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東京都知事選は、表現規制反対・石原都政の検証を明言した宇都宮けんじ氏
衆院選は、憲法改悪の自民党にも民主主義を破壊した民主党にも投票しないで「オリーブの木国民連合」各党共産党に。

宇都宮氏は、表現規制問題にせよ、福祉や医療問題にせよ景気問題にせよ、大半の人のためにキチンとやろうとする、今までの石原イズム・松沢イズムに対してキチンと対立軸を出す候補だと思います。「第三極」と言うマスコミの言葉に惑わされないように。

2015-07-11 「決める政治」なんてもう嫌だ!

嗚呼一年十ヶ月ぶりのはてなダイヤリー執筆ですね。

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こんなプラカードの図版を作ったので、宣伝ついでになんでこんな物を作ったか考えを少し。

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これ自体は、CC-BY-SAライセンスで配布します。再配布も拡散も、コピーしたり、あまつさえ改変したり自由です。

自分の思いを書き加えて、デモフラッシュモブ自撮りカードにしたり、自分の家の窓や壁に貼ったり、どんどんやってください。

「決める政治」とはなにか? 00:25 「決める政治」とはなにか?を含むブックマーク 「決める政治」とはなにか?のブックマークコメント

最近反対運動が盛んになっている、戦争法案、もとい、集団的自衛権安保法案

これが世論の反発を呼んでるのは、一つには勿論、日本から戦争を仕掛けたり関係ない土地アメリカのために戦争に参加して、自分や子や孫が殺されるのが嫌だ。と言うのがある訳ですが、それ以上に、安倍内閣自民党異論反論無視して都合の良い話ばかり見て、自分の都合をまくしたてた挙句に数の暴力強行採決する。と言う、安倍晋三流の「決める政治」が余りに続いたことへの嫌気が水面下で高まってきてて、そのマグマに、例の憲法学者たちの参考人招致などがガソリンぶっかけたからだと思うんですよね。

「決める政治」≒国民無視強行採決 00:25 「決める政治」≒国民無視で強行採決を含むブックマーク 「決める政治」≒国民無視で強行採決のブックマークコメント

思い返してみましょう、第一次を含めた安倍内閣やその前の自民党内閣である麻生内閣は、基本的にそういう体質を持っていました。都合の良い話や「自分はコレがやりたいんだ!」って想いが内閣にも与党にも、財務省などにも物凄く蔓延してて、それで反対の声が上がっても耳を傾けないどころか「おかしな人」扱いして、ネトサポ取り巻き宗教などの人を使って散々あざ笑った上に「こんなのについてくなよ」とばかりに「炎上」という名の恫喝を繰り返してきた訳です。

これは、第二次安倍内閣になってとうとう歯止めが効かなくなって、なんでもかんでも強引に決めて・しかも、マスコミを酒宴で手なづけて黙らせて問題を表沙汰にしないようにしてきた。生活保護の切り下げに始まって年金の切り下げ・健康保険料の国費補助の削減などの文句が出にくい・出ても「おかしな人・怠け者が言ってるだけ」と世間を抑え込めるところから始まって、アベノミクスという恐ろしく支離滅裂経済政策をやるために日銀総裁を入れ替えたり、NHKを黙らせるために経営陣を身内に入れ替えたりしつつ、特定秘密保護法に限らず多くの法律が、反対の意見無視どころか攻撃しつつ強行採決されていきました。

児ポ法のように、反対する人達の根強い抵抗活動で、ある程度(警察運用が始まらないとどの程度の後退か読めなくなってるけど)法規制を後退させられた法律のほうが珍しいくらい。

そういう色々で、生活が良くなっていたり明日が明るいように見えれば文句も抑えこんだでしょう。けど、安倍内閣になってからFxなどに手を出してもいなければ、超大企業正社員でもない大半の人の生活はどんどん悪くなったし、色んな所がとても窮屈になった。要は、安倍内閣はいいとこなしで独裁者、それもポル・ポトのように知性を攻撃することに執着する最悪のタイプの独裁者を目指してるような空気すら纏い始めてた。

それでいて、自分に都合の悪い事実意見を突きつけられると、おこちゃまでもやらないくらいに逆ギレするのを繰り返す。

こんなろくでなしが、今度は「我々がお前らの生死にを養分にするのだグワハハハ!」とばかりに戦争法案、もとい安保法案なんて持ち出して、しかも、そんな話はロクにしてないうちからアメリカ議会演説して「夏までに成立させます( ー`дー´)キリッ」とぶちかました。

こうなると、国民も「ふざけるな(#゜Д゜)」となって当然だけど、裸の王様ですら無い裸の将軍様現実を見ないで都合の良い話を並べただけで「議論」と称して強行採決しようとしてる。

厭戦00:25 厭戦感を含むブックマーク 厭戦感のブックマークコメント

そういう、安倍内閣というより、安倍派や今の自民党政治根底には、「決める政治」と言うキャッチコピーがあるように思うんですよね。

このコピー自体は、民主党社民党政権時代マスコミ経由で政権非難する目的で、「決められない政治ダメ!」とレッテル貼りをした所辺りから使われてきた言葉で、今に至っては、自民党自体が「決める政治」と言うキャッチコピー露骨に使ってる。例えば、今年4月の世田谷区長選で、当時の区長で今も区長保坂展人は、非常に粘り強く対話し時に妥協を厭わない姿勢で、それこそ「決められない政治」の代表格とばかりに左右両方から批判されてますが、その保坂区長の対抗馬に自民党が推してきた候補のキャッチコピーが、「都政制と連携した決める政治しかない」みたいな中身でした。

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そして、保坂区長が、予想に反してダブルスコア圧勝

そういう感じのことは大阪都構想住民投票でも出てたと思います。アレは、賛成と反対と棄権がほとんど同じだった。これも、橋下や松井の「決める政治」に疲れ果てた人が多くいることを示してると思うのです。

安倍政治の真髄は「決める政治00:25 安倍政治の真髄は「決める政治」を含むブックマーク 安倍政治の真髄は「決める政治」のブックマークコメント

そんな中で、今起こってることは、実は安保どうこう・戦争どうこうで終わってなくて、安倍内閣に限らずこの三十年間以上メインラインにあった「決める政治」がろくなものじゃなかったことへの人々の憤りが多くあるように思うし、この数年間で、決められる政治自体が最早限界に達して劣化が加速してる

戦争法案は、通される可能性が非常に高い。しかし、コレが通って終わるわけでもなく、通った後にもっと酷い・国民基本的人権に手を突っ込む法律が沢山出てくることすら容易に想像できる状況です。

からこそ、今の状況を戦争法案の是非に「矮小化」してはならないし、勿論、戦争法案が通っても反対の声を絶やすべきではない。そして、その根底にある決める政治をこそ、粘り強く・細く長く徹底的に排除して、こんどこそ我々の手に政治権利と(おまかせではない)民主主義を取り戻すようにしないといけないと思うのです。そこにしか、我々が人間として生き延びられる道がないのではないかと、最近私は思うのです。

そういうことを、このカードに込めてみました。

どうか、自分メッセージを加えたりして、デモフラッシュモブ自撮り拡散などの素材に使ってくださいm(_ _)m

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