2012-02-21
■[BOOKS]田舎の刑事
- 作者: 滝田務雄
- 出版社/メーカー: 東京創元社
- 発売日: 2009/09/29
- メディア: 文庫
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- 作者: 滝田務雄
- 出版社/メーカー: 東京創元社
- 発売日: 2011/12/21
- メディア: 文庫
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2冊とも面白かったです。
デカ黒川鈴木の原作。
見開きに書かれているとおり、肩の力を抜いて読めます。
でも、内容はしっかり推理もの。
かぎかっこの続く文章は小気味よく、人物のビジュアルなどの説明に当たる部分が最小限に抑えられていることがそのリズムを邪魔していないのがポイント高し。
ビジュアルが説明されていないからドラマ見ててもイメージとのかい離もなくて、読んでて気持ちいいんです。
もうとにかくキャラ立ち最高!
奥さん最強!
白石君と黒川さんの掛け合いも大好き。
続編熱望します。
2012-02-20
2012-02-15
■[STAGE]うるう
賢太郎さんのうるうをやっと観てきました。
今回は珍しく1回のみの参加。
KKPだし、1人だし、まあ1回見れればいいかって思ってました。
仕事の関係で日程的に難しかったのもあるけど、暮れに上演が始まったときにも行かれないことに焦りも感じなかった。
これまでなら「あー、今やってるんだよな」って嘆いていたのに。
実は最近DVDも見てないし、私の中での賢太郎さん熱が下がってきたのかと思ってました。
思っていたんですが、いや今日観てやっぱそんなことなかった。
賢太郎さんはすごい!
いっぱい笑って、うるうるして、ジーンとして、気持ちがあったかくなった。
もう1回、いや2回、もっと何べんでも観たい。
この人の作るもの好きなんだな、ってあらためて思った夜でした。
2012-02-09
■[LIVE]ハナレグミatNHKホール
やっぱタカシはライブがいい。
決してかっこよくはないのにその音が素敵すぎて、ステージを観ながらかっこいいって思ってしまう。
あの脱力ダンスもいいし、客席とのやりとりの絶妙な返しもいい。
アルバム聴いててももちろんいいけど、その10倍くらいライブがいい。
今夜の白眉は「か!た!!かたち」。
バンドのセッションは鳥肌もんでした。
また行きたいよー。
- アーティスト: ハナレグミ
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2011/09/07
- メディア: CD
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2012-02-05
■[BOOKS]ジェノサイド
- 作者: 高野和明
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2011/03/30
- メディア: 単行本
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なかなか手こずりました。
このミスの1位、それもぶっちぎりの、というような感じで書かれていたので、期待しすぎちゃったのかな。
扱っている内容からして仕方無いのでしょうが、私のような理系のセンスがないものには第1部の専門用語がバンバン出てくる説明くさい文章を読み進むことが難しかった。
物語が動き始めてからとの読むスピードの差は激しかったです。
作者の歴史観や日本人の登場人物の描き方などに引っかかるものはありましたが、スケールの大きさ、スリリングな展開には惹きつけられました。
ただ読み終えて「面白かった」とはならなかったのは、権力者の思考の構造とかにリアリティを感じてしまったからかも。
ラストも意外とあっさりしちゃっていたし、すぐ代わりが現れるとはいっても最大の権力者はそのままなんだし。
結構楽しみながら読んでたのですが、すっきりしません。








