旭亭だより

2018-05-02 広田不孤斎コレクション

韓国の石像

東博に来るとまずは本館の展示をじっくりと、が私の今までの見方でした。それに十分満足し、足も疲れてきますので、東洋館はどうしても「この次ね」になってしまうのです。それに焼き物の展示が多いことも、足を遠ざけさせていました。

今回は本館をさらっと見て、東洋館に向かいました。こんなに面白いとは思わなかったな。

とりわけ古美術商であった広田不孤斎(ふっこさい)が寄贈した品々には心を引かれました。茶道具など一顧だにしてこなかった私ですが、いくつかの器にはただただ見入るばかりでした。