BlogScouterを付けた

なんだろう?と思ってBlogScouterを付けてみた。

これがどうなるのか分からないけど、とりあえず様子を見守ってみよう。

登録方法はとても簡単で、IDとパスワード、メールアドレス、ブログアドレスなどを入力するだけ。
あとはタグ?を自分のブログに貼り付けておしまい。

ついでに、CyberBuzzにも登録してみた。

こちらは審査があるらしく、拒否されることもあるらしい。

そう書かれてると、何かダメっぽい気がする。1週間以内に返事があるらしいけど、「残念ながらご期待に添えません・・・」とか書いてあったら凹むかも。

追記:CyberBuzzに振られた。

登録のお手続き、誠にありがとうございました。
ブログ内容を拝見させていただきました結果、本サービスへのご登録は、
今回はお見送りさせていただくこととなってしまいました。
非常に申し訳なく、残念ではございますが、何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。

DVDでも買うかな…

久しぶりに映画のDVD買おうかなと思っている。

候補はもちろん、『時をかける少女』(アニメ版)。

最近は自宅で見る機会も多いんだけど、いかんせん持ってる数が少なくてローテーションのしようがない。

『仮面の男』→『フェイス/オフ』→『ザ・ロック』→『ブロークン・アロー

って、何のループだよ。

本当はいろいろと買いたいんだけど、自宅でDVDってなかなか見ないから迷うところではある。

『スティング』とかもほしいんだが。

トラボルタ好きとしては『フェノミナン』も外せないので候補か。

この映画は泣ける。トラボルタは好き嫌い分かれそうだけど、この映画を見てから評価してほしい。

たしかにアゴ割れてるさ。ああ割れてるさ。

でも、この映画を見てから判断してほしいと思う。クラプトンの「チェンジ・ザ・ワールド」も最高。

棚田が印象的だった弥栄(浜田市)



土曜日に石見の弥栄(やさか)に行ってきた。

小さい町だな。


中心部は二つあるようで、安城(やすぎ)と木都賀(きつか)。

車で15分もあればこの二つの地域は行き来できると思う。

きれいな棚田は少し離れたところに。


弥栄には「ふるさと体験村」という観光施設があって、あまり人がいないんじゃないかと予想してたんだけど、意外と車も止まっていて少し驚いた。

のどかな、日本の原風景といった印象。

王菲(Faye Wong)の『EYES ON ME』

昨日車の中においているMDをがさがさ探っていたら久しぶりにフェイ・ウォンの『唱遊』を見つけた。

このアルバムの中に名曲『EYES ON ME』が入っている。

『EYES ON ME』か。懐かしいなー。FF8の頃だから、7〜8年前?

8は結局クリアする前に飽きてしまったのでエンディング見てないんだけど、ラグナがバーにいるシーンとこの曲の歌詞とのオーバーラップに感動した記憶があったので聴いてみた。

久しぶりに聴いてもやっぱいい曲だわ。

♪Shall I be the one for you

のところの声が好き。

で、今朝「フェイ・ウォン eyesonme」で検索したらこちらを発見。


フェイ・ウォンって美人なんだよなー。

初めてその姿を見たのはたしか『恋する惑星』だったかと。

いやー。惚れたね。

最近はCD出してんのかなぁ。
久しぶりに聴きたくなる人が他にもいたことが嬉しかったりする。

トトリコ豚(とん)

今朝、ラジオではじめて知ったんだけど、鳥取県トトリコ豚なる豚の飼育に取り組んでいるらしい。

名前で分かると思うけど、その飼育の特徴はイベリコ豚と同じように、どんぐりを飼料としている。

JA鳥取西部、JA鳥取いなばのご協力で、鳥取県でも有数の養豚家のもとで大切に育てていただいております。豚は三元豚、どんぐりは地元産のものを粉末状に破砕し、2ヶ月間たっぷりと与えます。


ちなみに、この「トトリコ豚」という名前は一般公募で公募した結果だそうで、「トトリ」は韓国語で「どんぐり」のことらしい。

ちょっと食べてみたいな。

どういう食べ方が美味しいのかな?

レシピなんかも一緒にあるといいのにね。

社民って嫌だな

昨日だったか。久しぶりに社民党辻元清美をテレビで見た。

なんか、“庶民の味方”みたいなこと言ってやがった。(゚Д゚)ハァ?

さらに安部総理については「ボンボンだから庶民の感覚が分からない、それが安部内閣だ」みたいなことを。

お前のパフォーマンスには反吐が出る。

頼むからテレビに出てこないでくれや。見たくないんですが。


辻元も辻元なら、党首の福島瑞穂もこれまた痛い。

なんなんだろうな。社民の“イタさ”ってのは。

福島瑞穂の喋り方がまず受け付けられない。

ゆっくり喋って分かりやすくしようとか、柔らかい感じを操作しようとしてんのかもしれんがムダ。

反吐がでる。社民のCMもNHKで放送してたやつ見たけど、あほかと。

さらにサインがこれだぜ?

ねーよw

字が汚い俺でも、これはヒく。

なんて言うの?「大人」な感じが一切ないな。

勉強できる子どもが集まりました、みたいなそんな感覚を覚えるな。

ダメだ。

時をかける少女(アニメ)

2006年公開作品が早くもテレビで見ることができた。

かなり好きなタイプの映画だった。

なんだろ。ジブリの『耳をすませば』に共通する甘酸っぱさかな。

耳をすませば』もかなり好きな映画なんだけど、『時をかける少女』はハッピーエンドというわけではなく、ちょっと考えさせられながらも、心に“コトッ”と何かを置いていかれたような、そんな感覚を味わうことができた。

こういう映画って意外と好きなんだよな。

原田知世版のものは見たことないんだけど、フジテレビがわざわざプロットを追ってくれたのでアニメ版についてもだいたいの想像はできた。

少女1人に男友達2人。そのうち1人は未来人。


久しぶりにDVDを買って見たいと思った作品だった。

終盤の編集?演出?がちょっと雑になったのかなーという印象は若干残るけど、無問題。

これはもう少し詳しく描き出してほしいという欲なのかもしれないし。


主題歌「ガーネット」もなかなか良かったと思う。