昨日は同じ博物館関連の授業を取った仲間達と共に、飲み会に行きました。
ビンゴをやったり、一緒に酒飲んだりして(僕はビールを一杯飲んだだけで、後はずっと緑茶を飲んでいました。やっぱりお酒は苦手なようだ)楽しかったですが、一番盛り上がったのは恋ばなですね(笑)。
こういう話題で盛り上がるのは、やっぱりみんな若いなぁって思ってしまいました(笑)。
彼氏彼女がやる事で何が許せないか?どういう事がムカつくか?などの話をしていましたが、僕だけはそういう経験が一切ない為、実感出来ないのでポカーンとしていました(笑)。
さらに「○○君(僕の本名)って、自分の絵に恋してる感じだよね」や「自分が描いた絵や、他人が描いたキャラクターや絵が好きだけど、女には興味なさそう」とまで言われてしまいましたが、確かに自分はそうかもしれません。
実際に僕は「おとボク」の御門まりやと厳島貴子を、俺の嫁と宣言してますからね(笑)。
それに最近になって、僕は恋愛したい気持ちはそんなになく、例えいたとしても片思いで済ませ、そして僕は桂ヒナギクのニヤニヤ(?)動画を好きで観ているのですが、僕は自分がするよりは、他人の恋愛を見て楽しむ方が好きなんだという事が分かりました。
まぁそれで良いのかもしれません。
それはともかく、僕が通っている学校で、現在就職が決まっているのは70人で、決まってないのが50人ですが、結局留年するのは僕も入れてたったの12人だけである事が分かりました。
何だか、たったそれっぽっちだと、何だか心細いなぁ…。




そして今日は、アニマックス大賞用の作品を提出しました。
内容は本来ボイスドラマ用に作った、「獣戦士レイオーズ」(詳しくはこちら)です。
基本的に大きな変更はありませんが、佐久間亮祐(さくま りょうすけ)が佐久間勇輝(さくま ゆうき)に変わり、鏑木浩二(かぶらぎ こうじ)が近藤龍馬(こんどう りゅうま)、伊部武治(いべ たけはる)が芹沢亮祐(せりざわ りょうすけ)、レイオーベータがレイオーライオン、レイオーガンマがレイオーウルフ、レイオーデルタがレイオーバイソン、レイオーイプシロンがレイオータイガー、レイオーゼータがレイオーバットへと名前を変更し、ヌラールとバルボスという新キャラを追加した事です。
結構ダメだしを食らったので、実現するかどうかは分かりませんが、結果を楽しみに待っています。
こうして「獣戦士レイオーズ(英題:BeastFighter Leios)」を終えましたが、実は次にアニマックス大賞に出す為の作品を既に考えております。
内容は僕が好きな「バグダッドの盗賊」(1924年と40年に作られたバージョンが有名で、人気がある)を元にしたファンタジーものですが、母国を自分達の手で滅ぼそうとする王様がラスボスである事など、今の世の中を皮肉った要素も入れたいと思っています。





それとアニマックス大賞用の作品を提出した後は、おたふくの予防接種をやって来ました。
いつもと違う所でやったのですが、まさか自分の家の近くで、結構綺麗な医院があるとは思いませんでした。
その後はこの記事の関係で、トカゲ特撮の元祖「紀元前百万年」(1940)があると思って、近くのレンタルビデオ屋さんに行ったのですが、結局ありませんでした…。
Googleの動画サイトで少しだけ観た事があるのですが、本物を使っているという事もあって、その戦闘シーンはかなり迫力がありました。
いつかは観てみたいですね。

画像はgallery cavemen in film Film guardian.co.ukから。


画像はOne Million B.C. (1940) on Flickr - Photo Sharing!から。