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2013-10-30 東京富士美術館

artscene2013-10-30

ルノワールとモネ「光の賛歌 印象派展」




東京富士美術館

http://www.fujibi.or.jp


〒192-0016

   東京都八王子市谷野町492-1

TEL:042-691-4511

開館時間:10:00〜17:00

     (16:30受付終了)


休館日:毎週月曜日(祝日の場合は

    開館。翌火曜日は振替休館)


八王子駅北口・西東京バス

12番のりば

 創価大正門東京富士美術館行き

 創価大学循環

京王八王子駅・西東京バス

4番のりば

 創価大正門東京富士美術館行き

 創価大学循環


開館30周年記念

光の賛歌 印象派展 ─パリ、セーヌ、ノルマンディの水辺をたどる旅

Impressionists at the Waterside—Depicting Urban Resorts: Paris, the Seine, and Normandy

http://www.fujibi.or.jp/exhibitions/profile-of-exhibitions.html?exhibit_id=1201310221



開催期間

2013年10月22日 (火) 〜 2014年1月5日 (日)


休館日:月曜休館(祝日の場合は開館。翌日火曜日が振替休館)年末年始(12月27日〜1月1日)

開館時間:10:00〜17:00(16:30受付終了)

会場:東京富士美術館:本館・企画展示室1〜4


主催:東京富士美術館、産経新聞社

後援:外務省、文化庁、アメリカ合衆国大使館、オーストラリア大使館、カナダ大使館、スイス大使館、ドイツ連邦共和国大使館、在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、ブリティッシュ・カウンシル、八王子市、八王子市教育委員会、サンケイスポーツ、夕刊フジ、フジサンケイビジネスアイ、SANKEI EXPRESS


特別協賛:凸版印刷株式会社、三菱UFJ信託銀行

協賛:王子ホールディングス株式会社、清水建設株式会社、新菱冷熱工業株式会社、野崎印刷紙業株式会社

協力:日本航空、NHKエデュケーショナル、ヤマトロジスティクス

企画:東京富士美術館


入場料金:大人1200(1000)円、大高生800(700)円、中小生400(300)円

※新館常設展示室もご覧になれます

※土曜日は中小生無料

※( )内は前売券、各種割引料金[20名以上の団体・65歳以上の方・当館メルマガ登録者ほか]

障がい者及び付添者1名は半額[証明書等をご提示下さい]

※誕生日当日にご来館された方はご本人のみ無料




印象派の画家たちが活躍した19世紀後半は、水辺が生活に潤いをもたらす余暇を過ごす場所としてクローズアップされた時代でもありました。都市部の近代化にともない、市民のあいだに休日のレジャーが普及すると、アルジャントゥイユやブージヴァルといったパリ近郊のセーヌ川沿いの町や村が、身近な行楽地として人々を惹き付けました。さらに鉄道網の発達も相まって、余暇を楽しむ人々の足は、美しい海水浴場や切り立った断崖、賑わいを見せる港など数多くの魅力的な場所に恵まれたノルマンディ海岸にも向けられました。都会の喧騒を離れた豊かな自然とともに、レジャー客でにぎわう行楽地の様子は、同時代の市民生活を描き出した印象派の画家たちの創作意欲を掻き立てる格好のテーマとなりました。本展では、セーヌやノルマンディの「水辺」を舞台に描かれた約80点の作品で、彼らが追い求めた「光の中の風景」に迫ります。




東京富士美術館で「光の賛歌 印象派展---パリ、セーヌ、ノルイマンディの水辺をたどる旅」が開催中だ。

主催はこの美術館の創立者の池田大作氏によれば、この美術展は日本を含む世界9カ国、43美術館の協力によって成立した。「世界を語る美術館」をモットーとした東京富士美術展の開館30周年特別展である。



19世紀後半に生まれた印象派絵画は「生の幸福」を擁護する意味があった。都市のまじかに存在した、光あふれる自然や田園で生活を謳歌し、その喜びと幸福感を表現していった。この画家たちは浮世絵を初めとする日本美術に大きな啓発を受けている。



19世紀後半以降に花開く印象派に連なる系譜として、17世紀のオランダ風景画のホイエン(1596−1656)、19世紀前半のイギリスのターナー(1775−1851)、19世紀半ばのクールベ(1819−1877)、バビルゾン派のドービニー、そしてブーダン(1824−18989)、ヨンモント[1819−1891)らが先駆者であった。



18世紀半ばから始まった産業革命の進展によって、9世紀後半は、休日が増え余暇やレジャーが盛んになった。1830年代に開通した鉄道によってパリの人々の生活が変わっていったのである。

モネ(1840-1926)、ルノワール(1841−1919)、シスレー(1839−1899)、ピサロ(1830−1903)、モリゾ(1841-1895 )、カイユボット(1848-1894)、セザンヌ(1839-1906)などが活躍した。


パリに住む画家たちが、セーヌ河の沿って下流に住居を移していき、そこで自然と対峙し遂にノルマンディーに至るという構成だった。印象派は、室内絵画が中心だった画家たちの目を外に開いていった。この展覧会に世界中から集めた作品はそれぞれに素晴らしかったが、特にルノワールの「ブージヴァルのダンス」とモネの「睡蓮」に強い印象を受けた。



「ブージヴァルのダンス」の愛らしい乙女は、職業モデルであったユトリロの母・マリー・クレマンティーヌがモデルと言われている。当時は17歳だった。そのマリーが生んだ私生児がユトリロである。父親はルノワールではないかとの推測もある。この母も私生児だった。母に愛されなかったユトリロは精神病を病んだ生活を送り、アルコール中毒になる。医者はワインをとりあげた。ユトリロはこれを契機に絵画に没頭してい巨匠となっていく。



モネはヴェルニーの自邸の日本庭園で「睡蓮」の連作を数多く描いた。水面の睡蓮、水の鏡にうつる空と樹木の投影。鏡のような水面に映りこんだ宇宙と水面の宇宙がイタチとなる時間を描いた。具象から離れて、抽象画の領域に達する絵画である。この連作が話題になり、その後の印象派の代表作となった。




印象派の画家たちが活躍した19世紀後半は、水辺が生活に潤いをもたらす余暇を過ごす場所としてクローズアップされた時代でもありました。都市部の近代化にともない、市民のあいだに休日のレジャーが普及すると、アルジャントゥイユやブージヴァルといったパリ近郊のセーヌ川沿いの町や村が、身近な行楽地として人々を惹き付けました。さらに鉄道網の発達も相まって、余暇を楽しむ人々の足は、美しい海水浴場や切り立った断崖、賑わいを見せる港など数多くの魅力的な場所に恵まれたノルマンディ海岸にも向けられました。都会の喧騒を離れた豊かな自然とともに、レジャー客でにぎわう行楽地の様子は、同時代の市民生活を描き出した印象派の画家たちの創作意欲を掻き立てる格好のテーマとなりました。セーヌやノルマンディの「水辺」を舞台に描かれた約80点の作品で、彼らが追い求めた「光の中の風景」に迫ります。

アルフレッド・シスレー 《モレの橋》

1893年 油彩・カンヴァス オルセー美術館

©RMN-Grand Palais (musée d'Orsay)/Hervé Lewandowski/distributed by AMF

石造りの橋や建物、ポプラ並木が明るいタッチで描かれています。1882年にモレ=シュル=ロワンに移り住んだシスレーは、ロワン川にかかるモレの橋をしばしば描いています。



印象派とは

印象派とは、モネ、ルノワール、シスレー、ピサロらを中心とした画家によるグループの総称です。彼らは当時のフランス美術界の主流であったサロン(官展)に対抗する形で展覧会を開催しました。

印象派という名前は、彼らの展覧会に寄せた批評家ルイ・ルロワによる記事の中で、モネの《印象・日の出》を取り上げ、皮肉まじりに「印象派」と称したことに由来しています。印象派のグループによる第1回目の展覧会は1874年に行われ、その後、1886年までの計8回にわたって開催されました。

彼らの絵画の特徴は、屋外制作による光を意識した明るい色彩表現と伝統的な絵画技法にとらわれない大胆な筆使いにあります。また身近な同時代の風俗や風景、新しい文明の姿をよくモチーフにしました。当初、こうした自由な表現に対しては批判の声が相次ぎましたが、アメリカでの成功をきっかけに広く認められるようになり、やがて近代絵画の新たな流れを生みだしました。

現在、モネをはじめとする印象派の画家たちの展覧会は世界各地で開催され、多くのファンを魅了し続けています。




ボストン美術館について

1870年、ボストン美術館は、ボストンに住む美術愛好家たちの先導により設立され、1876年7月4日、アメリカ独立記念日に開館しました。ニューヨークのメトロポリタン美術館やワシントンD.C.のナショナル・ギャラリーとともに、アメリカで最も古い美術館の一つに数えられています。

収蔵品は、古代、ヨーロッパ、アジア・オセアニア・アフリカ、アメリカ、現代、版画・素描・写真、染織・衣装、楽器の8部門の多岐にわたり、約45万点のコレクションを誇ります。フェノロサ、ビゲロー、岡倉天心らの収集による日本美術の優れたコレクションでも有名です。

2010年には、アメリカ美術を系統的に紹介する新しいアメリカ館がオープンし、特別展や教育プログラムを行うスペースも拡充されました。140年の歴史を持つボストン美術館は、さらに魅力的な美術館へと進化し続けています。

本展の目玉作品となるルノワール《ブージヴァルのダンス》は、同館の象徴としてガイドブックの表紙を飾り、世界中から訪れる年間100万人以上の来館者にとって、同館のデスティネーション・ペインティング(訪れる目的の絵画)となっています。




ピエール=オーギュスト・ルノワール 《ブージヴァルのダンス》

1883年 油彩・カンヴァス ボストン美術館

Dance at Bougival, Renoir, oil on canvas, Picture Fund Photograph©2013 Museum of Fine Arts, Boston

ブージヴァルはパリ郊外のセーヌ河畔の人気レジャー・スポット。晴れた日の午後、屋外のカフェで愛を囁くカップルの全身像を、温もりのある効果的な配色で捉えた名作です。




みどころ

1 世界の有名美術館から印象派の名画が集結!


2 これぞ印象派。モネ、シスレー、ピサロの作品を一挙公開。

東京展出品 約80点 モネ 26点/シスレー 16点/ピサロ 8点/ブーダン 6点/ルノワール 2点/セザンヌ 2点/モリゾ 2点

クロード・モネ 《睡蓮》

1907年 油彩・カンヴァス サン=テティエンヌ近代美術館

Musée d’Art Moderne de Saint-Etienne Métropole Droits photographiques:Yves Bresson

セーヌ川の支流から水を引き込み、自邸の庭に池を作ったモネは、1900年代から睡蓮の連作を描きました。淡いパステルトーンで装飾された睡蓮の群れが円窓画面に光を放ちます。



第1章 セーヌ河畔の憩い パリ近郊の川辺を描く画家たち

印象派の画家が活躍を始める1860年代。パリのブルジョワたちは、週末になるとサン=ラザール駅から汽車に乗って郊外へと出かけ、自然に恵まれた行楽地で余暇を楽しむようになりました。1830年代に開通した鉄道がセーヌ川に沿って路線を拡げ、人々をセーヌ河畔に点在する水辺に誘ったのです。

こうしたライフスタイルの変化に呼応して、印象派の絵画はレジャーを主題とし、都会のリゾート地を描くようになります。印象派は当時の社会現象と密接に結びついて、パリの近郊にある川辺を訪ね、描くという新しい風景画の世界を開拓してゆきました。

印象派の画家が愛した場所は、パリ中心部のセーヌ河岸、支流ロワン川が流れるセーヌ川の上流域、パリの北西から西の 郊外に大きく蛇行するセーヌ川の下流域の3つのエリアです。パリから半径20キロ圏内の行楽地̶アルジャントゥイユ、シャトゥー、ブージヴァルや、シスレーが過ごしたサン=マメス、モネが睡蓮を描いたジヴェルニーは、印象派の聖地として その名をとどめています。


カミーユ・ピサロ 《ルーアンのボワエルデュー橋、日没》

1896年 油彩・カンヴァス バーミンガム美術館

©Birmingham Museums Trust

オレンジ色を散らした点描風のタッチで、暮れなずむ冬のセーヌに架かる大都会の橋を詩情豊かに謳いあげます。ホテル上階の客室から眺めた俯瞰の構図はピサロ特有の視点です。




クロード・モネ 《ジヴェルニーの林、イーゼルに向かうブランシュ・オシュデと本を読むシュザンヌ・オシュデ》

1887年 油彩・カンヴァス ロサンゼルス・カウンティ美術館

Digital Image©2013 Museum Associates/LACMA, Licensed by Art Resource, NY

ジヴェルニーの林のなかでカンヴァスに向かうモネの次女ブランシュと 読書をする三女シュザンヌが、素早いタッチと柔らかい色彩によって、自然と調和した姿で描かれています。



アルフレッド・シスレー 《春の小さな草地》

1880年 油彩・カンヴァス テート

©Tate, London 2013

セーヌ河畔のヴヌーとビィをつなぐ川沿いの小道を描いたシスレーの代表作。画面中央の草むらで黄色い帽子をかぶった青い服の少女はシスレーの娘ジャンヌであると思われます。



カミーユ・ピサロ 《小川で足を洗う女》

1894/95年 油彩・カンヴァス シカゴ美術館

Photography©The Art Institute of Chicago

水浴図は伝統的な絵画の主題ですが、ピサロは水浴という伝統的な主題に基づきながらも、服を着た農婦が森の小川で足を洗うという現実に即した場面として描き出しています。




クロード・モネ 《アルジャントゥイユのセーヌ川》

1873年 油彩・カンヴァス グルノーブル美術館、オルセー美術館より寄託

©RMN-Grand Palais (musée d'Orsay, dépôt au musée de Grenoble)/ Hervé Lewandowski/distributed by AMF

ポプラ並木や地平線、蛇行する川が安定した構図を構成しています。モネが一時期を過ごしたアルジャントゥイユは、印象派の画家たちを惹きつける魅力的な場所でもありました。



第2章 ノルマンディ海岸の陽光 海辺を描く画家たち

フランスの首都圏イル=ド=フランスの田園地帯を縫って蛇行するセーヌの流れは、ノルマンディ地方の玄関口となる大都市ルーアンに至り、川幅を広げながら大西洋に注ぎ込みます。巨大な河口の左岸にはオンフルール、右岸にはル・アーヴルといった古くから栄えた港町があります。



オンフルールから南西に向かう海岸線にはトルーヴィル、ドーヴィルなど、ル・アーヴルから北東に向かう海岸線にはサン=タドレス、エトルタ、フェカン、プールヴィル、ディエップなどの保養地が散在しています。こうした風光明媚な海辺の景観は、光に敏感な印象派の画家たちの注目を集めました。



これらの場所は、以前は都会から離れた漁村にすぎませんでしたが、1863年にパリからトルーヴィルまで鉄道が開通し、都会から富裕な市民層が余暇を過ごすために訪れるようになり、観光地化していったのです。印象派の画家は、明るい光の効果を求めて、陽光が燦々と降り注ぐ浜辺の情景や、夏のバカンスのひとときを過ごす人々の姿を描きとどめました。




クロード・モネ 《荒天のエトルタ》

1883年 油彩・カンヴァス ヴィクトリア国立美術館

National Gallery of Victoria, Melbourne, Felton Bequest, 1913 (582-2)

海に向かってそそり立つ奇岩と巨大な崖の景観で知られる観光地エトルタ。モネはノルマンディの海岸線を晴れの日も嵐の日も飽くことなく観察し、光の効果を描写し続けました。



ウジェーヌ・ブーダン 《ドーヴィルの海水浴》

1865年 油彩・カンヴァス ワシントン・ナショナル・ギャラリー

Courtesy National Gallery of Art, Washington, Collection of Mr. and Mrs. Paul Mellon

ドーヴィルはトルーヴィルとともに、海岸のリゾート地として発展しました。優雅な装いのブルジョワジーの男女が、浜辺に椅子を並べて海水浴を楽しむ様子が描かれています。



ギュスターヴ・カイユボット 《トゥルーヴィルのレガッタ》

1884年 油彩・カンヴァス トリード美術館

Photography Incorporated, Toledo

カイユボットは画家としてだけでなくヨットの愛好家としても知られ、競技大会にも出場していました。別荘の奥に広がるトルーヴィルの海には無数のヨットが描かれています。



ベルト・モリゾ 《テラスにて》

1874年 油彩・カンヴァス 東京富士美術館

©Tokyo Fuji Art Museum

バルコニーの女性と遠くまで延びる水平線が、私たちの視線を画面の奥深くまで誘う効果を生み出しています。フェカンの別荘で描かれ、第3回印象派展に出品された作品です。



印象派という革命

印象派という革命

印象派はこうして世界を征服した

印象派はこうして世界を征服した

印象派美術館

印象派美術館

日展書道「篆刻」、入選を事前配分 有力会派で独占

Asahi 10月30日(水)

日展審査員が有力会派幹部に送った手紙と会派別入選数の一覧表

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2009年度の日展「書」の不正審査の構図 審査員の手紙と証言に基づく

● 顧問

  

 ↓ 「昨年度の会派別入選数を厳守」と指示

● 審査主任(故人)

 ↓  指示を伝達

● 審査員(篆刻)

  

    指示通りに会派別の入選数を割り振り

 ↓

 入選 A会派

 入選 B会派

 入選 C会派

 入選 D会派

 入選 E会派

 入選 F会派

 入選 G会派

 入選 H会派


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 日本美術界で権威のある日展の「書」で、有力会派に入選数を事前に割り振る不正が行われたことが朝日新聞の調べで分かった。毎年1万人以上が応募する国内最大の公募美術展への信頼が揺らぐ。

 日展には日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書の5科がある。1万円を払えば誰でも応募でき、入選すれば展示される。今年度は11月1日から国立新美術館(東京・六本木)で開催される。1万3919点の応募があり、7割が書だ。

 書には漢字、かな、調和体、篆刻(てんこく)の4部門がある。朝日新聞は、石材などに文字を彫る「篆刻」の2009年度の審査を巡り、当時の篆刻担当の審査員が有力会派幹部に送った会派別入選数の配分表と、手紙を入手した。配分表には有力8会派ごとの応募数と入選数が直筆で記され、過去5年分の会派別の応募数と入選数の一覧も添えられていた。

 手紙は審査員が入選者公表前の10月15日に書いたもので、「今年は昨年度の会派別入選数厳守の指示が日展顧問(本文は実名)より審査主任に伝達され、これに従った決定となりました」とし、配分表通りに入選数を決めたと説明している。日展顧問(89)は書道界の重鎮で日本芸術院会員。審査主任は書の4部門全体の審査責任者で、当時は日展常務理事だった。

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