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東京都知事選は、表現規制反対・石原都政の検証を明言した宇都宮けんじ氏
衆院選は、憲法改悪の自民党にも民主主義を破壊した民主党にも投票しないで「オリーブの木国民連合」各党共産党に。

宇都宮氏は、表現規制問題にせよ、福祉や医療問題にせよ景気問題にせよ、大半の人のためにキチンとやろうとする、今までの石原イズム・松沢イズムに対してキチンと対立軸を出す候補だと思います。「第三極」と言うマスコミの言葉に惑わされないように。

2009-03-07 誰かに愛されたこともなく、誰かに信じられた覚えもない

ということで、一ヶ月以上開けてしまった…

かんぽの宿」問題から目を逸らすための小沢秘書国策逮捕03:50 「かんぽの宿」問題から目を逸らすための小沢秘書の国策逮捕?を含むブックマーク 「かんぽの宿」問題から目を逸らすための小沢秘書の国策逮捕?のブックマークコメント

と言うことで、小沢一郎民主党党首が西松建設から「裏金」を貰っていたとのかどで東京地検特捜部が第一秘書逮捕して、連日嘘とも本当とも付かない検察発信の情報がばらまかれているのに胡散臭くも辟易としておりますが、興味深い発言が政府筋からありました。

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090306k0000m040101000c.html

違法献金東京地検の立件「自民党はない」と政府高官

 政府高官は5日、西松建設献金事件に関して、「この件で(東京地検が)自民党の方までやることはないと思う」と述べ、自民党関係者の立件には踏み込まないとの見通しを示した。政治家が絡む事件で、政府高官が捜査の見通しについて言及するのは極めて異例。

 西松建設側からの献金パーティー券の購入など資金提供先には、自民党森喜朗首相尾身幸次財務相二階俊博経済産業相加納時男副国土交通相山口俊一首相補佐官らが含まれている。

 高官は「自民党の方は金額が違いますから。西松からの献金という認識があったというのは難しいと思う。(小沢一郎民主党代表の件は請求書や領収書などの物証だけで)やっているんじゃないでしょう」とも述べた。

毎日新聞 2009年3月5日 23時02分

で、「政府高官」とは誰の事をさすのか?とちょっと調べてみたら、内閣官房政治記者の談話会で内閣官房副長官が話した内容について名前を出さないで報じる場合に使われるとの事で。

今の内閣官房副長官と言えば、麻生総理が人事をねじ込んだと不評の警察庁出身の漆間官房副長官が引っかかる。*1

この漆間副長官、週刊朝日公安関係者座談会*2で「与野党の政敵の情報を集めることばかりやっている」「渋谷麻生見学ツアー逮捕*3もこの人の指令による」と酷評された人物。

西松問題は11月の終わりくらいからネット右翼による物と思われるコピペ2ちゃんねる(の地方自治板とか政治板とか)で散見していましたが…以下はまさかとは思って自分でも半信半疑だった推測ではあるのですが、ネット右翼の特に煽動者に公安警察から直接情報を貰っている協力者が少なからずいる。と言う私の経験からの推測はあながちまちがっていなかったのかもしれない。*4とこの事件の時系列的な経緯を見ていて思うのです。

郵政民営化についての追及の網が細かく強くなって、郵政民営化小泉改革が実は政官財が結託して、公的財産を合法的に私物化する大掛かりな詐欺であり・そのやり口が暴露されていく中で、この事件が起きたと言うことは、その郵政民営化疑獄から世論・特にマスコミ報道を逸らして彼ら=新保守主義者たちの破滅的な危機を乗り越えようとして小沢-西松ラインの献金問題なる比較的ありふれた問題を事大きく持ち出し、ついでに旧保守政治家の目障りな人間政界から粛清しようとする。この事件はそういう小泉政権時代に良くあった、ある種の政治的な意図を孕んだ捜査劇であることは確実です。

このような恐怖政治を我々はいつまで許すのか、官製の情報にいつまで騙され続けるのか?

*1:実際、6日のBS11の番組鈴木宗男衆院議員がこの談話は漆間氏によるものだと名指しで批判していたようです。現物見てないけど…追記(3/7 09:58差し替え):鈴木宗男議員WEBサイト日記に出ていました。3/6分。 http://www.muneo.gr.jp/html/diary200903.html

*2:2月中旬に発行された号に掲載、政局について公安関係者に取材した内容を座談会形式にまとめ直した物

*3http://asoudetekoiq.blog8.fc2.com/ 麻生総理のお宅拝見!リアリティツアーの一行が公安刑事に取り囲まれ公務執行妨害勝手に宣告され暴行された末に三名が逮捕拘留され拷問に近い取調べを受けた。

*4:追記:2007年の6〜10月を中心に行われたアキハバラ解放デモを巡る一連の誹謗中傷攻撃・特に「コミケテロ」なる完全なでっち上げがばらまかれた件やその後の一部ネット右翼による関係者への誹謗中傷リアルストーキングの内容を読み直してみると、他の騒動…例えば辺野古基地反対闘争ので平芽牧師が辞任した理由を女性問題・セクハラとして、彼らが主にmixi辺野古問題のコミュ粘着して「不倫で辞めたんだろ、認めろ」などと暴言書き込みを続けつつ、自分ブログでも記事にして宣伝に勤しんでいた騒動…での彼らの発言でもそうであるのですが、どう考えても公安リーク臭さがプンプンするガセネタを彼らが嬉々として真に受けてネットでばらまいたり当事者に突きつけて嫌がらせする事を続けてるんですよね。東京に在住してる人物に至ってはアキハバラ解放デモ関係者リアルストーキングした「成果」を「ヲチ」と称して嬉々として載せ、脅迫を続けてる。あの騒動は、「ネット右翼とは」「右派軍オタとは」どういう思想と利害のバックボーンを持ってる輩が中核となっているのか。と言う一点において非常に多くの知識と考察とそれにつながる示唆を私に与えてくれた。

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