Hatena::ブログ(Diary)

arupaka-_-arupakaの日記

2012-10-06

一般ユーザ(管理者権限なし)でのライブラリの導入のTips  [rpmとか]

(1)基本原則 自動インストールは使えない.

yum install xxx 

とかは使えない。


(2)ソースからコンパイルするときは,

./configure --prefix=/home/username/usr

とかするとインストールディレクトリを指定できる.

ソースは,wgetとかで.tar.gzファイルをもってくる.



(3)自分のところやライブラリのコマンドが使えるようにするためにはいくつかの環境変数

設定する必要がある.~/.bashrc とかに書く.

export PATH=/usr/bin:$PATH
export LIBRARY_PATH=/usr/lib:/usr/lib64:$LIBARY_PATH
export C_INCLUDE_PATH=/usr/include:$C_INCLUDE_PATH

libとかbinとかlib64とかはソースを見て作る.

ちなみに,LIBRARY_PATHはgccの-Lオプションの変わり.C_INCLUDE_PATHは-Iオプション


CPATH

C_INCLUDE_PATH

CPLUS_INCLUDE_PATH

OBJC_INCLUDE_PATH

とかも必要になることも…

http://d.hatena.ne.jp/cou929_la/20091001/1254355692

http://gcc.gnu.org/onlinedocs/gcc-4.4.1/gcc/Environment-Variables.html#Environment-Variables





  • ソースがrpm ファイルしかない!場合は?

(1)どのファイルを選んで来ればいい?

ファイル名の意味:

命名規則

(パッケージ名)-(バージョン)-(リリース番号).(アーキテクチャ).rpm

アーキテクチャの例:

i386 i386およびその互換CPU

i486 i486およびその互換CPU

src ソース。

http://kazmax.zpp.jp/linux/linux.html

自分のPCのアーキテクチャは?

uname -a

とかででてくる.

cat /etc/redhat-release

とか

http://kazmax.zpp.jp/linux/linux1.html


(2)rpmインストールは基本一般ユーザーでは使えない(管理権限がないと使えない).

そのため,(A)rpmパッケージからソースをとりだしコンパイルするか、(B)バイナリをとりだし

なんとかするしかない.

(3-A)rpmからソースをとりだす.

設定

mkdir -p ~/rpm/{BUILD,RPMS,SOURCES,SPECS,SRPMS}

と ~/.rpmmacros

%_topdir                /home/ユーザー名/rpm
%_builddir              %{_topdir}/BUILD
%_rpmdir                %{_topdir}/RPMS
%_sourcedir             %{_topdir}/SOURCES
%_specdir               %{_topdir}/SPECS
%_srcrpmdir             %{_topdir}/SRPMS

を作成

http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/952rpmbuild.html

その後

rpm -ivh xxxx-src.rpm 

とすると,~/rpm/SOURCES にソースファイルが展開される.

これをコンパイルし,インストールする.

(3-B)バイナリをとりだす.

rpm2cpio.pl rpmfile | cpio -ivd

rpmファイルを展開できる.自分のアーキテクチャにあうバイナリをもってきて

展開,ファイルの場所をPATHが通っているところに移動させる.

2012-10-03

2010-04-07

ログアウトしても scp による転送が終了しないようにする方法

ログアウトしても scp によるファイル転送が終了しないようにする方法。

これはすばらしいです。

http://d.hatena.ne.jp/yohei-a/20100212/1265950974

(1)nohup scp user@xxx.ac.jp xxx xxx

&はつけないのがポイント

(2)パスワードを聞かれるので入力。

(3)ctrl-z で止める。

(4)jobs -l でscpのjob番号を確認

  出力例

  [1] ... nohup scp ...

(5)bg 1 job番号について、バックグラウンドで実行。

(6)jobs -l でnohup scpが走っていることを確認。

2009-11-04

vine linuxでのvncでリモートデスクトップ

vncを使えば、linuxへリモートデスクトップが実現できる。

windowからでもOK。

linux側:

apt-get install vnc-server

vncserver :1

ファイア―ウォールの解除

/usr/bin/system-config-securitylevel-tui

でTCP: 9501 のファイアーウォールの解除。


vncの待ち受けポート番号は9501から割り振られる。

画面番号:1 と:2 とかで設定できる。

その際、ポート番号は、

1 なら 9501
2 9502 という風に

ポートが割り振られる。

基本はこれで大丈夫。

vncserverを止めるときは、1番画面なら

vncserver -kill :1

windows側の設定。

realVNC

http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se324464.html

をダウンロード

インストール

vncviewerを起動。

xxx.xxx.xxx.xxx:1

と入力すると接続できる。

xxx.xxx.xxx.xxxはIPアドレス。




きれいな画面でしたければ、