柄橋を渡って1時間ほど、無事に暗くなる前に帰宅できました。

もう少し暖かくなれば、もうちょっと距離を伸ばしてみてもいいなあ。


走行距離:23.1km

TOTAL:49.8km

2017-03-14

『耳をすませば』 聖地巡礼

2日目のメインの用事は昼から埼玉なのだが、

午前中の空きを使って、行ってみたいところがあり、

やってきたのは多摩ニュータウンの北の端、

駅でいうと聖蹟桜ヶ丘というなんともキラキラした名前の駅です。

桜の名所であるということと、明治天皇の御狩場が付近にあり、

天皇行幸した土地=聖蹟なのだそうです。


さて、こんな何の変哲もない住宅街に何の用かと言いますと、

実はこの街、大好きなジブリ映画『耳をすませば』の舞台となった

杉の宮のモデルとなった街なのです。

昔から自分も大好きな映画ですが、このところ上の娘も大好きで

最近何度も観ています。

普段東京に来ることはあっても、

なかなかここまで足を延ばす機会がなかったのですが、

念願かなっての聖地巡礼の旅に参りましょう。

用事が次々連鎖するため、ここを出るのは10:33の準特急

それまでの2時間で撮了して戻ってこなくてはなりませんので

駆け足で参ります。


ちなみにこの記事ではシーンごとに写真を並べ替えしていたりしますので

必ずしも歩いた順番、撮影した順番とは限りません。

またあまりマニアックなことまでは知らないので、

内容が一部不確かだったりするかもしれませんがあしからず。


京王聖蹟桜ヶ丘駅

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駅を出てすぐのところのビルに

散策マップとスタンプラリーの用紙があるので、

行かれる際はそちらを利用すればよいと思います。

京王線のホームの発着の音もちゃんと「カントリーロード」でしたし、

町ぐるみで映画の舞台というアピールがされています。

ただ、この日は朝8時スタートということもあり、

ビル自体が閉まっていましたので、

自前のMAPを駆使していきます。


↓散策マップ

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スタンプラリーと地図がありました(ビルの2Fのエレベーター横)

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まずは駅と駅前自体がすでに映画の中に出てきます。

主人公の雫が、図書館司書をしているお父さん(立花隆)に

お弁当を届けるために隣町から電車に乗るのですが、

そこで、ナゾの野良猫ムーンに出くわすというところから

物語が進んでいきます。

電車を降りたムーンを追って、雫が駅を出て、

丘へ向かっていくシーンでこの街の風景がいくつか登場します。


↓ここから出発

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↓ムーン(猫)を追っていく駅前

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京王百貨店

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↓駅前

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↓1カットで出てくる旅行会社

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すでに駅前から南側にある高台が見えていて、

そちらへ向かって伸びる道を進んでいきます。

すぐのところにファミマがありますが、

ここは雫が同級生の夕子と待ち合わせをしたり、

お使いで牛乳を買ったりするシーンで出てきます。

でもフツーのファミマなので写真は撮らず。


少し歩くと小さな川があり、霞ヶ関橋という名の橋がかかっていて、

その先で、道は緩やかな右カーブを描きながら、

高台への上り坂となっていきます。

いよいよここからが映画の舞台となる街への入り口。


↓桜ヶ丘の入り口。大栗川にかかる霞ヶ関

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このいろは坂は劇中何度も登場します。

雫がムーンを追って図書館へ向かう場面や、

誠司が自転車で雫が忘れた弁当を届けるシーン、

二人で自転車や歩きで何度も登ったり下りたり出てきます。

路面の塗装の赤いところや、手すりの具合など、

映画が実にしっかり描写しているのがわかります。


↓雫と聖司が何度も上り下りするいろは坂

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そこそこの斜度の坂を上がっていくと、

右手側の見晴らしがどんどん良くなって、

北側に広がる国立府中の街並みが広がっていきます。

その坂を上っていくと前方に小さな公園が登場しますが

ここが劇中では図書館の建っている敷地です。

実際にここには図書館はないのですね。

でも地形的なものや配置はそっくりそのままです。


図書館へ続く道

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↓前方にある公園が、図書館のある位置

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そこからさらに坂を上っていきます。

車道はクネクネと蛇行を繰り返してなかなか興味深い道。

雰囲気は、関西でいえば、

箕面駅側とか、千里丘のあたりを彷彿とさせます。

関東のローディーさんにとっては格好の練習場になりそう。

ちなみにスタジオジブリのスタッフはチャリダーが多かったのは有名な話。

なので、聖司のチャリンコの漕ぎ方とかの描き方が

妙に力が入ってますね。


↓なかなか面白い坂です

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↓ここで青春が滑走したんだな

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さて、道はいくつかのヘアピンが連続するようにして登っていきますが、

歩道は、その蛇行を横断するような格好で区間の真ん中を貫いています。

ここは、地球屋で昼休みの時間に気づいて

慌てて図書館へと向かう雫が駆け降りるシーンで出てきます。

あそこも背景を動かしたりテクニックが生かされて、

とても生き生きとしたシーンでした。

この階段は、車道を何度も横断しながら、

ほぼほぼ高台のテッペンまでずっと続いていくことになります。


図書館への近道

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↓階段

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↓ひたすら階段

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さて、その階段を一番上まではいかずに

途中のヘアピンから脇道へ入って、少し寄り道します。

1つ目のヘアピンの右わきから住宅地へ入り、

そこから少し進むと高台の端っこの緑地帯に出ます。

ここは、聖司が一時帰国をした早朝に雫を連れ出した秘密の場所で、

日の出を眺めながら、

「俺と結婚してくれないか?」「雫。大好きだ!」と告白したところです。

ああ、青春かな〜。

ちなみに向き的には北側なので、朝日が正面からがることはありません。

そして、ここは会社の敷地で、急斜面の危険エリアに指定されているので

フェンスで囲われて立ち入り禁止になっていますので、

無断立ち入りはしないようにしましょう。


↓絶景かな〜

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聖蹟桜ヶ丘を一望です

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ここからもう少し住宅地の先まで歩くと、

竹林の間を行く階段がありました。

ここは、雫が図書館からムーンを再発見した後、

フェンスを越えて、裏口の斜面を

ずんずんと登っていくところに出てきます。


↓竹林

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さて、寄り道はこのくらいにして、いろは坂に戻ります。

先ほどの階段をテッペンまで上がると、左手に小さな祠があります。

金毘羅宮というところです。

ここも映画に出ていて、幼馴染の杉村が雫にKYな告白をする場所です。

とても掃除や整備が行き届いていて、

ご近所の憩いの場になっていることがわかります。


↓小さな祠があります

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金毘羅宮

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↓小さなオアシス

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同級生の杉村が雫に告白するシーンで出てくる

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ここまで上がってくると、桜ヶ丘の尾根に出たことになります。

道はここから南側の斜面に開けた格好になり、

ゆっくりと弓なりに南下していくことになります。

その南斜面に入るところにある階段が、

映画では雫が最初に階段を駆け下りるテッペン部分として描かれています。

そこの小さな交差点も1シーンで登場します。


↓ここから雫が階段を駆け下ります

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↓1シーンに出てきます

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ここまで上がってきて南側を見ると、

いくつもの丘が細かく波打っていて、

広大な住宅地を形成しているのがわかります。

桜ヶ丘は、日本最大級のニュータウンである

多摩ニュータウンの一番北に面したところなのです。


↓南側は多摩ニュータウン

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このままいろは坂通りを進んでいきます。

道の左手に貯水施設があり、その入り口が小さなロータリーになっています。

この丘の上にはいくつものロータリーがあり、

大きなお屋敷が整列して、とても住み心地の良い静かな住宅街でした。


↓小さなロータリー

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そのまま、道を進んでいくと、より大きなロータリーに出ます。

ここが地球屋のあったロータリー

昔、地球屋のモデルになったと言われるお店があったようですが、

今は残念ながら閉店してなくなっています。

このロータリーがこの桜ヶ丘エリアの中心地。

実は生まれ育った武庫之荘近畿中央病院の辺りにも

このようなロータリーがあって、思わず思い出しました。

さっきの坂の具合とか、このラウンドアバウトとか、

特徴的でとても上品な街の佇まいは、

確かに映画や作品にしてみたいと思わせるものが感じられますね。


↓大きなロータリー

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地球屋のあったところです

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↓ええとこです

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さて、ここからさらにメイン通りを先へと進んでいきます。

静かな住宅街を貫くバス通りをずんずんと南下していくと、

再び小さなロータリーがあります。

さらにずんずん下っていくと、県道157号の大きな通りに出ました。

その向かいに別の丘がポコンとあり、

そのテッペンにランドマークとなる給水塔が一本。

そこを目指して歩いていきます。


↓小さなロータリー

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大きな交差点を渡ると、その先には団地群があります。

入り口に多摩ニュータウンの案内板があり、現在地を確認。

もうここは東京都の一番西のはずれなんですね。


多摩ニュータウン

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目指す丘のふもとにもずらっと団地。

ちょうど月島家が住んでいたようなタイプの

古い造りのものもあります。

小さい頃同じような団地に住んでいたので懐かしく、

また団地マニアとしてもたまりませんなあ。


↓東寺方団地

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月島家の住んでいたタイプの団地

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駐輪場

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そこから信号を渡り、愛宕団地に入ります。

ここは小さいながら急に盛り上がったような丘になっていて、

坂を上がっていきます。

団地の建物に囲まれるようにして小さな公園があるのですが、

そのベンチの感じは、夕子が泣きながら雫に相談したベンチにそっくり。

その先に見えている、緑のラインが入った給水塔は、

間違いなく映画の中に出てくる給水塔ですね。

本当にこの一帯の風景を描いたのだなというのがよくわかります。


↓夕子はここで泣きながら雫に相談したのかな?

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↓特徴的な給水塔のある愛宕団地

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愛宕団地は結構な高台で、東の端にある小さな公園からは

さっきの県道157号をまたいだ先にある桜ヶ丘が一望できました。

静かで平和な風景。


愛宕団地から桜ヶ丘をのぞむ

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さて、この段階で時刻は9:30。

なんだかんだ結構な距離を歩いてきてしまいました。

電車の時間は決まっているので、ここからは急ぎ戻りながら、

風景を探していくことにします。

愛宕団地を降りて、県道をまたいだら、

さっきの小さな辻からバス道を外れて、住宅街へ入ります。

本当に静かな街並みです。

雫はきっとこんな街をムーンの後をつけていったのでしょう。

もちろん、なかには犬を飼っているお宅ももあって、

きっとムーンに遊ばれたことのあるワンちゃんもいるかもしれません。


↓小さなロータリー

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高級住宅街ですなあ

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途中、展望が開ける場所があり、

そこは小さな休憩所のようになっていて、

そこから一段下へ長い階段が伸びています。

その階段の奥に、今建設中のお宅があったのですが、

そのオレンジの色合いとか、バルコニーが張り出している感じが

まるで天沢家のようでした。

ひょっとしたら映画にあこがれて、

あんな家に住みたいと思って設計されたのかもしれません。


↓なんか天沢家のような家が

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↓バルコニーの感じとか雰囲気があります

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そこからバス通りへ向かい、地球ロータリーに戻ってきました。

つくづくいい街だなあ。何か物語が生まれそうな雰囲気がありますね。

ここからは若干時間との勝負もあり、バス道を早足で戻ります。


地球ロータリーに戻ってきました

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↓映画にしたくなる街です

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図書館のところまで戻ってきました

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さっきの耳丘のところで、ひょっとして下から見たら、

エンディングロールの雰囲気があるかもしれないと思って、

残り少ない時間で、霞ヶ関橋まで戻り、

そこから大栗川に沿って歩いてみると、

下からよく見える場所に出ました。

こう見ると、いきなりの絶壁の丘になっていて地形的にも面白い。


↓エンディングロードを思い出させます

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一通り、めぐることができたので、ここから大急ぎで駅まで戻ります。

なんとか予定していた電車の6分前にミッションクリアできました。

アップダウンもあり、意外と広範囲の所まで歩いたので、

結局2時間みっちりの聖地巡礼でしたが、

午前中の空きをうまく使えました。

では、次のミッションへと向かいます。


↓では次へ

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聖地巡礼MAP

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2017-01-12

2016年総括

年末年始の充実に遅くなりましたが、

新春恒例の前年総括のお時間です。


2016年最大のトピックスと言えば、

なんといっても次女の誕生。

生まれた時から少し大きめでしたが、

以降も、こちらの予測をはるかに上回るハイペースで成長し、

あっという間に寝返り、ハイハイ、つかまり立ち、伝え歩きをし、

髪の毛は切らないと目に入るほどで、

歯もあっという間に生えてきました。

愛想もよく表情豊かで、体力がゼロになるぎりぎりまで

面白いことを求め彷徨う姿に、

きっと将来おもろい人間になるだろうなと期待が持てます。


そして長女は、小学校の生活にもすっかりなじみ、

また妹が生まれたことで新たな責任感が芽生えて、

ずいぶん成長しました。

今彼女の世界をもっともっと広げられる経験の場を与えてあげようと、

色々な場所へ連れ出したり、色々な人と関われるようにしましたが、

ちょっと照れ屋で馬鹿マジメな彼女なりに、

とても興味を持って面白がってくれていたようで、

こちらもどういう風に転がっていくのか楽しみです。

リザルトを見ても、かなり遊びに付き合ってくれていて

よき相棒に成長しました。

さあて、いつまで一緒に遊んでくれるかしらん?


そうやって家庭のウエイトが大きくなるなかでも、

しっかり遊びました。

いやもう、奥さんがエライんですけども。

奥さんに感謝!!!

山の方は今年はハイライトと言えるハイライトが

あったようななかったような感じで、

もう少しやれたかなというのが実感。

冬場は低山のロングコースを重点的に歩き、体力十分でしたが

4月の野球で手首をやってしまいそれが序盤に大きく響きました。

またピーク時の9月はイベント優先だったので、

意外と遠征の機会がありませんでした。

終盤は少し自転車復帰の兆しが芽生えてきましたが、

やっぱりプライオリティは山の方が断然上だと再確認した次第。

でも合間合間に、面白いスポットを目指したり、

超ロングライドもやっていければいいかな。


あとは2年前から再開した音楽活動。

今年はオリジナル楽曲の制作ではなく、

死ぬまでに弾けるようになりたい曲をひたすら練習して、

ギタースキルを向上させるというのを目標にしてきましたが、

これも骨折でずいぶん停滞してしまいました。

でも、音楽イベントに出たり、ライブにも精力的に行ったり、

たくさんのことを吸収できたり、

音楽のチカラを再確認できた充実の年でした。

15年ぶりにニューギターも購入して、こちらもやる気十分。

またぼちぼちオリジナル制作にも励みたいなと思います。


ということで、「山」「自転車」「音楽」を

個人的な三本柱に頑張っていこうと思います。

さてさて前置きはこのくらいにしてリザルト一覧を。


【年間スケジュール2016】

■1月

 ▲黒岩元旦詣で

 ▲各務原アルプス

 ◎京都ポタ

 ◎子連れツーリング 舞洲上陸

■2月

 ▲子連れハイク 黒岩尾根〜六甲最高峰〜有馬

■3月

 ◎子連れツーリング 大阪名所めぐり(京セラドーム・天保山)

 ▲子連れハイク 紀泉アルプス 山中渓〜霊山峰〜六十谷

 ▲大文字山ハイク

■4月

 ◎子連れツーリング 回転木馬

 ◎子連れツーリング 大阪空港千里堤防(L32エンド)

 ▲ポンポン山

■5月

 ▲子連れハイク 蓬莱山

 ◎子連れツーリング 枚方凍氷

 ▲箱根外輪山一周トレイル

■6月

 ▲子連れハイク 黒岩詣で

■7月

 ▲子連れハイク 中山連山

 ▲秘境 大杉谷

 ▲伊吹山ナイトハイク

■8月

 ▲前穂〜奥穂 縦走

 ▲子連れハイク 蝶ヶ岳

■9月

 ▲八ヶ岳 阿弥陀岳〜赤岳〜横岳〜硫黄岳

■10月

 ▲ちょいと豪円山

 ▲笠ヶ岳

 ◎子連れツーリング なみはや大橋&三本松めがね橋

■11月

 ▲スノーホワイト白山

 ◎ROAD TO 和歌山小川ハウス

■12月

 ◎ギターを買いに美濃ライド

 ◎立木音楽堂ライド

 ◎竹川さん参り&アワ1

 ◎走り納め舞洲

 ▲登り納め 子連れハイク 荒地山


◆2016年年間走行距離:1007.7km

◆通算TOTAL:45285.26km


↓新春の黒岩

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↓各務原アルプス縦走(写真はラストの坂祝の町並み)

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↓子連れツーリング 初めての舞洲へ

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↓1.17ウォーキング

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↓子連れハイク 薄雪の六甲山

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↓子連れハイク 紀南アルプス

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↓子連れツーリング 大阪湾ツアー

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↓大文字山

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↓子連れツーリング 大阪空港

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↓ポンポン山

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↓子連れハイク 蓬莱山

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↓田植え

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↓子連れツーリング 枚方凍氷

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↓箱根外輪山一周トレイル(丸山付近から)

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↓子連れハイク 黒岩詣で

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↓子連れハイク 中山連山

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↓秘境 大杉谷

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↓大台ケ原

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↓伊吹山ナイトハイク

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↓前穂

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↓吊尾根

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↓奥穂

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↓子連れハイク 蝶ヶ岳

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↓海ほたる上陸

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↓アンサンブルズ東京

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↓マイントピア別子

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↓しまなみ海道 亀老山展望台

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↓稲刈り

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↓赤岳鉱泉

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↓八ヶ岳(赤岳)

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↓とっとりバーガーフェスタ

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↓笠ヶ岳

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↓飛騨古川

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↓子連れツーリング なみはや大橋

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↓信貴山のどか村 秋の収穫

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↓ちょいとエスケール

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↓スノーホワイト白山

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↓ヤイリギター

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↓立木音楽堂

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↓竹川ファーム参り&アワ1

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↓登り納め 子連れハイク 荒地山

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ということで、本当にまんべんなく

色々なことにチャレンジしたり顔を出したりした1年でした。

自分はとても好奇心が強い方なので、

新しいことや面白いことならなんでもやってみるのがモットー。

とはいえ、あっちこっち八方美人ですぐに飽きてしまうのではなく、

山もチャリも音楽も写真も料理も読書も映画もスポーツも

どれも当然本気です。

でもこれ以上趣味が増えてしまうと本当に困りますね…

それでは各部門賞の発表です。


<ベストマウンテン:子連れハイク 蝶ヶ岳>

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今年も登りたい山に登り、歩きたい道を歩いてきましたが、

奇跡的にほとんど雨に降られることもなく、

文字通り晴れ晴れとしたシーズンでした。

そんな中での1番は、

娘を初めて北アルプスへと連れて行った蝶ヶ岳です。

近場のお山へはちょくちょく連れ出してはいましたが、

宿泊ありで、標高2500mを越える本格的な山へ登るというのは、

本人にとってもチャレンジだったと思いますが、

常に安全やペースに気を配ったり、単独行とは全く勝手が違い、

ある意味でこちらもチャレンジでした。

幸い天候もよく、一度は生で見せてあげたかった

穂高・槍の大屏風の山並みや

雲海から出る半熟卵のような朝日を見せられることができました。

娘と感動を共有し、一生の思い出に残る時間を築けたのが

素直に嬉しかったです。


<ベストライド:アワ1>

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2014年に自転車休業を宣言して、

スポット単発以外ではほとんどロードバイクに触ることもないまま、

気づけば3年近い年月が過ぎ、

復帰の兆しもないままやってきましたが、

他の用事にかこつけて、ぼちぼちと、

チャリに乗るというリズムみたいなのが芽生え始めてきました。

最終盤にバタバタとでしたが、

100km程度のライドをいくつかこなしてきて、

復帰に当たり、本当に体力的にやれるのか、

また気分的にも楽しめるのか、ある種の賭けとして行ったのが

年末のアワ1でした。

走り的には全盛期の感覚には及びませんでしたが、

それでも海岸線を駆け抜ける爽快さとか、

ライド終盤のしんどさと楽しさが同居した感じとか、

モチベーションにつながるものを感じられたので、

来年にうまくつながっていければと思います。


<ベスト産業遺産: ヤイリギター>

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ダムや隧道などの土木、近代建築など、このところ、

巨大構造物について注目することが続いていましたが、

最近ではクラフトや醸造といった、

もう少しサイズの小さいものにも大変興味が湧いています。

それらも、長年の経験や知識によって生み出される匠の技や、

クラフトマンシップの結晶であるという点では根っこは同じだと考えています。

”手”によって生み出されるものの美しさだったり、

日本はやはり職人の国であるということをつくづく感じますね。

ということで、1位はやっぱりヤイリギターさんです。

仕上がった楽器の素晴らしさは言うまでもありませんが、

工場見学で拝見した一工程一工程の研ぎ澄まされた作業の様子を見れば

その凄さがわかります。


<ベストMUSIC:『別れのサンバ』by 長谷川きよし>


去年は音楽的な活動や参加が多かった1年で、

NO,1を決めるのがとても難しかったですが、

去年最も聴いて、練習して、まだまだたどり着けていない

この『別れのサンバ』を1位にしたいと思います。

これをどうにかこうにか、少なくともそれなりに、

あわよくばカッチョよく弾いてみたい!と頑張った1年でした。

ご本人にもお会いすることができ、生で演奏が聴けたのも、

音楽活動に大きなモチベーションとなっています。

もっと精進しなければ…。


<ベストBOOK:『書を捨てよ、町へ出よう』by 寺山修司>

書を捨てよ、町へ出よう (角川文庫)

書を捨てよ、町へ出よう (角川文庫)


2016年も、読書は低調でした。

本屋へはよく顔を出して、気になる本は購入しているのだが

なにせ読む時間がなく、どんどん蓄積してしまっている。

もはや本屋さんの棚より、自分の家の棚の方が、

まだ読んでいない面白そうな本が並んで魅力的だったりするくらい。

読まないといかんですねえ。

で、今年の一冊は、もはやバイブルに近いような存在である

寺山修司の名著『書を捨てよ、町へ出よう』。

ずっと通勤のザックに忍ばせて、ちょっと合間につまみ読みして

常にチクチクと心を刺激してました。


<ベストMOVIE:『シン・ゴジラ』by 庵野秀明>

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去年は少しばかり映画館に足を運ぶようになりました。

主には作品に惹かれてというより、

ネタ収集的な色合いが強かったけど、おおむね楽しめました。

その中では、『シン・ゴジラ』がダントツで面白かった。

観る前は、またいつもの”庵野病”になってないかと心配でしたが

なんのなんの!

持ち味は十分に発揮しながら、

見事なエンターテインメントぶりを発揮していましたし、

従来のゴジラ観もいい意味で裏切っているところもあって、

よかったと思います。

東京五輪問題や、トランプ政権の誕生など、

全世界的にあらゆる分野で、

既存の価値観や秩序がスクラップされ、

新たな時代がビルドされるという時代の変わり目の年に、

新たなゴジラが生まれたというのはなにか因果を感じざるを得ません。


<ベストドラマ:『トットてれび』>

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去年は、テレビドラマは大豊作の年だったんじゃないでしょうか。

朝ドラ『とと姉ちゃん』『べっぴんさん』もよかったのですが、

ベストは土曜ドラマとして放映された『トットてれび』!

文字通り黒柳徹子さんの半生を描いたドラマですが、

これが本当に面白く、

特に徹子さん役の満島ひかりさんの憑依ぶりが素晴らしい!

他にも名だたる昭和スターが登場人物として出てくるのですが、

中村獅童さんの寅さんや、ミムラさんの向田邦子さんとか、

どの役もみんなドンピシャ。

大友さんが手がけた音楽も素晴らしい彩りでした。

しっかし、これがほぼ実話だというのに心底驚かされます。

改めて昭和ってとってもスバラシく輝いていた時代なんだなあと。

ちょうど2016年は、巨泉さんや、永六輔さんなど、

昭和を代表するスターや巨匠が次々とお亡くなりになられ、

時代の移り変わりを実感することが多かったですが、

生ける伝説としてまだまだ徹子さんには頑張ってもらいたいですね。


<ベストフットボーラー:クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)>

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今年の最優秀フットボーラーはもう文句なしにクリロナでしょう。

EURO、CL、そしてクラブワールドカップの3冠、

とくに母国ポルトガルを悲願の優勝に導いたというのが

とても大きかったように思います。

クラブや個人成績では伝説的なリザルトを残していても、

国の代表としては主要なタイトルを取れないスーパースターは多い。

アルゼンチンのメッシしかり、スウェーデンのイブラヒモビッチしかり、

イングランドのルーニーしかり。

おせじにも戦力的に十分とは言えないポルトガルを牽引しての初優勝ですから、

これはもう本人にとっても今までで一番嬉しかったことじゃないでしょうか。


<ベスト野球人:宮西尚生投手(日本ハムファイターズ)>

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”神ってる”広島カープが一世風靡をしました2016シーズンでしたが、

何より去年すごかったのは日本一に輝いた日ハムだったと思います。

序盤はソフトバンクが圧倒的な独走で、

方や日ハムは、大谷の不振と故障、中田の不振などで大きく出遅れ、

まさかまさかのどんでん返しはスゴいの一言。

特にペナント終盤、そしてCSでの

ソフトバンクとの死闘はすさまじいものでした。

陽選手のナイスキャッチなど、本当にギリギリの攻防を勝ち上がり、

大逆転でのペナント奪取。

日本シリーズでも負けが先行しましたが、

見事に軌道修正をして日本一。

これは、もう栗山監督の絶妙な指揮と、

選手への鼓舞の賜物だと思います。

しびれるような1点差ゲームが続く中で、

栗山監督がどんな時も信頼を置いてきた

中継ぎエース宮西投手の活躍と粘りがあってこそだったと思います。

西宮出身、市尼崎卒ということで、もろ地元出身の選手なので

応援しています!


<ベストドライバー:ニコ・ロズベルグ(メルセデス)>

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フジの地上波・BS放送がなくなり、

事後的にyoutubeでダイジェストを確認する程度になってしまいました

F1サーカスですが、

それでもやっぱりモータースポーツは気になる事柄の1つです。

今年のNO.1はニコで決まり!というと、

あんなの真の王者じゃないとか批判も出そうですが、

最終戦にもっともポイントを獲得したものが

チャンピオンであるというのは揺るぎない。

しかも去年まであんなに打たれ弱く、肝心なところでミスを犯す

ガラスの王子様のような印象だったのに、

今年は冷戦沈着にミッションをこなし、あらゆる雑音にも動じず、

何より最終戦のハミルトンの

これ以上ない強烈なプレッシャーにも耐え忍ぶあの強靭さ。

前年、前々年からこれほどはっきりと

成長したのがわかるドライバーは他にいません。

オーラスにまさかの引退勝ち逃げ宣言で、皆の度肝を抜いたのも流石。


<ベストグルメ:赤岳鉱泉のステーキ>

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今年も色々美味しいものをいただきましたが、

ド級のインパクトを与えたこのステーキが2016年のNO.1で間違いなし!

そもそも山小屋でこれだけゴージャスな食事にありつけるなんてという

サプライズ感だけでも群を抜いていますが、

それに加えて、この日の山行はひどい雨で、

縦走をあきらめた上に、山頂にもアタックできず、

全身ドブネズミ状態で、相当惨めな思いでいたのを、

一気にパラダイスな気分へと変えてくれたのですから!


<ベスト酒:浪乃音酒造「渡船 純米大吟醸」>

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酒場で自宅で、全国津々浦々のお酒をいただきました。

また、こだわりの酒屋さんもいくつか利用させていただいて、

一期一会のお酒に巡り合うことも多々。

そんななかで一番だったのが、

滋賀県は堅田の「浪乃音酒造」さんのお酒。

酒米が、渡船という山田錦のお父さんに当たる滋賀県独自のお米で、

ちょっと個性的なのですが、クセになる味わいがたまりませんでした。


<ベスト酒場:ニコノトナリ>

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去年もたくさんの酒場にお邪魔しましたが、

最も居心地がよかったのが南森町にある「ニコノトナリ」さん。

情勢だけで切り盛りしている小さな立ち飲み屋さんですが、

大きな木のテーブルをぐるっと囲んで、

肩を寄せながらおいしい地酒にありつけます。

料理もすごくおいしくて、お気に入りのお店。


<ベスト麺:ティーパンのから高ラーメン>

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会社の近所がラーメン激戦区となり、

多種多様なジャンルのラーメンが乱立しています。

逆に、普通の定食が食べられるようなところが少なく、

お昼のラーメン率がとても高くなっています…

そんななかでの去年の1位は、

どこぞの専門店や人気店ではなく、

南方にあるフツーの中華料理屋さん「ティーパン」のから高ラーメン。

本当にフツーのラーメンですが、

2めぐりして原点に戻ってきたというか、

あれこれこねくり回して、格好つけたものではなく、

素朴が一番だなあという実感。


<ベストカレー:サッチェーズカレー 鯖と青唐辛子のカレー>

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ここ数年、大阪は全国屈指のスパイスカレー激戦区と化していますが

乱立することですでに淘汰が始まっています。

やはり、なにか刺さるもの、記憶に残る個性がないと生き残れません。

去年食べた一皿の中で一番強烈に印象に残ったのが、

中崎町にある「サッチェーズカレー」さんの日替わりメニューだった

鯖と青唐辛子のカレーです。

鯖を使ったカレーというのも珍しいですが、

スパイスと魚のうま味、そしてジンジャーの効かせ方が絶妙でした。

食後のチャイも超スパイシーでおいしく、また行ってみたいと思います。


<ベストイベント:アンサンブルズ東京

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”本業”の「山」「音楽」「チャリ」以外にも、

色々なジャンルのイベントや体験ものをしましたねえ。

興味がある分野、おもしろアンテナにひっかかったものは、

とりあえずやってみました。

世の中まだまだ知らないことばかりで、学ぶことばかりでした。

去年一番の思い出は、やはり何と言っても

9月の「アンサンブルズ東京」しかないでしょう!

まさか、いしいしんじさんと一緒に紡ぎたしたコトバを、

大友さんのギターと、原田郁子ちゃんのピアノに乗せて、

一緒の舞台で歌えるなんて!

しかも目の間に大観衆がいて、

その先にはライトアップに輝く赤レンガの東京駅!

今までは正直ただの通過点でしかなかった東京駅でしたが、

とても思い出に残る場となりました。

本当に何度動画を見ても、ワクワクドキドキ、感動してしまいます。

もう一生モノの思い出。

しかも娘と一緒に!

夢のような体験でした。


<ベストパーソン:原田郁子&いしいしんじ>

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同じ流れで今年のベストパーソンは、やはり、

一番大きな夢を叶えてくれた原田郁子ちゃんといしいしんじさん!

自分にとっても大好きなお二人だし、

長女にとってはピアノを始めるきっかけとなった”鼻血のお姉さん”。

お会いするだけでも光栄なことなのに、

一緒に曲をこしらえて、一緒に舞台に上がって、歌って踊って…

もう素敵すぎます!

ありがとう!ありがとう!


ということで、2016年もたくさんの人たちと出会いました。

憧れだった人、夢や勇気を与えてくれた人、

新しい楽しさを教えてくれた人、

素晴らしい出会いばかりでした。

全てが今までやってきたことの延長上に生まれた出会いであり、

それがまた新たな世界へと繋がっていくような気がします。


↓カンザス・シティ・バンド

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↓バーガーサミット

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↓濱口祐自アニキ

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↓野宮真貴嬢

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↓イシバ先生

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↓さかざきちはるさん

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↓郁子ちゃん

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↓大友良英さん

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↓いしいしんじさん

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↓穂村弘さん&ブックストアの中川さん

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↓松本隆さん

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↓類さん

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↓キヨピー

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↓Aimerさん

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↓モン!

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よく、特別な人と出会って特別な体験をして

羨ましいなあ、すごいなあと言われます。

でも自分は特別な人間でもないし、

特別なことをしているつもりはありません。

ただ、興味や可能性の領域を自分から囲い込んで限定するのではなく、

何でもやってみようという”好奇心”を絶やさないこと。

そして、興味の芽生えた分野に対してきちんと”アンテナ”を張ること、

そして、やってみたいとか、会ってみたいという気持ちや考えを、

頭の中だけで終わらせるのではなく、きちんと”実践”に移すこと、

そのことだけだと思います。

でもそれって、仕事でも遊びでも学問でも何でもそうですが、

ものすごく基本的なことだと思います。

他に人生を転がすエネルギー源を自分は知りません。

もちろん、常にそのスイッチをオンにし続けるというのは、

体力のいることであることは間違いありません。

そして、もちろん、自分自身ではどうしようもない事柄や状況というものはあります。

不利な状況や、越えられぬ限界というものが現実として立ちはだかったとしても、

それを前提として、自分のやれること、楽しめることを見つけ出せるかどうか、

結果がどうであれ、それを追求して悪あがきすることだけでもいいじゃないか!!

他人や世間がよくしてくれるという”他力”を期待して待っていても、

結果的に得られるものより、失うものの方が多いこともある。

結局、自分の人生を豊かにする、面白くするのは自分自身しかいません。

そのことを最近特に感じるようになりました。

それはここ数年で出会ってきた人生のお手本となる人たちから学んだことです。

そして、彼らは皆一様に”面白い”。


今年もまた、面白いことはトコトンやってみようの精神で進んでいきたいと思います。

2017-01-05

子連れツーリング 住吉さんへ

4日。

正月休み最終日。

案の定、グロッキーな午前中。

戸棚を占拠している地酒を一斉在庫処分で呑むつもりが、

相性の悪いワインにはまってしまったのが運のつきか。


で、お昼からせっかくお天気がいいので、軽くチャリでも。

まだまだ冬休みが続いて暇を持て余すであろう長女の面倒もかねて

初ライドは子連れツーリングで、住吉さんへお参りに行くことに。


すでに仕事始めで淀屋橋からのオフィス街は結構交通量が多い。

ずらずらと裏道を抜けて、通天閣まで。

そこから西成のど真ん中を突っ切ります。

しばらく進んで、阪堺電車との並走区間へ。


↓通天閣

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↓西成爆走中

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↓ちんちん電車

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1時間30分ほどで、住吉大社に到着すると、

さすがにすごい人出です。

南海の駅の方に自転車をデポします。

太鼓橋を渡って本殿へお参り。

そのあと、お守りと御神矢を買って、おみくじ。

なんと3年連続の凶でございました。

ただ、この2年を振り返ると、あれで凶というなら、

吉ならどれだけスゴかったんだろうかと思えるほど、

素晴らしいシーズンだったので、あまり悲観なく。

驕らず、臆せず、高望みせず、

感謝の気持ちを持って、

粛々とやるべきことをやるだけです。


↓住吉大社

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↓太鼓橋

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↓3年連続の凶

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さて、お参りを済ませたら、

娘さんのお待ちかねの出店タイム。

スーパーボールすくいとスマートボール。

さすが、スマートボールマスターだけあって、

あっさりと1ライン揃えてしまう。

さすがっす。

あとは適当に食べたいものを食べてひとしきり満足。


↓さすがスマートボールマスター

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夕暮れ間近となり、帰路につきましたが、

本町辺りからはライト点灯。

夕飯までには無事帰宅。


走行距離:26.7km

TOTAL:26.7km

2016-12-29

2016走り納め

水曜日の晩に、今年の走り納め。

毎年最後を〆るのは舞洲と決めているが、

今年はちょっと趣向を変えてナイトラン。

せっかくなので三脚を担いで夜景撮影を。


晩御飯を食べた後に出動。

寒空の中、いつものルートを走らせる。

福島を抜けて、土佐堀通りへ出て、

中之島漁港をかすめて、まずは天保山の中央突堤。

ここからの夜景を取ろうと思ったのだが、

南港ふ頭は明かりがすでに落ちてしまっていました。


↓天保山

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↓夢洲

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↓南港

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そこからちょっとだけ海遊館へ寄ってみると、

イルミネーションがあったので撮影。

1,2枚とったところで、バーンと電気が落ちてしまいました。

ぎりぎりセーフ。


↓海遊館

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天保山からは裏道を伝って、

めぼしい撮影スポットを探しながら。

いくつかポイントを見つけて、

三脚セットしながら撮影をしていると思ったより時間がかかります。


↓天保山ループ

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↓夜の麒麟

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そのまま道を戻って、

九条の安治川トンネルをくぐります。

裏道を伝って、閉演間際のユニバを通過。

そこから櫻島埠頭で撮影ポイントを探しましたが、

あまりいいところがなかった。

舞洲大橋を渡って舞洲へ。

さすがにほかにローディーはいません。


↓今年最後の安治川トンネル

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↓舞洲大橋

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この日は結構風があったせいか、非常に空気が澄んで

大阪湾の向こうにくっきり六甲山が見えます。

公園のトップまでのぼり、いつもの場所で一枚。


大阪湾から見る六甲

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↓舞洲にて

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後はいつもの淀川左岸をひた走って帰宅。

この道、便利だけど高速道路建設が進むだろうから、

いつまで使えるか心配だなあ。

ということで年内最後のライドでした。

一応、先月目標設定した年間1000kmはささやかながらに達成。

来年はもうちょっと自転車の出番が増えるかな。


走行距離:42.3km

TOTAL:1007.7km