旭亭だより

2018-05-10 テレビドラマのオーディオ装置

テレビドラマ好きで音楽も大好きな私ですから、ドラマに出てくるオーディオ装置が気になります。普通の家庭に置かれた小さなステレオは様々ですが、豪華な家の応接間には決まってラックスマンのアンプとCDプレイヤーが並んで鎮座しています。小洒落たオフィスも同様です。以前はアキュフェーズの製品が置かれていたこともありましたが、最近はありません。スピーカは一定ではありません。

ラックスマンの機器の基本的なデザインは何十年も変わっていません。高級感があり、いかにも音楽を聞くための装置という雰囲気を持っています。そのせいでドラマに使われるのでしょう。

私も四十年ほど前にラックスマンのアンプを使っていました。LX38という真空管のプリメインアンプです。とてもいい音がしましたが、真空管が暖まるまでノイズが出ることが多く、数年で下取りに出しました。

2018-05-09 小遣い

昨日の東京新聞に、明治安田生命保険の調査では既婚者の小遣いは月平均二万七千円だったとの記事がありました。こんなものなの、が私の感想です。それでも昨年よりは増えたそうですが。

私の小遣いはこの金額より少し下です。年金暮らしですから仕方ありません。

2018-05-08 画集

美術全集は一組だけ持っています。三十年以上前に出版された『岩波美術館』です。一頁一作品で各巻二十四作品が収録されています。全二十四巻で刊行時に揃えたのですが、どうしたわけか現在は数巻欠けています。

西洋絵画はルネサンスかバロックまで、日本のそれは絵巻物の画集が欲しくてなりません。かなり偏っていますが、見つからないことはないでしょう。問題は収納場所です。旭亭にはもう大型書籍を置くスペースがありません。あきらめるしかないのかな。

2018-05-07 近場でおいしいものを

年金暮らしの私にはゴールデンウィークは無縁のはずです。が、まわりはそうでなく、ついついそれに乗せられてしまいました。といっても、日野と八王子でおいしいものを食べただけですが。

さて、今週は髪を切りに行きましょう。

2018-05-06 最近買ったハイレゾ音源

先月と今月で以下のハイレゾ音源を購入しました。

  1. DSDで聴くBLUE NOTE』(DSF 2.8MHz)
  2. "2xHD Jazz"(DSF 5.6MHz)
  3. Jaco Pastorius "Truth, Liberty & Soul"(flac 192kHz)
  4. Wes Montgomery "Wes Montgomery in Paris"(flac 192kHz)
  5. Eddie Daniels & Roger Kellaway "Just Friends"(flac 192kHz)

1と2はコンピレーションです。曲がたっぷり収録され値段も手頃です。

3は内容も音質も飛切りでした。ジャコ・パストリアスビッグバンドのライヴ音源で、これが収録されてすぐに日本でも公演がありました。そのCDも持っていますが、これにはかないません。

4はウェス・モンゴメリ最高のライヴ音源と呼声が高いものです。モノラルですがとてもいい音です。ジョニー・グリフィンが加わった演奏が3曲あります。

5のエディ・ダニエルズは現代ジャズでは数少ないクラリネット奏者です。

2018-05-05 プレイリスト

TuneBrowerは使いやすいソフトです。でもプレイリストの作り方がわかりません。メニューには「プレイリストの新規作成」があるのですが、保存されないのです。

私はプレイリストをそれほど利用しません。ベストアルバムやコンピレーションものの曲順を変えるために使うくらいです。ベストアルバムは曲のリリース順に聞きたいのですが、ほとんどがそうなっていないからです。

私はAudioGate4という再生ソフトも使っています。KORGDACの専用ソフトで無料で提供されていますが、プレイリストを作らないと曲が再生できません。パソコンを変えたときにプレイリストをどう移行するのかが気になります。

音のよさを売りにするソフトもありますが、あちこち手を出さずに今あるものをうまく使っていくことにします。

2018-05-04 foobar2000からTuneBrowerへ

foobar2000でDSDネイティブ再生を試みてきましたがうまくいきません。DACのASIOドライバーがfoobar2000に対応していないとあきらめることにしました。DSD音源はPCM352.8kHzで聞くことができます。でもせっかく11.2MHz対応のDACがあるのですから、その能力を活かしたいのが人情です。

そこで再生ソフトを変えてみることにしました。TuneBrowerは無料版もあり、早速インストールしました。ドライバーを指定するだけでDSDネイティブ再生ができました。無料版は管理できる曲数に限りがあるので、1,620円を送金しフル版にしました。

DSDとPCMでは音がまったく違います。私の持っている音源は5.6MHzまでですが、それでも圧倒されます。11.2MHzはさぞかし凄いんだろうな。

2018-05-03 とんぼ玉

中国の石像

東博最後のお楽しみはミュージアムショップです。小学生の頃からいろんな物を買いました。当時の品揃えは数十点しかありませんでした。初めての買い物は、コロタイプ印刷の雪舟の水墨画だったかな。大切な宝物でした。

今回欲しかったのはとんぼ玉です。数種類ありどれもとってもきれいで、全部欲しくなってしまいました。でも問題はお値段。みな一万円以上で、年金暮らしの私には手が出ません。

結局何も買わずに帰ってきました。

2018-05-02 広田不孤斎コレクション

韓国の石像

東博に来るとまずは本館の展示をじっくりと、が私の今までの見方でした。それに十分満足し、足も疲れてきますので、東洋館はどうしても「この次ね」になってしまうのです。それに焼き物の展示が多いことも、足を遠ざけさせていました。

今回は本館をさらっと見て、東洋館に向かいました。こんなに面白いとは思わなかったな。

とりわけ古美術商であった広田不孤斎(ふっこさい)が寄贈した品々には心を引かれました。茶道具など一顧だにしてこなかった私ですが、いくつかの器にはただただ見入るばかりでした。

2018-05-01 東博の庭園を歩く

東京国立博物館の庭園

東博には庭園があります。開放期間にしか入れません。私は本館の裏手から見るだけでした。

今回は違います。ちょうど春の開放期間だったのです。

東博の庭園はもとは寛永寺のそれだったそうですが、往時の姿はほとんど残っていません。

茶室などの建築物が移築されています。遠くから眺めると趣があります。でも近寄って見てみると、残念なことに手入れが行き届いていないものがありました。