Hatena::ブログ(Diary)

記憶の残滓 by arkibito

2016-04-06

パラダイス類2016

日曜日。お宮参りを済ませたら、

長女と二人で京都へ。

すでに春の風物詩となりつつある「パラダイスな酒場」にGOGO♪

去年も桜がかわいそうなくらいの雨でしたが、今年もシトシトと雨。

今年からシステムが少し変わって、

早めの15時から整理券の配布だったのだが、

お宮参りがあったので遅めの到着。

それでもそこそこの席を確保できました。

娘にはジュースとお菓子、

自分は、京都東山酒造の「魯山人」をいただきます。


17時開演となり、まずは今年の司会を担当する谷口キヨピー姉さん登場で盛り上がる。

それから毎度のオープニング曲に乗って類さんがさっそうと登場で、

ボルテージ満開。

年々、類さん熱が上がってるような気がします。

あと同姓同名の男の子、吉田類君も今年も参加してました!


↓おなじみ類さんに、谷口キヨピー姉さん

f:id:arkibito:20160403181416j:image:w360


このイベントは毎年ざっくばらんにトークが基本だけど、

今年はキヨピー姉さんのさすがの仕切りで進みます。

プロジェクターを使って、幻の淡水魚イトウを釣った時の写真とか、

17年連れ添った愛猫「カラシ」ちゃんとの登山の様子だったり、

それから元々はシュールレアリズムの画家だった類さんの作品を初めて見たり。

いろいろお酒以外の話も盛りだくさんでした。


↓類さんの作品

f:id:arkibito:20160403183136j:image:w360


↓類さんの作品2

f:id:arkibito:20160403184627j:image:w360


もちろん、今年も生歌あり。

少し前に、新曲リリースした『One Scotch, One Bourbon, One Beer』を初披露

録音以来、しかも人前では初めて歌うということで大照れながらもノリノリでした。


↓新曲歌うよ〜

f:id:arkibito:20160403184952j:image:w360


最後の質問コーナーで、特製お面をもった我々を見つけていただき、

しかも前に来て見せてと手招きされて、皆さんの前でご披露

娘はちょっと照れながらも、うれしそうでした。

しかもそこで、まさかびっくり、類さんから驚きのお約束をしてもらいました。

ほんまかいな?と思いながら、ぜひ実現させたいですな。


イベント後は即席のサイン会。

器の大きなキヨピー姉さんともばっちりお写真頂きました。

ほんとええ人です。

類さんとももちろん一緒に写真。

お土産も無事に渡すことができました。


キヨピー姉さんと

f:id:arkibito:20160403184409j:image:w360


↓ノリノリ類さんと

f:id:arkibito:20160403185944j:image:w360


会場を出るとすっかり夜。

どこかで晩御飯を食べて帰ろうと思ってたのだが、

あまり帰りが遅いといけないし、

オムライスを作ってくれと娘がリクエストするのでまっすぐ帰宅。

2016-03-07

お七夜

土曜日はお七夜でございました。

生まれてからもう一週間も経つのか!

ドタバタドタバタとあっという間でした。

お七夜は、その名の通り生まれて七日目に行う赤ちゃんにとって初めてのお祝い事で、

健やかな健康を盛大に願うと同時に、

命名披露をして一族・社会の一員の仲間入りをする大事な儀式。

どうやら平安時代からある習わしだそうです。

この日は毎度贔屓にしている仕出し屋さんから料理を取って、

一族そろってお食事会。

そこで正式にお名前を披露して、手形と足型もどうにか取れました。

こうやってみんなに見守られながら、慌てずゆっくりと成長してほしいものです。

この日は赤ん坊を含め4人の子供たちが勢ぞろいして、かなり賑やかな夜になりました。


f:id:arkibito:20160305192254j:image:w360


子供のころはよくわからず、面倒だなあと思っていましたが

こういう節目節目の催しとか、季節のイベントって

本当に大事なことだなあと、大人になるにつれ、ひしひしと実感するようになりました。

こういうところにちゃんと気を使って生活できるかできないかというのは

精神的にも経済的にもゆとりがあるかどうかということにつながります。

また、周囲の人間としっかりとしたコミュニティを築くということにもなります。

何より人生において要所要所で節目を作るということが本当に大事だと感じます。

人生というのは一方向に絶え間なく流れ続けるもので、

ただその流れに身を任せてダラダラと日々を浪費するのではなく、

季節が変わるごと、あるいは人生のターニングポイントできちっと区切りを設けて

キビキビと生活することは、とても健全なことだと思います。


話はちょっとそれますが、古くから代々、

何十年と何百年と引き継がれてきた伝統が非難されたり、

中身を変更させられたりするようなことが多くなりました。

時代を越えて、長い年月受け継がれてくるものたちというのは、

その事実自体がすでに重い価値を持っているわけです。

その長い年月の間には、価値観が一変するような変革や、

文化の波が幾度も押し寄せてきて、

その度にそれらを乗り越えて現代まで続いてきているわけです。

それを、たった半世紀そこそこしか経験していない人間が、

無駄だとか、意味がないとか、その存在に異議を唱えるというのは、

本当に低俗な暴力でしかないと思います。

そういう人間に限って価値観の多様化とか、時代にフィットさせるだとか、

もっともらしい理屈をすぐに振りかざしているけど、

実際はその伝統に対して己が無知だったり、関心がなかったり、面倒なだけでしょう。

そんな個人の怠惰・堕落によって伝統が損なわれるのは悲しいことですね。

そういう馬鹿ほど、SNSというでかい拡声器で目立っているだけなのにね。

声のでかい奴が正義でも主流でもなんでもないのに。

おかしな世の中になりました。


個人において、こういう伝統と格式を重んじる人というのは

やっぱり粋ですし、品格があります。(ちなみに教養と品格は金では買えないものです)

家族においても、きちっとこういう習わしを大切に生活しているご家庭は

夫婦円満だったり、健やかなお子さんが間違いなく多い。

地域でも、日本古来の風習や伝統が今なお生活の中に息づいているようなところ、

例えば熊野などは本当に素晴らしいですよね。

こういうことっていうのは、

単にいるかいらないかというような価値観(あえて言い換えれば0か1かのデジタル)

の範疇を越えたところにあるように思います。

今はやりの”ルーティン”もこの一種かもしれません。

それ自体するもしないも大した意味はないかもしれないが、

物事を行う準備だったり、心構えだったり、生活のリズムを作るというか、

物事を組み立てる方法をしっかり築けるかどうかということですね。

結果や成果、答えや利益だけを追い求め、損得勘定するような生き方よりも、

プロセスや組み立て方を重んじるような丁寧な生き方をしたいものです。

2016-01-22

Music Life ピチカート祭り

急激に冷え込みが厳しい今日この頃。

そんなつらい冬を吹き飛ばすには

ハッピーでキャッチーでグルーヴィーでファンキーな

PIZZICATO FIVEで春を先取りしちゃいましょう♪


言わずと知れた音楽の魔術師、小西康陽さんと、

永遠のミューズ、いつもおしゃれな野宮真貴さんの

ベストコンビーネーションの第3期が

わたくしの音楽の黄金期を飾りました。

実はこのピチカートファイブ、元をたどれば、

あの細野晴臣さんがプロデュースでデビューなのですから、

いやはや繋がるものです。(恐るべし細野さん!)


最近は野宮さん(何気にデビュー35周年!)がソロ活動で、

”渋谷系を歌う”というテーマで積極的にこの頃の歌を歌ってくれていますが

今回は粒ぞろいの名曲の中からとりわけ大好きな2曲をカバーしてみました。

まずは代表曲の一つで、

NISSANの車のCMにも使用された『ベイビ・ポータブル・ロック』。

もうイントロからドキュン!

ハッピーな空気があっという間に世界を包み込みます。

これPVも珠玉の出来で、可愛らしい踊りを披露しています。

何をやっても素敵な野宮さんのキュートさと、

真面目にやればやるほどおかしさのこみ上げる小西さんの頑張る姿の

(といっても小西さん発なんだけど)

何とも言えない凸凹なコンビネーションがたまりません。

ちなみに間奏でペペギターをかき鳴らしているのは、

元フリッパーズ・ギターでコーネリアスの小山田君。

最近はYMOのサポートなんかもやってますね。

さて、今回はキーはオリジナルなのですが、

これは本当に意外と野宮さんの声の音域は低くて、

上でも下でも自分の音域の範囲内なので歌えます。

また小西さんの作る曲は音程のアップダウンが少なく

フラットなものが多いのですが

それでもこれだけポップでキャッチーなのは

いったいどんなマジックを使っているのでしょう???


↓ベイビーポータブルロック

D


↓PIZZICATO FIVE

D


『ベイビー・ポータブル・ロック』

作詞・作曲:小西康陽


春なのにデートもしないの?

Baby 不思議じゃない?

いますぐに家まで迎えに

Baby 来てくれない?

電話して少し甘えてみたのは

この恋が本当の恋か知りたくなったの


ワイルドにどこかへドライヴ

Baby すぐ行かない?

いちばん好きな服 甘いパステルの

この恋が本当の恋ならいいと思わない?


Baby Baby Baby いますぐ

Baby Baby Baby 逢いに来て

幸せな恋の予感

今朝から何となく気づいてたの


大好きなレコードかかえて

Baby 逢いに来て

ポータブル・プレイヤーが廻りはじめたら

この恋が本当の恋だとあなたも信じる?


Baby Baby Baby いますぐ

Baby Baby Baby 逢いに来て

幸せな恋の予感

今朝からあなたも気づいてたの?


この恋が本当の恋ならいいと思わない?


Baby Baby Baby いますぐ

Baby Baby Baby 逢いに来て

幸せな恋の予感

今朝から何となく気づいてた

今年の春はきっと

嬉しいことがあるって


Baby Baby Baby いますぐ

Baby Baby Baby 逢いに来て

Baby Baby Baby いますぐ

Baby Baby Baby 逢いに来て

Baby Baby Baby Baby Baby

Baby Baby Baby Baby Baby

Baby Baby Baby Baby Baby Baby

Baby Baby Baby Baby Baby


続きましては、これまた大好きな『陽の当たる大通り』。

これが収録されているアルバム『OVERDOSE』から

いよいよ小西・野宮コンビとなり黄金期を迎えることになります。

これもPVがすさまじくよくて、

ニューヨークのダウンタウンを大手を振って歩く

野宮さんのなんとオシャレでハッピーなこと。

最後のバイバイのところがなんともたまらん。

ピチカートの真骨頂です。


↓陽の当たる大通り

D


↓PIZZICATO FIVE

D


『陽の当たる大通り』

作詞・作曲:小西康陽


死ぬ前に

たった一度だけでいい

思いきり笑ってみたい

陽の当たる大通りを

口笛吹いて歩いていく


一張羅のポケットの中

いつだってお金はないけど

陽の当たる大通りを

アステアみたいに

ステップ踏んで


表通りの真ん中で

偶然あなたに出逢って

大きな声で名前を呼んで

抱き合ってキスして


死ぬ前に

たった一度だけでいい

思いきり愛されたい

陽の当たる大通りを

口笛吹いて

肩をならべて


そしてあなたと朝まで

バラ色のベッドのその中で

たわいのないこと話しつづけて

抱き合ってキスして


死ぬ前に

たった一度だけでいい

思いきり笑ってみたい

陽の当たる大通りで

涙が出るほど笑ったなら

口笛吹いて歩き出すの

アステアみたいに

ステップ踏んで

バイバイ バイバイ バイバイ

バイバイ バイバイ バイバイ

2016-01-20

コンクール

日曜日。

朝、神戸から取って返して帰宅し、

そのままシャワーを浴びたら、コンクールへ。

会場は弁天町にあるオークホールで、

関西フィルハーモニー管弦楽団が本拠地としているコンサートホール。

前回の反省を踏まえて、早めに到着する。

前回と比べるとなかなかの広さで、これは自分だったら緊張するなあ。

娘のクラスからはもう一人クラスメイトの子が選ばれていて、

開場前に合流。


↓コンクール

f:id:arkibito:20160117112740j:image:w360


↓オークホール

f:id:arkibito:20160117122241j:image:w360


開場してベスポジを確保。

娘はさすがにちょっと緊張の面持ち。

出番は5人目と早く、舞台袖へと早々に連れられて行きました。

あとでスタッフのお姉さんに聞いたら、ずっと真顔で相当緊張していたらしい。

さっそく演奏がスタート。

クラスメイトの子が一番手で無事に演奏を終える。

今回のコンクールは、自分で作曲したものを披露するという趣旨なのだが、

エキスパートクラスの子らなどは、もうアレンジも演奏テクニックも

本当に小学校低学年!?と思うほどスゴイ。

傾向として、女子は比較的オーソドックスなクラシック調で、

花や木や星、動物をモチーフに世界観を表現していて、

男子はというと、鉄道とか怪獣とか趣味丸出しのテーマが多い。

さすが選ばれた子らだけあってみんなすごい。

もちろん娘も自分のもつイメージとか好きな音を提案して、

そこから自分や先生がアレンジを手伝ったりして仕上げた作品で、

いっぱい練習して頑張ってきました。

その成果をしっかり出せればそれでいいのです。


で、いよいよ出番です。

担当の先生に連れられ、エレクトーンの前へ。

合図と同時に演奏スタート。

集中した顔で2分間演奏し、ほとんど大きなミスもすることなく、

楽しいリズムを刻むことができました。

よく頑張った!


↓くるまときょうそう

D


演奏後、おじぎをするのだが、

おじぎして!と合図を送る先生の方にお辞儀をして帰ってきたので

思わず爆笑してしまいました。

演奏を終え一気に緊張が解けたようで満面の笑み。

えらいえらい!

そのあとは他の演奏者の曲を聞いて、

終了後はクラスメイトの子らとお昼ご飯。

よく頑張りました。

2016-01-05

2015年総括

遅ればせながら新春恒例の前年の総括。

2015年は公私ともにやりたいことをトコトンやって、

満足のいく結果と思い出を残すことができた非常にいい1年でした。

前年に蒔いた種がうまく花開いたような気がします。

メインの活動としては自転車よりも登山に完全シフトし、

自分の持ち味であるエンデュランス能力を

ようやく山でも発揮できるようになりました。

特に、念願だった栂海新道を完走できたのは一生ものの思い出です。

なんだかんだで去年までは手探りなところがあって、

長い距離を早いペースで歩けたのは実力なのか、

たまたま調子が良かっただけなのか図りきれていませんでしたが、

自分は何事においても高度なテクニックとかスキルとか

そういうところの勝負ではなく、

基本的なことをコツコツ、辛抱強くやるという性分なのだと自分を理解しました。

アクティブな活動については、

今年は二人目誕生、家族優先のスケジュールとなるので、縮小の予定ですが、

それでもスキをついて登りたい山を攻めたいと思います。

去年で一番大きかったのは、音楽活動の再開。

本格的な活動をやめて約15年たって、

またこれほど音楽に熱を上げるなんて思いもよりませんでした。

もともと一人でちまちま創作するのが大好きなタチですし、

かといってあまり人前でライブ等々でパフォーマンスするのは好きではないので

こんな感じで細々と続けていきたいと思います。

前置きはこのくらいとしてとりあえずリザルト一覧。


【年間スケジュール2015】

■1月

 ▲黒岩初日の出もうで

 ▲霊仙山スノーハイク

◎1.17鎮魂ウォーク

■2月

 ●うどん県スポットライド 208.67km/1107m

■3月

 ◎瀬戸大橋登頂

 ▲入笠山スノーハイク

■4月

 ▲荒島岳1dayハイク

■5月

 ▲子連れハイク at 六甲ロックガーデン

 ▲ぐるっと金勝アルプス

■6月

 ▲◎ヒミツの山行 追憶のマ○カン

 ▲◎武田尾廃線跡ハイク

■7月

 ▲木曽駒&宝剣岳 電撃戦

 ▲地獄の火打山&妙高山撤退

 ▲仁川峡谷アドベンチャー

■8月

 ▲裏銀座縦走

 ▲大山登山

■9月

 ▲槍ヶ岳 feat.K大先生

 ▲めざせ日本海 栂海新道

 ▲子連れハイク at 若草山

■10月

 ▲ちょいと豪円山

 ▲駆け込み鳳凰三山

■11月

 ●すさみライド 58.15km/725m

 ◎湊川隧道 

 ▲黒岩詣で

■12月

 ▲信貴生駒交野縦走


◆2015年年間走行距離:358.7km

◆通算TOTAL:44277.56km


↓元旦初日の出 at 黒岩

f:id:arkibito:20150101075846j:image:w640


↓霊仙山スノーハイク

f:id:arkibito:20150104124421j:image:w640


↓うどん県ライド

f:id:arkibito:20150211101833j:image:w640


↓入笠山スノーハイク

f:id:arkibito:20150322125457j:image:w640


↓類さん

f:id:arkibito:20150405180239j:image:w640


↓野球

f:id:arkibito:20150412122827j:image:w640


↓荒島岳

f:id:arkibito:20150429145149j:image:w640


↓家族でロックガーデン

f:id:arkibito:20150503131622j:image:w640


↓金勝アルプス

f:id:arkibito:20150524141926j:image:w640


↓追憶のマ○カン

f:id:arkibito:20150623140147j:image:w640


↓武田尾ハイク

f:id:arkibito:20150628173244j:image:w640


↓木曽駒ヶ岳

f:id:arkibito:20150711133110j:image:w640


↓宝剣岳

f:id:arkibito:20150711151958j:image:w640


↓火打山

f:id:arkibito:20150719125447j:image:w640


↓仁川峡谷

f:id:arkibito:20150726160630j:image:w640


↓烏帽子岳(裏銀座)

f:id:arkibito:20150801103346j:image:w640


↓野口五郎岳の眺め(裏銀座)

f:id:arkibito:20150801160809j:image:w640


↓水晶岳(裏銀座)

f:id:arkibito:20150802083424j:image:w640


↓鷲羽岳からの眺め(裏銀座)

f:id:arkibito:20150802123500j:image:w640


↓三俣蓮華岳からの鷲羽岳(裏銀座)

f:id:arkibito:20150802141419j:image:w640


↓双六岳(裏銀座)

f:id:arkibito:20150802155354j:image:w640


↓うさぎ島

f:id:arkibito:20150824142515j:image:w640


↓大山

f:id:arkibito:20150830112341j:image:w640


↓槍ヶ岳 feat.ミスターK

f:id:arkibito:20150905155248j:image:w640


↓白馬岳

f:id:arkibito:20150921141954j:image:w640


↓朝日岳

f:id:arkibito:20150922111106j:image:w640


↓栂海新道

f:id:arkibito:20150922105145j:image:w640


↓親不知の海

f:id:arkibito:20150923134735j:image:w640


↓とっとりバーガーフェスタ

f:id:arkibito:20151012145128j:image:w640


↓家族旅行 to うどん県

f:id:arkibito:20151025162759j:image:w640


↓鳳凰三山

f:id:arkibito:20151031092204j:image:w640


↓柿狩り

f:id:arkibito:20151115234813j:image:w640


↓トラやん

f:id:arkibito:20151107180747j:image:w640


↓湊川隧道

f:id:arkibito:20151122142524j:image:w640


↓類さん(2回目)

f:id:arkibito:20151213180428j:image:w640


↓信貴生駒交野縦走

f:id:arkibito:20151220121607j:image:w640


前の年は雨にたたられ続きでしたが、

2015年は火打山でコテンパンにやられて以降は本当に天候に恵まれ

おかげで行きたかった縦走が満喫できたのが大きかったですね。

登った山の数は別にしても、

ひょっとしたら歩いた距離でいえば歴代最長の距離を歩いたかもしれません。

やはり山でも自分は”ロング”というところに魅力を感じてしまいますし、

こだわっていきたいなと思います。

あとは小学生に入った娘との旅も色々行けたのがよかった。

彼女にはできるだけ色々な体験をさせてあげてあげたいし、

実際様々なことにチャレンジして、

この1年でかなり大きく成長したと感じました。

子供の成長ほどうれしいものはないです。

さてさて、リザルトに続いてはベストの発表です。


<ベストマウンテン:雪倉岳(栂海新道)>

f:id:arkibito:20150922075640j:image:w640


今年のベストの山行は何と言っても栂海新道です。

3000m級の北アルプスの山から海抜0mまで一気に下る

あこがれのロングトレイルは

過酷であると同時に一生に残る素晴らしいものでした。

その中でもとりわけ印象的だったのが、

200名山である雪倉岳からの眺め。

南側に白馬岳の雄大な景色が見え、

白い山肌に紅葉のコントラストが見事。

翻って北に目をやれば、空と海の青の境界がはっきりと目にできる。

本来の栂海新道のスタートはさらに先の朝日岳の東端にありますが、

自分としてはいよいよ冒険がスタートするぞというワクワク感と

死地へ参るという覚悟が生まれた地点でした。


<ベストライド:なし>

今年はリザルトを見ても一目瞭然。

本当に完全休養ということで、実際自転車に乗ったのは、

仕事でうどん県をめぐったのと、野球の試合に使ったのと、

濱口さんのライブに行ったのと、走り納めの舞洲の4回のみ。

そのどれもが、ライド主体ではなく、

完全に移動手段としてだったので

該当なし!


<ベスト産業遺産:瀬戸大橋登頂>

f:id:arkibito:20150318110817j:image:w640


f:id:arkibito:20150318114804j:image:w640


主要な趣味の一つである産業遺産めぐりでも

今年はかなり充実していました。

軍艦島などが世界遺産登録されたり、

テレ東では『廃墟の休日』という番組が流れたり、

ドボク関連でもイベント等も盛んに行われ、

これまでごくごく一部のマイナーな人たちの領域だったものが、

ずいぶんと市民権を得てきたように感じます。

今年もあれやこれや覗かせてもらいましたが、

一番印象的だったのは瀬戸大橋の登頂。

バカと地理学者は高いところを好むと昔からよく言います。

やっぱり”テッペン”というのは気持ちがいいものです。


<ベストMUSIC:『悲しみのラッキースター』 by 細野晴臣>

HoSoNoVa

HoSoNoVa


今年は音楽熱で、あれもこれもどんなジャンルでも聞き倒した一年でした。

洋楽邦楽、ロック・POPS・JAZZ・BLUES・CLASSIC、アイドル曲から演歌まで

いいと感じる音楽にはあらゆる垣根を取り払って聴いてきましたが、

この一年ずーっと頭の中で回り続けていた曲が細野さんのこの名曲。

一曲でいいからこんなイカした曲を書いてみたいなあ。

ご本人は全く嫌いなようですが、

あの深みのある歌声がたまらくダンディーで好きです。

6月に味園ユニバースでのライブも、

御年68歳とは思えぬエネルギッシュで最高にかっちょ良くて

改めて日本ミュージック界の父の偉大さを感じました。

この曲についてはまた別記事にて。


<ベストBOOK:『シカゴ育ち』 by スチュワード・ダイベック>


今年はもうこれしか読んでません。

この一冊と心中した一年。

これさえ読めば、もう自分の中の文学的な欲求が満たされる

かけがえのない一冊です。


<ベストMOVIE:『うる星やつら2 ビューティフルドリーマー』 by 押井守>

D


BD版を購入して以来、

もう、10回ほど繰り返し繰り返し中毒のように観てます。

面白すぎる。

自分はやっぱりあの猥雑かつ不条理な世界のまかり通る

危ういバランスと自由にまみれた

80年代という空気がたまらなく好きなのかも。

特にここ10年で、世界はユニバーサルデザインの名のもとに

すべての分野で殺菌消毒され無機質で均一的な

退屈極まりないことになってきている。

テクノロジーの盛大なバックアップによって、

さもプロ並みのクオリティであらゆるものが創造され消費され、

すさまじいサイクルで捨てられていく時代だからこそ、

自ら血反吐を流し、脳みそフル回転させ、

手足が麻痺するまで酷使して稼いだ末に

創り出されたモノの気迫とホンモノ性が

余計に際立って見える。


<ベストドラマ:『本棚食堂』>

f:id:arkibito:20160105181700j:image


まさかのシーズン2はうれしい誤算でした。

素性を隠し、迫りくる締切と鬼編集者に日々おびえながら

少女漫画の連載を続ける野郎二人組。

本当の夢はグルメ漫画を描くことなのだが、夢は叶わず、

締切に追われ限界極まると、禁断の書庫に現実逃避して

小説や漫画などの二次元世界で描かれるグルメを再現するというドラマ。

なんともユル〜い感じの展開と、

ドラマに登場する料理たちが本当においしそうで面白いのです。

主人公の中村蒼と柄本時生の凸凹コンビが最高で、

そこに絡んでくる脇役の人たちもクセが強くて面白い。

アシスタントの梅ちゃんを演じる山下リオちゃんが

見た目も雰囲気も奥さんと本当にそっくりで笑えます。


f:id:arkibito:20160106014216j:image:w360


<ベストフットボーラー:大久保嘉人(川崎フロンターレ)>

f:id:arkibito:20160106003336j:image


今年、我らが青黒ガンバは、個人的にはよくやったという高評価です。

Jリーグ年間3位ただしCSで浦和を下剋上して2位、

ナビスコカップ準優勝、天皇杯連覇、ACLベスト4、

ユース準優勝(WEST優勝)は立派だと思います。

確かにタイトルがかかった重要な試合に負けるということ自体には

非常に悔しさを感じますし(とくに広島相手だと!)、

前年のタイトル総取りに比べると見劣りしますけど、

年間60試合(J1全クラブで最多)というものすごいタイトなスケジュールの中

どのタイトルにもしっかり絡んだわけですから、

これはものすごいことです。

いよいよ新スタジアムもお披露目されます!

胸を張ってアジアのトップを目指してほしい。

と、話が大きく逸れてしまいましたが、2015のベストフットボーラーには

大久保を挙げたいと思います。

川崎フロンターレ自体は、リーグも天皇杯もうちが立ちはだかってしまいましたが

個人スタッツでいえば、3年連続得点王という前人未到の大記録を打ち立て

ゴンさん、佐藤寿人と通算得点記録にもほぼほぼ迫ってきました。

Jリーグのクオリティということも言われるけれど、

それでも同一リーグで3年連続で誰よりも点を取り続けるというのは

並大抵のことではない。

ましてや大久保はもう33歳ですよ。すごいの一言です。


<ベスト野球人:山田哲人(東京ヤクルトスワローズ)>

f:id:arkibito:20151029232907j:image:w640


今年は本当にわがヤクルトスワローズはよくやってくれました!

みんなにベストをあげたいけれど、1人と言われればやっぱり哲人です。

本当はキャッチャー中村の活躍にベストを上げたいところ。

なぜなら懸案だった投手陣、特に中継ぎ・抑えの継投陣を

懸命にリードしてくれたことがセリーグ制覇の一番の要因だからです。

ただ!ただ!そのかわり打撃を完全に捨ててしまったのがマイナスポイント。

守るのはもちろん、せめて3割打てるようになってほしい!

そこで世紀に残る結果を出した哲人にベスト。

トリプルスリーはもちろん、

史上初の本塁打王&盗塁王のダブルがありました。

パワーとスピードを両立させるなんて本当に常識破りなんです!

そして日本シリーズでのもはや伝説として語り継がれるであろう3連発。

前年に右打者の歴代最多安打を打ったのも含めて、

残してきた結果が完全に規格外。

本人が今年の目標に掲げている

前人未到の、2回目、しかも2年連続でトリプルスリーをしたら…

これはイチロー以来のレジェンドが生まれる予感です。

しかも守備の要であるセカンドを守れるというのが大きい。

アッパレ!

でも真のMVPは、最高の伝説を残した真中監督かも(笑)


f:id:arkibito:20160106014600j:image:w360


<ベストドライバー:松田次生&ロニー・クインタレッリ(NISSAN GT-R NISMO GT500)>

f:id:arkibito:20160106003329j:image


ご存じイタリアからやってきた熱血侍ロニー、

そして去年初の栄冠に涙した松田さんのベストコンビにダブルMVP。

(実は二人とも自分と同い年)

激戦の一年をあきらめずに攻めた結果のGT500クラス連覇おめでとう!

序盤戦からMOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500は

トラブル続きでまともにチャンピオン争いできない状態だったけど

大混戦の最終戦で差し切っての連覇はさすがでした。

今年は本当にF1がつまらなかった分、

国内レースの面白さが際立ってました。


<ベストロード選手:該当なし>

ごめんなさい。乗る方も休業ならレースの方も全く見ず。

それでもツールと世界選手権はちゃんとチェックしていたはずなのですが

今振り返ってあの選手がすごかったとか、

あの場面シビれたなあというのが

一切思い出せませんねん。

それよりは近年、運営団体同士がいがみあっていたり、

ドーピング問題が尾を引いて大口スポンサーが抜けたり、

ちょっと心配してしまいます。


<ベストグルメ:キンメのしゃぶしゃぶ>

f:id:arkibito:20150311115631j:image:w640


2015年食べた中で一番おいしかったのが、

仕事で訪れた室戸の初音さんでいただいた「キンメのしゃぶしゃぶ」

高知と言えばなんといってもカツオが思い浮かびますが、

黒潮が流れる太平洋に面した高知は本当に海の幸の宝庫で、

金目鯛も名物の一つ。

もちろん金目鯛は大好物ですが、しゃぶしゃぶで頂くのは初めてでした。

お出しの中にさっとくぐらせ、

半生状態でいただく白身は本当に甘くやらかくおいしゅうございました。

高知最高!


<ベスト酒:豊盃 裏ビキニ娘>

f:id:arkibito:20150814205413j:image:w640


今年も全国津々浦々たくさんの地酒をいただきました。

その中でも断トツのインパクトを残したこちらがベスト酒。

豊盃といえば、銘酒王国・青森の中でも屈指の酒蔵ですが、

まるで余裕差を感じさせるくらいの悪ふざけなラベルに、

中身は全く文句のつけようのない旨さに脱帽するしかありません。


<ベスト酒場:井倉木材>

f:id:arkibito:20150130225948j:image:w640


f:id:arkibito:20150130213219j:image:w640


酒場のベストはかなり悩みました!

ホームグラウンドの天満・中崎・中津エリアはもちろんのこと

野田・ミナミ・京都・神戸など出没エリアも拡大中。

自分の場合は、やっぱり日本酒とそれにあう逸品が揃っていることが最低条件。

それをクリアしたうえで、一番印象的だったのが、

京都の井倉木材さん。

その名の通り、昼間は木材店で、

夜だけ立飲みに変身するという変わり種。

木材店の作業場の感じと木の香りで雰囲気満点のなか

工夫されたアテの数々と、ベストな酒。間違いありません!

ミリンレモンまた呑みたいなあ。


<ベスト麺:シロマルベース>

f:id:arkibito:20150924190400j:image


麺はそれこそいろいろ食べました。

特に職場界隈は気が付けばラーメン激戦区。

というかラーメンしか選択肢がない(泣)

でも今年一番お世話になったのは、シロマルベースさん。

それもたい太融寺のところにある店舗さんの限定メニューの

このスタミナベース。

いろいろ試行錯誤される昨今のラーメンスープの進化においては

極めてオーソドックスなトンコツスープが逆に恋しかったりします。

そこにショウガと炒めた豚肉と生卵が入るという、

まるで徳島スタイルが合体して、もうそらほんま!


<ベストカレー:ナーガガリー>

f:id:arkibito:20151008115625j:image:w640


今や大阪はカレー激戦区。新しいお店がどんどんOPENし、

様々なジャンル・形態のカレー屋さんが出現しています。

その中でも、最近多いのが、

既成店舗の空き時間や休業日を間借りして営業するヤドカリスタイル。

地元天満のナーガカリーさんもその1つ。

「カンティプール」の筋の路地から、

呑み屋横丁の居酒屋さんへお引越しされました。

平日のランチ限定なのでなかなかハードルが高いのですが、

また食べたい珠玉の一品でした。


<ベストイベント:ヤンマーミュージアム体験農園 田植え&稲刈り>

f:id:arkibito:20150510111746j:image:w640


f:id:arkibito:20150912113224j:image:w640


f:id:arkibito:20151001191744j:image:w640


主要な遊び以外にもいろいろやりました。

たくさんライブ・コンサートにも行きました。

グルメイベントの審査員もさせてもらいました。

あと醤油作りも!

その中で約半年かけて、家族そろって携わった

田植え&稲刈り体験が2015年のベストです。

普段食べているお米がどうやって作られるのかを娘に知ってもらえましたし、

自分たちで植えて刈ったお米はやはり思い入れもあって本当においしかった。

ヤンマーミュージアムさんには感謝!


<ベストパーソン:濱口祐自>

f:id:arkibito:20151121162938j:image:w640


今年のベストパーソンはもうこのお方しかおりません。

天才ギタリスト、MR.カツウラ濱口さん!

実際には去年末のライブがきっかけですが、

実際に今年に入ってこれだけコンスタントに音楽活動にのめり込めたのも

ずっと濱口さんの熱いパッションに憑りつかれていたから。

再び、歌うこと、弾くこと、

音楽を作ることの楽しさを甦らせてくれた恩人です。

今年も再び、南紀の地で再会することができたし

また来年もライブ行きます!


ということで、もうすでに2016年は始まってます。

第2子誕生でまた新しいステージへ進むことになりますが

臆することなく、自分のアンテナが反応するままに

突き進んで行きたいと思います。