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2012-06-10

[] まぼろし



東京新聞:寛仁さま逝去 三笠宮家長男「ひげの殿下」66歳:社会(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012060702000102.html


わたしはこの人のことをなにも知らなくて、顔も名前も生まれて初めてニュースできいたのだけれど
誰?って親に聞いたら、
いまの天皇のいとこで、昔から何度も手術を受けていた人だと教えてもらいました。
調べてみたら、実際そんな感じの人だそうです。

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これをきっかけに、まだわたしの知らないことはたくさんあるんだと思いました。
もう成人するってのに、まだこんなことさえ知らないんだなと認識しました。
べつにもう全てを知っただなんて思っていたわけではないけれど、少なくとも
常識と言えるようなものは持っていると思っていました。

わたしが思っていた大人って、自分よりきっと遠い存在で、
そして自分よりたくさんのことができて、たくさんのことを知っているひとのことでした。
時期が来たら、あんなふうになれるんだろうって思っていました。今でも思っています。

こんなような経験は、既に何度かありました。
たとえば高専に入ったとき、
5年生女子の先輩たちはとても綺麗で、自分たちもやがてあんなふうになれるのかと思っていました。
いまではわたしが5年生、あんな風になれるのかなって思っていたような存在には、結局なれませんでした。


わたしが、この年齢にふさわしく生きているのか、わたしには全く自信がありません。
中身はこのままなのに、まだきっと時期が来れば自然と変われるんじゃないかとか思ってるのに、
結局変わらないままその時期を迎えようとしている、今です。

e-jigsawe-jigsaw 2012/06/10 23:50 ぼくも自分の年齢が信じられないので(気分は中学生)そんなもんなんだと思いたいです。20とか21ってもっと大きい存在だとおもってたんだけどな〜

crimsonwoodscrimsonwoods 2012/06/11 00:01 私がきみらくらいの年のときは、もっと傲岸不遜で自信満々で、でも世の中のことなんて全然知らなかったなぁ。知るべきだとも思っていなかったですよ。
結局大人になって社会の中で出会ったいろんな人から影響を受けて、そして今もまだ自分がどうあるべきか考えている最中ですね。

大人としてひとつだけ言うとしたら、時期は何も変えてくれないってことかな。背中をほんの少しだけ押してくれることはあるけどね。
桜が咲き、緑が茂り、紅葉が山を染め、雪が街を白く染めるのを見て、ちょっとだけドキドキワクワクしたら、自分を信じて何かしてみると良いと思いますよ。

arngarng 2012/06/11 21:34 みなさんこんなもんなんですかねー。
ちょっと自信持てる出来事があったので、こういうの積み重ねて変わっていけるのかなあなんて思いました。

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