旭亭だより

2018-08-15 鶴見良行

東アジアの近代史についての知識は少しずつ増えています。地域を少し広げ、東南アジアについても知りたくなってきました。

東南アジアというとまず浮かんでくるのは、歴史学者ではありませんが鶴見良行です。長い間彼の本は読んでいません。書棚には死後に出版された岩波新書の『東南アジアを知る』しかありませんでした。

鶴見が亡くなってから二十四年が過ぎました。綿密な現地調査によって書かれた彼の東南アジア論を今読むことに意味があるのか疑問もあります。でも、東南アジアの近代史についての本を探す前に、鶴見の本を再読してみるつもりです。

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