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アサガヤデンショ このページをアンテナに追加 Twitter

2013-11-03 『給水塔と赤い屋根〜阿佐ヶ谷住宅のおはなし』展 巡回展のおしらせ このエントリーを含むブックマーク

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2013.11.30(土)〜12.4(水)  12〜19時 ※最終日は17時まで

 (ラストオーダー18時まで。ご来場の際は1orderお願いします。珈琲500円、おやつ450円〜)

Gallery and Cafe Hasu no hana (http://hasucafe.petit.cc/

〒146-0091東京都大田区鵜の木1-11-7

03-3759-8470

行き方/東急多摩川線「鵜の木」駅下車。改札を出て左の方向へ進み、交番がある信号を渡り左に5軒目。

この秋、杉並区阿佐ヶ谷context-sで開催された「給水塔と赤い屋根展」では、4日間という短い会期だったにも関わらず、予想を超える沢山の方々にご来場頂きまして、本当に有り難うございました。

そして思いがけなく、今度は大田区鵜の木「Hasu no hana」での巡回展が決まりました。元々この展示は、電子書籍『給水塔と赤い屋根〜阿佐ヶ谷住宅のおはなし』の発行を記念し企画されました。阿佐ヶ谷住宅の記憶や、この場所で生まれたご縁が紡いでできた展示です。

巡回展では、電子書籍には掲載しきれなかった写真をはじめ、縁のある作家による作品やお菓子、給水塔の定点観測記録などが並びます。阿佐ヶ谷context-sでの展示で、来場者の方々のご協力のもと完成した阿佐ヶ谷住宅での記憶を集めた「想層地図」も展示します。阿佐ヶ谷住宅をご存知の方もそうでない方も、ぜひご来場ください。この場所の記憶は、みなさまの心の奥にあるどこかの風景ともつながるかもしれません。

ここHasu no hanaもまた、いつ壊れてもおかしくないような長屋古民家を改装した店です。

取り壊しが決まればここもおそらくマンションになると思う、という話をするとお客さんは

「もったいない」「残念だ」と言ってくれます。

そういうスピリットの方々が集まる場所だから、きっと阿佐ヶ谷住宅の存在を知ったら

好きになるだろうな、という単純な思いや、もっと大きな枠で捉えればどんどん街が画一化される中で、

また1つ消えてゆこうとしている個性溢れる日本の風景を皆さんと愛でたい。

という気持ちなのかもしれません。

「本展によせて。」より Gallery and Cafe Hasu no hana店主 フクマカズエ

お問い合わせ : アサガヤデンショ

電子書籍『給水塔と赤い屋根〜阿佐ヶ谷住宅のおはなし〜』の無料ダウンロード方法はこちら

動画版もぜひご覧下さい