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記憶の残滓 by arkibito

2016-05-13

80年代が止まらない

i-phoneに変えてから

iTunes storeで80年代の曲を大人買いしまくってしまう。

もうi-phoneの中が全くの時代錯誤だが、

CDで丸ごと買うのではなく

一曲ごと切り売りで買えるのがいいところ。


それにしてもやっぱりあの頃の曲は名曲ぞろいだ。

それまでの洋楽の受け売りから、J-POPが独り立ちを果たすキワの時代。

TV番組でも当時は生バンドの演奏が大前提なアナログな部分と、

YMOの台頭や小室哲哉の登場などによる

テクノやデジタルの世界が新規参入し混ざり合う手探りの時代。

洋楽から歌謡曲アイドル曲、フォーク、ロック、パンク

はたまたド演歌まで、現代以上にジャンルの垣根を超えて、

毎週毎週ランキングをしのぎを削り、

いい曲がジャンルを問わずに正当に評価されていた時代。

まさに群雄割拠、カルチャーのるつぼの真っ只中で

誰もが必死に時代に追いつけ追い越せと汗をかき、

おもしろそうなことなら何でも取り入れようと貪欲となり、

自由奇想天外な発想が、

規制やらコンプライアンスやらの縛りなしに、

生のままで発散されていた時代の産物には、

危うすぎる魅力で光り輝いている。

現代の、デジタルにコピーされたような商品たち、

徹底的に殺菌消毒され無難に仕上げられたものにはない、

作り手の人間臭さと危うい刺激にあふれている。


ギリギリ70年代に生まれた自分にとっては、

この80年代は前音楽史にあたる。

つまり、自分はまだ小学校に入るか入らないかの年頃で

そのころに音楽といえば、

学校で習うような童謡だったり、せいぜいアニメ曲でしかなく、

今のように音楽を音楽と認識する前であった。

ただ当時の音楽はテレビやらなんやらで間違いなく耳にしていたし、

当時よく遊んでもらった親戚の年頃のお姉さんたちが

結構音楽好きだったこともあり、

このころの音楽が無意識に刷り込まれていて、

自分の音楽のベースに間違いなくなっている。

そのことに気づいたのは結構大人になってからなのだけど、

無意識に刷り込まれているからこそ、より強烈なのだ。


前フリはこの辺にして、ここ最近のヘビロテ曲をいくつかご紹介。

まず1曲目は、本田美奈子さんの『Oneway generation』。

当時テレビドラマの主題歌にもなっていました。

稀代のヒットメーカー筒美京平のキャッチーで力強いメロディが本当に元気をくれる。

作詞はこれまだ大御所の秋元康

歌詞の内容が、まるで『制服のマネキン』や『サイレントマジョリティー』と

ほぼ同じような内容。時代を越えてブレてないのがすごい。

この頃は特に、体制に対する反体制とか、大人への反抗心とか、

長いものに巻かれず、大きなものに対して丸裸でぶつかっていく

そういうエネルギーがあちらこちらで炸裂していたように思います。

それにしてもこのPVの本田さんの超絶無敵の可愛らしさ!

イチコロでドキュン♪とはまさにこのこと。

アイドル最前線にいながら、これだけの歌唱力なのだから、

当時のアイドルは今のアイドルと違って

本物のプロフェッショナル、選ばれたスターだと言えますね。

志半ばで病に倒れられてしまったのが本当に残念…


↓『Oneway generation』 by 本田美奈子(作詞:秋元康/作曲:筒美京平

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お次は別の意味で、道を誤った人ですね…。

この歌はアニメ三銃士のテーマ曲でした。

この曲妙に耳の残ってるんですねえ。

Youtubeだからこそ見れるなんて、

うれピーマンモス(死語


↓『夢冒険』 by 酒井法子(作詞:森浩美/作曲:西木栄二)

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偶然と言えば偶然ですが、もういっちょ同じ筋の人。

『思い出のマーシー』。

ラッツのメインボーカルと言えば鈴木雅之だと思われがちですが、

意外とアルバムなんかだとマーシーがメイン張ってる方が多かったりします。

それにしてもこの頃はダンスも切れっ切れですね。

昔はドリフとかでも必ず当時の流行歌のコーナーとかがありました。

途中途中に、師匠の姿が見れます。

いつか遠い先にでもぜひ再結成を。


↓『め組のひと』 by ラッツ&スター(作詞:麻生麗二/作曲:井上大輔

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ラストの曲は当時一世を風靡したお化け番組

欽ドン!良い子悪い子普通の子」から生まれたユニット

イモ欽トリオ」の『ハイスクール・ララバイ』

自分が80年代というので真っ先に思いつく曲です。

この曲も実は、作曲・松本隆、作曲・細野晴臣という黄金コンビ。

まったく日本の音楽史を語る上で細野ワールドからは逃れられません!!!

当時人気だった「たのきんトリオ」と「YMO」のパロディーで、

バラエティ番組から派生という今ではよくあるパターンの先駆け。

そして、楽曲以上に印象的なのが、コミカルな振り付け。

金爆のはるか30年以上前に

すでに”エア”を確立させてしまっているのですからすごいです。


↓『ハイスクール・ララバイ』 by イモ欽トリオ(作詞:松本隆/作曲:細野晴臣

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2016-05-01

天満の店 プレミアム酒飲み放題イベント

腕は折れても心は折れず。

ということで、GW直前に酒飲み集会

例の「天満の店」で初のイベント開催ということで、

これは駆けつけねばなりませぬ。

ということで仕事終わりに遅がけであっちょとキョーソ様と。

すでにイベント開始から2時間も経過していて、

我々以外はもう店内完全出来上がっております。

店長さんも来ない来ないと心配をおかけしました。

この日はいつもと同額の3500円で、

いつもよりワンランク上のお酒全部解禁で呑み放題。

連休前の平日の夜というのに、この盛り上がりはさすが天満

事前に買い込んだアテをつまみつつ、うまい酒をがぶがぶ。

とりあえず途中から何呑んだか覚えてませんが、

写真撮ってたようなのでとりあえずアップ。

あの自由気まま、一期一会の酒飲みはやっぱ楽しいですなあ。


↓新政NO.6 S-TYPE

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田酒 特別純米

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↓片野桜 山廃純米

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↓原田 特別純米

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鍋島 純米吟醸

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獺祭スパークリング50

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↓山間 6号中採り直詰め

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↓風の森 山田錦 純米大吟醸

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↓カネナカ生酛純米

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↓口万

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↓磐城壽 純米吟醸 甦る

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神亀 純米

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丹波ぶどう山深

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↓お隣同士ごちゃまぜで大盛り上がり

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↓てんちょーサンキューです!

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2016-04-04

ちびっこロ−ディー?

土曜日。

いつものように音楽教室へ行ったのだが、なんとお休みの日だった!

なのに先生もいて、他の生徒も集まってきちゃって、結局臨時授業。

誰も予定表観てないズラ。


昼からは久々にプール。

水泳は一週でも間隔が開いてしまうと、体力が明らかに落ちる。

2往復100m連続でもヒーヒー。

1時間泳いだら体バッキバキです。

教室後に合流して、少しだけ娘と自由に水遊び。


そこからちょっと用事があったので、自転車遠出につきあってもらう。

桜が見ごろになっている大川沿いのサイクリングロードを北上し、

毛馬閘門に出てから、淀川CRへ。

ここは車が来ないので、ほかの歩行者や自転車、ボールなどの飛び出しに注意して

全力で漕いでいいよと娘をリリース。

子供用のママチャリながらものすごいスピードでかっ飛ばす。

今日は豊里大橋までだったけど、爽快に走れてご満悦の様子でした。


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で、そこから交通量の多い通りを慎重に抜け、

千林商店街抜けて、久々に木馬へ。

店長は接客中だったけど、FUNさんがいらして、色々とお話し。

娘も自転車に興味がでてきたみたい。

今日の用事は保険の加入。

これをすっかり忘れていて、これがないことにはロングライド復帰できないので。

ただ5/1AM4:00から適応ということで、復活はもうしばらくお預け。

でもその頃だとお山も本格化しそうだなあ。


帰りは城北運河沿いの道で帰る。

行きに使おうかと思ったのだが、

大通りの下をくぐる毎回ごとに、アップダウンがあり、

娘目線で考えると、しんどいかなと思ってあえて淀川CRを使ったのだが

上り下りの応酬を苦にもせず、むしろ変化のあるコースを楽しんで走りきってしまいました。

今度は背割あたりまで行けそうな気がするなあ。

2016-04-03

初観戦

金曜日。京都から取って返して、娘さんとお出かけ。

ちょうどBsから内野自由席招待券が届いたので

京セラドームへ野球観戦。

娘にとっては初めての生野球です。

本当はスワローズ戦がいいんだけど、

関西のファンにとっては難易度が高いので…

18時スタートには間に合わず、4回表から。

まずはスタジアム内部に入った瞬間のあの広大な空間に

娘は度肝抜かれておりました。


この日はBs本拠地の初戦。

エース金子千尋と対するロッテ涌井とのエース対決で

かなりの人込み。

Bsも相当招待券をばらまいたようで、

もうほとんど座席が残っていないのに、

どんどん後から後から人が押し寄せる。

どうにか3塁側、ほぼほぼホームベース真上くらいに座席確保。


↓初めての野球観戦

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↓お父ちゃんはビール

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売店で買ったスナックを食べつつ観戦。

娘にごくごく簡単なルールを説明しつつ観る。

ロッテの涌井がかなりいい調子のようなのだが、

一方の金子はボール先行で苦しい感じに見えた。

3-1で劣勢のまま迎えたラッキーセブン。

娘もつば九郎メガホンながら、Bsの7回の攻撃を応援。

すると、下位打線がつながり、

2アウトながら満塁のチャンスで頼れる糸井に打順が回ってきた!

で、見事に仕事をして2ベースで2者が生還し同点。

1塁ランナーはホーム突っ込むもタッチアウトで憤死。

ナカナカシビれるシーンでした。


↓ラッキーセブンだ!

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しかし同点にした直後に継投が失点するマズイ流れとなり

8回、9回もあっさり三者凡退で、ロッテの勝ちでした。

娘もルールがわからないなりに、

応援する楽しさを知ったようで満喫していました。

今年はぜひ二人で神宮だな。

2016-02-19

もっか特訓ちう

いよいよ出産の日が近づいてきていて、

外出を控えて待機の日々。

ということで最近は目下ギターに明け暮れております。


オリジナル楽曲の制作をしたくてたまらないのだけれど、

そこまでじっくり腰を据えて取り掛かれない。

メロディーは湯水のように浮かんでは消え浮かんでは消えていくのだけど

頭の中に流れる音の渦の中から、それをキャッチして形にするまでいかない。

じゃらじゃらと弾き語りをする段階まではいけるけど、

それで曲が完成ではなく、むしろそこからが果てしない。

メロディーを一曲の尺に成形し、そこに歌詞をつけ、アレンジする。

リズムパターンやらギターソロやら、ものによっては苦手な鍵盤…

これらをすべて一人でやるにはかな〜りエネルギーを消費するので

ここはいったん棚上げ。


ただ、もうここ最近の音楽熱は冷めることを知らず、

とりあえずいろんな曲をほろ酔い加減で弾いております。

で、最大の課題はやっぱりギタースキルのアップ。

自分はずっとボーカルをやってきていたので、一番のウリは歌声だと思っていて

決してギタリストを目指しているわけではない。

何より1人で曲を作るにはなにがしか楽器ができないと話にならないので、

それでアコギを弾くようになったというのが最初なんだけど、

色々するようになって、楽曲作りもそれなりに本格化していくにつれ

やっぱり自分のウィークポイントはギターがヘタクソだというところを痛感する。

前は歌うことがメインであるということを

都合の良い免罪符にしてしまっていたのですが、

それじゃあいつまでたっても進歩がない!

もっと弾けたらこういうことできるのにな、ああゆう曲が作れるのになと

色々な人のプレイを見聞きしたり、色々な曲を弾き語り練習する度に

キリリ〜と歯がゆさを感じることが多くなった。


そこでしばらくは徹底的にギターをお勉強することにした。

かといって今さらミ○チルとか○ずとか弾いてもしゃーない訳です。

もっとギター一本でもやっていけるくらいの高みを目指すべく、

ちょっと難しいレベルに挑みます。

その最初のとっかかりとして、

わが心の師匠であるMr.カツウラこと濱口さんのお力を再びお借りしたいと思います。



ということで、こちらを購入して、いざいざレッスン。

当たり前ですが難しいです。

でも、昔はただ漠然とスゲーとしか思えなかったものが、

ちゃんと何がどう難しいか理屈でわかるようになってます。

娘の音楽教室で一緒に音楽の基礎的な理屈を学んだ成果もあると思うのですが、

要は法則なんです。

それをわかっていればその曲がどんな風に構成されているのか分解できる。

そうすると、その法則に反しなければ、

逆に何が正解で何が不正解ということもなく、

盤上で自由気ままにいられる。

つまりギターソロへと展開するのだと、徐々に突破口が開き始めてきました。

もちろん濱口さんみたいな超速弾きはまねできませんが(汗)

濱口さん自身もずっと独学でブルースギターをやってきているのだけど、

早口の勝浦弁はともかくとして(笑)、非常にフィーリングとして伝わりやすく、

理解しやすくてなかなか良い教材です。

もちろんギターの基礎がわかっていないとナゾだらけですが。

春までには1UP狙います!


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