たたき胡瓜の梅肉あえ


　ごはんのオカズというより酒の肴的な趣きが強いですか。
　梅肉も母が昨年漬けた梅干しを、まな板の上でトントンとたたいて。

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　今年も庭の梅の樹には実が沢山ついていますので、来月の頭には収穫できそうです。
　素人にはけっこうタイヘンな作業ですが、こんな美味しい梅干しが食べられると思うとがぜんガンバってしまいます。
　樹は一本ですが、昨年は4Kgほどの梅の実が獲れました。

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フォー・リバーズ　カベルネ・ソーヴィニョン　赤MB
　久しぶりのチリ・ワインです。　ベリー系の香りと柔らかなタンニンがしっかりとした余韻を残します。
　酸味はかなり抑制されているので、柑橘系のフルーツを加えてサングリアのベースにしてもよいでしょう。
　フライド・チキンやピッツァなどとの相性がよさそうな、気軽に楽しめるワインでした。

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　Photoは庭のサルスベリにまたがして。先日のベランダ写真が気に入ったので、昨日もお外へ。
　このパターンしばらく続くかも…

やっこ野郎


　先日のスーパーでまた発見してしまいました「男前豆腐」の子分または「かりたま」のイトコの『やっこ野郎』です。（例によって購入する気はないのでイケナイ盗撮を敢行）

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“　生ビールとお前がいればそれでいい！　喧嘩上等　やっこ野郎　”
　と、かなりカゲキなコピーですが、なにか演歌的なカビ臭さを感じてしまいます。



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ボックス・アート展


　19日に行って来た県立美術館。
　プラモマニアにはたまらない内容だったでしょう。ボクはグラフィックスの面から感動してきました。
　パソコンもなかった時代にこんなに想像力をかきたてる精緻な作品が数多く生み出されていたなんて。
　あらためて“手描き”の素晴らしさを認識しました。そういえば、学生のころこんな作品のマネごとやってたな…って思いだしてます。

　A4のパンフですが非圧縮画像が欲しい方は、当方のコメント欄または下記のアドレスににご連絡ください。メールに添付して差し上げます。


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