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今日はまだ紹介していない絵が結構ありましたので、それを紹介しようと思います。
前からやろうと思っていましたので（笑）。
ちなみにこれらは、全部今年の7月の終わり頃から、描いた物です。

五九


「アソボット戦記五九」の主人公である五九です。
一応僕が今度のアニマックス大賞用に作ろうと思っている作品は、「バグダッドの盗賊」や「インディ・ジョーンズ」シリーズのような、古き良き時代の冒険映画やファンタジー映画と、少年漫画を合わせた感じなので、少年キャラは描いていた方が良いだろうと思って描きました。
一応その主人公は、五九がモデルなので（笑）。
この絵は、このページを見て描きました。

キルア＝ゾルディック


「HUNTER×HUNTER」のキルア＝ゾルディックです。
僕が手掛けようと思っている作品の主人公が、五九やキルアのように頭がハリネズミ（？）のようにツンツンしている事もあって、きっと参考になるだろうと思って描きました。
五九にも言える事ですが、このポーズの絵は全然描いた事がなかったので、初めは上手く描けるかな？と思いましたが、いざやってみたら、「まぁ結構良いんじゃね？」となりました（笑）。
元ネタはこれです。

エドワード・エルリック


「鋼の錬金術師」の主人公・エドです。
僕の作品の主人公が、短気な性格という事もあって、性格は見た目に出る物ですから、これも参考になると思って描く事にしました。
全体的にシンプルなポーズだったので、結構楽に描けました（笑）。
元ネタはこれです。

アミバ

「北斗の拳」の人気悪役・アミバです。
今まで少年キャラや美形キャラ、美少女キャラをメインに描いていましたが、悪役は「北斗の拳」やディズニーの作品みたいに、いかにも悪です然とした物にしたかった事もあり、悪人面を描き慣れた方が良いだろうと思って、描く事にしました。
それにアミバは好きなキャラなので、まぁ一石二鳥ですね（笑）。
元ネタはこれですが、色や髪はアニメ版を意識しました。
ちなみにこの絵は、顔の部分しか描いておりません。

他にもまだ紹介していない絵はありますが、これ以上やると記事がデカくなり過ぎてしまうので、今日はこの辺で終わります。