タスクシステムでキャラを動かしてみた。

タスクシステムを使って、
実験的にキャラの基本的な動きを作ってみました。

(どこかで見たような青枠付きです。はい、参考にさせていただきました。)


以前(『AMF』の頃)の作り方だと、
あまりに大量のフラグを立ててすべて制御していましたが、
今回は「現在のキャラの状態」が明確で、
それぞれの「状態」の時可能な動きを埋めていけばいいので、
とても分かりやすいです。
フラグの数も一気に減りました。
これは使えます。


ついでに新たに形にしたシーン管理のテストも行ってみました。
これもゲームの再構成が簡単なのでそれなりに使えそうです。
次回作は何か変るかも?