旭亭だより

2017-02-25 今度こそ

先週の金曜日(17日)に、ツチイナゴは旭亭のベランダから地上に生活の場を移しました。

前回フライングをしたので、発表は一週間待ってからと決めていました。その日からツチイナゴの姿は一度も見ていません。

去った日の朝、姿を確認してから出社したので悔いはありません。いつの間にかいなくなっていたのでは、ちょっとつらいけどね。

2017-02-05 初落語

下北沢の本多劇場で初落語を聞いてきました。春風亭昇太さんがプロデュースする「本多落語劇場」です。立春に初落語もありませんが。

プロデューサーご自身がなんと前座で「看板のピン」。三遊亭橘さんに繋ぎます。萬橘さんは「代書屋」でしたが、こんな「代書屋」は聞いたことがありません。

春風亭一之輔さんの「笠碁」が圧巻でした。ヘッポコ碁敵の再会の場、所作だけで見せるシーンに胸が熱くなってしまいました。また二人で碁が打てるようになって、本当によかったね。

トリは柳家三三さんで「安兵衛道場破り」。マクラなしです。浪曲では聞いたことがありましたが、落語では初めてでした。講談好きの三三さんのことですから、そちらから持ってきたのかな。

終演後の出演者全員によるトークに、なんと途中から立川談春さんが加わりました。おまけも楽しい、飛切りの落語会でした。

2017-02-04 あれ、こんなところに

ツチイナゴが意外なところから顔をのぞかせました。まだベランダにいたのです。

まあこれも何かの縁だ。銭のことは心配せずに、いつまでも逗留してってくれや。うまいものはないけどな。

2017-02-03 ツチイナゴ去る

ツチイナゴがベランダからいなくなりました。

旅立ちは暖かくなってからと思っていたので驚いています。

ともに暮らしたのは三ヶ月ほどですが、たくさんの思い出を残してくれました。ありがとう、そしてさようなら。

2017-01-28 朝型返上

四十歳の頃から朝型の生活習慣となりました。心掛けたわけではありません。夜は九時前に寝て4時前後に起きる、そんな生活を二十年以上続けてきました。

ところが、昨年の暮れあたりから夜中に目覚めるようになりました。小用のためもありますが、それだけではありません。

それから二度寝をすると、起きるのが五時過ぎになってしまうのです。生活には何の支障もないので、このままやっていくことにします。

2017-01-23 六十五歳

六十五歳になりました。

老人です。年金の手続きも済ませました。

浮き世のしがらみから解き放たれるのはまだ先のようですが、心静かな日々を送ることに憧れています。心掛け次第でなんとかなりそうな、なんて甘いかな。

2017-01-04 ツチイナゴの転居

ツチイナゴ

ツチイナゴはベランダで年を越しました。

ヤツはずっとサルスベリを住み家にしてきました。しかしガジガジと枝を食いあさり、それが折れ、徐々に活動範囲を狭めていきました。そこで転居を決意したようです。

まずはサザンカ。花に食らいついていましたが、好みの味ではなかったようで、すぐにポインセチアに移動しました。

ベランダにはクチナシやボケなど、まだ数種の鉢植えがあります。さて、次はどこに引越すのでしょうか。

2017-01-03 風邪をひくとスポーツドリンクがおいしい

年末にひいた風邪がなかなかよくなりません。酒を控え、旭亭でじっとしているのですが、病院に行こうかと思うようになりました。

喉が渇きます。でも水はおいしくない。ビールは、もちろんダメダメ。そこで普段は絶対に飲まないスポーツドリンクを手にしました。うん、これが一番飲みやすい。

明日から仕事を始める予定ですが、事務所より病院の方が先かな。

2017-01-01 初日の出

ベランダから見た初日の出

元日恒例の旭亭ベランダから見た初日の出です。

年々写真が下手になっていきます。撮ることが減ってきたせいでしょう。カメラを持ってぶらりと散歩なんて、昨年は一度もありませんでした。関心が外に向かわなくなってきているようです。

今年はそれを改めて、なんて紋切型を書くのはやめておきましょう。

2016-12-31 心に沁みた言葉

「悲観を通じてしか楽観はないし、楽観は悲観と背中合わせ。」

住友陽文さんのツイッターにあった言葉です。映画『この世界の片隅に』の感想として書かれてありました。

公私ともにいろいろなことのあった今年の最後の日に、この言葉に出会いとても励まされました。

住友さんは大阪府立大学の教員であり、スライドギターの名手住友俊洋さんの実兄です。