Hatena::ブログ(Diary)

Noesis・line

2006-08-15 終戦の日

[]加藤紘一氏の自宅全焼 20:54

どうも放火っぽい。50才代の男性が腹を切っているらしいという情報がある。

なんというか、ほっとけばいいのに、暴力に訴える人間の思慮の足らなさには唖然とさせられる。

[]行った、見た、参拝した 08:36

で、つつがなく終わった。

 小泉純一郎首相は15日午前、東京九段北の靖国神社に参拝した。首相靖国参拝は01年の就任以来6年連続で、これまで回避していた終戦記念日の参拝に、退任を控え初めて踏み切った。現職首相の「8・15参拝」は85年の中曽根康弘首相以来21年ぶり。首相は01年自民党総裁選の公約であることを参拝理由として説明するとみられるが、中韓両国の反発は必至で、自民党総裁選の論議にも影響しそうだ。(毎日新聞)

結局、中曽根康弘の参拝から、二十一年ぶりの終戦の日の参拝。

暴漢が乱入して、小泉純一郎暗殺未遂くらいあるかなと思ったのですが、SPや機動隊の警備の成果もありあっさり終了。しかし、今日は一日、テレビ局は『靖国参拝』で一色だろうな〜という感じ。早朝に参拝したのは、やはり現場の混乱をおさめるためか。拝殿を通ったときに一斉に写メを撮る人たちの群れが、餌に群がる魚のようだった。正直、行っても行かなくてもいいなと思うわけだけれど、行ったら行ったなりに面白いのは確か。一応、諸外国の反応を考えるに、中国はそこまで厳しい反応はしないと思うけれど、韓国大統領からしてノリノリで糾弾すると思う。どちらにせよこれ以上悪くなる要素(これ以上の関係悪化は断交と戦争)はないので、流れに沿って落ち着くところに落ち着くのではないだろうか。

さきほどからNHKのニュースでで小泉純一郎記者会見が流れているけれども、戦没者への慰霊の気持ちと、中国韓国左翼を挑発してやりたいという気持ちが混然としている感じだった。この辺の外交秘話みたいな話は、首相退任後に回顧録を書くことがあれば、是非とも知りたいところ。たぶん、中国韓国も日本も「話が違う」と思っていそうだが。しかし、靖国参拝中国韓国との関係が悪化したとは良く言われるけれども、じゃあ具体的に何が悪くなったのかと言われると、感情的なことだけのような気がする。首相会談しなくてもそこまで困らないというのが、今の日本の立場だし、中国に関して言えば「政冷経熱」と言われているが、中国台湾という究極の「政冷経熱」の関係があるのを見れば、誰もが「本音」と「たてまえ」が使い分けているようだ。韓国以外は。

大統領「日本は独島や教科書問題に実質的措置を」

ソウル15日聯合】盧武鉉ノ・ムヒョン大統領は15日、「日本は過去について心から反省し、これまでの謝罪を裏打ちする実践により、二度と過去と同じことを繰り返す意思がないことを明確に証明しなければならない」と述べ、独島や歴史教科書、靖国神社参拝、日本軍慰安婦などの問題解決に向けた実質的な措置が、その証明に当たるとした。光復(植民地支配の独立記念)節61周年の祝辞で、日本の憲法改正をめぐる議論に言及した盧大統領は、平和憲法の改正自体を議論することは行き過ぎともいえると懸念を示すと同時に、「憲法改正の前にすべきことがある」としてこのように述べた。

 また、地域平和と協力の秩序を脅かす覇権主義を警戒すべきだと指摘した。過去に北東アジアの平和を乱したのは列強の覇権主義で、そのたびに朝鮮半島は戦争の渦に巻き込まれたが、今も北東アジアには過去の不幸な気運がうごめいているという。

(YONHAP NEWS)

話は変わって、靖国参拝のテレビ中継はどこもヘリコプターからの空撮を駆使したものだったけれども、テレビ東京だけは子供向き番組を放送していた。さすがテレビ東京テレビ東京が他者と足並みを揃えるときは、国が滅ぶときくらいじゃあるまいか。

パロマ 湯沸かし器販売数半減 事故発表1カ月

愛知県パロマ工業(名古屋市)製の湯沸かし器による一酸化炭素(CO)中毒事故で、同社と親会社のパロマ名古屋市)は14日、一部のパロマ製品の販売台数が大きく落ち込んでいることを明らかにした。8月初旬の10日間で、小型湯沸かし器は前年に比べ50%程度の減少。ガスコンロも30−40%の落ち込みで、事故発表から1カ月たったが、回復のめどはたたない状態が続いている。一方、海外販売には影響は出ていないという。(中日新聞)

パロマは立ち直れないかも知れないけれども、一方で、今が株の買い時のような気がする。

[]ムヒ最強 17:55

ちょっと背中やら腕やらに虫さされがあったので、ムヒを買って塗ってみた。大した威力はないだろうと高をくくっていたのだが、何これ? というくらいに強烈な刺激が。特に背中に塗ったあとの刺激は強烈だった。個人的には靖国参拝よりも驚き。

[]盆なので休刊が多い 17:55

漫画類は来週からやね。

『海外で暮らす』が特集だが、アジアで暮らすつもりはないので、流し見る程度。注目の記事は、フィデルカストロ後のキューバを占う記事と、四十八人を殺害した男の記事。カストロはもう八十才なわけだが、入院してからの容態が良く分からないので何とも言えないが、「あと八十日」も持つかは不明という記事には頷けるところがある。カストロが死ねば、キューバはどうなるか。四十八人を殺害した男の記事は、付属のアメリカ連続殺人鬼列伝が面白かった。有名なジェフリー・ダーマーはゾンビを作ろうとして被害者の頭蓋骨にドリルで穴を開け硫酸を流し込んだとか、ハーマン・マジェットはシカゴ万博に合わせて殺人ホテルを開業したとか、アメリカの殺人鬼は何をするにしても豪快だなと思った。