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芸術を広い意味で解釈し、風の吹くまま気の向くままに記します

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2011-02-19

「ROMANCE」展@東京ミッドタウン・デザインハブ(六本木)

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DESIGN HUB : EXHIBITION


 今回デザインハブでは、「ROMANCE」をテーマにした展覧会を開催しています。昨年12月に香港で開催した展覧会の凱旋帰国展なのですが、これが面白かった。

 日本のグラフィックデザイナー85名が、同一音源を用いて30秒間の映像作品を作っています。そのデザイナーが蒼々たる顔ぶれ。永井一正、浅葉克己、佐藤可士和、松永 真、原 研哉なんかが名を連ねています。すごい。

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 会場内にはモニターがずらっと林立していて、それぞれのモニターが異なる作品を映し出しています。モニターの並んでいる真ん中を歩きながら観ていると、違う作品がいくつも目に飛び込んできます。見逃すと同じ作品に出会うのは遥か先。なんか、一期一会というか、不思議な感覚に陥りました。30秒間隔で同じ曲がループして流れているのに、常に新鮮な気持ちで向き合うことができるんだもの。映像の林の中を散歩するのは刺激的で面白かったです。単体で観るのとは印象が違うなぁ。美しい空間だなぁなんて思いながら長い時間歩いてました。

 以下のサイトは香港での模様をレポートしたものですが、一部の作品が公開されています。

JDN /レポート /「The JAGDA Exhibition 2010: Romance」展 in 香港BODW2010(3)


 今、活躍しているグラフィックデザイナーがどのように「ROMANCE」を解釈したのか。また、どのように伝えるのか。そういうことに興味がありましたらぜひ。

 3月6日(日)まで開催で入場無料。また観に行っちゃおうかなぁなんて思っています。

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