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記憶の残滓 by arkibito

2017-01-10

酒場探訪記 新春初呑みは「ジャックとマチルダ」さんで

2017年、一発目の立ち飲みは、

ここ最近の大のお気に入りの福島の「ジャックとマチルダ」さんでスタート。

梅田から自宅と逆方向にちょっと歩かないといけないけど、

それでも料理がおいしいし、居心地抜群なので足が向きます。


↓ジャックとマチルダ

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すっかり顔を覚えられて、新春のご挨拶をすませたら、

まずはご贔屓にしている吉野の酒「花巴」をグビグビ。

ちょっとクセのある味わいがたまらぬおいしさ。


↓花巴

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アテには個々の名物の白肝の刺身。

臭みもなく、下の上でトロリと融け落ちて、んんま〜〜。

酒がどんどん進む危険な代物です。


↓白肝の刺身

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新春にふさわしいお酒として、秋田の雄、新政酒造さんの

新年純米しぼりたてをいただきます。

プハア〜、うまし。

さすがええ酒代表。


↓新政2017

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アテにパクチーサラダを注文。

パクチー大好きなのだが、

あまり近所のスーパーでも見かけないので自宅で食べられないので、

こういう機会にせっせと摂取。


パクチーサラダ

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ラストは美濃加茂の御代桜酒造さんの「津島屋」で〆。

木曽ラインのようにするすると喉元を流れてゆきます。

旨し。

ごちそうさん


↓津島屋

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2017-01-06

SAKE 日本酒マニアック博

年末から梅田ログとでやっている酒イベントにお邪魔。

がっつり呑みというのではなく、

日本酒サブカルチャーな視点で見るという、

若者向けで、ちょっと変わり種の催し。


梅田LOFTの5Fです

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なかは、ジャケ買い向けの銘柄の一升瓶がずらっと並んでいたり、

男前の杜氏がいる蔵元を紹介するSAKE漢グラビア

日本酒キャラクター化プロジェクトなどなど、

まあ呑み専門ではありません。

マニアックと聞いていたので、

面白いネタがないかなと来てみましたが、

目新しいものは見つけられず。


↓酒にまつわるエトセトラ

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↓踊る大マニアック銘柄展

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ジャケ買い系の面々

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中には、こういったイベントでは引っ張りだこの

日本酒うさぎ」の出張BARがあり、試飲もできます。

入場券300円にプラス500円で3杯、プラス800円で5杯。

いただいたのは、最近ブームで全く手元に回ってこなくなった

新政のNO.6を久々に。

それから今回のイベントに合わせたという天青

そして、田酒の3つを。

といってもやはり呑み専門ではないので、

1杯がほんとうに一口レベルでしたので、

瞬殺。


日本酒うさぎ限定BAR

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↓新政NO.6 R-type天青 山廃純米 防空壕貯蔵/田酒 山廃仕込 特別純米

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このイベントに来た最大のお目当ては、

大関が、17名のクリエイターとコラボした

デザイン・ワンカップを

数量限定で販売しているので、

そちらを買いに来たのです。

その中から、最近ドはまりの楳図さんのものと、

デジタルアーティストのwatabokuさんの

みずみずしい女子高生の柄のもの、

イラストレーター福田利之さんのメルヘンなものの

3つを購入しました。


↓ONE CUP OZEKI 「クリエイターズ・デザイン・ワンカップ」

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↓3つおみやに

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たまには変化球もいいでしょう。

でも呑み足りないぞ〜。

2016-12-28

酒場探訪記 最近どハマりの「ジャックとマチルダ」

ここ最近はまっている福島の立呑み屋「ジャックとマチルダ」さんへ。

若いお兄ちゃんが2人で店を回しているのだが、

テキパキと分担して仕事を捌いている感じもよいし

お客さんも含めて店の雰囲気が居心地がよい。

何より料理がおいしくて酒が進むのです。

この日はアテ2品に、酒3杯。

地鶏のタタキが旨すぎ。

福島は自宅から梅田を挟んで反対側なんだけど

ちょいちょいお邪魔しようと思います。


↓山口は萩の東洋美人

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パクチーサラダ

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↓佐賀の能古見

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↓地鶏もものタタキ

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↓埼玉は神亀の真穂人

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2016-12-27

銭湯からメリークリスマス 銭湯ペンキ絵ライブペイント at ユートピア白玉温泉

金・土と京都2DAYSをこなし、ちょっとお疲れモード。

年賀状などしないといけないこともあるので、

日曜日は自宅にこもってのんびり作業と思っていたのだが、

土曜日の晩に、関西おもしろ博士として敬愛している

丸井輪太郎さんのタレこみ情報で面白そうなネタを発見してしまった!


なんと、京橋の近く、ガモ2(蒲生2丁目)にある銭湯屋さんで、

銭湯絵師によるライブペインティングがあるというではありませんか。

そんなのめったに見られないし、ぜひ行ってみよう。

また長女のものづくり精神にくすぐりを入れてやろうということで、

家族全員で遊びに行ってきました。

(輪太郎さんにも会えれたらよかったんだけど…)


ということで、自宅からタクシー飛ばしてやってきました

ユートピア白玉温泉。

我が家の近所にある銭湯よりもずっと立派で、1Fが駐車場、

2Fがロビーと浴場になっています。


↓ユートピア白玉温泉

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今回のイベントは題して「銭湯からメリークリスマス!」つまり銭メリです。

日本でたった3人(つまり世界で3人?)しかいない

現役の銭湯ペンキ絵師さんが、

その技を披露するというとっても貴重なイベントです。

大阪の銭湯はタイル絵が主流で、

現在大阪市内でペンキ絵を掲げているのは、この白玉温泉だけなんだとか。

加えて、実は関西ではあまり富士の絵が壁に描かれているところは少なく、

なおさら貴重なのです。


銭湯の壁画とは違いますが、ほんの少し前までは、

天六にあった映画館のホクテンザの看板は全部手描きの画でしたし、

阪急梅田駅から電車が出るとすぐ、

DDハウスの辺りにも映画告知のためのでっかい手描き画が

目に飛び込んできたものです。

デジタル技術、印刷技術が格段に向上した現代ではもう、

わざわざ手間もかかる手描きなど不要なのでしょうが、

あれはあれでとても味があったなあと思い出します。


銭湯ペンキ絵ライブペイン

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さて、今回のイベントは「富士の四季」と題して、

24,25日の2日間で、

5色のペンキを使って畳1畳分のペンキ絵を4枚制作するということで

すでに前日に書き上がった分の絵が乾燥のために掲げられていました。

また、この日は残念ながらお風呂に入れなかったので見れませんでしたが、

男湯の壁面に縦2m、横4mものサイズの「霊峰白山」が23日に描かれたそうで、

これはまた別途拝見しなければなりません。

ちなみになぜ白山が描かれたかというと、

実は大阪の銭湯経営者の約9割は北陸出身、それも石川県民の方が多く、

今回、府公衆浴場業生活衛生同業組合の方から、

ぜひとも故郷の山を描いてほしいという依頼があったからだそうです。


↓前日仕上がった絵がこちらの春の富士

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さて10時になり、最年長絵師の丸山さんが登場。御年81歳!

おもむろに真っ青なベニヤ板に

白いチョークで軽く構図を描いていきます。

本当に軽いタッチで、さささっと早業。

今回は冬景色の富士山を描くようです。


↓いよいよスタート

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↓チョークで軽く構図を下書き

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↓今回は冬景色の富士

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もっと精密に書き込んでいくのかと思いきや、

いきなりでっかいハケに青色のペンキをどっぷりと浸し、

何の躊躇もなく、ざざーっと一気に青空の部分を塗っていきます。

全く迷いなし!

そこから、トレーにある青色に少しずつ白や水色を足して、

様々な色味の青色を作り出しては、空に塗っていき、

画に色調を施していきます。

びっくりしたのが、これらの青を作り出すのに、

赤色がよく混ぜられていたこと。

色の調合も迷いなく、

山の陰影や、空模様をあっという間に浮かび上がらせていきます。

まるでマジックの早業を見せられているかのような感じ。

あれよあれよという間に、

富士山の原型がボワンと浮かび上がってきました。

その大胆な作業ぶりに、長女は最前列でかぶりつきでガン見。

声をかけれないほど集中して見つめていました。


↓びっくりするくらいササっとペンキを塗っていきます

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↓わずか5色のペンキを微妙に足したり引いたりしながら調合

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↓早くも富士が浮かび上がります

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↓娘もかじりついてガン見

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空の具合と、山のシルエットが仕上がると、

次に山頂の雪入れが始まります。

まずホワイトでくっきりとベースを施したら、

そこからそのホワイトにまた色を調合したものを

その上から何度も塗り足していき、気づけば見事な富士山が!


↓山頂の雪が入ります

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↓お見事!

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主役を描き終えると、

今度は裾野に広がる樹林帯と、

中央を流れる川を描きこんでいきます。

筆の立て具合を微妙に変えたり、

画材に押し付ける感覚でもって、

木の幹や葉っぱの部分などを繊細に描き違え、

さらにそこに微妙にブレンドを変えた色を加えていきます。

そうして、ある程度全体像が整ってきたところで

中休みに入りました。

ここまででわずか50分。

ドキドキしてみている側はもっとあっという間だったような感じです。

この途中段階でももはや名作の域。スゲー。


↓裾野の森を書き込んでいきます

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↓スゲー

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休憩の間に、丸山さんと少しお話しすることができました。

特に長女はこの魔法使いのように絵を仕上げていく、

丸山さんに尊敬のまなざし。

会場で売っていたポストカードにサインもいただきました。


↓現役最年長銭湯絵師の丸山清人さんと

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さて、20分ほどの休憩ののち、仕上げに入ります。

白のペンキをちょんちょんちょんと乗せて雪を降らせていくと、

あっという間に白銀の世界!


↓絵に雪が降ります

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↓アッという間に銀世界に

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そこから木々の幹や、水面に映る陰など、

細かい部分を同じ筆を器用に使って描きだし、

雪の深いところと浅いところの塗り足しなどの仕上げに。

冬景色はめったに描かないからと、

仕上げの確認はご本人ではなくお母さんにしてもらって(笑)、

いよいよOKもらいます。

最後にネーム入れをして完成です!


↓最後の仕上げ

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↓アッパレ!

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↓最後のOKを出すのはお母さん

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↓ネーム入れして冬の富士完成!

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わずか2時間前まではただの青いベニア板だったところに、

見事な冬の富士山が現れました。

富士山にはもちろん登ったことがあるけれど、

この丸山さんが描いた空想の富士山も、

山好きからしてもぜひとも登ってみたくなるような

実にリアルで魅力的なお山ですね。

これを眺めながらどっぷりと大浴場の湯船に浸かったら

さぞかし清々しいでしょうなあ。

でも水風呂に入ったら想像で凍え死にそう(笑)


銭湯のご主人とフィナーレのご挨拶

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最後に白玉温泉のオーナーさんとフィナーレのご挨拶。

スバラシイイベントを企画いただいて感謝!

廃れ行く銭湯文化を守るために、

ここでは色々なイベントや仕掛けを積極的にやってらっしゃるようなので

銭湯好きとしては今後もぜひ応援していきたいと思います。

そのあと、イベント記念として、ガマの油売りの口上がスタート。

子供たちポカーンで失笑、失笑、大爆笑でした。


↓寸劇

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↓もっかい記念撮影

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↓やっぱりすごい!

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12時を過ぎ、丸山さんや白玉温泉の皆さんにご挨拶をして帰路につきます。

帰りにいつものお店で焼きそばとお好み焼き。

下の子が欲しい欲しいとぐずるので焼きそばを上げてみるとペロリ。

人生初の味に大ハッスルしておりました。


↓昼飯

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ということで大充実の週末でございました。

金曜日の人形劇、土曜日のミュージカル、

そしてこの銭湯ペンキ絵と、

どれもクリエイティブの極意のようなものを目撃して

自分も娘も、なんかしたい!なんか作りたい!なんか描きたい!

というのがモリモリ湧きあがってきています。

この年末年始は我が家はいろいろ忙しくなりそうです!

2016-11-28

発表会

土曜日は長女の小学校の学芸発表会。

演目は「オズの魔法使い」で、

娘の役は主人公のドロシーのお供となる憶病ライオンでした。

みな恥ずかしながらも一生懸命演じていて微笑ましい。

日曜日は、来週に今度は音楽教室の発表会があるので

その時に着る服を買いに梅田へ。

雨で、年の瀬ということもあって人でごった返し、

ひどく疲れました…